ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「今回はハヤテさんと二人っきりでやるぞ」
「剣豪さん、話は聞きましたよ」
「お、おい。いきなり唐突だな・・・何を聞いたんだ?」
「お嬢様から剣豪さんが酷い目にあったと聞いたので・・・」
「その事か、ハヤテさんはどう思ったんだ?」
「どうって・・・消せばいいと思いました」
「ふむ、同じ考えだな。安心しろ、今言ったとおりに消した」
「本当ですか!?」
「ああ、また来た場合は最後の手段をやるけどな」
「凄いですね・・・さすが剣豪さんです」
「褒めるのはそこまでにしろ、僕はまだまだなんだ」
「す、すみません・・・」
「分かればいい、さて・・・ハヤテさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
2回更新は辛い・・・(汗
まあ2回目は愚痴が多かったですが^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「今回はハヤテさんと二人っきりでやるぞ」
「剣豪さん、話は聞きましたよ」
「お、おい。いきなり唐突だな・・・何を聞いたんだ?」
「お嬢様から剣豪さんが酷い目にあったと聞いたので・・・」
「その事か、ハヤテさんはどう思ったんだ?」
「どうって・・・消せばいいと思いました」
「ふむ、同じ考えだな。安心しろ、今言ったとおりに消した」
「本当ですか!?」
「ああ、また来た場合は最後の手段をやるけどな」
「凄いですね・・・さすが剣豪さんです」
「褒めるのはそこまでにしろ、僕はまだまだなんだ」
「す、すみません・・・」
「分かればいい、さて・・・ハヤテさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
2回更新は辛い・・・(汗
まあ2回目は愚痴が多かったですが^^;
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ヒナギク、一つ言いたい事がある」
「何かしら?もしかして、今日私を呼んだ理由かしら?」
「実は私達・・・付き合うことにしたんです」
「・・・はぁ!?剣豪、どういう事・・・?」
「とりあえず話を聞いてくれ、その木刀を出すなー!」
~5分後~
「という訳だ」
「そうだったんだ・・・ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいですよ、悪いのは私なんですから」
「ヒナギク、納得できたか?」
「ええ、少し複雑だけど・・・」
「すまないな、さて・・・西沢さん、質問来てるから読んでくれ」
「分かりました、ペンネーム・・・あむちゃんさんからいただきました」
「60回記念を祝うのなら 70回も80回も祝うのでしょうか? それとも剣豪さんが言うように次は100回ですか?」
「結論、10回単位でやる。今後は」
「前に100回目指すとか言ってたけど、できるの?」
「可能性は低いが、やってみる」
「さすが剣豪、頑張ってね」
「ああ、一つ気付いた事言ってもいいか?」
「何かな?剣豪さん」
「これって・・・両手に花だよな?」
「あ・・・」
「そういえばそうね・・・でも、好きだからいいんじゃない?」
「そうだな。さて、ヒナギク・・・久しぶりに宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
すぐにこの後2回目の更新分やります(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ヒナギク、一つ言いたい事がある」
「何かしら?もしかして、今日私を呼んだ理由かしら?」
「実は私達・・・付き合うことにしたんです」
「・・・はぁ!?剣豪、どういう事・・・?」
「とりあえず話を聞いてくれ、その木刀を出すなー!」
~5分後~
「という訳だ」
「そうだったんだ・・・ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいですよ、悪いのは私なんですから」
「ヒナギク、納得できたか?」
「ええ、少し複雑だけど・・・」
「すまないな、さて・・・西沢さん、質問来てるから読んでくれ」
「分かりました、ペンネーム・・・あむちゃんさんからいただきました」
「60回記念を祝うのなら 70回も80回も祝うのでしょうか? それとも剣豪さんが言うように次は100回ですか?」
「結論、10回単位でやる。今後は」
「前に100回目指すとか言ってたけど、できるの?」
「可能性は低いが、やってみる」
「さすが剣豪、頑張ってね」
「ああ、一つ気付いた事言ってもいいか?」
「何かな?剣豪さん」
「これって・・・両手に花だよな?」
「あ・・・」
「そういえばそうね・・・でも、好きだからいいんじゃない?」
「そうだな。さて、ヒナギク・・・久しぶりに宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
すぐにこの後2回目の更新分やります(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「今日はやっと実習が終わり、倒れそうになっているので今日は更新しません」
「しかし、明日は2回更新しますので・・・待っていてください」
「以上、撤収!」
~後書き~
実習終了・・・やっとのんびりできます(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「今日はやっと実習が終わり、倒れそうになっているので今日は更新しません」
「しかし、明日は2回更新しますので・・・待っていてください」
「以上、撤収!」
~後書き~
実習終了・・・やっとのんびりできます(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回は西沢さんと二人っきりでやるぞ」
「理由はあるんですか?」
「ああ、実は今日ハヤテのごとく!携帯公式サイトからメールで西沢さんからバレンタインプレゼントを貰ったんだ」
「えぇっ!?どんなプレゼントだったんですか?」
「えーと、着ボイスだったんだが・・・」
「つき合ってくれませんか!?」
「このままお別れなんて嫌ですっ!だから私と付き合ってくれませんか!?」
「・・・」
「・・・正直に言っていいか?」
「は、はい・・・」
「付き合っていいぞ」
「は、はい・・・って、えぇっ!?」
「詳しい事は明日ヒナギクを呼んで話す、以上。という訳で、宣伝頼んだ」
「そんな、剣豪さーん!はぁ・・・行っちゃった、仕方ない。頼まれたし、宣伝やろうかな」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
まさかバレンタインメールが西沢さんだったとは・・・正直ヒナギクだと思っていましたが(汗
質問は明日やります^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回は西沢さんと二人っきりでやるぞ」
「理由はあるんですか?」
「ああ、実は今日ハヤテのごとく!携帯公式サイトからメールで西沢さんからバレンタインプレゼントを貰ったんだ」
「えぇっ!?どんなプレゼントだったんですか?」
「えーと、着ボイスだったんだが・・・」
「つき合ってくれませんか!?」
「このままお別れなんて嫌ですっ!だから私と付き合ってくれませんか!?」
「・・・」
「・・・正直に言っていいか?」
「は、はい・・・」
「付き合っていいぞ」
「は、はい・・・って、えぇっ!?」
「詳しい事は明日ヒナギクを呼んで話す、以上。という訳で、宣伝頼んだ」
「そんな、剣豪さーん!はぁ・・・行っちゃった、仕方ない。頼まれたし、宣伝やろうかな」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
まさかバレンタインメールが西沢さんだったとは・・・正直ヒナギクだと思っていましたが(汗
質問は明日やります^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「本日はスマブラX特集だ」
「待っていたぞ、どんな事をやるんだ?」
「最近使い手のランキングが変わったんだ」
「どんな風にだ?」
「こういう事だな」
1位:マリオ・ソニック
2位:ゼルダ・ウルフ
3位:ワリオ
4位:アイク
5位:ガノンドロフ
「おい、変動しすぎだぞ」
「他のキャラ使ったらこうなったんだよ」
「確かワリオを使っている時、ある技を使ったら爆笑したよな」
「ああ、ワリオがバイクに乗った瞬間僕が・・・盗んだバイクで走り出す♪ってな」
「あれは笑えたぞ、それで自滅したんだよな?」
「最後の切り札を使ってバイクに乗ったら・・・盗んだバ・・・ごはっ!ってなったからな」
「あの早さには驚いたぞ」
「ワリオは個性的なキャラだからな」
「剣豪、宣伝してもいいか?」
「構わないが、どうしたんだ?」
「いや、そろそろだと思ってな」
「鋭いな、言おうと思っていたんだが・・・任せたぞ」
「う、うむ。分かった」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
正直ここまで変動するとは思ってもいませんでした(汗
ワリオが異常でしたが・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「本日はスマブラX特集だ」
「待っていたぞ、どんな事をやるんだ?」
「最近使い手のランキングが変わったんだ」
「どんな風にだ?」
「こういう事だな」
1位:マリオ・ソニック
2位:ゼルダ・ウルフ
3位:ワリオ
4位:アイク
5位:ガノンドロフ
「おい、変動しすぎだぞ」
「他のキャラ使ったらこうなったんだよ」
「確かワリオを使っている時、ある技を使ったら爆笑したよな」
「ああ、ワリオがバイクに乗った瞬間僕が・・・盗んだバイクで走り出す♪ってな」
「あれは笑えたぞ、それで自滅したんだよな?」
「最後の切り札を使ってバイクに乗ったら・・・盗んだバ・・・ごはっ!ってなったからな」
「あの早さには驚いたぞ」
「ワリオは個性的なキャラだからな」
「剣豪、宣伝してもいいか?」
「構わないが、どうしたんだ?」
「いや、そろそろだと思ってな」
「鋭いな、言おうと思っていたんだが・・・任せたぞ」
「う、うむ。分かった」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
正直ここまで変動するとは思ってもいませんでした(汗
ワリオが異常でしたが・・・^^;