ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅~
剣豪「帰ったぞ」
「お世話になります」
「剣豪、遅いわよ・・・!」
「ハ、ハヤテ君!?」
「ヒナギクさん!?どうしてここにいるんですか!?」
剣豪「あー・・・悪い、風呂入ってくる」
「えぇっ!?ちょ、剣豪!?」
「行っちゃいましたね・・・」
「もぅ・・・後でお仕置きしないとね」
「あの、ヒナギクさんはどうしてここにいるんですか?」
「私?剣豪と付き合ってて今一緒に暮らしてるの」
「えぇっ!!?ヒナギクさん、剣豪さんと付き合ってるんですか!?」
「そうよ、何か言いたい事でもあるのかしら?」
「いえ、ありません。しかし、ヒナギクさんが剣豪さんと・・・」
「どうかしたの?」
「お似合いだなぁと思ってしまいました」
「そ、そう・・・ありがと」
「いえいえ。そういえば、一つ気になる事があります」
「何かしら?」
「僕達の口調って、原作と合っているのでしょうか?」
「うーん・・・少し違う所があるわね」
「以前その事で剣豪さんに悪口を言った人がいたんですよ」
「そうなの?剣豪は頑張っているのに・・・酷いわね」
「ええ、僕達のために頑張ってくださっているのに・・・」
「剣豪には感謝しないとね」
「ええ。でも・・・僕の画像ってこれだけなんですか?」
「少し前に剣豪が言っていた事なんだけど、今はそれしか出せないって言ってたわよ」
「えぇっ!?そんな・・・」
「そんなに落ち込まないで、剣豪が新しい画像を用意してくれるまで待ちましょう」
「そ、そうですね」
~風呂場~
剣豪「危なかった・・・しかし、この後どうするかが問題だな」
剣豪「・・・ややこしい事にならなければいいんだが」
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~街中~
剣豪「ふぅ・・・やはり外は寒いな」
剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクに買ってきて欲しい物を頼まれて街に来ている」
「あの、すみません」
剣豪「ん?もしかして・・・綾崎ハヤテさんか!?」
「はい、貴方のお名前は?」
剣豪「剣豪だ。しかし、何故こんな所にいるんだ?」
「少し散歩をしていました」
剣豪「そうか・・・って、屋敷に戻らなくていいのか?お嬢さまが心配してるんじゃないのか?」
「いえ、もうお屋敷には戻りません」
剣豪「はあっ!?意味が分からんぞ!」
「実は・・・クビになったんです」
剣豪「クビって・・・理由はなんだ?」
「お嬢さまの機嫌を悪くしてしまったからです」
剣豪「あー・・・そいつはやってしまったな。僕だって最近Webラジオ採用されないんだよ」
「Webラジオ、ですか?」
剣豪「ああ、知らないのか。ネットで放送しているラジオだよ」
剣豪「だったら僕と一緒に来ないか?」
「へぇー、あの・・・えーと・・・」
剣豪「どうした?」
「何て呼べばいいんでしょうか?」
剣豪「好きに呼んでいいぞ、呼び捨てでも構わん」
「分かりました、剣豪さん」
剣豪「じゃあこちらはハヤテさんって呼べばいいのか?」
「構いませんよ」
剣豪「そうか、ハヤテさんはこれからどうするんだ?」
「そうですね・・・行く所も帰る所もありませんし・・・」
剣豪「だったら僕と一緒に来ないか?」
「いいんですか?」
剣豪「ああ、主人公を置き去りにするなんて事はできないしな」
「ありがとうございます、では行きましょうか」
剣豪「ああ、その前に買い物に付き合ってもらうぞ」
「分かりました」
~その頃~
「もぅ・・・剣豪、遅いな・・・帰ってきたらお仕置きしなくちゃね」
「そういえば剣豪、今日あるWebラジオで採用されていたわね・・・うーん、どうしよう・・・」
さて、ここで一つ。キャラの口調が多少違っているのでご了承してください(汗
後携帯からでは見れないので、PCから見てください^^;
そして、今日おとボクで採用されましたw今年初ですwww
剣豪「はぁ・・・」
「どうしたの?剣豪さん」
剣豪「いやな、今年入ってからまだWebラジオで採用されてないんだ」
「Webラジオ?何なの、それは?」
剣豪「Webラジオというのはだな、ネットで声優さん達がやっているラジオの事だ」
「そうなんだ、剣豪さんはどれぐらい採用されたの?」
剣豪「51回だが」
「51回って・・・本当なの?」
剣豪「本当だ、ただ最近は邪魔者がな・・・」
「邪魔者?名前は分かってるの?」
剣豪「ああ、ラグナブレードと雫だ」
「その二人が邪魔をしているって事?」
剣豪「そういう事だ、頭にくるんだよな・・・」
「大丈夫よ、剣豪さんならきっと採用されるから」
剣豪「すまない、ヒナギク」
「お礼はいいわよ。あのね、剣豪さん。一つ言ってもいいかな?」
剣豪「何だ?」
「その・・・私と付き合ってくれない?」
剣豪「ちょ・・・何!?」
「冗談じゃないわ、本気よ」
剣豪「いやいや、ちょっと待て。何故僕と付き合うんだ?」
「その・・・剣豪さんが好きだから・・・」
剣豪「参ったな・・・こんな僕でもいいのか?」
「剣豪さんがいいのなら・・・」
剣豪「・・・分かった、僕もヒナギクの事が好きだから。付き合おう」
「本当に!?嬉しい!」
剣豪「僕も嬉しいぞ」
「剣豪さん、ありがとう!」
剣豪「気にするな、後僕の事は呼び捨てでもいいぞ」
「分かったわ、剣豪」
剣豪「ははっ、良い気分だな」
そういう訳で、こんな展開になりました^^;
まあ画像は気にしないで下さい(何
「どうしたの?剣豪さん」
剣豪「いやな、今年入ってからまだWebラジオで採用されてないんだ」
「Webラジオ?何なの、それは?」
剣豪「Webラジオというのはだな、ネットで声優さん達がやっているラジオの事だ」
「そうなんだ、剣豪さんはどれぐらい採用されたの?」
剣豪「51回だが」
「51回って・・・本当なの?」
剣豪「本当だ、ただ最近は邪魔者がな・・・」
「邪魔者?名前は分かってるの?」
剣豪「ああ、ラグナブレードと雫だ」
「その二人が邪魔をしているって事?」
剣豪「そういう事だ、頭にくるんだよな・・・」
「大丈夫よ、剣豪さんならきっと採用されるから」
剣豪「すまない、ヒナギク」
「お礼はいいわよ。あのね、剣豪さん。一つ言ってもいいかな?」
剣豪「何だ?」
「その・・・私と付き合ってくれない?」
剣豪「ちょ・・・何!?」
「冗談じゃないわ、本気よ」
剣豪「いやいや、ちょっと待て。何故僕と付き合うんだ?」
「その・・・剣豪さんが好きだから・・・」
剣豪「参ったな・・・こんな僕でもいいのか?」
「剣豪さんがいいのなら・・・」
剣豪「・・・分かった、僕もヒナギクの事が好きだから。付き合おう」
「本当に!?嬉しい!」
剣豪「僕も嬉しいぞ」
「剣豪さん、ありがとう!」
剣豪「気にするな、後僕の事は呼び捨てでもいいぞ」
「分かったわ、剣豪」
剣豪「ははっ、良い気分だな」
そういう訳で、こんな展開になりました^^;
まあ画像は気にしないで下さい(何
剣豪「ん?何か変だな・・・」
「こんにちは、桂ヒナギクです」
剣豪「ちょ・・・ヒナギクさん!?何故ここに!?」
「何よ、私が来ちゃダメなの?」
剣豪「いや、ダメとかそういう事ではなくて・・・何故ここに来たんですか?」
「決まってるじゃない、私と剣豪さんでここのブログに活気を出すためよ」
剣豪「活気?僕とヒナギクさんが!?」
「唐突でごめんなさい、でも私は剣豪さんとやりたいの。ダメかな?」
剣豪「いや、ダメじゃない。光栄だ」
「よかったー、じゃあ改めて。これからもよろしくね、剣豪さん」
剣豪「ああ、よろしく。ヒナギクさん」
「あ、私の事はヒナギクでいいわよ」
剣豪「了解、ヒナギク」
「じゃあ、明日からよろしくね」
剣豪「ああ、よろしく頼む」
えー・・・思いつきでやってみたのですが、凄い事になっています(汗
これにより本日の画像キャラは無くなりました。ご了承を^^;
「こんにちは、桂ヒナギクです」
剣豪「ちょ・・・ヒナギクさん!?何故ここに!?」
「何よ、私が来ちゃダメなの?」
剣豪「いや、ダメとかそういう事ではなくて・・・何故ここに来たんですか?」
「決まってるじゃない、私と剣豪さんでここのブログに活気を出すためよ」
剣豪「活気?僕とヒナギクさんが!?」
「唐突でごめんなさい、でも私は剣豪さんとやりたいの。ダメかな?」
剣豪「いや、ダメじゃない。光栄だ」
「よかったー、じゃあ改めて。これからもよろしくね、剣豪さん」
剣豪「ああ、よろしく。ヒナギクさん」
「あ、私の事はヒナギクでいいわよ」
剣豪「了解、ヒナギク」
「じゃあ、明日からよろしくね」
剣豪「ああ、よろしく頼む」
えー・・・思いつきでやってみたのですが、凄い事になっています(汗
これにより本日の画像キャラは無くなりました。ご了承を^^;