ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「今日は剣豪さんが疲労でウチがやる事になったんやけど・・・」
「ウチ初めてやからやり方分からへんのや。せやから今日はここまでや」
「ほな、また明日」
~後書き~
やっと休みが・・・
これでようやくブログの記事が長くなります(汗
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「今日は剣豪さんが疲労でウチがやる事になったんやけど・・・」
「ウチ初めてやからやり方分からへんのや。せやから今日はここまでや」
「ほな、また明日」
~後書き~
やっと休みが・・・
これでようやくブログの記事が長くなります(汗
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、誕生日おめでとう」
「ありがとな、覚えててくれたん?」
「ああ、プレゼント用意しようとしたんだが・・・お笑い関係の事はダメだった」
「ええよ、剣豪さんは特別や。笑が無くても、気持ちだけで十分や・・・」
「そうか。ところで咲夜さんから何故かプレゼントのメールが来たんだが・・・」
「あれか?ウチの限定着ボイスや」
「その限定着ボイスはこれだ」
♪うち一人、おいてけぼりかいな・・・
♪ぼくたち私たちの明るい未来のため、こういうふしだらは許したらあかんて・・・
♪愛しとんのか?どーにも止まらんのか?
「中々良いボイスだったぞ」
「あ、ありがとな・・・」
「気にするな、さて・・・続きは明日やろうか。咲夜さん、宣伝頼む」
「任せとき」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
~後書き~
ちなみに今日はシーサーの日。
咲夜のメールにも書いてありました^^
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、誕生日おめでとう」
「ありがとな、覚えててくれたん?」
「ああ、プレゼント用意しようとしたんだが・・・お笑い関係の事はダメだった」
「ええよ、剣豪さんは特別や。笑が無くても、気持ちだけで十分や・・・」
「そうか。ところで咲夜さんから何故かプレゼントのメールが来たんだが・・・」
「あれか?ウチの限定着ボイスや」
「その限定着ボイスはこれだ」
♪うち一人、おいてけぼりかいな・・・
♪ぼくたち私たちの明るい未来のため、こういうふしだらは許したらあかんて・・・
♪愛しとんのか?どーにも止まらんのか?
「中々良いボイスだったぞ」
「あ、ありがとな・・・」
「気にするな、さて・・・続きは明日やろうか。咲夜さん、宣伝頼む」
「任せとき」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
~後書き~
ちなみに今日はシーサーの日。
咲夜のメールにも書いてありました^^
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「近況報告、スマブラの百人組み手のハイスコアの合計タイムが凄い事になった」
「あら、伝説を作ったんですか?」
「その通りだ。ハイスコアの合計は・・・1:26:16 03 だ」
「ちょ、早すぎではありませんか?」
「ああ、35人全員のタイムが3分切ってるからな。メタナイトなんか今日2:05:31で更新したし・・・」
「念の為聞きますが、以前のタイムは覚えていますか?」
「以前は2分18秒だった。今日早い人探してたらニコニコという所で2:08:99というタイムを出した人がいたから、それを確認した後やったんだ」
「調べた所によるとその人はグラードンでタイムを早めていましたが、剣豪さんは何か工夫はしましたか?」
「工夫はしてない、そしてハリセンとバンパーは一切使ってない」
「早めすぎですね・・・」
「運より実力だからな、僕は」
「そういう所が頼もしいですよ」
「ありがとう、マリアさん。では宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
スマブラの百人組み手で自信がある人は書き込んでください。
僕が相手をしてあげますので・・・w
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「近況報告、スマブラの百人組み手のハイスコアの合計タイムが凄い事になった」
「あら、伝説を作ったんですか?」
「その通りだ。ハイスコアの合計は・・・1:26:16 03 だ」
「ちょ、早すぎではありませんか?」
「ああ、35人全員のタイムが3分切ってるからな。メタナイトなんか今日2:05:31で更新したし・・・」
「念の為聞きますが、以前のタイムは覚えていますか?」
「以前は2分18秒だった。今日早い人探してたらニコニコという所で2:08:99というタイムを出した人がいたから、それを確認した後やったんだ」
「調べた所によるとその人はグラードンでタイムを早めていましたが、剣豪さんは何か工夫はしましたか?」
「工夫はしてない、そしてハリセンとバンパーは一切使ってない」
「早めすぎですね・・・」
「運より実力だからな、僕は」
「そういう所が頼もしいですよ」
「ありがとう、マリアさん。では宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
スマブラの百人組み手で自信がある人は書き込んでください。
僕が相手をしてあげますので・・・w
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「さて、今日世間ではエイプリルフールなんだが・・・何か嘘考えてあるのか?」
「考えてあるわよ、剣豪は?」
「考えてあるぞ、同時に言うか?」
「いいわよ、せーの・・・」
&
「結婚してください」
&
「・・・・・・・・・・・はぁ!!?」
「これ嘘じゃないって事だろ!?」
「そうだけど、何で私と同じ事を言ったの!?」
「知るか!こっちが知りたいわ!」
「でも、これって・・・」
「ああ、深く考えると・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「おーい、聞こえるかー?」
「えっ?あ・・・ごめんなさい・・・」
「大丈夫か?」
「大丈夫よ、剣豪との生活を考えていたから・・・」
「考えるの早いな!まぁ、ヒナギクと結婚するのは・・・理想的だな」
「理想的だなんて・・・ありがと・・・」
「気にするな。さて、宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
こんなオチですみません(汗
やってみたかったので^-^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「さて、今日世間ではエイプリルフールなんだが・・・何か嘘考えてあるのか?」
「考えてあるわよ、剣豪は?」
「考えてあるぞ、同時に言うか?」
「いいわよ、せーの・・・」
&
「結婚してください」
&
「・・・・・・・・・・・はぁ!!?」
「これ嘘じゃないって事だろ!?」
「そうだけど、何で私と同じ事を言ったの!?」
「知るか!こっちが知りたいわ!」
「でも、これって・・・」
「ああ、深く考えると・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「おーい、聞こえるかー?」
「えっ?あ・・・ごめんなさい・・・」
「大丈夫か?」
「大丈夫よ、剣豪との生活を考えていたから・・・」
「考えるの早いな!まぁ、ヒナギクと結婚するのは・・・理想的だな」
「理想的だなんて・・・ありがと・・・」
「気にするな。さて、宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
こんなオチですみません(汗
やってみたかったので^-^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「まずは近況報告、明日から仕事が始まる」
「仕事ですか、何の仕事をするんですか?」
「箱の整理だ、地味だが結構給料入るぞ」
「そうなんですか、何時間働くんですか?」
「そうだな・・・8時間30分だな」
「十分な時間ですね」
「ああ、ニートの連中と一緒にするなよ」
「一緒にしませんよ、剣豪さんなら稼げると思うので」
「そうか、ありがとう。ハヤテさんの時は稼げたのか?」
「あの時は親が無職だったので、稼ぐだけで精一杯でした」
「親が無職なのは酷いな、子供が稼いだお金を使ってしまうんだから・・・」
「ええ、酷いものですよ・・・」
「何か暗くなってしまったな、話題を変えよう」
「そ、そうですね」
「話題変えようとしたんだが、時間のようだ・・・」
「ええっ!?早くないですか?」
「最初に言っただろ?明日から仕事だって。だから早めに切り上げるんだよ」
「そうでしたね、すみません・・・」
「謝るな、宣伝頼むぞ」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
明日から仕事・・・
まぁ給料が結構入るので問題ありません。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「まずは近況報告、明日から仕事が始まる」
「仕事ですか、何の仕事をするんですか?」
「箱の整理だ、地味だが結構給料入るぞ」
「そうなんですか、何時間働くんですか?」
「そうだな・・・8時間30分だな」
「十分な時間ですね」
「ああ、ニートの連中と一緒にするなよ」
「一緒にしませんよ、剣豪さんなら稼げると思うので」
「そうか、ありがとう。ハヤテさんの時は稼げたのか?」
「あの時は親が無職だったので、稼ぐだけで精一杯でした」
「親が無職なのは酷いな、子供が稼いだお金を使ってしまうんだから・・・」
「ええ、酷いものですよ・・・」
「何か暗くなってしまったな、話題を変えよう」
「そ、そうですね」
「話題変えようとしたんだが、時間のようだ・・・」
「ええっ!?早くないですか?」
「最初に言っただろ?明日から仕事だって。だから早めに切り上げるんだよ」
「そうでしたね、すみません・・・」
「謝るな、宣伝頼むぞ」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
明日から仕事・・・
まぁ給料が結構入るので問題ありません。