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「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回はハヤテのごとく!第二期の伏線について議論するぞ」
「剣豪さん、伏線って何ですか?」
「簡単に言えば予想だな、西沢さんはどういう展開になると思うんだ?」
「そうですね・・・最終回の時ヒナギクさんと観覧車に乗っているシーンがあったんだけど、あれじゃあ物足りないと思うんだ」
「なるほど、確かにそうだな。あれだけじゃあ僕だって物足りないよ、重要なシーンなのに・・・」
「剣豪さんはどういう展開になると思うんですか?」
「まぁ原作展開になると予想してだな・・・まずはシスターが出てくる話になると思うな」
「シスターって、ソニアさんの事かな?」
「ああ、アニメに1回は出てきたからな。それが関係してるかもしれないんだ」
「なるほど・・・原作展開の方が確率が高いですね」
「そういう事だな、って・・・真面目に議論してしまったな」
「そ、そうですね。あはは・・・」
「西沢さん、議論してくれてありがとう」
「いえいえ、感謝していますよ」
「そうか。では宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
考えてみれば静岡は昨日29話やりました(汗
まだかなり差が・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「いきなりだが重大発表がある」
「また唐突な事を言うわね・・・」
「凄い不安なんだが・・・」
「暗くしてどうするんですか。剣豪さん、重大発表とは?」
「簡単に言えば・・・アニメのハヤテのごとく!の事なんだが、第二期が決まった」
&&
「!!!!!!」
「固まるなー!!!」
「ご、ごめんなさい・・・それ本当なの!?」
「ああ、情報収集してたら見つけたんだ」
「しかし、よく見つけたな・・・」
「いつやるかは分かっているんですか?」
「さすがにそこまでは分かっていない」
「剣豪でもさすがにそこまでの情報は得る事はできないわよ」
「同感だな」
「おい、少し傷付いたぞ・・・」
「二人とも、言いすぎですよ」
「ごめんなさい・・・」
「ごめん・・・」
「いいよ、正論だったから。さて・・・ヒナギク、宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まさか第二期が決まるとは・・・(汗
しかし情報得た人は早すぎですね^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪さん、昨日言っていた場所を教えてくれへんか?」
「昨日言っていた場所はジャスコだ」
「ジャスコだったのか、例のアレをやったのか?」
「アレって何の事や?」
「パチンコの事だ」
「結果はどうなったん?」
「・・・当たりなし」
「あ、当たりなしって・・・!」
「無一文って事か!?」
「話は最後まで聞け!その後気分を変えるために一旦外に行ったんだ。その後戻っていったら子供が僕の方に駆け寄ってきて「これあげる」って言ってメダルを貰ったんだ」
「それってつまり・・・」
「ラッキーだった、という事なのか?」
「そういう事だ、おかげで17枚貯まったぞ」
「今時の子供って素直やなぁ~」
「そうだな、大人は素直ではないが・・・」
「大人は馬鹿が多いから仕方ないだろ。さて・・・咲夜さん、宣伝頼む」
「任せとき」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
~後書き~
実はハヤテのごとく!のトレーディングカードを買おうと考えていたのですが、スターターとブースターが売り切れ・・・
さすがと言っていいのでしょうか^^;
「ただいまー」
「誰かおらんかー?」
「おぉ、剣豪。やっと帰ってきたか、って・・・」
「ナギ!何でお前がおるんや!?」
「さ、サクではないか!何でお前が剣豪と一緒にいるんだ!?」
「その事について今から話す」
~数分後~
「なるほど、そういう事だったのか」
「悪いな、咲夜さん。面倒な事になってしまって」
「別にええよ、ウチの事は」
「そうか、さて・・・悪いが今日はここまでだ」
「急に終わらせてどうするんやー!」
「サク、ちょっと待て。剣豪は何か用事があるんじゃないのか?」
「ああ、明日ある場所に行く事になったんだ」
「そのためか、場所は明日言うんか?」
「そういう事だ、という訳で・・・ナギ、宣伝頼む」
「分かった」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているぞ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
明日は久しぶりのある場所に・・・
雨だったら中止になりますが^^;
~負け犬公園~
「ハヤッス!剣豪だ」
「今日はここであるキャラと待ち合わせをしているんだが、まだ来てないのか・・・?」
「剣豪さーん、ここやでー」
「来たか。咲夜さーん、ここだぞー」
「すまんな、待たせてもうて」
「気にしてないからいいよ、しかし・・・やっと咲夜さんを出す事ができたよ」
「何で出すの遅れたん?」
「画像が無かった、以上」
「一言で終わらすなー!」
「うおっ!?危ないな・・・」
「今のをよけるとは、剣豪さん・・・何かの達人なん?」
「これでも剣の達人だ、外見だけで判断するな」
「す、すまん・・・ウチが悪かった・・・」
「いや、謝るなよ・・・」
「と見せかけて、隙あり!」
「ごはっ!痛っ・・・」
「すまん!やりすぎたわ!」
「やりすぎだ、頭が痛い・・・」
「すまん、本当にすまん!」
「謝るな、これぐらいだったら耐えられるから」
「そ、そうなん?ならええけど・・・」
「さて、そろそろ行くか。咲夜さん、宣伝できるか?」
「やってみるわ・・・」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
「中々良い宣伝だったぞ」
「あ、ありがとな・・・」
~後書き~
咲夜出しましたw
しかし口調がこれで合ってるか不安です^^;