タッグマッチ 中編

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！マリアです」



「ハヤッス！西沢歩です」



「ハヤッス！貴嶋サキです」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「剣豪さんが不在なので、私がやる事になりました」



「マリアさん、何をやるんですか？」



「えーと・・・スマブラXのチーム戦ですね。組み合わせは既に決まっています」



「誰と組む事になっているんですか？」



「私と西沢さん、サキさんと伊澄さんの組み合わせですね」



「私とですか・・・よろしくお願いします！」



「お互い頑張りましょうね」



「伊澄さん、頑張りましょうね」



「はい・・・よろしくお願いします・・・」



「ルールは時間制の5分、場所はランダムです。それでは、始めますよ」

～5分後～



「あら、勝ってしまいましたね」



「マリアさん、凄いですね・・・尊敬しちゃいます」



「そんな・・・強すぎです・・・」



「私達の完敗、ですね・・・」



「それでは西沢さん、宣伝お願いします」



「分かりました」



「颯の如く！では、皆からの質問、お便りを待ってるよ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」



「それではここで、誰がどのキャラを使ったか、ステージはどこだったかを載せておきます」

マリア＝マルス
西沢歩＝ヨッシー
貴嶋サキ＝リュカ
鷺ノ宮伊澄＝キャプテン・ファルコン

～後書き～
この後急いで後編をやります（汗

タッグマッチ 前編

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「ハヤッス！綾崎ハヤテです」



「今回はスマブラXのチーム戦をやるぞ」



「組み合わせはどうするのかしら？」



「決めてある。1回戦目は剣豪&桂ヒナギクVS三千院ナギ&綾崎ハヤテだ」



「ハヤテ・・・お前勝てるか？」



「お嬢様と一緒なら、勝てる気はしますよ」



「そ、そうか・・・頑張ろうな・・・」



「はい！」



「ヒナギク、よろしく頼む」



「ええ、よろしくね。剣豪と一緒なら楽に勝てるわ」



「楽言うな、油断はするなよ」



「分かってるわ」



「ルールは時間制の5分、場所はランダムだ。では・・・始めるぞ」



「いくぞハヤテ！勝つ気でやるぞ！」



「はい！お嬢様！」



「ウォーミングアップにはちょうどいいか」



「いくわよ、二人とも！」

～5分後～



「危ないな・・・負けるところだった・・・」



「勝ったのはいいけど、危なかったわ・・・」



「負けた・・・あと少しだったのに・・・」



「お嬢様、すみません・・・力になれなくて・・・」



「は、ハヤテは頑張ったよ！私が・・・私が・・・」



「お嬢様・・・後で一緒に練習しませんか？」



「あ・・・ああ！練習して剣豪とヒナギクに勝てるようにしよう！」



「その意気です、お嬢様」



「それじゃ、次に期待してるぜ」



「頑張ってね、二人とも」



「ああ！次の時は絶対勝ってやるぞ！」



「はい！頑張ります！」



「さて、宣伝を・・・ハヤテさん、任せたぞ」



「分かりました」



「颯の如く！では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方はコメントに書き込んでください」



「ここでそれぞれが使ったキャラとステージを載せておくぞ」

剣豪＝マリオ
ヒナギク＝ゼルダ
ナギ＝カービィ
ハヤテ＝ガノンドロフ

ステージ＝戦艦ハルバード

～後書き～
しばらくしたら中編書きます（汗
3回更新・・・覚悟の上でやってみます。

前夜

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「今日は剣豪が事情で来れないから、私がやる事にしたぞ」



「確か前にも同じ事があったような・・・」



「まあいいや、明日は面白い事になると思うぞ」



「剣豪と組めればいいのだが・・・」



「もし組んだら私が頑張らないといけないな」



「今日はこの辺にしよう。ハヤヤ～！」

～後書き～
明日2回更新する予定です。
何故か前編後編に分けて＾＾；

決戦間近

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「早速だがヒナギク、質問読んでくれ」



「分かったわ。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」

「スマブラのWi-Fi対戦は今後、やる予定はありますか？」 



「この質問待っていたんだよなぁ・・・今月遂にできるぞ」



「という事は、早ければ来週できるって事かしら？」



「ああ、待っていたかいがあったよ。散々CPUと戦っていたからな」



「それは対人戦では通用するの？」



「当たり前の事を聞くな」



「ごめんなさい、これから私と最後の練習でもするつもりかしら？」



「ああ、付き合ってくれるか？」



「当然よ、私も強くなったんだから」



「よし、宣伝した後やるぞ」



「分かったわ」



「颯の如く！では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

～後書き～
あと少しで決戦・・・
腕は鈍っていませんよ、0時さんｗ（協力する気満々

初バトン！

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「昨日あの後二人を説得させた後の事なんだが、0時さんからバトンが回ってきたんだ」



「正直バトンをやるのは初めてなんだが、できるだろうか・・・」



「相手はヒナギクにしてやってみるぞ」

１.まず、何処で待ち合わせますか？
店の前ですね。

２.遅れて行く？早めに行く？
早めですね、好きな人を待たせるのはよくないので（汗

３.もし『ヒナギク』が胸元の開いた服を着ていたらどうする？
まず・・・ありえない（失笑
開いていたら注意します。

４.手を繋いだ瞬間『ヒナギク』が赤くなりました。貴方はこの後どうしますか？
優しく手を握ります。

５.貴方はどんな服装ですか？
普段着か色重視にします。

６.『ヒナギク』はどんな服装ですか？
普段着だと思います。それか学生服。

７.ラブホの多い道を歩いてます。
顔を赤くしながら歩いていきます。

８.いきなり雨が降ってきて『ヒナギク』は傘をさし、中に入れてくれました。貴方も傘を持っています。使いますか？
自分が傘を持ち、相合傘にする。

９.デート後、貴方は『ヒナギク』の家に行く事になりました。
僕としては嬉しい事です。
行ったとしても護衛を・・・（何

１０.最後にこのバトンをデート相手を指定してやってくれそうな人に回してください。
いない気が・・・



「こんな感じだな、初めてだから緊張したぞ」

～後書き～
0時さんへ
僕の好きなネギま！キャラは、大河内アキラです。

ここからは余談。
ななついろラジオで採用されましたｗしかし最近聴き始めたラジオですぐに終わるのは寂しいです・・・＾＾；