ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
~剣豪宅・リビング~
「ただいまー」
「ただいま戻りました」
「剣豪・・・」
「剣豪さん・・・」
「ど、どうしたんだ?二人とも」
「何をしていたの?」
「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」
「私達を裏切って、かな・・・?」
「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」
「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」
「何でそうなるんですか!?」
「私達の気が治まらないからですよ・・・」
「剣豪さん、どうするんですか?」
「・・・やるしかないな」
「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」
「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」
「に、苦手です・・・」
「参ったな・・・全力でサポートするか」
「お願いします・・・」
「歩、頑張りましょ」
「はい、頑張りましょう」
~5分後~
「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」
「な、何とか勝てましたね・・・」
「はぁ・・・負けちゃった・・・」
「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」
「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」
「すみませんね」
「という訳でサキさん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
「ただいまー」
「ただいま戻りました」
「剣豪・・・」
「剣豪さん・・・」
「ど、どうしたんだ?二人とも」
「何をしていたの?」
「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」
「私達を裏切って、かな・・・?」
「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」
「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」
「何でそうなるんですか!?」
「私達の気が治まらないからですよ・・・」
「剣豪さん、どうするんですか?」
「・・・やるしかないな」
「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」
「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」
「に、苦手です・・・」
「参ったな・・・全力でサポートするか」
「お願いします・・・」
「歩、頑張りましょ」
「はい、頑張りましょう」
~5分後~
「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」
「な、何とか勝てましたね・・・」
「はぁ・・・負けちゃった・・・」
「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」
「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」
「すみませんね」
「という訳でサキさん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
PR
~街中~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」
「ん?何だ?」
「その・・・えいっ!」
「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」
「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」
「わ、分かった・・・」
「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」
「デート・・・?構わないが・・・」
「いいんですか!?」
「ああ、サキさんがよければ」
「あ、ありがとうございます・・・!」
「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」
「す、すみません!ごめんなさい・・・」
「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」
「ん?何だ?」
「その・・・えいっ!」
「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」
「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」
「わ、分かった・・・」
「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」
「デート・・・?構わないが・・・」
「いいんですか!?」
「ああ、サキさんがよければ」
「あ、ありがとうございます・・・!」
「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」
「す、すみません!ごめんなさい・・・」
「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「うおっ!?何でサキさんがここにいるんだ?」
「す、すみません・・・剣豪さんの噂を聞いたので、来ちゃいました」
「噂って、どんな噂だ?」
「えーと・・・それは言えません」
「・・・言わなくて正解だな。サキさんみたいな女性は僕は結構好きだぞ」
「ほ、本当ですか?」
「ああ、サキさんのような人がメイドだったら・・・僕が気を使っているな」
「あ、ありがとうございます・・・嬉しいです・・・」
「そうか、それは良かった。サキさんは好きな人っているのか?」
「いませんね、でも・・・剣豪さんのような人だったら、いいかもしれません」
「本気で言っているのか?」
「はい・・・」
「そ、そうか・・・ありがと・・・」
「いえいえ・・・」
「何か気まずいな・・・」
「そ、そうですね・・・」
「サキさん、宣伝やってみるか?」
「分かりました、やってみます・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
「何だこの完璧な宣伝は・・・お便りを入れるなんて思ってもなかったぞ」
「ありがとうございます、剣豪さんに褒められると・・・照れてしまいます・・・」
~後書き~
という訳で、今後お便りも送ってもいい事にしました。
お便りは充実してますからね・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「うおっ!?何でサキさんがここにいるんだ?」
「す、すみません・・・剣豪さんの噂を聞いたので、来ちゃいました」
「噂って、どんな噂だ?」
「えーと・・・それは言えません」
「・・・言わなくて正解だな。サキさんみたいな女性は僕は結構好きだぞ」
「ほ、本当ですか?」
「ああ、サキさんのような人がメイドだったら・・・僕が気を使っているな」
「あ、ありがとうございます・・・嬉しいです・・・」
「そうか、それは良かった。サキさんは好きな人っているのか?」
「いませんね、でも・・・剣豪さんのような人だったら、いいかもしれません」
「本気で言っているのか?」
「はい・・・」
「そ、そうか・・・ありがと・・・」
「いえいえ・・・」
「何か気まずいな・・・」
「そ、そうですね・・・」
「サキさん、宣伝やってみるか?」
「分かりました、やってみます・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
「何だこの完璧な宣伝は・・・お便りを入れるなんて思ってもなかったぞ」
「ありがとうございます、剣豪さんに褒められると・・・照れてしまいます・・・」
~後書き~
という訳で、今後お便りも送ってもいい事にしました。
お便りは充実してますからね・・・^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「今回はマリアさんと二人っきりでやるぞ」
「剣豪さん、大丈夫ですか?」
「ナギからあの事を聞いたのか?」
「ええ、心配になってしまって・・・」
「それなら心配するな、もう大丈夫だ」
「それはよかったです」
「心配してくれて、ありがと」
「い、いえ・・・私は当然の事をしたまでですよ」
「そうか、さて・・・マリアさん、質問来てるから読んでくれ」
「分かりました、ペンネーム・・・あむちゃんさんからいただきました。ありがとうございます」
「このブログの壁紙は自作ですか? テンプレ利用したんですか?」
「これはテンプレだな、結論だが」
「そうなんですか」
「ああ、これが自作だったら僕が怖い・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
明日から学校・・・やっとリラックスできる^-^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「今回はマリアさんと二人っきりでやるぞ」
「剣豪さん、大丈夫ですか?」
「ナギからあの事を聞いたのか?」
「ええ、心配になってしまって・・・」
「それなら心配するな、もう大丈夫だ」
「それはよかったです」
「心配してくれて、ありがと」
「い、いえ・・・私は当然の事をしたまでですよ」
「そうか、さて・・・マリアさん、質問来てるから読んでくれ」
「分かりました、ペンネーム・・・あむちゃんさんからいただきました。ありがとうございます」
「このブログの壁紙は自作ですか? テンプレ利用したんですか?」
「これはテンプレだな、結論だが」
「そうなんですか」
「ああ、これが自作だったら僕が怖い・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
明日から学校・・・やっとリラックスできる^-^;