ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!西沢歩です」
「今日は剣豪さんが不在なので、私がやる事になりました」
「それにしても、スマブラのWifi・・・凄い人気だね~、私がやってもすぐに負けちゃうよ」
「でも、剣豪さんは相変わらずだったかな?今日なんか七割は勝っていたよ」
「今日はこの辺にしよう、私も強くなって剣豪さんと一緒に戦うんだから!」
~後書き~
簡易版ですみません(汗
時間が無くて・・・
「ハヤッス!西沢歩です」
「今日は剣豪さんが不在なので、私がやる事になりました」
「それにしても、スマブラのWifi・・・凄い人気だね~、私がやってもすぐに負けちゃうよ」
「でも、剣豪さんは相変わらずだったかな?今日なんか七割は勝っていたよ」
「今日はこの辺にしよう、私も強くなって剣豪さんと一緒に戦うんだから!」
~後書き~
簡易版ですみません(汗
時間が無くて・・・
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「遂に始まったぞー!Wifi対戦が!」
「ええ!この時を待っていたわ!」
「実は先にWifi対戦やってきたぞ」
「早いわね、結果はどうだったの?」
「3回やったんだが・・・2勝1敗だった」
「凄いじゃない!腕は落ちてないって証拠ね」
「ああ、しかし・・・かなり興奮したぞ」
「それはそうよ、初めて味わう歓喜なんだから」
「この歓喜は格別だな。さて、早く0時さんとやりたいと祈っているんだが・・・」
「焦らないで、剣豪。時間が空いたら来てくれるわ」
「分かった。ヒナギク、宣伝頼む。すぐにまた全国と相手をしてくる」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まさか初陣でこんな結果になるとは・・・
しかもマリオを使って2回も勝ちました。そのうち1回はルイージを使いましたが、ボロ負けでした(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「遂に始まったぞー!Wifi対戦が!」
「ええ!この時を待っていたわ!」
「実は先にWifi対戦やってきたぞ」
「早いわね、結果はどうだったの?」
「3回やったんだが・・・2勝1敗だった」
「凄いじゃない!腕は落ちてないって証拠ね」
「ああ、しかし・・・かなり興奮したぞ」
「それはそうよ、初めて味わう歓喜なんだから」
「この歓喜は格別だな。さて、早く0時さんとやりたいと祈っているんだが・・・」
「焦らないで、剣豪。時間が空いたら来てくれるわ」
「分かった。ヒナギク、宣伝頼む。すぐにまた全国と相手をしてくる」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まさか初陣でこんな結果になるとは・・・
しかもマリオを使って2回も勝ちました。そのうち1回はルイージを使いましたが、ボロ負けでした(汗
~剣豪宅・別室~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「今日はサキさんと伊澄さんを強くするために、別室からやる事にしたぞ」
「すみません、私達のためにこんな事を・・・」
「何とお礼を言えばいいか・・・」
「気にしないでくれ、実は先に言っておきたい事があるんだ」
「何ですか?」
「何でしょうか・・・?」
「明日から遂にWifi対戦が始まる事になった」
「えぇっ!?明日からですか!?」
「間に合うんですか・・・?」
「そのためにヒナギクとナギに進行役を任せたんだよ」
「無茶苦茶ですね・・・」
「仕方ないだろ、時間無かったんだから」
「今から本格的にやるんですか?」
「ああ、二人同時に僕を相手してくれ。プレイ中に僕がアドバイスを送るから、それを参考にしてやってくれ」
「分かりました」
「分かりました、あの・・・剣豪さん。今日の宣伝は私がやってもいいでしょうか・・・?」
「ああ、頼む。宣伝が終わったらすぐにやるぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では・・・皆様からの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください・・・」
~後書き~
明日Wifi対戦始めます。
僕とやりたい人はコメントに書き込んでください。僕ができる時間帯は、大体21時~23時までです。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「今日はサキさんと伊澄さんを強くするために、別室からやる事にしたぞ」
「すみません、私達のためにこんな事を・・・」
「何とお礼を言えばいいか・・・」
「気にしないでくれ、実は先に言っておきたい事があるんだ」
「何ですか?」
「何でしょうか・・・?」
「明日から遂にWifi対戦が始まる事になった」
「えぇっ!?明日からですか!?」
「間に合うんですか・・・?」
「そのためにヒナギクとナギに進行役を任せたんだよ」
「無茶苦茶ですね・・・」
「仕方ないだろ、時間無かったんだから」
「今から本格的にやるんですか?」
「ああ、二人同時に僕を相手してくれ。プレイ中に僕がアドバイスを送るから、それを参考にしてやってくれ」
「分かりました」
「分かりました、あの・・・剣豪さん。今日の宣伝は私がやってもいいでしょうか・・・?」
「ああ、頼む。宣伝が終わったらすぐにやるぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では・・・皆様からの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください・・・」
~後書き~
明日Wifi対戦始めます。
僕とやりたい人はコメントに書き込んでください。僕ができる時間帯は、大体21時~23時までです。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪は今日ある二人を指導するために来れない事になったわ」
「なんだ、つまらないな・・・」
「そんな事言わないの、私達で頑張りましょうよ」
「分かったよ、全く・・・ヒナギクは・・・」
「ところで、ナギ。剣豪の事・・・どう思ってるの?」
「どうって・・・本当の兄って思っているぞ」
「本当の兄、ねぇ・・・恋人だったらどうするの?」
「多分、付き合ってると思うな・・・」
「そう、可愛いわね」
「なっ・・・!ヒナギク、お前ー!」
「ちょっと、怒らないでよ」
「怒って何が悪い!怒っていなかったら否定して無いって事になるんだぞ!」
「それはそうだけど・・・まあいいわ」
「ヒナギク、剣豪と付き合っていると聞いたが・・・幸せなのか?」
「幸せ・・・そうね、剣豪と付き合っていると幸せな気分になれるわ」
「そうか・・・羨ましいよ・・・」
「ありがと、ナギ。じゃあナギ、宣伝やってくれるかしら?」
「わ、分かった」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便りを待っているぞ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
今日雨が結構降りました。
まあある意味鍛錬になりますが^^;
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪は今日ある二人を指導するために来れない事になったわ」
「なんだ、つまらないな・・・」
「そんな事言わないの、私達で頑張りましょうよ」
「分かったよ、全く・・・ヒナギクは・・・」
「ところで、ナギ。剣豪の事・・・どう思ってるの?」
「どうって・・・本当の兄って思っているぞ」
「本当の兄、ねぇ・・・恋人だったらどうするの?」
「多分、付き合ってると思うな・・・」
「そう、可愛いわね」
「なっ・・・!ヒナギク、お前ー!」
「ちょっと、怒らないでよ」
「怒って何が悪い!怒っていなかったら否定して無いって事になるんだぞ!」
「それはそうだけど・・・まあいいわ」
「ヒナギク、剣豪と付き合っていると聞いたが・・・幸せなのか?」
「幸せ・・・そうね、剣豪と付き合っていると幸せな気分になれるわ」
「そうか・・・羨ましいよ・・・」
「ありがと、ナギ。じゃあナギ、宣伝やってくれるかしら?」
「わ、分かった」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便りを待っているぞ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
今日雨が結構降りました。
まあある意味鍛錬になりますが^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!西沢歩です」
「さて、これが最後の対決になったが・・・凄い組み合わせだな」
「そうね、相手にとって不足は無しだわ」
「まさか最後に剣豪さんと戦う事になるなんて・・・」
「ヒナギクさんも強そうだし、これ負けるかも・・・」
「そこ、弱音を吐かない。最終戦はステージは決めてある所でやるぞ。後、それぞれどのキャラを使うか言ってくれ」
「僕はマリオかソニック、どちらにしようか迷ったが・・・マリオにした」
「私はゼルダにしたわ、使い手だからね」
「私はアイクにしました。重さで勝負に出てみようと思ったので」
「私はピーチを使います。ヨッシーより上手く扱えるんだからね」
「決まったみたいだな。ルールは時間制の5分、場所は終点にするぞ」
「剣豪、全力でやるわよ」
「当たり前だ、絶対に勝つぞ」
「西沢さん、ここは優勝狙いで頑張りましょう」
「分かりました、頑張ります」
「準備はいいか?始めるぞ」
~5分後~
「よりによってサドンデスか・・・」
「慎重にやらないと・・・」
「迂闊に攻撃ができませんね・・・」
「様子を見ながら戦わないと・・・」
~20秒後~
「やばい!」
&&
「!!!」
「3人とも吹っ飛んだか・・・危なかった、ボム兵が落ちてくる事を覚えててよかった・・・」
「私達が・・・負けた・・・?」
「ボム兵が落ちてくるなんて、そんな事知らないよ~」
「剣豪、この事知ってたの?」
「ああ、鍛えている時サドンデスになったから試しに時間稼ぎをした時に分かったんだ」
「そうだったんだ・・・私知らなかったわ」
「ともかく、最後は知力の勝利だな」
「ええ、私達が勝ったんだから」
「剣豪さん、ヒナギクさん、おめでとうございます」
「チーム戦で最強なのは、剣豪さんとヒナギクさんで決まりみたいだね」
「そうね、剣豪・・・私、嬉しいわ・・・」
「僕もだよ。こうして最終戦を勝利できたんだから・・・」
「剣豪・・・」
「ヒナギク、宣伝頼む。勝利を味わうのはこの後にしよう」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
やっと終わりました・・・
更新3回はきつすぎます!(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!西沢歩です」
「さて、これが最後の対決になったが・・・凄い組み合わせだな」
「そうね、相手にとって不足は無しだわ」
「まさか最後に剣豪さんと戦う事になるなんて・・・」
「ヒナギクさんも強そうだし、これ負けるかも・・・」
「そこ、弱音を吐かない。最終戦はステージは決めてある所でやるぞ。後、それぞれどのキャラを使うか言ってくれ」
「僕はマリオかソニック、どちらにしようか迷ったが・・・マリオにした」
「私はゼルダにしたわ、使い手だからね」
「私はアイクにしました。重さで勝負に出てみようと思ったので」
「私はピーチを使います。ヨッシーより上手く扱えるんだからね」
「決まったみたいだな。ルールは時間制の5分、場所は終点にするぞ」
「剣豪、全力でやるわよ」
「当たり前だ、絶対に勝つぞ」
「西沢さん、ここは優勝狙いで頑張りましょう」
「分かりました、頑張ります」
「準備はいいか?始めるぞ」
~5分後~
「よりによってサドンデスか・・・」
「慎重にやらないと・・・」
「迂闊に攻撃ができませんね・・・」
「様子を見ながら戦わないと・・・」
~20秒後~
「やばい!」
&&
「!!!」
「3人とも吹っ飛んだか・・・危なかった、ボム兵が落ちてくる事を覚えててよかった・・・」
「私達が・・・負けた・・・?」
「ボム兵が落ちてくるなんて、そんな事知らないよ~」
「剣豪、この事知ってたの?」
「ああ、鍛えている時サドンデスになったから試しに時間稼ぎをした時に分かったんだ」
「そうだったんだ・・・私知らなかったわ」
「ともかく、最後は知力の勝利だな」
「ええ、私達が勝ったんだから」
「剣豪さん、ヒナギクさん、おめでとうございます」
「チーム戦で最強なのは、剣豪さんとヒナギクさんで決まりみたいだね」
「そうね、剣豪・・・私、嬉しいわ・・・」
「僕もだよ。こうして最終戦を勝利できたんだから・・・」
「剣豪・・・」
「ヒナギク、宣伝頼む。勝利を味わうのはこの後にしよう」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
やっと終わりました・・・
更新3回はきつすぎます!(汗