適当な大会 ～結果発表～

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！綾崎ハヤテです」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「ハヤッス！マリアです」



「ハヤッス！西沢歩です」



「ハヤッス！貴嶋サキです」



「ハヤッス！愛沢咲夜やで」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「ハヤッス！瀬川泉だよ」



「さて、昨日グッサンの大会をやってきたんだが・・・」



「予選落ちとか言うなよ」



「予選落ちだったらお仕置きをしますよ・・・？」



「怖いから落ち着いてくれ！予選は・・・突破した」



「おぉーっ、おめでとー！」



「相手は誰だったんですか・・・？」



「リヴァーレさんだ、3試合やって2回勝てばいいんだが・・・3試合全部勝ってしまった」



「全部って、あっさりとした試合やな」



「その後はどうなったんですか？」



「簡単に言えば・・・決勝だ」



「もう！？展開が速いわね・・・」



「相手は誰だったんですか？」



「他の組から残ってきた人達だが・・・紅蓮さん、ファブレさん、かめりゅうさん、だ」



「強者ばかりですね・・・結果はどうでしたか？」



「タイマン勝負で2回試合をやったんだが、こうなった」

1位：かめりゅうさん（5勝1敗・+4）
2位：ファブレさん（3勝3敗・+1）
3位：剣豪さん（3勝3敗・±0）
4位：紅蓮さん（1勝5敗・-5）



「あらら・・・負けちゃったんだね・・・」



「しかし、凄い大差やな」



「ええ、剣豪さんは頑張った方ですよ・・・」



「悪いがここでいくつか問題点を言うぞ」



「何かあったのか？」



「まさか、また卑怯戦法が・・・」



「マリアさん、鋭いな。それもあるが、まず時間についてだ」



「今大会は23時からスタートしたんですよね？」



「そうなんだが、スタートしてから終わるまでの時間が・・・」

スタート時　23：00　終了時　2時近く



「えぇっ！？深夜まで続いたの！？」



「普通に寝てる時間だよ～・・・」



「そう、終わるのが遅すぎて対応の悪さに気づいたんだよ」



「皆さんの体調を考えていませんね」



「ああ、そして・・・何よりも卑怯戦法がいた事だ」



「誰なんだ？そんな事をした奴は」



「・・・かめりゅうさんだ」



「今大会の優勝者の人ですか！？」



「使っていたキャラは誰ですか・・・？」



「リュカだ、状況を簡単に説明するが・・・」

まず僕は戦場でリンク、終点でアイクを使用。相手はリュカだけ、試合は一方的な展開に・・・何故なら、僕が復帰しようとした時PKサンダーで追撃をかけて落としたからだ。それが何度も続き、卑怯戦法になった・・・



「優勝者としてはありえないわね・・・」



「しかもそれで二連覇したんだぞ」



「はぁ！？ふざけてないか！？」



「お嬢様の言うとおりです」



「これで優勝だなんて、ありえませんわ・・・」



「卑怯戦法は消えて欲しいよね・・・」



「同感や、自分が偉いと思ったら大間違いや」



「剣豪さん、また大会があったらどうするんですか？」



「グッサンの大会はもう参加しない、リヴァーレさんの大会の方がスムーズに見える」



「リヴァーレさんの所は開始が22時だから、時間の方は問題無いわね」



「という訳で、今日はこの辺で」

～後書き～
大会で疲れた管理人に一言お願いします（汗

それは真実の賭け

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「ヒナギク、五月病は治ったのか？」



「ええ、あの後剣道の練習をしたらスッキリしたわ」



「それはよかった」



「剣豪、今日はパチンコをやってきたみたいだが・・・結果はどうだったんだ？」



「えーと・・・20回リーチは出たんだが、当たり無し」



「それってある意味伝説じゃない！？」



「リーチ20回出て当たらないとは・・・凄いな、剣豪は」



「普通にありえない事だよ・・・さて、パチンコの話はここまでだ」



「そういえばこの後グッサンの大会があるのよね」



「剣豪、鬼神の強さで優勝してくれ」



「残念だが、それは無しにした」



「どういう事！？ここまできて無しにするなんて・・・」



「理由はグッサンが大会前に更新したこの文を読めば分かる」

・エラーを意図的に起こすような人はグッサンの大会には参加してませんので、エラーが起きたのならしょうがないと考えて気持ちを整えましょうｗｗ

・集中的に狙われたと感じたとしても、最初から最後まで狙われることはないだろうし、そんなことする人は参加してないと思ってますので、狙われたとしても迎撃できない自分の非力さを恨みましょうｗｗ

・相手の戦法がワンパターンに見えたのなら、ワンパターンな戦法には攻略法があるはずだし、完全にワンパターンな戦法をする人はいままで対戦した中で誰一人いませんでしたので、やはり迎撃できない自分の非力さを恨みましょうｗｗ



「何か引っかかるな・・・」



「簡単に言えば大人の意見なんだが・・・どう見ても正統派プレイヤーを馬鹿にしてないか？」



「言われてみれば・・・説得力無いわね」



「僕だったらこうするな」

・エラーが起きた時は仲間を責めない、その時は別の人に頼んでやってもらうのが信頼関係の一つ

・逃げ戦法や卑怯戦法は一切無しで正々堂々と戦い、スマブラ本来の戦いを楽しむ

・狙い撃ちにされていたら試合が終わった後謝罪、そうすればお互いの関係が悪くなくなる



「おぉ・・・正論ばかりだな」



「これって全体の意見なの？」



「ああ、仲間の事が最優先だからな」



「剣豪の言うとおりだな」



「今日この大会で確かめるの？」



「そういう事だ、という訳で今日はこの辺で」

～後書き～
質問コーナー

自分で伝説を作った事はありますか？

例えは僕のパチンコのやつで（汗

モンスターハンター2ndG

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！貴嶋サキです」



「さて、本日・・・遂にPSPとモンハン買ったぞー！」



「おめでとうございます、剣豪さん。プレイはしたんですか？」



「1時間程度やったんだが・・・あれは神だな」



「1時間やれば分かるんですか？」



「分かる！モンハンなら分かるぞ」



「熱い言葉ですね、今はどこまで進めたんですか？」



「とりあえず超初心者な僕はチュートリアル的な事をやっているんだが・・・まだ半分も終わってない」



「あらら・・・大丈夫なんですか？」



「操作に慣れれば問題無いんだが・・・操作が結構疲れるんだ」



「確かPS2のコントローラの半分ぐらいの大きさなんですよね？」



「ああ、だから操作に疲れるんだ」



「そうなんですか・・・頑張ってくださいね」



「ああ、という訳で今日はこの辺で」

～後書き～
質問コーナー

モンスターハンターはどれぐらい知っていますか？

ちなみに僕は、超初心者なので情報収集をしています（汗

タイムとコイン

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！瀬川泉だよ」



「さて、昨日はやりすぎた・・・」



「剣豪君、激しすぎだよ？」



「仕方ないだろ、練習にならないんだから」



「それはそうだけど・・・」



「剣豪お兄ちゃん、おるか？」



「咲夜か、どうした？」



「このチラシを見てほしいんや」



「えーと・・・これってリヴァーレさんの大会のやつだよね？」



「そうだな、ルールは・・・」

ルール　コイン制

タイム　3分

アイテム　無し

ステージ　戦場、終点以外

キャラクター　キャラは第１試合、第２試合、決勝の各試合は固定にします。

その他　対戦回数は２回、各対戦ごとに全員が記録を取ってください(正確な記録をとるためです、厳しいようですが必ず全員お願いします)。



「結構制限されててやりやすい大会やな」



「コイン・・・タイム・・・」



「け、剣豪君？どうしたの？」



「いや、今回は自信あるぞ。タイムは僕の一番得意とされている戦いだから」



「そういえば・・・剣豪お兄ちゃんはタイムに関してはありえない強さを見せてたな、この大会で見せるんか？」



「ああ、タイムに関しては余裕だ。この大会、優勝する確率は高いな」



「でもコインだよ？それでも勝てるの？」



「おいおい、コインはストックより強いんだぜ？ある程度練習すれば問題ないぞ」



「今回はいけそうやな」



「勝ち目は十分あるよ～」



「という訳で、今日はこの辺で」

～後書き～
質問コーナー

スマブラの事で質問です。大乱闘かチーム乱闘、どちらが好きですか？

ちなみに僕は、チーム乱闘です。理由は協力して戦う事ができるからですｗ

それは孤独故の強さ

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！瀬川泉だよ」



「さて、グッサンの大会まではWifiフレンドはやらない事にした」



「ふぇ？何かあったの？」



「昨日ある人とやったんだが、1回勝ったら逃げやがった」



「うわ・・・勝ち逃げだね・・・」



「しかも相手に嫌味な攻撃ばかり、外道者だったな」



「そんな人は消えて欲しいよね～」



「全くだ、おきらくでは10人に1人の割合で卑怯戦法がいるんだからな」



「スマブラX・・・終わったね・・・」



「もはや卑怯戦法が常識に近づいている、まぁ・・・やっている連中は馬鹿だと思え、自分が偉いと思っているだけだから」



「そういえば昨日、何かあったの？凄く落ち込んでいたけど・・・」



「簡単に言えば僕を邪魔者扱いしている」



「えぇっ！？理由は何かな？」



「分かりやすく言えば、僕を速攻で排除し後は自分達で楽しむ・・・つまり対人戦では絶対やってはいけない行為なんだ」



「それを剣豪君に・・・酷いね」



「ああ・・・泉さん、この後練習に付き合ってくれないか？」



「何の練習かな？」



「コンボだ、色々と試したい事があるんだ」



「了解～」



「今に見てろよ、卑怯戦法共が・・・」



「剣豪君を怒らせちゃダメだよ～？」



「という訳で、今日はこの辺で」

～後書き～
質問コーナー

喧嘩する時、武器は使いますか？使う人は何を使いますか？

ちなみに僕は、刀です。まぁ緊急時に使いますが（汗