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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「ハヤッス!マリアです」



「早速だが報告を始めるぞ。誰から言うんだ?」



「私からいくぞ、私のタイムはこれだ!」





「えーと・・・使用キャラはリンク、タイムは2:28:11か」



「これでも速い方だろ?」



「確かに速いけど、遅いわね」



「何だと!?そういうヒナギクはタイムいくつだったんだ!」



「私はこれよ」





「えーと・・・使用キャラはメタナイト、タイムは2:18:63か」



「どう?研究した結果よ」



「遅いですねぇ・・・」



「そんな・・・これでも遅いっていうの!?」



「自信ありだな、マリアさん。記録を見せてもらおうか」



「はい、これが記録です」





「えーと・・・使用キャラはルイージ、タイムは2:10:40か」



「は、速すぎる・・・」



「勝てないわ、あの速さには・・・」



「これが神の領域です、ご理解していただけましたか?」



「・・・」



「どうしたの?剣豪」



「無理も無い、マリアの速さに驚いて言葉が出なくなったのだろう」



「いや、そうじゃない。遅いって思ってな」

&

「はぁっ!!?」



「ど、どういう事ですか?剣豪さん」



「タイムが遅いんだよ、見れば分かるが・・・僕の場合は未知の領域だ」





「あれ、これタイムが・・・」



「ああ、撮った時失敗したんだ。タイムは凄い事になっているんだが・・・いくつだと思う?」



「大体2:07:00ぐらいかしら」



「いや、それ以上かもしれないぞ」



「さすがにそれ以上は出せないかと・・・」



「結果言うぞ。使用キャラはピカチュウ、タイムは2:03:35だ」

&&

「!!!!!」



「3人とも固まったか、まあ当然だよな。練習中1分台出そうになったから・・・」



「仕方ない、今日はこの辺で」

~後書き~
あと少しで1分台・・・
何かやれる気がします(汗
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!西沢歩です」



「西沢さん、今日呼んでもらった事なんだが・・・」



「何か理由があるんですか?」



「ああ、前にバレンタインデーで僕がチョコ貰っただろ?だからそのお返しをな」



「いいんですか!?」



「ああ、貰ったからには返さないとな。ほら、これだ」



「えーと、これは・・・?」



「ショートケーキだ、甘い物好きなんだろ?」



「は、はい・・・ありがとうございます!」



「気にするな、礼儀だから」



「剣豪さん・・・明日私とスマブラやりませんか!?」



「悪いが明日は百人組み手の報告があるんだ。その次ならいいよ」



「分かりました、お願いします」



「ああ、分かった。さて・・・西沢さん、宣伝頼む」



「分かりました」



「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているよ。質問、お便り、会話参加の願望は、コメントに書き込んでね」

~後書き~
今日ハヤテのごとく!の新作を買いました。
先程ヒナギクをクリアしましたが^-^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「ハヤッス!マリアです」



「えーと・・・今日集まってもらったのは理由がある」



「理由?」



「いきなりか、少し期待するか」



「それで、理由は何ですか?」



「簡単な事だ、僕と勝負してくれ」



「剣豪と勝負って・・・勝てる気が・・・」



「おいおい、普通に勝負したら私達が負けてしまうだろ」



「ナギの言うとおりですよ、剣豪さん」



「話は最後まで聞け、勝負方法は百人組み手の最速タイムだ」



「それって100人倒した時のタイムの事よね?」



「ああ、そのタイムを競うんだ」



「剣豪にしては珍しいな、私は大乱闘だと思っていたよ」



「使用するキャラは決まっているんですか?」



「いや、決まっていない。そこは自由でやってくれ」



「自由ね、それなら勝てる気がするわ」



「それだったら私も勝てる気がするぞ」



「私も勝てる気がします」



「よし、では結果報告は明日にする。各自今すぐやり込んでこい!」

~後書き~
何か中途半端な終わり方・・・^^;
しかし明日は凄い事に(笑)
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「今回はスペシャルゲストを呼んでいるぞ」



「スペシャルゲスト?誰かしら」



「サキさんに関わりがある人だ」



「私、ですか?何方でしょうか・・・」



「まあ聞けば分かるよ。それではゲストさん、入ってきてください」



「ハヤッス!0時です」



「え・・・えぇーっ!?剣豪、この人って・・・」



「ああ、カートゥン☆ワールド~漫画の世界~の管理人さんだ。前に何度か0時さんの事言っただろ?それで呼んだんだよ」



「そうだったんですか・・・あの、私との関わりは何ですか?」



「私はハヤテのごとく!のキャラクターの中でサキさんが大好きですよ」



「そういう事だ、サキさん。0時さんはハヤテの中ではサキさんが一番好きなんだ」



「なるほど・・・ありがとうございます」



「いえいえ、サキさんと出会えた事・・・幸せな事ですから」



「0時さん、サキさんに何か聞いてみたら?こんな事滅多にないんだから」



「そうですね・・・今度僕と一緒にスマブラやりませんか?」



「いきなり直球勝負か!?大胆だな」



「えぇっ!?その・・・私でよければ・・・」



「しかも速攻でOKしちゃってるし!」



「ありがとうございます!」



「いやー・・・凄い事になったな」



「そうね、これはこれで面白くなるわ」



「そうだな。さて・・・ヒナギク、宣伝頼む」



「分かったわ」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の希望をお待ちしています。質問、お便り、会話参加の希望は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
0時さんが見てくださればいいのですが・・・
完成度を確かめたいので(汗
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」



「ハヤッス!西沢歩です」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「今回は剣豪さんに頼まれた人達でやる事にします」



「剣豪さん、今回は凄い事を考えていたからね」



「それで私達に頼んだのですから、重要な事だと思います」



「そうですね、それで・・・何をすればいいんですか?」



「剣豪さんからもらった資料によると・・・会話に参加したい人を募集、だそうです」



「それって私達と一緒に話したい人を探すって事かな?」



「そうなりますね。コメントに希望願望、使用するキャラを書き込めばいいと書いてあります」



「使用するキャラの画像はどうするんですか?」



「剣豪さんが支給してくれます。しかも剣豪さん、この企画のために画像を加工するみたいですよ」



「それはかなり大変な事では・・・?」



「ええ、大変な事ですが・・・何とかなるでしょう」



「期待はした方がいいんですよね?」



「期待した方がいいですね。さて・・・伊澄さん、宣伝お願いします」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの・・・質問、お便り、会話の参加希望をお待ちしています。質問、お便り、会話の参加希望は・・・コメントに書き込んでください」

~後書き~
という訳で、会話に参加したい人はコメントに書き込んでください。
画像の事に関しては任せてくださいw
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