ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・寝室~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今日は二日前から剣豪が怪我をしているから看病しながらやる事にしたわ」
「面目ない、会社に体験生が来たんだが・・・そいつのせいで怪我を負ったんだ」
「今は大丈夫なんですか?」
「一応な、そいつの事なんだが・・・おどおどして僕の仕事を邪魔してくるんだよ。しかも自覚してないし」
「人間として終わってるわね」
「まるで以前卑怯戦法を使っていた人と同じですね」
「もやは同類だ、まぁ今日で消えてくれたから助かったけどな」
「よかったじゃない」
「これで元の日常に戻れるね」
「ああ、ここで一旦CM」
~CM中~
「ね、猫?」
「氷鬼」
~CM終了後~
「さて、ここからはスマブラの百人組み手についてなんだが・・・3人更新したぞ」
「3人も!?凄いわね・・・」
「誰が出たんですか?」
「デデデ、マリオ、ウルフの3人だが・・・これが証拠写真だ」
「タイムが・・・」
デデデ 2:00 48
マリオ 2:08 51
ウルフ 2:02 81
「これはこれで速いじゃない」
「あれ、もしかして2分切れるんじゃないかな?」
「その事なんだが、ディスクの読み込みの関係で断念した」
「そうなんだ」
「そういえばクイズはどうなったんですか?」
「今から言う、答えは・・・」
ヒナギク→咲夜→サキ→マリア→ナギ→伊澄→ワタル
「という順番だ。答えに関しては何番目かに当たっていたか報告してくれ」
「正確に確かめるためだからね」
「それでも正解者はいたような・・・」
「さて、ここから問題出すぞ」
問題
管理人がハヤテのごとく!第4弾のボックスを買った時、ウルトラレア1枚とスーパーレア4枚が出ました。さて、それぞれ出たキャラは誰でしょうか?
「ヒントは・・・ウルトラレアとスーパーレアは同じキャラということ」
「後のキャラはよく考えてね」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
クイズに関しては何番目に当たったかを報告お願いします(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今日は二日前から剣豪が怪我をしているから看病しながらやる事にしたわ」
「面目ない、会社に体験生が来たんだが・・・そいつのせいで怪我を負ったんだ」
「今は大丈夫なんですか?」
「一応な、そいつの事なんだが・・・おどおどして僕の仕事を邪魔してくるんだよ。しかも自覚してないし」
「人間として終わってるわね」
「まるで以前卑怯戦法を使っていた人と同じですね」
「もやは同類だ、まぁ今日で消えてくれたから助かったけどな」
「よかったじゃない」
「これで元の日常に戻れるね」
「ああ、ここで一旦CM」
~CM中~
「ね、猫?」
「氷鬼」
~CM終了後~
「さて、ここからはスマブラの百人組み手についてなんだが・・・3人更新したぞ」
「3人も!?凄いわね・・・」
「誰が出たんですか?」
「デデデ、マリオ、ウルフの3人だが・・・これが証拠写真だ」
「タイムが・・・」
デデデ 2:00 48
マリオ 2:08 51
ウルフ 2:02 81
「これはこれで速いじゃない」
「あれ、もしかして2分切れるんじゃないかな?」
「その事なんだが、ディスクの読み込みの関係で断念した」
「そうなんだ」
「そういえばクイズはどうなったんですか?」
「今から言う、答えは・・・」
ヒナギク→咲夜→サキ→マリア→ナギ→伊澄→ワタル
「という順番だ。答えに関しては何番目かに当たっていたか報告してくれ」
「正確に確かめるためだからね」
「それでも正解者はいたような・・・」
「さて、ここから問題出すぞ」
問題
管理人がハヤテのごとく!第4弾のボックスを買った時、ウルトラレア1枚とスーパーレア4枚が出ました。さて、それぞれ出たキャラは誰でしょうか?
「ヒントは・・・ウルトラレアとスーパーレアは同じキャラということ」
「後のキャラはよく考えてね」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
クイズに関しては何番目に当たったかを報告お願いします(汗
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「ハヤッス!斬月です」
「今回は特別企画、本日は親友の斬月さんの誕生日だ」
「そうなんだ、おめでと~」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「斬月さんの誕生日を知ったのは今日だから急いでやったんだよ」
「私っている意味あるのかな?」
「あるぞ、今週のハヤテの事で参加してもらうから」
「あの、プレゼントってあるんですか・・・?」
「あるに決まっているだろ、これだ」
「これって・・・愛歌さんが身につけていたペンダント、ですか?」
「本物ではないがレプリカを作ってみた、気に入るかどうかは分からんが・・・」
「まさか僕のために作ってくれたんですか?」
「ああ、そうだが」
「・・・ありがとうございます!大切にします!」
「よかったね、斬月さん」
「はい!」
「ここで一旦CM」
~CM中~
「カリフォルニア」
「アテネ~」
~CM中~
「さて、ここから今週のハヤテについて話したいんだが・・・色々と噂が多すぎるな」
「どんな噂が出てるの?」
「マリアとアテネが姉妹、ロイヤルガーデンの入り口は白皇学院、等なんだが・・・今週の最後、何か泉さんが出ていたんだが・・・」
「そうなんですか!?」
「ふぇ!?私出てたの!?」
「畑先生のバックステージに書かれていた事なんだが・・・」
-----------ネタバレ--------------
今週はちょっとバタバタしていたせいもあり
細かいセリフのミスがいくつかあります。
まぁ、現時点では僕にしか気付けないものばかりなので
特に問題はないのですが単行本では修正しますね。
で、まぁ今週も色々謎なものが出てきました。
現時点では全く必要ないのですが、
ここら辺が強制イベント。
なんとなく出てきます。さらっと。
それにしても王の剣という随分ストレートなものが出てきたりするわけなんですが、まぁなんというかその辺は特殊な設定というよりも、シンボリックなものと理解しておいて貰えると有難いです。
そして最後に出てきた人ですが……
ぶっちゃけこの役回りが決まっていたので、そのせいで
高尾山の後、泉はしばらく出番がなくなっていたわけです。
つまり、このシリーズの直前に泉家の話を持ってきたくて
色々調整している内に……といった感じです。
それにしてもなぜ泉は助けを求めているのか?
10年前の泉を襲ったピンチとは……!!
この漫画をよく読んでいる
記憶力の良い人だけは少しビックリできる絶体絶命の
ピンチで引きつつ……
「これについてどう思う?」
「こ、これは・・・私だよね・・・」
「しかし何で泉さんを出したのでしょうか?」
「それについてはこっちが知りたい。だが来週あたりでアテネと別れるかもしれないな」
「それって私と出会ったからなのかな?」
「多分その確率が高い」
「そんな・・・」
「話はここまでにして、クイズの事なんだが・・・全員正解してた」
「おぉ~、全員3ポイントになるの?」
「そうなるな、昨日のは簡単すぎた」
「単行本を持っている人なら分かりますからね」
「そうだな。今回の問題はある意味チャンスだ」
問題
ハヤテのごとく!のDS第2弾のお屋敷編で管理人が攻略したキャラの順番は何でしょうか?
三千院ナギ、マリア、桂ヒナギク、愛沢咲夜、鷺ノ宮伊澄、貴嶋サキ、橘ワタル
「難しすぎるよ~」
「これってノーヒントですか?」
「ノーヒントだ、全部当たれば7ポイントになるからな」
「一気にポイントが増えるね」
「ある意味運ですね」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
斬月さんにお祝いの一言をお願いしますw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「ハヤッス!斬月です」
「今回は特別企画、本日は親友の斬月さんの誕生日だ」
「そうなんだ、おめでと~」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「斬月さんの誕生日を知ったのは今日だから急いでやったんだよ」
「私っている意味あるのかな?」
「あるぞ、今週のハヤテの事で参加してもらうから」
「あの、プレゼントってあるんですか・・・?」
「あるに決まっているだろ、これだ」
「これって・・・愛歌さんが身につけていたペンダント、ですか?」
「本物ではないがレプリカを作ってみた、気に入るかどうかは分からんが・・・」
「まさか僕のために作ってくれたんですか?」
「ああ、そうだが」
「・・・ありがとうございます!大切にします!」
「よかったね、斬月さん」
「はい!」
「ここで一旦CM」
~CM中~
「カリフォルニア」
「アテネ~」
~CM中~
「さて、ここから今週のハヤテについて話したいんだが・・・色々と噂が多すぎるな」
「どんな噂が出てるの?」
「マリアとアテネが姉妹、ロイヤルガーデンの入り口は白皇学院、等なんだが・・・今週の最後、何か泉さんが出ていたんだが・・・」
「そうなんですか!?」
「ふぇ!?私出てたの!?」
「畑先生のバックステージに書かれていた事なんだが・・・」
-----------ネタバレ--------------
今週はちょっとバタバタしていたせいもあり
細かいセリフのミスがいくつかあります。
まぁ、現時点では僕にしか気付けないものばかりなので
特に問題はないのですが単行本では修正しますね。
で、まぁ今週も色々謎なものが出てきました。
現時点では全く必要ないのですが、
ここら辺が強制イベント。
なんとなく出てきます。さらっと。
それにしても王の剣という随分ストレートなものが出てきたりするわけなんですが、まぁなんというかその辺は特殊な設定というよりも、シンボリックなものと理解しておいて貰えると有難いです。
そして最後に出てきた人ですが……
ぶっちゃけこの役回りが決まっていたので、そのせいで
高尾山の後、泉はしばらく出番がなくなっていたわけです。
つまり、このシリーズの直前に泉家の話を持ってきたくて
色々調整している内に……といった感じです。
それにしてもなぜ泉は助けを求めているのか?
10年前の泉を襲ったピンチとは……!!
この漫画をよく読んでいる
記憶力の良い人だけは少しビックリできる絶体絶命の
ピンチで引きつつ……
「これについてどう思う?」
「こ、これは・・・私だよね・・・」
「しかし何で泉さんを出したのでしょうか?」
「それについてはこっちが知りたい。だが来週あたりでアテネと別れるかもしれないな」
「それって私と出会ったからなのかな?」
「多分その確率が高い」
「そんな・・・」
「話はここまでにして、クイズの事なんだが・・・全員正解してた」
「おぉ~、全員3ポイントになるの?」
「そうなるな、昨日のは簡単すぎた」
「単行本を持っている人なら分かりますからね」
「そうだな。今回の問題はある意味チャンスだ」
問題
ハヤテのごとく!のDS第2弾のお屋敷編で管理人が攻略したキャラの順番は何でしょうか?
三千院ナギ、マリア、桂ヒナギク、愛沢咲夜、鷺ノ宮伊澄、貴嶋サキ、橘ワタル
「難しすぎるよ~」
「これってノーヒントですか?」
「ノーヒントだ、全部当たれば7ポイントになるからな」
「一気にポイントが増えるね」
「ある意味運ですね」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
斬月さんにお祝いの一言をお願いしますw
~剣豪宅・キッチン~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、貴嶋サキです」
「さて、クイズの答えを言いたいんだが・・・」
「剣豪さん、どうかしましたか?」
「いや、何でもない。答えは・・・」
桂ヒナギク・西沢歩
「ヒナギクはスーパーレア、西沢さんはウルトラレアという結果だ」
「あれ、以前出ましたよね?」
「ああ、奇跡的に被った」
「そんな事が起きたんですか・・・」
「予想もしていなかった事だけどな、正解者に関してはヒナギクの解答が多かったので1ポイントにしよう」
「西沢さんが出てない事は残念ですね」
「正直絶望した、マリアさんの存在が大きすぎたんだよ」
「ある意味西沢さんが大穴でしたから」
「気を取り直して問題出すぞ」
問題
ハヤテのごとく!第5巻で生徒会三人娘と雪路先生が勉強している時、ヒナギクがやってきました。その時カレーを作ろうとした時、生徒会三人娘の辛さは何と言っていたんでしょうか?
「これは単行本を見ないと分からない問題ですね」
「そういう事だな、という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
全部当たった場合3ポイントになりますw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、貴嶋サキです」
「さて、クイズの答えを言いたいんだが・・・」
「剣豪さん、どうかしましたか?」
「いや、何でもない。答えは・・・」
桂ヒナギク・西沢歩
「ヒナギクはスーパーレア、西沢さんはウルトラレアという結果だ」
「あれ、以前出ましたよね?」
「ああ、奇跡的に被った」
「そんな事が起きたんですか・・・」
「予想もしていなかった事だけどな、正解者に関してはヒナギクの解答が多かったので1ポイントにしよう」
「西沢さんが出てない事は残念ですね」
「正直絶望した、マリアさんの存在が大きすぎたんだよ」
「ある意味西沢さんが大穴でしたから」
「気を取り直して問題出すぞ」
問題
ハヤテのごとく!第5巻で生徒会三人娘と雪路先生が勉強している時、ヒナギクがやってきました。その時カレーを作ろうとした時、生徒会三人娘の辛さは何と言っていたんでしょうか?
「これは単行本を見ないと分からない問題ですね」
「そういう事だな、という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
全部当たった場合3ポイントになりますw