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「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今回は久しぶりに二人でやるぞ」
「今回は質問は来てるの?」
「残念ながら来てないんだ・・・」
「じゃあ今回は何をやるの?」
「前に僕がWebラジオの事を言っていただろ?その事についてだ」
「Webラジオについてね、剣豪は現在何回採用されているの?」
「57回だな」
「回数増えてるわね・・・」
「日々精進だ、特にハヤテのごとく!のラジオは4回採用されているんだが」
「そんなに!?確か2週連続で採用されていた時あったよね?」
「ああ、そして連続達成の時1回の放送で2つ読まれたぞ」
「・・・凄すぎて言葉で表せないわ」
「まあな、前に言った二人も採用されなくなったし」
「そうなの?」
「ああ、そのおかげで楽になったよ」
「よかったじゃない」
「ああ、ヒナギクにも世話になってるしな」
「私の役の人の事か?」
「別のラジオで何回か読んでもらったんだ」
「それはそれで、ちょっと恥ずかしいな・・・」
「照れるな、さて・・・早いが宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
「しかし、質問来ないとまずいな・・・はぁ・・・」
~後書き~
今日自転車変え買えました^^;
少し水色が入っている自転車にしました。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「今回から人数を振り分けたぞ」
「今回はハヤテ君と歩が休みなの?」
「ああ、別の部屋で待機してもらってる」
「ハムスターと二人っきりか・・・何か変な事をしなければいいのだが」
「ハヤテ君はそんな事しませんよ」
「ヒナギク、悪いが質問読んでくれ」
「分かったわ、ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「友達が自分の好きな人を好きになってしまったら、どうしますか?」
「うわっ・・・答えづらいな」
「剣豪、パスするのか?」
「ああ、すまないがそうする」
「順番はどうするんですか?」
「私からでいいかしら?」
「そうなると・・・ヒナギク、ナギさん、マリアさんの順番にする。ではヒナギク、言ってくれ」
「・・・先に告白するわね」
「ほぅ、なるほど」
「ヒナギクさんらしいですね」
「そうだな」
「では次はナギさん、どうぞ」
「私だったら・・・すぐに好きな人に告白するな」
「ヒナギクと似たような事か」
「剣豪、私とナギってそんなに似てるの?」
「ああ、似てるな」
「似すぎてるのは困るけどな」
「それ当たり前の事だろ。最後はマリアさん、どうぞ」
「私は・・・まず説得しますね」
「説得って、好きになった人にか?」
「ええ、どちらがその人を好きか証明するためです」
「さすがだな、同感だよ」
「うむ、さすがマリアだ」
「納得しちゃったわ」
「さて、今回の宣伝は・・・マリアさん、頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では皆さんからのお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
0時さん以外の質問、きてほしいものです^-^;
どんな事でもいいのに・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「早速ですが、剣豪さん。タイトルの意味は何ですか?」
「実はな・・・今日人数調整しようとしていたんだが、振り分け考えてなかったんだ」
「えぇっ!?どうするんですか?」
「今から僕とハヤテさんで話し合うんだよ」
「あの、他の皆さんは?」
「買い物を頼んで行かせてもらった」
「そ、そうですか・・・」
「そんな訳で、誰とやりたいかは希望はあるか?」
「僕は誰でもいいですよ」
「我慢してないよな?」
「してませんよ」
「そうか、ならいいのだが・・・最悪僕がいない事もあるからな」
「その場合はどうするんですか?」
「ハヤテさん達に任せる」
「投げやりですね」
「安心しろ、天の声で助けるから」
「それって時々ツッコミを入れる役の人ですか?」
「ああ、その役だ」
「それなら助かります」
「よし、では宣伝を頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
「では、今日はこの辺で・・・」
「剣豪さん、ちょっと待ってください」
「ん?何だ?」
「0時さんの質問、答えていませんよね?謝罪しなくていいんですか?」
「そうだな・・・って、表情が怖すぎるぞ」
「えーと・・・0時さん、質問にお答えできなくて申し訳ありませんでした」
~後書き~
↑の通りですが、0時さん・・・すみませんでした^^;
質問は明日やります。
そして今日、おとボクで採用されましたw神田朱未さんに「素敵じゃない」って言われましたwww
~剣豪宅・リビング~
「帰ったぞー」
「お邪魔しまーす」
「あれ、誰もいないのか?」
「出かけてるんじゃないかな?」
「いや、そんなはずは・・・」
「剣豪さん、お帰りなさい」
「おぉ、ハヤテさんか。先程帰ってきたぞ」
「は、ハヤテ君!?」
「西沢さん!?どうして剣豪さんと一緒にいるんですか!?」
「あー・・・僕が案内したんだ」
「ごめんね、こんな事になっちゃって」
「気にしてませんよ」
「そういえば・・・他の皆は?」
「他の方達は買い物に行っています」
「そうなのか、さて・・・」
「剣豪さん、どうしたの?」
「いや、実は今回質問来てないから・・・やる事ないんだよ」
「えぇっ!?どうするんですか?」
「西沢さん、ハヤテさんに話したい事があったよな?」
「は、はい」
「この際だから話せばいいんじゃないか?」
「いいんですか!?」
「ああ、そうすればこちらとしても助かる」
「分かりました!」
「しかしこうして見ると・・・二人は付き合ったほうがいいんじゃないか?」
「け、剣豪さん・・・!」
「そ、そうかな!?」
「ああ、似合ってるって言った方がいいな」
「剣豪さん、言いすぎですよ」
「事実を言ってるんだぞ、全く」
「私が・・・ハヤテ君と、お似合い・・・」
「おい、ぼーっとするな。宣伝頼むぞ」
「は、はい!」
「颯の如く!では皆からの質問を待ってるよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでね」
「しかし、他の皆がいなくてよかったな」
「そ、そうですね・・・」
~後書き~
明日から人数変更します^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「今日は一人散歩で公園に来たんだが、誰かいるのだろうか・・・?」
「あのー、すみません」
「ん?あれ・・・もしかして、西沢歩さんか?」
「はい、貴方は?」
「剣豪だ、こんな所で何をしているんだ?」
「私ですか?ハヤテ君を探していたんです」
「ハヤテさんを?どうしてだ?」
「その、ね・・・話がしたいなーって」
「話か・・・会わせてやろうか?」
「いいんですか!?」
「ああ、よければ僕の手伝いもしてくれないか?」
「はい!何でもします!」
「それじゃ、よろしく頼むぜ。西沢さん」
「はい!よろしくお願いします!」
「そういえば西沢さんはどうして普通って言われるんだ?」
「その事なんだけど、私も分からないの」
「自分でも分からないのか、多分日常でそうなっているんじゃないか?」
「日常?例えばどんな事?」
「そうだな・・・生活だと思うな」
「生活かぁ・・・確かにそうかも」
「僕から見れば健気な少女に見えるぞ」
「そ、そうかな?」
「そうだよ、自信を持て」
「あ、ありがとう・・・」
「気にするな、さて・・・早速だが手伝ってもらうぞ」
「何をすればいいんですか?」
「宣伝をしてほしいんだが、できるか?」
「や、やってみます」
「颯の如く!では皆からの質問を待ってるよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
「ふむ、上出来だ」
「やだな~、照れちゃうよ」
~後書き~
最近質問の数が少ないのは気のせいだろうか・・・(汗