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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・寝室~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「さて、早速だが荒らしについて議論するぞ」



「そもそも荒らしってこの世には必要ない存在ではないって私は思うわ」



「私もだ、ただ他人を苛めてるだけだからな」



「要するに、醜い存在って事だよ」



「異常者と同様ね」



「まぁ対人関係では必ず嫌われるな」



「最終的には孤立するだろ、その時は自業自得になるな」



「自覚しないとダメね、荒らしは」



「全くだ、更生しないとこの世では生きていけないぞ」



「そのとおりだ、さて・・・速すぎるが一旦CM」

~CM中~



「ミルクセーキ」



「キリマンジャロ」

~CM終了後~



「そういえば剣豪、以前来ていた荒らし連中の事なんだが・・・噂で連中が自分の事をストーカーって言ってたぞ」



「それ人として終わっているという事ではないか」



「犯罪者と一緒じゃない」



「まぁ、どうしようもない奴らだな。剣豪をあれだけ馬鹿にして自分達がストーカーって言っているのだからな」



「この話はここまでにするか・・・次は卑怯戦法についてだ」



「卑怯戦法についてはもういいんじゃないかしら?」



「ヒナギクの言うとおりだ、十分やったはずだぞ」



「いや、一つだけ言わせてくれ」



「Wifiで卑怯戦法と出会ってしまったら、すぐに離脱した方がいい。戦うだけ無駄だからな」



「それは言えてるわね」



「その方がいいだろう、相手をするだけ時間の無駄だからな」



「話はここまでにして・・・百人組み手なんだが、一つ気付いた事があるんだ」



「何かしら?」



「タイムの事なんだが・・・一人でやっている時、1:30 00台を出すのは無理があると思ったんだ」



「どうしてだ?剣豪ならその領域にいけるはずじゃ・・・」



「いや、計算上無理なんだ。考えてみろ、やるとしたら50人を45秒程度で倒す事が必要なんだぞ」



「そ、それは無理があるわね・・・」



「だろ?二人ならまだ分かるが、一人だと絶対無理だ」



「確かにそうだな、目指したとしてもかなりの運が必要だからな」



「それに気力は凄く必要だと思うわ・・・」



「やっているうちに自分がヤバイ状態になっているからな」



「そういえば剣豪、タイムはどうなったの?」



「タイムは更新したんだが、微妙すぎるから明日報告する」



「そうか、分かった。無理はするなよ」



「分かってるって。さて、荒らしと卑怯戦法について白黒つけたし・・・今日はこの辺で」

~後書き~
今回の議論について一言お願いします。

そして今後一切荒らしの事はやらない事にしました(汗
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~剣豪宅・寝室~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「さて、先程モンハンを3時間やり込んだせいか気力が一気に尽きてしまった・・・しかもこの後スマブラやるのに・・・」



「だらしないわね、私が渇を入れてあげようかしら?」



「頼む、そして明日の更新予定なんだが・・・荒らしについてだ」



「荒らしについて議論するの?」



「ああ、僕なりの理論だが・・・結構タメになるぞ」



「それはいいわね、どうせなら卑怯戦法の事もやればいいんじゃないかしら?」



「それもそうだな、白黒つける形でやればいいんだし」



「明日が楽しみね」



「途中で百人組み手のタイムが更新していたらその事もやるぞ」



「という訳で今日はこの辺で」

~後書き~
明日の荒らしについての御意見、質問を受け付けています。

言いたい事がある人は言って下さい、明日の議論で使いますので。
~剣豪宅・寝室~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「さて、あの後卑怯戦法の連中はそのまま卑怯を極めていたが・・・そんなのは放っておいて、早速百人組み手でこれまでのタイムより凄いタイムが出たぞ」



「もう出たの!?」



「ちなみに、キャラとWRのタイムはいくつなんだ?」



「キャラはゼルダで、1:56 11だ」



「これはこれで速いわね・・・」



「うむ、以前出した剣豪のタイムより速すぎだな」



「だが、僕はそんな常識を破った。仲間のおかげなんだ・・・まずこれが証拠写真」







「タイムが・・・」

ゼルダ 1:47 55



「え、ちょっと待って・・・何この記録!?」



「お、おい!洒落になってないぞ!」



「いや、正直1:50:00ぐらいで終わるかと思っていたんだが・・・最後に目の前にバンパー出てきたから適当に上に投げたら敵のゼルダとザコグリーンが吹っ飛んでいったからそれでこのタイムに・・・」



「でもこの記録・・・ピカチュウより速いじゃない・・・」



「そういえば・・・ピカチュウは1:52 96だったから・・・一番速いタイムだな」



「そういう事だ、というより遂に1:50 00切ってしまったよ」



「ここまでやれるんなんて・・・剣豪は凄いわね」



「うむ、この調子なら本当に天下を狙えるぞ」



「ああ、ここで一旦CM」

~CM中~



「マリオブラザーズ」



「ずる休み」

~CM終了後~



「さて、クイズの答えを発表するが・・・正解者いるぞ」



「早く答えを言って、気になるじゃない」



「分かってるって、答えは・・・マリアさんだ」



「ま、マリアだと!?そんな馬鹿な事が・・・」



「単行本15巻までのやつだが、調べてきたぞ」

1巻 ハヤテ
2巻 ナギ
3巻 伊澄
4巻 ワタル
5巻 サキ
6巻 咲夜
7巻 タマ
8巻 理沙
9巻 美希
10巻 泉
11巻 歩
12巻 ヒナギク
13巻 千桜
14巻 愛歌
15巻 クラウス




「結果、マリアさんはまだ出てないと言う事になる」



「い、意外な結果ね・・・」



「そうか・・・マリアはまだ背表紙に出てないのか・・・」



「という訳で、正解したのは斬月さんだけ!おめでとう」



「この問題結構難しかったんじゃない?」



「ああ、単行本を見ないと分からない問題だったからな」



「外れてしまった者達は、次の時に正解を目指して頑張ってくれ」



「という訳で、今日はこの辺で」

~後書き~
斬月さん、おめでとうございますw

タイムについて一言お願いします。
~剣豪宅・寝室~



「うっ・・・ここは・・・?」



「剣豪、大丈夫か?」



「ああ、一応な・・・」



「そうか、よかった・・・」



「悪いな、心配かけてしまって」



「気にするな、剣豪が無事ならそれでいい」



「そうか、ありがと」



「剣豪・・・」



「ナギ・・・」



「剣豪!無事!?」



「うおっ!?どうしたんだ!」



「いきなり入ってくるな!ビックリしたじゃないか・・・」



「ごめんなさい、でも一つ報告があるの」



「何だ?」



「あの人の事なんだけど、やっぱり荒らしだったわ」



「何だと!?」



「結局・・・外道は外道って事か。人として終わっているのはあっちなのに・・・」



「しかも偉そうに物申してきたわ、もうあんな人とは関わらないで」



「その事だが、CMの後今後について話す」

~CM中~



「酔っ払い」



「いらっしゃいませ、ご主人様」

~CM終了後~



「さて、今後についてなんだが・・・Wifi辞める事にした」



「そ、そうか・・・その方がいいよな」



「卑怯戦法や逃げ戦法が増える前に退いたほうがいいわね」



「ああ、こんなくだらない奴らは放っておけばいい。卑怯同志で仲良くやれって感じだ」



「しかしそれだとスマブラでやる事はもう無いと思うのだが・・・



「おいおい、一つ残っているじゃないか」



「何が残っているの?」



「百人組み手だよ、あれなら僕は天下を狙えるんだ」



「おぉ!それがあったな!」



「確かにそれなら狙えるわね」



「そういう事だ、言い忘れてたんだが・・・常連さんに感謝しないとな」



「そうだな、剣豪の事を励ましてくれたんだから」



「これを励みにしないとね」



「ああ、これからは百人組み手で天下を目指す。僕は僕のやり方で一流スマブラになるんだ」



「うむ、その意気だ」



「何かあったら私達に言ってね、協力してあげるから」



「ありがと、という訳で今日はこの辺で」

~後書き~
常連さんの方々、感謝していますよw

クイズコーナー

ハヤテのごとく!の単行本の背表紙にまだ載っていないキャラは次の内誰でしょうか?

ヒナギク、マリア、サキ、タマ
~剣豪宅・別室~



「よし、これで送信っと」



「お疲れ様、ナギ」



「これで対策は万全ですね」



「うむ、私に不可能はないのだ」



「ナギ・・・ご苦労様・・・」



「おぉ、剣豪か・・・ってどうしたんだ!?顔が真っ青だぞ!」



「私が止めようとしたんだけど、言う事聞いてくれないんだよ~」



「剣豪さん、どうしたんですか?」



「名前出した人達に、謝罪しないといけないって思ってな・・・」



「剣豪さん、あんな人達は放っておけばいいんですよ」



「そうだよ、そうすれば安定するのに・・・」



「少し黙っててくれ、今から始めるから・・・」



「今は剣豪の言うとおりにするしかないな・・・」



「さて・・・名前を出した人達、ごめんなさい・・・悪気は無かったんだ・・・」



「僕はあの時仕事のストレスで混乱してて、その状態でブログを更新していたんだ・・・」



「恨んでもいい、ただこれだけは言わせてくれ・・・」



「こんな僕でも・・・仲良く、して・・・く・・・れ・・・」



「お、おい!剣豪!?」



「大丈夫、気を失っているだけです」



「どうするんですか?」



「このままだと続行できないよ?」



「・・・よし、ハヤテ。剣豪を背負って寝室に行くぞ」



「分かりました、お嬢様」



「西沢さんは私とこのまま続けましょう」



「わ、分かりました」



「ではここで一旦CMです」

~CM中~



「みかんにはこたつ」



「月に代わって、お仕置きよ!」

~CM終了後~



「マリアさん、剣豪さんは大丈夫でしょうか?」



「剣豪さんはあれぐらいでは死なない人ですよ」



「そ、そうなんですか」



「それにしても、剣豪さん・・・かなり気力を失っていましたね」



「昨日の荒らしのせいではないでしょうか?」



「それですね、剣豪さんは傷付いていたので・・・」



「剣豪さんから聞いた事ですけど、名前を出した人は改善してほしいという思いで言ってましたよ」



「という事は、剣豪さんは悪気ではなく・・・本当は競い合いたいため、でいいんでしょうか?」



「そういう事になりますね、剣豪さんは仲間が欲しかったんですよ」



「そしてその事で勇気を出して謝罪した剣豪さん・・・凛々しかったですわ」



「剣豪さんはやりすぎたと反省していますから。これであの人達が許してくれればの問題ですが・・・」



「許してもらえなかったら剣豪さんは心を閉ざしてしまいますよ」



「そうなったらブログ存続の危機ですね」



「今は祈るしかありませんね・・・」



「そうですね・・・」



「一つ言っておきたい事が・・・苦情、荒らしの受け付けはしていませんので、ご了承してください。後今後名前を出す時は許可を取ってから出させていただきますので」



「今の剣豪さんは精神力が不安定なんです、気遣ってください」



「ではここでゲストに来てもらいましょう。どうぞ」



「ハヤッス、明智光秀です」



「マリアさん、この人は?」



「最近常連さんになった人ですよ、剣豪さんのご要望で出させてもらいました」



「そうなんですか、初めまして。明智光秀さん」



「初めまして、西沢さん。マリアさん」



「そうだ、剣豪さんから一つ聞きたい事を預かっているんですよ」



「何でしょうか?」



「名前の事ですが、何て呼べばいいんですか?」



「好きに呼んでも構いませんが・・・」



「じゃあ・・・光秀さんで、いいかな?」



「構いませんよ」



「それでは、光秀さん・・・好きなキャラは誰なんですか?」



「以前はマリアさんでしたが、今は西沢さんになりました」



「マリアさんより私を選んだんですか!?」



「はい」



「あら、それはそれは・・・」



「そういえば・・・剣豪さんは大丈夫なんですか?」



「今は安静にしているので、問題ありませんよ」



「何かあったとしてもナギちゃんとハヤテ君が何とかしてくれるから」



「そうですか、分かりました」



「では今日はこの辺で」

~後書き~
名前を出してしまった人達・・・何か一言お願いします。

常連さんは・・・こんな僕に気遣いの一言をお願いします。

明智光秀さん・・・感想お願いします。
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