ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「はぁ・・・」
「どうしたのだ?剣豪」
「いやな、ある某サイトで僕の事が書かれてあったんだが・・・妙だったんだよな」
「妙って、どういう事だ?」
「簡単に言えば、例え・・・って言った方がいいな」
「はぁ?意味が分からんぞ」
「Webラジオの事でダメ出しされたんだよ」
「何だと!?まさか、あの有名なサイトなのか!?」
「そうだ、というよりそれ以上言うな」
「許さん・・・排除してくる!」
「よせ、火に油を注ぐような事になるぞ」
「し、しかし!」
「そこの人達は僕より他の人にダメ出しを出しているんだ、僕はまだいい方だぞ」
「そ、そうなのか?」
「ああ、だから心配するな」
「わ、分かった」
「・・・こういう妹も、悪くないな」
「ん?何か言ったか?」
「気にするな、可愛い妹だなって思っただけだ」
「か、可愛いって・・・そんな・・・照れるじゃないか・・・」
「照れてるぞ、さて・・・ナギ、宣伝頼む」
「わ、分かった・・・」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
某サイトで自分の事が書かれていたとは・・・
まあ少しだったのでまだ良かったです(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「はぁ・・・」
「どうしたのだ?剣豪」
「いやな、ある某サイトで僕の事が書かれてあったんだが・・・妙だったんだよな」
「妙って、どういう事だ?」
「簡単に言えば、例え・・・って言った方がいいな」
「はぁ?意味が分からんぞ」
「Webラジオの事でダメ出しされたんだよ」
「何だと!?まさか、あの有名なサイトなのか!?」
「そうだ、というよりそれ以上言うな」
「許さん・・・排除してくる!」
「よせ、火に油を注ぐような事になるぞ」
「し、しかし!」
「そこの人達は僕より他の人にダメ出しを出しているんだ、僕はまだいい方だぞ」
「そ、そうなのか?」
「ああ、だから心配するな」
「わ、分かった」
「・・・こういう妹も、悪くないな」
「ん?何か言ったか?」
「気にするな、可愛い妹だなって思っただけだ」
「か、可愛いって・・・そんな・・・照れるじゃないか・・・」
「照れてるぞ、さて・・・ナギ、宣伝頼む」
「わ、分かった・・・」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
某サイトで自分の事が書かれていたとは・・・
まあ少しだったのでまだ良かったです(汗
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪・・・やっと戻ってきてくれたか・・・」
「ああ、心配をかけてしまったな。安心しろ、あれから強くなったぞ」
「そうか、それは何よりだ」
「さて、早速だが質問来てるから読んでくれないか?」
「分かった、ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「釘宮理恵さんの声で『萌え∞プチプチ』が出るそうですが、買いますか?」
「結論からして言う、無理だ」
「な、何故だ!?」
「実はサンデーの全員サービスにナギの目覚まし時計があるから、そっちを買う事にしたんだ」
「私のために、か?」
「当たり前だ」
「あ、ありがとう・・・やはり剣豪は良い奴だな・・・」
「気にするな。さて、今日はこの辺にしよう。ナギ、宣伝頼む。終わったら二人っきりでスマブラの相手をしてくれ」
「ふ、二人っきり・・・!分かった、すぐに終わらせるぞ!」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
今日ホームランバットでマリオを使い、644m飛ばしました。
研究した結果ですが^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪・・・やっと戻ってきてくれたか・・・」
「ああ、心配をかけてしまったな。安心しろ、あれから強くなったぞ」
「そうか、それは何よりだ」
「さて、早速だが質問来てるから読んでくれないか?」
「分かった、ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「釘宮理恵さんの声で『萌え∞プチプチ』が出るそうですが、買いますか?」
「結論からして言う、無理だ」
「な、何故だ!?」
「実はサンデーの全員サービスにナギの目覚まし時計があるから、そっちを買う事にしたんだ」
「私のために、か?」
「当たり前だ」
「あ、ありがとう・・・やはり剣豪は良い奴だな・・・」
「気にするな。さて、今日はこの辺にしよう。ナギ、宣伝頼む。終わったら二人っきりでスマブラの相手をしてくれ」
「ふ、二人っきり・・・!分かった、すぐに終わらせるぞ!」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
今日ホームランバットでマリオを使い、644m飛ばしました。
研究した結果ですが^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今日も剣豪が休みで、私がやる事になったわ」
「剣豪、今日なんかレベル9の相手を10回も戦ったから・・・疲れて倒れちゃったのよね」
「私でも勝つのが難しいのよ、レベル9は・・・」
「チーム戦の時は剣豪と組めば何とか勝利できるんだけど、一人だともう全然違うわ・・・」
「剣豪のためにも、私も強くならないと・・・」
「本日はここまでね、剣豪の事が心配だし」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
質問は明日やります。
というより明日復活します^-^;
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今日も剣豪が休みで、私がやる事になったわ」
「剣豪、今日なんかレベル9の相手を10回も戦ったから・・・疲れて倒れちゃったのよね」
「私でも勝つのが難しいのよ、レベル9は・・・」
「チーム戦の時は剣豪と組めば何とか勝利できるんだけど、一人だともう全然違うわ・・・」
「剣豪のためにも、私も強くならないと・・・」
「本日はここまでね、剣豪の事が心配だし」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
質問は明日やります。
というより明日復活します^-^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日も剣豪が休みで、私がやる事になったぞ」
「剣豪の奴、今日剣を持つキャラを使って疲れ果てていたからな」
「まあ、0時さんのためだと言っていたからな・・・」
「剣豪から聞かされた事なんだが、剣で使えるのは・・・メタナイトとアイクだと言っていたな」
「メタナイトは連続攻撃重視、アイクは一撃重視だと言っていたぞ」
「マルスはタイミング重視、リンクはバランス重視だと言っていたな」
「こんな所だな、宣伝やって終わるか」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
メタナイト・・・普通に使っていれば即戦力になります^^;
あの連続攻撃は異常です、ただ軽いのが致命的です(汗
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日も剣豪が休みで、私がやる事になったぞ」
「剣豪の奴、今日剣を持つキャラを使って疲れ果てていたからな」
「まあ、0時さんのためだと言っていたからな・・・」
「剣豪から聞かされた事なんだが、剣で使えるのは・・・メタナイトとアイクだと言っていたな」
「メタナイトは連続攻撃重視、アイクは一撃重視だと言っていたぞ」
「マルスはタイミング重視、リンクはバランス重視だと言っていたな」
「こんな所だな、宣伝やって終わるか」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
メタナイト・・・普通に使っていれば即戦力になります^^;
あの連続攻撃は異常です、ただ軽いのが致命的です(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!マリアです」
「本日は剣豪さんの代わりに私がやる事になりました」
「剣豪さんが休んだ理由は、昨日CPUのレベルを9にしていたんです。つまり最強という事になります」
「ちなみにメンバーは、剣豪さんはマリオ、CPUはソニック、ゼルダ、アイクでした。結果・・・剣豪さんはその3人を相手にして12回撃墜させていました」
「剣豪さんが言うには、練習相手にはなった・・・と言っていましたが、相当疲れていたみたいです」
「その時の剣豪さんはカッコイイと思いました、心の底から・・・」
「最後に、颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
レベル9相手にするのは死の行為だと思いました(汗
洒落にならないのでやる人は注意してください^^;
「ハヤッス!マリアです」
「本日は剣豪さんの代わりに私がやる事になりました」
「剣豪さんが休んだ理由は、昨日CPUのレベルを9にしていたんです。つまり最強という事になります」
「ちなみにメンバーは、剣豪さんはマリオ、CPUはソニック、ゼルダ、アイクでした。結果・・・剣豪さんはその3人を相手にして12回撃墜させていました」
「剣豪さんが言うには、練習相手にはなった・・・と言っていましたが、相当疲れていたみたいです」
「その時の剣豪さんはカッコイイと思いました、心の底から・・・」
「最後に、颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
レベル9相手にするのは死の行為だと思いました(汗
洒落にならないのでやる人は注意してください^^;