ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「剣豪さん!無理しないで!」
「悪いな、あの記録はどうしても抜かないといけないんだ・・・」
「無理だよ!だってメタナイトで2:00:48なんだよ!?」
「あんな三下の記録で諦める僕ではない、諦めたらプライドに傷が付く」
「それはそうだけど・・・考えはあるのかな?」
「とにかく速攻だな、ハリセンとバンパーなしで2:03出たから・・・何とかなるだろう」
「でも相手はハリセン使ってたよ?」
「すぐにハリセンに頼るのは馬鹿がする事だ、ハリセンよりバンパーの方が優秀なんだ」
「バンパーは設置型なのですぐに敵が吹っ飛びますからね」
「ああ、それに設置した後なら敵にも奪われる事も無いしな」
「ハリセンだとたまに敵が空中でキャッチしちゃうから、水の泡になるんだよね・・・」
「ああ、だからハリセンよりバンパーの方がいいんだ。だが・・・中々出ないんだよな」
「そういえば剣豪さん、途中でミュウが出たよね?」
「ああ、何故か2回もな。あれって意味あったのか?」
「多分意味無いんじゃないかな?」
「だろうな、さて・・・明日からまた仕事か」
「あれ?明日からなんですか?」
「ああ、休日出勤だ」
「そうなんですか・・・仕事頑張ってくださいね」
「応援ありがと、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
好きな方角は?
ちなみに僕は、東です。何故か右が好きなので(ぇ
「剣豪さん!無理しないで!」
「悪いな、あの記録はどうしても抜かないといけないんだ・・・」
「無理だよ!だってメタナイトで2:00:48なんだよ!?」
「あんな三下の記録で諦める僕ではない、諦めたらプライドに傷が付く」
「それはそうだけど・・・考えはあるのかな?」
「とにかく速攻だな、ハリセンとバンパーなしで2:03出たから・・・何とかなるだろう」
「でも相手はハリセン使ってたよ?」
「すぐにハリセンに頼るのは馬鹿がする事だ、ハリセンよりバンパーの方が優秀なんだ」
「バンパーは設置型なのですぐに敵が吹っ飛びますからね」
「ああ、それに設置した後なら敵にも奪われる事も無いしな」
「ハリセンだとたまに敵が空中でキャッチしちゃうから、水の泡になるんだよね・・・」
「ああ、だからハリセンよりバンパーの方がいいんだ。だが・・・中々出ないんだよな」
「そういえば剣豪さん、途中でミュウが出たよね?」
「ああ、何故か2回もな。あれって意味あったのか?」
「多分意味無いんじゃないかな?」
「だろうな、さて・・・明日からまた仕事か」
「あれ?明日からなんですか?」
「ああ、休日出勤だ」
「そうなんですか・・・仕事頑張ってくださいね」
「応援ありがと、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
好きな方角は?
ちなみに僕は、東です。何故か右が好きなので(ぇ
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~剣豪宅・別室~
「・・・」
「ハヤテ、どうかしたのか・・・?」
「何でもありませんよ、お嬢様」
「ハヤテ君、剣豪さんの様子は?」
「西沢さんと話しています、でも様子がおかしいような・・・」
「何かあったのか?」
「剣豪さんが苦しんでいるように見えるのですが・・・」
「まさか、剣豪さんは体力の限界なのでは・・・?」
「そうかもしれません」
「ハヤテ、剣豪を助けてやってくれないか?」
「・・・無理ですね、巻き添えになるかもしれません」
「そんな・・・」
「剣豪はハムスターと何を話しているかは分かるのか・・・?」
「スマブラXの事で話しています」
「何かあったのでしょうか・・・?」
「ハヤテ、剣豪とハムスターの話を聞いててくれないか?」
「分かりました」
~後書き~
質問コーナー
看病してもらうなら誰がいいですか?
ちなみに僕は・・・ヒナギク、マリアさん、サキさん、です。ヒナギクは当然ですが、マリアさんとサキさんに関してはメイドという事で^^;
「・・・」
「ハヤテ、どうかしたのか・・・?」
「何でもありませんよ、お嬢様」
「ハヤテ君、剣豪さんの様子は?」
「西沢さんと話しています、でも様子がおかしいような・・・」
「何かあったのか?」
「剣豪さんが苦しんでいるように見えるのですが・・・」
「まさか、剣豪さんは体力の限界なのでは・・・?」
「そうかもしれません」
「ハヤテ、剣豪を助けてやってくれないか?」
「・・・無理ですね、巻き添えになるかもしれません」
「そんな・・・」
「剣豪はハムスターと何を話しているかは分かるのか・・・?」
「スマブラXの事で話しています」
「何かあったのでしょうか・・・?」
「ハヤテ、剣豪とハムスターの話を聞いててくれないか?」
「分かりました」
~後書き~
質問コーナー
看病してもらうなら誰がいいですか?
ちなみに僕は・・・ヒナギク、マリアさん、サキさん、です。ヒナギクは当然ですが、マリアさんとサキさんに関してはメイドという事で^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「さて、ヒナギクとの特訓が終わったんだが・・・ヒナギクは疲れて今休憩中だ。特訓相手がいなくなったからどうすればいいか悩んでいるんだが・・・」
「はいは~い、剣豪さん。ちょっといいかな?」
「頼みがあるんやけど・・・ええか?」
「泉さんと咲夜さんじゃないか、どうしたんだ?」
「えっと、その・・・私達と相手してくれないかな?」
「相手って、特訓の事か?」
「せや、少しでも剣豪お兄ちゃんの役に立ちたいんや」
「分かった、そのかわり・・・手抜くなよ?」
「分かってるよ~」
「勝つ気でいくからな、ウチは」
「よし、さっき限界突破したばかりだから・・・継続してやってみるか!」
~後書き~
質問コーナー
うどんとそば、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、そばです。理由は麺が細く、食べやすいからです。
「ハヤッス!剣豪だ」
「さて、ヒナギクとの特訓が終わったんだが・・・ヒナギクは疲れて今休憩中だ。特訓相手がいなくなったからどうすればいいか悩んでいるんだが・・・」
「はいは~い、剣豪さん。ちょっといいかな?」
「頼みがあるんやけど・・・ええか?」
「泉さんと咲夜さんじゃないか、どうしたんだ?」
「えっと、その・・・私達と相手してくれないかな?」
「相手って、特訓の事か?」
「せや、少しでも剣豪お兄ちゃんの役に立ちたいんや」
「分かった、そのかわり・・・手抜くなよ?」
「分かってるよ~」
「勝つ気でいくからな、ウチは」
「よし、さっき限界突破したばかりだから・・・継続してやってみるか!」
~後書き~
質問コーナー
うどんとそば、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、そばです。理由は麺が細く、食べやすいからです。
~剣豪宅・リビング~
「・・・」
「剣豪、大丈夫?」
「ヒナギクか・・・その衣装は久しぶりに見るな」
「ええ、気合を入れるためにね」
「それなら頼みがある」
「何かしら?」
「修行に付き合ってくれ、あの後おきらくで雑魚狩りした後血を吐いた時自分の限界が見えたんだ」
「ええっ!?大丈夫なの?」
「大丈夫だ、それに自己満足で終わる訳にはいかないんだ」
「そう・・・分かったわ、相手になってあげる」
「すまないな、ルールはタイム制とストック制だ。ストック優先でやるからな」
「ストック優先は何か理由があるのかしら?」
「紅蓮さんの大会を見てきたんだが、ルールがストック制だったんだ。そのための特訓だ」
「なるほど、それなら納得だわ。でも紅蓮さんと戦っている時血を吐いた後はどうしたの?」
「すぐに自滅した、あんな状態で戦い続けてたら死んでたからな」
「そう、じゃあ今は全力で戦っても問題ないわね?」
「ああ、僕を倒す覚悟でやってくれ」
「分かったわ、いくわよ!」
「こい、僕の限界を見せてやる!」
~後書き~
質問コーナー
先輩と後輩、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、後輩です。理由は先輩としての力を見せたいからです。
「・・・」
「剣豪、大丈夫?」
「ヒナギクか・・・その衣装は久しぶりに見るな」
「ええ、気合を入れるためにね」
「それなら頼みがある」
「何かしら?」
「修行に付き合ってくれ、あの後おきらくで雑魚狩りした後血を吐いた時自分の限界が見えたんだ」
「ええっ!?大丈夫なの?」
「大丈夫だ、それに自己満足で終わる訳にはいかないんだ」
「そう・・・分かったわ、相手になってあげる」
「すまないな、ルールはタイム制とストック制だ。ストック優先でやるからな」
「ストック優先は何か理由があるのかしら?」
「紅蓮さんの大会を見てきたんだが、ルールがストック制だったんだ。そのための特訓だ」
「なるほど、それなら納得だわ。でも紅蓮さんと戦っている時血を吐いた後はどうしたの?」
「すぐに自滅した、あんな状態で戦い続けてたら死んでたからな」
「そう、じゃあ今は全力で戦っても問題ないわね?」
「ああ、僕を倒す覚悟でやってくれ」
「分かったわ、いくわよ!」
「こい、僕の限界を見せてやる!」
~後書き~
質問コーナー
先輩と後輩、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、後輩です。理由は先輩としての力を見せたいからです。
~剣豪宅・別室~
「ハヤテさん、二人の具合は?」
「少しずつ回復しています」
「そうか・・・」
「(実は昨日あの後特訓をしたんだが、終わった後ナギとマリアさんが倒れてしまって、僕とヒナギクが急いで二人を別室に運んだんだ)」
「そこにいるのは、剣豪か・・・?」
「ああ、二人とも大丈夫か?」
「はい・・・すみません、こんな事になってしまって・・・」
「謝るな、今は安静にしてろ」
「剣豪さん、そういえば昨日紅蓮さんと戦っていましたが・・・結果はどうでしたか?」
「・・・負けだ」
&
「!!」
「勘違いするな、その時パソコンが電源切れて怒り状態に近かったから上手くできなかったんだよ」
「加減したんですか?」
「当たり前だ、あんなので本気だったら僕のプライドに傷が付く。あの時は2割程度で済んだ事だ」
「剣豪・・・大丈夫なのか・・・?」
「大丈夫だ、というよりそれ以上喋るな。今は寝ていた方がいい」
「そうさせてもらいます・・・」
「ハヤテさん、二人の事任せたぞ」
「お任せを」
~後書き~
質問コーナー
入院した事はありますか?
ちなみに僕は、2回です。1回目は風邪、2回目は右目が無くなりそうになった時です。
「ハヤテさん、二人の具合は?」
「少しずつ回復しています」
「そうか・・・」
「(実は昨日あの後特訓をしたんだが、終わった後ナギとマリアさんが倒れてしまって、僕とヒナギクが急いで二人を別室に運んだんだ)」
「そこにいるのは、剣豪か・・・?」
「ああ、二人とも大丈夫か?」
「はい・・・すみません、こんな事になってしまって・・・」
「謝るな、今は安静にしてろ」
「剣豪さん、そういえば昨日紅蓮さんと戦っていましたが・・・結果はどうでしたか?」
「・・・負けだ」
&
「!!」
「勘違いするな、その時パソコンが電源切れて怒り状態に近かったから上手くできなかったんだよ」
「加減したんですか?」
「当たり前だ、あんなので本気だったら僕のプライドに傷が付く。あの時は2割程度で済んだ事だ」
「剣豪・・・大丈夫なのか・・・?」
「大丈夫だ、というよりそれ以上喋るな。今は寝ていた方がいい」
「そうさせてもらいます・・・」
「ハヤテさん、二人の事任せたぞ」
「お任せを」
~後書き~
質問コーナー
入院した事はありますか?
ちなみに僕は、2回です。1回目は風邪、2回目は右目が無くなりそうになった時です。