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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~街中~

剣豪「相変わらず寒いな・・・」

剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクとハヤテさんのために薬局に行こうとしている」

剣豪「しかし、あの戦いはやりすぎたな・・・急いで買いに行くか」

~薬局内~

剣豪「えーと、あの二人を治せる物は・・・これか?」

~数分後~

剣豪「これだけあれば十分か、さて・・・早くヒナギクとハヤテさんの所に戻らないと」



「おい!そこのお前!」

剣豪「ん?」



「今ハヤテの名前を言ったな?」

剣豪「言ったが・・・って、貴方は三千院ナギお嬢さま!?」



「大声で言うな、それで?今ハヤテはどこにいるんだ?」

剣豪「僕の家にいるぞ、というより・・・何でナギさんがここにいるんだ?」



「私はマリアと一緒にハヤテを探しに来たんだ」

剣豪「マリアって、マリアさんの事か?」



「ナギ、こんな所にいたんですか」

剣豪「噂をすればなんとやら・・・貴方がマリアさんか?」



「はい、そうですが・・・貴方は?」

剣豪「自己紹介がまだだったな、僕は剣豪。ハヤテさんなら僕の家にいる」



「では剣豪、私とマリアを家に案内してくれ」

剣豪「唐突だな・・・いいぞ」



「いいんですか?」

剣豪「ああ、気にしなくていいぞ」



「剣豪、お前は良い奴だな」

剣豪「それはどうも、では行こうか」



「よろしくお願いします、剣豪さん」

剣豪「礼はいいよ」



「ところで剣豪、ハヤテは元気にしていたか?」

剣豪「ああ、元気にしていたぞ。しかし、お嬢さま・・・か・・・」



「どうしたんだ?」

剣豪「いや、可愛いお嬢様だと思ってな」



「ば、馬鹿!て、照れるじゃないか・・・」

剣豪「ははっ、さすがだな」



「ふふっ、剣豪さんは話し上手な人なんですね

剣豪「よく言われるよ、そういうマリアさんは綺麗じゃないか」



「あら、お世辞ではありませんよね?」

剣豪「本当の事を言ったまでだ」



「ふふっ、ありがとうございます」

剣豪「さて、仕事するか・・・」

剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」


~後書き~
さすがに3日連続は採用されませんでした^^;
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~剣豪宅~
 
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」

剣豪「さて、ヒナギクが竹刀を持っているのはこの後分かるぞ」



「ヒナギクさん、何故竹刀を持っているんですか?」



「剣豪が持っていた方がいいって言われたからよ」

剣豪「という訳で、質問は・・・0時さんからだ。ハヤテさん、覚悟しておけよ」



「え?」

剣豪「内容は・・・」

「結局勝負の決着はついてないみたいなので、2人・・・いや、剣豪さんも含めて3人で対決して下さい!」

剣豪「という事だ」



「あの時の決着ね・・・」



「そうみたいですね・・・」

剣豪「言っておくが、僕も戦う事になってるから」

&

えっ!!!??

剣豪「ちゃんと質問聞いてたのか!?」



「聞いてたけど・・・剣豪、戦えるの?」

剣豪「我流なら剣術や体術を使えるぞ」



「我流、ですか。心配ですね・・・」

剣豪「心配するな、そういうハヤテさんは大丈夫なのか?」



「僕は体術があるので戦えます」

剣豪「そうか、だったら遠慮なしだな」



「剣豪、それは?」

剣豪「ああ、僕の刀だ」



「それで戦うんですか?」

剣豪「ああ、文句はないだろ?」



「文句はないわよ」



「僕もです」

剣豪「そうか、では始めるぞ。二人とも、構えろ」

&

・・
・」

剣豪「始め!」

&

「はぁあああ
ーっ!!!」

剣豪「ちょ、ハヤテさん・・・銃何で持ってるんだ!?」



「銃は使ってはいけないと、言っていませんよね?」

剣豪「それはそうだが、その銃は人体には影響ないやつだよな?」



「・・・」

剣豪「そこで黙るな!」



「隙あり!」

剣豪「うおっ!危なかった・・・」



「余所見しないで、剣豪」

剣豪「分かってるよ、だったら・・・ハヤテさん。その銃で僕を撃ってみろ」



「いいんですか?」

剣豪「ああ、思う存分撃て」



「剣豪!何言ってるの!?」

剣豪「少しそこで見てろ、面白い事になるから」



「では・・・遠慮なく!」

剣豪「!」



「剣豪ー!!!」

剣豪「・・・これで終わりか?」



「あ、あれ・・・?」



「う、嘘・・・何で無傷なの・・・?」



「銃は全弾当たったんですよ・・・!」

剣豪「甘いな、ハヤテさん。終わりだ」



「ぐあっ!」



「・・・」

剣豪「さて・・・後はヒナギクか」



「覚悟はできているわ、来なさい。剣豪」

剣豪「ああ、いくぞ・・・」

剣豪&

「はぁああああ
ーっ!!!!」

剣豪「はあっ・・・はあっ・・・」



「私の・・・負けね・・・」

剣豪「そうみたいだな、構えるのを止めろ」



「分かったわ・・・」

剣豪「二人とも怪我しているが・・・大丈夫か?」



「私は何とか・・・」



「僕もです・・・」

剣豪「そうか・・・少し待っててくれ、治せる物を買ってくるから」



「分かったわ・・・」



「分かりました・・・」

剣豪「そうなると、宣伝は今回僕になるな」

剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください。何でもいいですよ」

~後書き~
本日アニメイトTVにてラジオ採用w
2日連続は久しぶりですwww
~剣豪宅~
 
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」

剣豪「早速質問が来たぞ」



「意外と早かったわね」



「親切な人がいるんですよ」

剣豪「という訳で、記念すべき最初の質問は・・・0時さんからの質問です。内容は、」

「単行本14巻までで、ヒナギクの一番のシーンは?」

剣豪「という質問だが、この質問は14巻の内容でもOKにする」



「私の一番のシーン、か・・・」



「この質問は僕達が先に答えないとダメなんですか?」

剣豪「そうだな、ヒナギクは最後にしよう」



「分かったわ」

剣豪「まずハヤテさんから、どうぞ」



「そうですね・・・単行本4巻の初めて出会った時です」

剣豪「それってあれか?ヒナギクが木の上にいたっていう・・・」



「あれは仕方なかったのよ、つい登っちゃったんだから」

剣豪「まあある意味ハヤテさんにとっては思い出の一つだな」



「ええ」



「何か引っかかるわね・・・」

剣豪「気にするな、次は僕だな。僕は・・・単行本14巻のヒナギクが西沢さんにある事を打ち明けている時だな」



「あの時ね、あの時の私は辛かったのよ」



「あの時って?」

剣豪「ハヤテさんは知らなくていい」



「ネタバレになっちゃうからね」



「はぁ・・・分かりました」

剣豪「最後はヒナギク、どうぞ」



「私は剣豪と一緒よ」



「剣豪さんと一緒、ですか?」

剣豪「そうなると、西沢さんに打ち明けている時か」



「ええ、一番印象に残っているわ」

剣豪「そうか・・・以上だな」



「そうですね」



「0時さん、どうもありがとうございました」

剣豪「最後にヒナギク、宣伝だ」



「分かったわ」



「颯の如く!では引き続き皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」

剣豪「無事に終わったな、本日は以上」

~後書き~
今日白石涼子さんのラジオで採用されましたw
しかもかなり喋ってくれました、最高でしたwww
~剣豪宅~

剣豪「ハヤテさん、ちょっといいか?」



「はい、何でしょうか?」



「(剣豪、事情を話すつもりね。私はその間今後の事を考えさせてもらうわ)」

~数分後~

剣豪「という訳だ、理解できたか?」



「はぁ、何とか・・・」

剣豪「悪いな、急な話で」



「気にしなくてもいいですよ」



「話は終わったの?」

剣豪「ああ、じゃあ今後の事について話すぞ」



「その事で提案があるけど、いいかしら?」

剣豪「言っていいぞ、ヒナギク」



「このブログを見ている人から質問がきたら答える、なんてどうかしら?」

剣豪「それって・・・俗に言う普通のお便り、か」



それって剣豪さんのWebラジオのコーナーの一つなんですか?」

剣豪「ああ、基本のコーナーだ。しかし、それで大丈夫なのか?」



「コメントしてくれている人がいるから、質問ぐらい来るんじゃないかしら?」



「そうですね、来るはずですよ」

剣豪「そうだな、やってみるか。そうなると・・・提供らしい事はヒナギク、言ってみてくれ」



「私が!?できるかしら・・・」

剣豪「まあ、宣伝できればOKだから」



「頑張ってください、ヒナギクさん」



「分かったわ、じゃあ言うわよ」



「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントから書き込んでください。よろしくお願いします」

剣豪「うむ、悪くないな」



「これで大丈夫なの?」

剣豪「大丈夫だ、心配するな」



「そうですよ、ヒナギクさん。宣伝上手でしたよ」



「そ、そう?ありがと」

剣豪「という訳で、本日は以上!」

以上の通り、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はコメントに書き込んでください^^;
~剣豪宅~

剣豪「ふぅ~、スッキリした」



「剣豪・・・」

剣豪「あ・・・悪い」



「悪いじゃない!」

剣豪「がはっ!仕方ないだろ・・・面倒に巻き込まれるのはごめんなんだよ」



「全く・・・ハヤテ君画像の事で心配してたわよ」

剣豪「やはりな・・・しかしこっちだって頑張っているんだぞ」



「そうよね、それをダメ出しする人がいるんだから」

剣豪「僕ショック受けたよ・・・」



「大丈夫なの?」

剣豪「一応、だが傷が残ってる」



「剣豪・・・これからどうするの?」

剣豪「まずハヤテさんに事情を説明しないといけないだろ」



「それはそうだけど・・・その後は?」

剣豪「今後についてだな」



「今後ねぇ・・・コメントの数は減ってるしね」

剣豪「そういえばそうだな、この事になってから随分減ったな・・・」



「剣豪が変だと思われているからじゃない?」

剣豪「・・・」



「何でそこで黙るの!?」

剣豪「いや、反論できないから・・・」



「ご、ごめんなさい!」

剣豪「謝るな、しかしこのままだとまずいな・・・」



「コメントがないと活気がね・・・」

剣豪「ところで、ハヤテさんはどこにいるんだ?」



「ハヤテ君なら休んでいるわ」

剣豪「そうか、早速三人で会議始めるか」



「そうね、事情を説明するの、忘れないでね」

剣豪「分かってる」
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