ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今は決戦中だ」
「皆もスマブラやりなさいよ!」
~後書き~
本日出た隠しキャラ
ネス、マルス、C・ファルコン、ルイージ、です。
4人・・・早かったような気がします(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今は決戦中だ」
「皆もスマブラやりなさいよ!」
~後書き~
本日出た隠しキャラ
ネス、マルス、C・ファルコン、ルイージ、です。
4人・・・早かったような気がします(汗
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「早速だが、昨日届いたやつを見せるぞ。これだ」
「おぉーっ!これかー!」
「あの、これだけですか?」
「悪い、都合上これだけだ。ただこの中の3枚から1枚選んでいいぞ」
「いいのか!?じゃあ私は赤色を貰うぞ」
「では僕は黒色のやつを・・・すみませんね」
「気にするな、世話になってるからな」
「そういえば、他には何があるんだ?」
「えーと・・・カレンダー、クリアファイル、ファンブック、絵画集、手ぬぐい、ゲームの箱(組み立て式)、ゲームの説明文、だな」
「剣豪、お前とは同志になれそうだな」
「お、お嬢様?」
「確かにな、しかしこれだけあると日常品としては助かるな」
「そうですね、充実してますから」
「う、うむ。少し羨ましいな・・・」
「おいおい、さて・・・今日は早いがこの辺にしておこう。明日は決戦だからな」
「決戦、ですか?」
「何かあるのか?」
「それはお楽しみという事で。ハヤテさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
明日=スマブラ で理解してください^^;
既にスマブラのキャラ把握しています、40人って・・・(ネタバレ
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「早速だが、昨日届いたやつを見せるぞ。これだ」
「おぉーっ!これかー!」
「あの、これだけですか?」
「悪い、都合上これだけだ。ただこの中の3枚から1枚選んでいいぞ」
「いいのか!?じゃあ私は赤色を貰うぞ」
「では僕は黒色のやつを・・・すみませんね」
「気にするな、世話になってるからな」
「そういえば、他には何があるんだ?」
「えーと・・・カレンダー、クリアファイル、ファンブック、絵画集、手ぬぐい、ゲームの箱(組み立て式)、ゲームの説明文、だな」
「剣豪、お前とは同志になれそうだな」
「お、お嬢様?」
「確かにな、しかしこれだけあると日常品としては助かるな」
「そうですね、充実してますから」
「う、うむ。少し羨ましいな・・・」
「おいおい、さて・・・今日は早いがこの辺にしておこう。明日は決戦だからな」
「決戦、ですか?」
「何かあるのか?」
「それはお楽しみという事で。ハヤテさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
明日=スマブラ で理解してください^^;
既にスマブラのキャラ把握しています、40人って・・・(ネタバレ
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ!!!」
「剣豪さん、どうしたんですか?」
「声を小さくしてくれ、うるさいぞ」
「分かった、まあ話は聞け。今日バラトラという所からある物が届いたんだ」
「何が届いたんですか?」
「ゲストの福袋だ」
「それってレアなアニメグッズが入っているやつなのか?」
「ああ、それだ」
「ちなみに、何名でしたか?」
「約10万通ぐらい応募があったんだが・・・たったの1名だけ」
&
「え・・・えぇぇーっ!!?」
「その1名が僕なんだよ!」
「剣豪・・・凄すぎるぞ・・・」
「凄い確率ですよ、これは・・・」
「明日見せてやるから、待っててくれ」
「うむ、待っているぞ」
「という訳で、ハヤテさん。質問読んでくれ」
「分かりました。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「小さいマリアちゃん会長はどうでしたか?」
「一言。マリアさんはファミ通の読者だったな」
「それ関係あるんですか?」
「無いな」
「おいおい・・・私はマリアだったら当然だと思ったな」
「じゃあ牧村さんが生徒会長だったらどうするんだ?」
「・・・白皇学院無くなってるな」
「だろうな、ハヤテさんは?」
「僕は・・・あの頃のマリアさんは完璧でよかったと思っています」
「なるほど、つまりマリアさんが好きっていう事で・・・」
「ハヤテ・・・貴様というやつはー!」
「お、お嬢様!やめてください!」
「収拾つかなくなったか・・・颯の如く!では皆さんからの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
明日今日届いた物を紹介します。
多すぎですけどね^-^;
「ハヤッス!剣豪だ!!!」
「剣豪さん、どうしたんですか?」
「声を小さくしてくれ、うるさいぞ」
「分かった、まあ話は聞け。今日バラトラという所からある物が届いたんだ」
「何が届いたんですか?」
「ゲストの福袋だ」
「それってレアなアニメグッズが入っているやつなのか?」
「ああ、それだ」
「ちなみに、何名でしたか?」
「約10万通ぐらい応募があったんだが・・・たったの1名だけ」
&
「え・・・えぇぇーっ!!?」
「その1名が僕なんだよ!」
「剣豪・・・凄すぎるぞ・・・」
「凄い確率ですよ、これは・・・」
「明日見せてやるから、待っててくれ」
「うむ、待っているぞ」
「という訳で、ハヤテさん。質問読んでくれ」
「分かりました。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「小さいマリアちゃん会長はどうでしたか?」
「一言。マリアさんはファミ通の読者だったな」
「それ関係あるんですか?」
「無いな」
「おいおい・・・私はマリアだったら当然だと思ったな」
「じゃあ牧村さんが生徒会長だったらどうするんだ?」
「・・・白皇学院無くなってるな」
「だろうな、ハヤテさんは?」
「僕は・・・あの頃のマリアさんは完璧でよかったと思っています」
「なるほど、つまりマリアさんが好きっていう事で・・・」
「ハヤテ・・・貴様というやつはー!」
「お、お嬢様!やめてください!」
「収拾つかなくなったか・・・颯の如く!では皆さんからの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
明日今日届いた物を紹介します。
多すぎですけどね^-^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「今回はマリアさんとやる事にしたんだが・・・マリアさん、相談がある」
「何でしょうか?」
「実は今日から実習始まったんだが、静電気を防げる方法は無いか?」
「そうですねぇ・・・ゴム手袋を付ければいいと思いますよ」
「忠告しておく、ゴム手袋は無しだ」
「ダメなんですか?」
「ああ、会社からダメだと言われた」
「困りましたね・・・ゴムなら防げますのに」
「だからゴム以外で考えてほしいんだ」
「・・・無理ですね」
「だよな、すまない」
「いえいえ、素手だとどうなるんですか?」
「静電気地獄だな、耐え切れんぞ」
「どんな風になるんですか?」
「普通にバチバチ音がする」
「そ、それは大変ですね・・・」
「正直雷人間になる所だったぞ」
「さすがにそこまではいきませんよ」
「まあな。なあ、マリアさん。僕何歳に見える?」
「二十歳ぐらいかしら?」
「・・・おい、酷いな」
「あ、あれ?何歳なんですか?」
「18歳だ、マリアさんより年上なんだよ!」
「そうだったんですか!?失礼しました・・・」
「分かればいい、分かれば。さて・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりましたわ」
「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
最近質問少なくなりました。
そうなると書く事が・・・(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「今回はマリアさんとやる事にしたんだが・・・マリアさん、相談がある」
「何でしょうか?」
「実は今日から実習始まったんだが、静電気を防げる方法は無いか?」
「そうですねぇ・・・ゴム手袋を付ければいいと思いますよ」
「忠告しておく、ゴム手袋は無しだ」
「ダメなんですか?」
「ああ、会社からダメだと言われた」
「困りましたね・・・ゴムなら防げますのに」
「だからゴム以外で考えてほしいんだ」
「・・・無理ですね」
「だよな、すまない」
「いえいえ、素手だとどうなるんですか?」
「静電気地獄だな、耐え切れんぞ」
「どんな風になるんですか?」
「普通にバチバチ音がする」
「そ、それは大変ですね・・・」
「正直雷人間になる所だったぞ」
「さすがにそこまではいきませんよ」
「まあな。なあ、マリアさん。僕何歳に見える?」
「二十歳ぐらいかしら?」
「・・・おい、酷いな」
「あ、あれ?何歳なんですか?」
「18歳だ、マリアさんより年上なんだよ!」
「そうだったんですか!?失礼しました・・・」
「分かればいい、分かれば。さて・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりましたわ」
「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
最近質問少なくなりました。
そうなると書く事が・・・(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回は百合に近い二人とやる事にしたんだが・・・」
「剣豪、タイトルの事なんだけど・・・何かあったの?」
「実は今日地震が4回も発生したんだ」
「4回もですか!?」
「大丈夫だったの?」
「何とかな、だが相当揺れたぞ」
「でも、大災害の意味は何なの?」
「実は僕が住んでいる地域では大災害が発生してしまうんだ」
「それって決まってる事なの?」
「ああ、情報収集した結果だ」
「そんな・・・何とかできないの?」
「こればかりは無理だな、自然には逆らえない」
「大災害が発生したら、剣豪はどうなるの?」
「亡くなる可能性が高いな・・・」
「それでも、生きてくれないかな?」
「そうよ、剣豪がいなくなったら・・・誰がブログを受け継ぐの?」
「二人とも・・・すまない」
「今日はこの辺にしておこうかな?」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
今日新しい自転車の試し乗りをしました。
さすがにこの時は地震は発生しませんでした^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回は百合に近い二人とやる事にしたんだが・・・」
「剣豪、タイトルの事なんだけど・・・何かあったの?」
「実は今日地震が4回も発生したんだ」
「4回もですか!?」
「大丈夫だったの?」
「何とかな、だが相当揺れたぞ」
「でも、大災害の意味は何なの?」
「実は僕が住んでいる地域では大災害が発生してしまうんだ」
「それって決まってる事なの?」
「ああ、情報収集した結果だ」
「そんな・・・何とかできないの?」
「こればかりは無理だな、自然には逆らえない」
「大災害が発生したら、剣豪はどうなるの?」
「亡くなる可能性が高いな・・・」
「それでも、生きてくれないかな?」
「そうよ、剣豪がいなくなったら・・・誰がブログを受け継ぐの?」
「二人とも・・・すまない」
「今日はこの辺にしておこうかな?」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
今日新しい自転車の試し乗りをしました。
さすがにこの時は地震は発生しませんでした^^;