ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「午前11時頃自分の趣味で書く日記の管理人さんと大乱闘をやってきたぞ」
「結果はどうなったの?」
「全勝、と言いたい所だが・・・最後の勝負で負けた」
「そう・・・最後の勝負は運で負けたのか?」
「よく分かったな、最後の勝負はCPUが相手に良いアイテムを優先してたからな」
「それなら負けてもおかしくないわね」
「ああ、負けた感じもしなかったし」
「おきらく乱闘の方がマシだったじゃない?」
「おきらくの方がマシだ、時間が来るまでやっていたんだが・・・良い奴らばかりで楽しかったぞ」
「剣豪はおきらく乱闘で放浪しているの?」
「放浪はしてないが、雑魚狩りは楽しんでるな」
「そう、よかった」
「とりあえずこの辺で」
~後書き~
ちなみに、最初の勝負は1対3。僕は1側でしたが、圧勝しました(汗
CPU9より弱いってどういう事・・・(本音
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「さて、明日からGWが始まるぞ」
「よかったですね、何かご予定はあるんですか?」
「あるな、Webラジオ狩りにな」
「まさか・・・被害が出たんですか!?」
「ToLOVEるのラジオでな、早速廃人共が占領しやがった」
「そんな・・・」
「ToLOVEるは結構好きなのに、全く・・・策は考えてあるぞ」
「どんな策なんですか?」
「簡単だ、追放させるんだよ」
「そんな事ができるんですか!?」
「やるしかない、殺しにいくつもりでやらないと成功しないと思う」
「こ、殺しって・・・大丈夫なんですか?」
「僕が正常じゃなかった時はサキさん、何とかしてくれ」
「わ、分かりました・・・」
「では今日はこの辺で」
~後書き~
大体廃人は8人います。
潰さないと新人さんが・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「さて、明日からGWが始まるぞ」
「よかったですね、何かご予定はあるんですか?」
「あるな、Webラジオ狩りにな」
「まさか・・・被害が出たんですか!?」
「ToLOVEるのラジオでな、早速廃人共が占領しやがった」
「そんな・・・」
「ToLOVEるは結構好きなのに、全く・・・策は考えてあるぞ」
「どんな策なんですか?」
「簡単だ、追放させるんだよ」
「そんな事ができるんですか!?」
「やるしかない、殺しにいくつもりでやらないと成功しないと思う」
「こ、殺しって・・・大丈夫なんですか?」
「僕が正常じゃなかった時はサキさん、何とかしてくれ」
「わ、分かりました・・・」
「では今日はこの辺で」
~後書き~
大体廃人は8人います。
潰さないと新人さんが・・・
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、いきなりだが重大な話をするぞ。予言についてだが、皆は有名な予言は知っているか?」
「ノストラダムスの予言が有名だけど・・・」
「それが世間で有名な予言だが、1999年以降我々人類は真の危機に陥ってるのは知っているか?」
「真の危機、ですか?」
「それは誰もが知っている、地球温暖化の事だ」
「それがどうかしたのか?」
「よく聞け、今より1メートル海面が上昇するだけで日本だけでも410万人・・・アジア太平洋地域では2億4900万人が住む土地を失ってしまうんだ」
「海面1メートルだけで、そんなにも・・・」
「そして色々な情報を調べた結果、世界が終わる日が分かったんだ」
「いつなの!?教えて!」
「教えてください!」
「おい!早く言ってくれ!」
「皆さん落ち着いて、それで・・・剣豪さん。いつ何ですか?」
「それは・・・今から・・・4年後――2012年12月22日」
&&&
「な、何だってー!!!!!」
「これは動物に関係しているんだが、2005年にスマトラ沖大地震があったのは覚えているか?」
「覚えているぞ、かなりの死亡者が出たと言われていたが・・・」
「実はその時野生動物の死骸は1体も出なかったんだ」
「何か理由があるんですか?」
「動物は地震や災害を感知しやすいから、とでも言っておこうか」
「なるほど、それなら聞いたことがあります」
「そうだろ?今日はこの辺で」
~後書き~
信じる信じないかは貴女次第です(汗
赤文字が重要な所なので。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、いきなりだが重大な話をするぞ。予言についてだが、皆は有名な予言は知っているか?」
「ノストラダムスの予言が有名だけど・・・」
「それが世間で有名な予言だが、1999年以降我々人類は真の危機に陥ってるのは知っているか?」
「真の危機、ですか?」
「それは誰もが知っている、地球温暖化の事だ」
「それがどうかしたのか?」
「よく聞け、今より1メートル海面が上昇するだけで日本だけでも410万人・・・アジア太平洋地域では2億4900万人が住む土地を失ってしまうんだ」
「海面1メートルだけで、そんなにも・・・」
「そして色々な情報を調べた結果、世界が終わる日が分かったんだ」
「いつなの!?教えて!」
「教えてください!」
「おい!早く言ってくれ!」
「皆さん落ち着いて、それで・・・剣豪さん。いつ何ですか?」
「それは・・・今から・・・4年後――2012年12月22日」
&&&
「な、何だってー!!!!!」
「これは動物に関係しているんだが、2005年にスマトラ沖大地震があったのは覚えているか?」
「覚えているぞ、かなりの死亡者が出たと言われていたが・・・」
「実はその時野生動物の死骸は1体も出なかったんだ」
「何か理由があるんですか?」
「動物は地震や災害を感知しやすいから、とでも言っておこうか」
「なるほど、それなら聞いたことがあります」
「そうだろ?今日はこの辺で」
~後書き~
信じる信じないかは貴女次第です(汗
赤文字が重要な所なので。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ちょ、剣豪!ずぶ濡れじゃない!」
「ああ、今日雨が酷かったからな」
「剣豪、ちょっと来なさい」
「お、おい!どこに連れて行く気だ?」
「お風呂場よ、私が徹底的に洗ってあげるんだから」
「はっ、えっ・・・ちょっと待てー!」
~剣豪宅・風呂場~
「剣豪、背中洗ってあげる」
「あ、ああ・・・」
「どうしたの?」
「裸になっているんだが・・・平気なのか?」
「平気よ、だって剣豪だけだから。こういう事するのは」
「ならいいんだが・・・」
「それにしても、剣豪の背中・・・大きいわね」
「大きい方がいいだろ?」
「そうよね、こうする事もできるから」
「ちょ、いきなり背中を抱きしめるな」
「いいじゃない、恋人同士なんだから」
「それはそうだが・・・仕方ない、今日はこの辺で」
~後書き~
ここでハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦のパスワードを公開します。
おまけボイス
うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎ
紋章師の黒ドレス
はたらいたらまけかなとおもっている
解放軍の少年服
ろうじんにはろうじんのたたかいかたがある
はばたき学生服
なんというかいじめられるのとかすきだし
兄想いの姫様ドレス
くたいまういなたやなしこみなあしわ
きらめき高校制服
なまひいさわさあいゆはたくみりこて
ひびきの高校制服
うえしたひだりみぎうえしたえっくす
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ちょ、剣豪!ずぶ濡れじゃない!」
「ああ、今日雨が酷かったからな」
「剣豪、ちょっと来なさい」
「お、おい!どこに連れて行く気だ?」
「お風呂場よ、私が徹底的に洗ってあげるんだから」
「はっ、えっ・・・ちょっと待てー!」
~剣豪宅・風呂場~
「剣豪、背中洗ってあげる」
「あ、ああ・・・」
「どうしたの?」
「裸になっているんだが・・・平気なのか?」
「平気よ、だって剣豪だけだから。こういう事するのは」
「ならいいんだが・・・」
「それにしても、剣豪の背中・・・大きいわね」
「大きい方がいいだろ?」
「そうよね、こうする事もできるから」
「ちょ、いきなり背中を抱きしめるな」
「いいじゃない、恋人同士なんだから」
「それはそうだが・・・仕方ない、今日はこの辺で」
~後書き~
ここでハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦のパスワードを公開します。
おまけボイス
うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎ
紋章師の黒ドレス
はたらいたらまけかなとおもっている
解放軍の少年服
ろうじんにはろうじんのたたかいかたがある
はばたき学生服
なんというかいじめられるのとかすきだし
兄想いの姫様ドレス
くたいまういなたやなしこみなあしわ
きらめき高校制服
なまひいさわさあいゆはたくみりこて
ひびきの高校制服
うえしたひだりみぎうえしたえっくす
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「タイトルの事なんだが、厄介な法律ができたんだ」
「何ていう法律なの?」
「名前は詳しく調べてないんだが、内容は自転車で乗っている時ヘッドホンを身に付けるのは禁止という法律なんだ」
「ふぇ!?そんな法律ができたの!?」
「ああ、しかも付けて乗っている時大人達が見つけたら警察に通報するんだよ」
「えーと・・・その後はどうなるの?」
「罰金を払う事になる。何万という大金でな」
「そんな~、ふざけてない?その法律」
「あきらかにふざけてる、決めたのは警視庁だし」
「警察・・・ダメだね・・・」
「ああ、全くだ・・・今日はこの辺で」
~後書き~
自分は付けながら乗っているので、最悪な事です。
結果的には街の住人が全員敵です。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「タイトルの事なんだが、厄介な法律ができたんだ」
「何ていう法律なの?」
「名前は詳しく調べてないんだが、内容は自転車で乗っている時ヘッドホンを身に付けるのは禁止という法律なんだ」
「ふぇ!?そんな法律ができたの!?」
「ああ、しかも付けて乗っている時大人達が見つけたら警察に通報するんだよ」
「えーと・・・その後はどうなるの?」
「罰金を払う事になる。何万という大金でな」
「そんな~、ふざけてない?その法律」
「あきらかにふざけてる、決めたのは警視庁だし」
「警察・・・ダメだね・・・」
「ああ、全くだ・・・今日はこの辺で」
~後書き~
自分は付けながら乗っているので、最悪な事です。
結果的には街の住人が全員敵です。