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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「ただいまー」



「ただいま戻りました」



「剣豪・・・」



「剣豪さん・・・」



「ど、どうしたんだ?二人とも」



「何をしていたの?」



「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」



「私達を裏切って、かな・・・?」



「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」



「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」



「何でそうなるんですか!?」



「私達の気が治まらないからですよ・・・」



「剣豪さん、どうするんですか?」



「・・・やるしかないな」



「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」



「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」



「に、苦手です・・・」



「参ったな・・・全力でサポートするか」



「お願いします・・・」



「歩、頑張りましょ」



「はい、頑張りましょう」

~5分後~



「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」



「な、何とか勝てましたね・・・」



「はぁ・・・負けちゃった・・・」



「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」



「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」



「すみませんね」



「という訳でサキさん、宣伝頼む」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
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~街中~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」



「剣豪さん、どこに行きましょうか?」



「既に行き先は決めている、行くぞ」



「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」

~ショッピングモール~



「ここだ」



「ここは・・・何故ここにしたんですか?」



「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」



「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」



「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」



「買うって、剣豪さんが払うんですか?」



「ああ、そのために来たから」



「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」



「ああ、分かった」

~数時間後、街中~



「サキさん、満足したか?」



「はい、とっても・・・」



「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」



「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」



「そうか、だが限度があるだろ。限度が」



「す、すみません・・・」



「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」

「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」 



「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」



「なるほど、何歳までならいいんだ?」



「30歳ぐらいですね」



「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」



「そうですね・・・」



「ど、どうした?いきなり手を握って」



「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」



「わ、分かった・・・」



「(はぁ・・・幸せ・・・)」

~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」



「ん?何だ?」



「その・・・えいっ!」



「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」



「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」



「わ、分かった・・・」



「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」



「デート・・・?構わないが・・・」



「いいんですか!?」



「ああ、サキさんがよければ」



「あ、ありがとうございます・・・!」



「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」



「す、すみません!ごめんなさい・・・」



「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「うおっ!?何でサキさんがここにいるんだ?」



「す、すみません・・・剣豪さんの噂を聞いたので、来ちゃいました」



「噂って、どんな噂だ?」



「えーと・・・それは言えません」



「・・・言わなくて正解だな。サキさんみたいな女性は僕は結構好きだぞ」



「ほ、本当ですか?」



「ああ、サキさんのような人がメイドだったら・・・僕が気を使っているな」



「あ、ありがとうございます・・・嬉しいです・・・」



「そうか、それは良かった。サキさんは好きな人っているのか?」



「いませんね、でも・・・剣豪さんのような人だったら、いいかもしれません」



「本気で言っているのか?」



「はい・・・」



「そ、そうか・・・ありがと・・・」



「いえいえ・・・」



「何か気まずいな・・・」



「そ、そうですね・・・」



「サキさん、宣伝やってみるか?」



「分かりました、やってみます・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」



「何だこの完璧な宣伝は・・・お便りを入れるなんて思ってもなかったぞ」



「ありがとうございます、剣豪さんに褒められると・・・照れてしまいます・・・」

~後書き~
という訳で、今後お便りも送ってもいい事にしました。
お便りは充実してますからね・・・^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!マリアです」



「今回はマリアさんと二人っきりでやるぞ」



「剣豪さん、大丈夫ですか?」



「ナギからあの事を聞いたのか?」



「ええ、心配になってしまって・・・」



「それなら心配するな、もう大丈夫だ」



「それはよかったです」



「心配してくれて、ありがと」



「い、いえ・・・私は当然の事をしたまでですよ」



「そうか、さて・・・マリアさん、質問来てるから読んでくれ」



「分かりました、ペンネーム・・・あむちゃんさんからいただきました。ありがとうございます」

「このブログの壁紙は自作ですか? テンプレ利用したんですか?」



「これはテンプレだな、結論だが」



「そうなんですか」



「ああ、これが自作だったら僕が怖い・・・マリアさん、宣伝頼む」



「分かりました」



「颯の如く!では、皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでくださいね」

~後書き~
明日から学校・・・やっとリラックスできる^-^;
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