ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「今回はフラグが立った二人を呼んだぞ」
「フラグって、あれは勘違いですよ」
「勘違いなのかな~、そうとは限らないよ」
「せ、瀬川さん・・・!」
「話はそこまでにしておけ。今日は大事な話がある」
「いきなり暗くなりましたね・・・」
「話って何なの?」
「今週のハヤテで理沙さんが最後に言った一言の事だ。あれは元ネタがあるんだが、知りたいか?」
「知りたいですね」
「教えて教えて♪」
「元ネタはスクールデイズというやつだ。PCゲームだったんだが去年アニメに移植したんだ。僕はそのアニメを観たんだが・・・」
「どうしました?」
「実はその時スクールデイズの事を全然知らなくて観ていたんだが、観た感想は・・・グロアニメだった」
「ふぇ!?そんなアニメ放送して大丈夫なの?」
「大丈夫な訳が無い、最終回の時なんか別の映像で本編は事情により流さなかったからな」
「ちょっと待ってください、確かお嬢様が風邪を引いていた時船があったシーンがありましたが・・・まさかあれもそのアニメなんですか?」
「残念だがあれも元ネタはそのアニメだ」
「つ、つまり・・・剣豪さんが言いたい事は何なの?」
「もしだが、今後のハヤテのごとく!がスクールデイズの展開に似てくるとしたら・・・ハヤテさんとヒロインが死亡する事になる」
&
「な、何だってー!!!??」
「最悪の結末になるって事だ」
「で、でも作者はこんな事はしないはずですよ」
「ハヤ太君の言うとおりだよ、あの作者がそんな事するはずないよ~」
「まぁそう願いたいものだ、本日はこの辺で」
~後書き~
ここでスクールデイズの事で説明します。
設定は学園恋愛物。主人公の名前は誠、ただキャラ設定がふざけているので最低なキャラと言っておきます(知った時絶望した
ヒロインは西園寺世界と桂言葉。世界は誠と同じクラスでお節介。言葉は誠が好きになったキャラです(本来なら
言葉の設定はヤンデレです。かなり病んでいます・・・
最終回の事ですが、言葉が誠と世界を殺します。そして言葉は首だけ残った誠を持っていき、逃亡する事になります。
今までアニメの中では一番の衝撃を受けました。
ちなみに、最終回はユーチューブにあったので観ました(覚悟決めて
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「今回はフラグが立った二人を呼んだぞ」
「フラグって、あれは勘違いですよ」
「勘違いなのかな~、そうとは限らないよ」
「せ、瀬川さん・・・!」
「話はそこまでにしておけ。今日は大事な話がある」
「いきなり暗くなりましたね・・・」
「話って何なの?」
「今週のハヤテで理沙さんが最後に言った一言の事だ。あれは元ネタがあるんだが、知りたいか?」
「知りたいですね」
「教えて教えて♪」
「元ネタはスクールデイズというやつだ。PCゲームだったんだが去年アニメに移植したんだ。僕はそのアニメを観たんだが・・・」
「どうしました?」
「実はその時スクールデイズの事を全然知らなくて観ていたんだが、観た感想は・・・グロアニメだった」
「ふぇ!?そんなアニメ放送して大丈夫なの?」
「大丈夫な訳が無い、最終回の時なんか別の映像で本編は事情により流さなかったからな」
「ちょっと待ってください、確かお嬢様が風邪を引いていた時船があったシーンがありましたが・・・まさかあれもそのアニメなんですか?」
「残念だがあれも元ネタはそのアニメだ」
「つ、つまり・・・剣豪さんが言いたい事は何なの?」
「もしだが、今後のハヤテのごとく!がスクールデイズの展開に似てくるとしたら・・・ハヤテさんとヒロインが死亡する事になる」
&
「な、何だってー!!!??」
「最悪の結末になるって事だ」
「で、でも作者はこんな事はしないはずですよ」
「ハヤ太君の言うとおりだよ、あの作者がそんな事するはずないよ~」
「まぁそう願いたいものだ、本日はこの辺で」
~後書き~
ここでスクールデイズの事で説明します。
設定は学園恋愛物。主人公の名前は誠、ただキャラ設定がふざけているので最低なキャラと言っておきます(知った時絶望した
ヒロインは西園寺世界と桂言葉。世界は誠と同じクラスでお節介。言葉は誠が好きになったキャラです(本来なら
言葉の設定はヤンデレです。かなり病んでいます・・・
最終回の事ですが、言葉が誠と世界を殺します。そして言葉は首だけ残った誠を持っていき、逃亡する事になります。
今までアニメの中では一番の衝撃を受けました。
ちなみに、最終回はユーチューブにあったので観ました(覚悟決めて
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「さて、今日は現代社会について議論するぞ」
「剣豪さん、それって高校卒業した後に関係しているんですか?」
「ああ、最近の若者がな・・・」
「何かあったのか?」
「今日仕事終わってバスで駅まで向かったんだが・・・駅着いて降りたら周囲は学生8割。仕事している人は2割程度だったぞ」
「それは・・・考えられないかな・・・?」
「そこまで悪くなったのか?今の社会は」
「簡単に言えば・・・高校生活終わっても学生生活続けている奴は負け組みなんだよ」
「理由はあるんですか?」
「考えてみろ。学生生活を続けた場合、バイトと勉強を両方やらなくてはいけないんだぞ。それに時間が無い。それに引き換え仕事なら一つに集中できるし、お金もバイトより手に入る」
「という事は・・・高校卒業した後学生を続けている奴は負けているって事なのか!?」
「そういう事だ!まぁバイトと勉強を両立しているならマシだが・・・西沢さんとナギは勝ち組に近づいている方だぞ」
「そうなんですか!?」
「あれ、でも私はお金持ちだから大丈夫な気が・・・」
「お金持ちとかそういうのは関係なし!ナギの場合は世の中の事を理解しようとしてるから良い方だ、自信を持っていいぞ」
「なるほど、確かにそうだな」
「結論からして言えば、僕達は勝ち組に近い人間って事だ」
「剣豪さんの言うとおりだと思います!」
「剣豪の言うとおりだ、今ので自信が湧いてきたぞ!」
「それはよかった。今日はこの辺で!」
~後書き~
学生生活を続けている人は後で後悔すると思います。
知識得ても終わってしまう人もいるんですから・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「さて、今日は現代社会について議論するぞ」
「剣豪さん、それって高校卒業した後に関係しているんですか?」
「ああ、最近の若者がな・・・」
「何かあったのか?」
「今日仕事終わってバスで駅まで向かったんだが・・・駅着いて降りたら周囲は学生8割。仕事している人は2割程度だったぞ」
「それは・・・考えられないかな・・・?」
「そこまで悪くなったのか?今の社会は」
「簡単に言えば・・・高校生活終わっても学生生活続けている奴は負け組みなんだよ」
「理由はあるんですか?」
「考えてみろ。学生生活を続けた場合、バイトと勉強を両方やらなくてはいけないんだぞ。それに時間が無い。それに引き換え仕事なら一つに集中できるし、お金もバイトより手に入る」
「という事は・・・高校卒業した後学生を続けている奴は負けているって事なのか!?」
「そういう事だ!まぁバイトと勉強を両立しているならマシだが・・・西沢さんとナギは勝ち組に近づいている方だぞ」
「そうなんですか!?」
「あれ、でも私はお金持ちだから大丈夫な気が・・・」
「お金持ちとかそういうのは関係なし!ナギの場合は世の中の事を理解しようとしてるから良い方だ、自信を持っていいぞ」
「なるほど、確かにそうだな」
「結論からして言えば、僕達は勝ち組に近い人間って事だ」
「剣豪さんの言うとおりだと思います!」
「剣豪の言うとおりだ、今ので自信が湧いてきたぞ!」
「それはよかった。今日はこの辺で!」
~後書き~
学生生活を続けている人は後で後悔すると思います。
知識得ても終わってしまう人もいるんですから・・・
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、昨日の続きなんだが・・・泉さんは何でいじめられるのが好きなんだ?」
「それは言えないな~、お楽しみでいい?」
「分かった、タイトルの事気にならないのか?」
「気になるけど、何かあったの?」
「今日仕事終わった後バスに乗って駅まで向かったんだ。駅に着いた時高校の同級生の女子がいたんだが、話かけられたんだ」
「何か良い雰囲気だね」
「話はここからだ。その時女子は二人いたんだが、その一人が僕の弱みをつけこんで告白してきたんだ」
「えぇっ!?どうなったの・・・?」
「それを聞いた僕は・・・最低だな、人生やり直して地獄に落ちてろ。って言っておいた」
「えーと・・・女子はどうなったの?」
「泣き崩れたな、刀持っていて正解だったよ」
「それって銃刀法違反じゃ・・・」
「それに関しては問題ない、警察に申請してるから」
「そうなんだ。でも、その対応は怖いよ~」
「あのな、彼女は既にいるんだよ。それにその女子が最低なんだよ」
「そ、率直だね・・・」
「というより、人の弱みつけこんでいる時点でダメだろ」
「そうだね~、私はそんな事しないよ」
「泉さんはそんな事しないだろ、本日はこの辺で」
~後書き~
今日あった事を書きました。
女子が最低でがっかりしました・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、昨日の続きなんだが・・・泉さんは何でいじめられるのが好きなんだ?」
「それは言えないな~、お楽しみでいい?」
「分かった、タイトルの事気にならないのか?」
「気になるけど、何かあったの?」
「今日仕事終わった後バスに乗って駅まで向かったんだ。駅に着いた時高校の同級生の女子がいたんだが、話かけられたんだ」
「何か良い雰囲気だね」
「話はここからだ。その時女子は二人いたんだが、その一人が僕の弱みをつけこんで告白してきたんだ」
「えぇっ!?どうなったの・・・?」
「それを聞いた僕は・・・最低だな、人生やり直して地獄に落ちてろ。って言っておいた」
「えーと・・・女子はどうなったの?」
「泣き崩れたな、刀持っていて正解だったよ」
「それって銃刀法違反じゃ・・・」
「それに関しては問題ない、警察に申請してるから」
「そうなんだ。でも、その対応は怖いよ~」
「あのな、彼女は既にいるんだよ。それにその女子が最低なんだよ」
「そ、率直だね・・・」
「というより、人の弱みつけこんでいる時点でダメだろ」
「そうだね~、私はそんな事しないよ」
「泉さんはそんな事しないだろ、本日はこの辺で」
~後書き~
今日あった事を書きました。
女子が最低でがっかりしました・・・
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「いきなりで悪いんだが、いいんちょさん事瀬川泉さんを呼んだぞ」
「本当にいきなりすぎるんだけどね・・・」
「まぁ最近では泉さんの株価上昇してるからな」
「にはは~、嬉しいな~」
「しかし、今日サンデー読んだ時驚いたぞ。まさかハヤテさんの事が好きだったなんて・・・」
「お父さんが余計な事を言っちゃったからだよ~」
「流れ的にそうなってしまったからな」
「今後のお楽しみだね」
「そうだな、さて・・・泉さん、一つ言わせてもらってもいいか?」
「何かな?剣豪君」
「誕生日の事なんだが・・・一緒だ」
「ふぇ!?そうなの!?」
「ああ、6月21日だ」
「そうなんだ~、凄い偶然だね」
「ああ、知った時かなり驚いたぞ」
「それは驚くよ~」
「さて、悪いんだが今日はこの辺にしよう」
「続きは明日なの?」
「そういう事だ」
~後書き~
いいんちょ出しましたw
誕生日マジで一緒ですwww
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「いきなりで悪いんだが、いいんちょさん事瀬川泉さんを呼んだぞ」
「本当にいきなりすぎるんだけどね・・・」
「まぁ最近では泉さんの株価上昇してるからな」
「にはは~、嬉しいな~」
「しかし、今日サンデー読んだ時驚いたぞ。まさかハヤテさんの事が好きだったなんて・・・」
「お父さんが余計な事を言っちゃったからだよ~」
「流れ的にそうなってしまったからな」
「今後のお楽しみだね」
「そうだな、さて・・・泉さん、一つ言わせてもらってもいいか?」
「何かな?剣豪君」
「誕生日の事なんだが・・・一緒だ」
「ふぇ!?そうなの!?」
「ああ、6月21日だ」
「そうなんだ~、凄い偶然だね」
「ああ、知った時かなり驚いたぞ」
「それは驚くよ~」
「さて、悪いんだが今日はこの辺にしよう」
「続きは明日なの?」
「そういう事だ」
~後書き~
いいんちょ出しましたw
誕生日マジで一緒ですwww
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回はスマブラXの組み手の珍プレー好プレーを紹介するぞ」
「どんなプレイがあるの?」
「珍プレーに関してはルカリオでやっていた時なんだが、50人目がディディーコングの時まずスターロッドを上に投げてほとんどのザコが倒されたんだが、ディディーコングが残ってしまった。相手が復帰する前にモンスターボールが出てきたから投げたんだが・・・」
「何が出たんですか?」
「マルマインだった。相手が何故かマルマインがいる方に行って同時にマルマインが爆破したから相手は上に吹っ飛んで倒されたんだ」
「偶然にしては面白いわね」
「相手が考えてなかったんでしょうか?」
「そうかもしれないな。好プレーに関してはメタナイトとスネークだな」
「メタナイトは前の補足だと考えると・・・スネークは何なの?」
「手榴弾がポイントなんだが、足場のギリギリの所に投げるんだ。そうすれば向かってくる敵がすぐに倒されるんだ」
「それは知力を生かした作戦ですか?」
「ああ、結果あのタイムになった。メタナイトに関しては残り6人の時ザコ5人が一斉に襲いかかってきてダウンしたんだ」
「それって絶望を告げてるような事じゃないの?」
「そうなんだが、その時僕が・・・邪魔だー!って言った瞬間起き上がり攻撃をしたらザコ5人が一斉に吹っ飛んだんだ」
「そこで鬼神が光臨したんですか!?」
「多分な、その後メタナイトだけだったから余裕ですぐに吹っ飛ばした」
「そこで叫ぶなんて・・・凄いわね・・・」
「ダークサイドMAXだったからな。さて、今日はこの辺で」
~後書き~
↑のは実話です。
叫びも実話です(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回はスマブラXの組み手の珍プレー好プレーを紹介するぞ」
「どんなプレイがあるの?」
「珍プレーに関してはルカリオでやっていた時なんだが、50人目がディディーコングの時まずスターロッドを上に投げてほとんどのザコが倒されたんだが、ディディーコングが残ってしまった。相手が復帰する前にモンスターボールが出てきたから投げたんだが・・・」
「何が出たんですか?」
「マルマインだった。相手が何故かマルマインがいる方に行って同時にマルマインが爆破したから相手は上に吹っ飛んで倒されたんだ」
「偶然にしては面白いわね」
「相手が考えてなかったんでしょうか?」
「そうかもしれないな。好プレーに関してはメタナイトとスネークだな」
「メタナイトは前の補足だと考えると・・・スネークは何なの?」
「手榴弾がポイントなんだが、足場のギリギリの所に投げるんだ。そうすれば向かってくる敵がすぐに倒されるんだ」
「それは知力を生かした作戦ですか?」
「ああ、結果あのタイムになった。メタナイトに関しては残り6人の時ザコ5人が一斉に襲いかかってきてダウンしたんだ」
「それって絶望を告げてるような事じゃないの?」
「そうなんだが、その時僕が・・・邪魔だー!って言った瞬間起き上がり攻撃をしたらザコ5人が一斉に吹っ飛んだんだ」
「そこで鬼神が光臨したんですか!?」
「多分な、その後メタナイトだけだったから余裕ですぐに吹っ飛ばした」
「そこで叫ぶなんて・・・凄いわね・・・」
「ダークサイドMAXだったからな。さて、今日はこの辺で」
~後書き~
↑のは実話です。
叫びも実話です(汗