ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、大丈夫か?」
「平気よ、ごめんね・・・心配かけちゃって・・・」
「謝るな、元気ならそれでいい」
「そういえば剣豪、今日は何についてやるの?」
「実は昨日紅蓮さんからの要望でもえたんの事についてやる事にしたんだ」
「もえたん?以前ラジオで採用された事かしら」
「ああ、そうだ。そのグッズがやっと届いたんだよ」
「へぇー、見せてくれない?」
「分かった、これだ」
「上から二つはクリアファイル、一番下はマウスパッドだ」
「可愛いじゃない、これ非売品でしょ?」
「もちろんだ、市販では売られてないからな」
「さすが剣豪、非売品に関しては手に入れやすい方ね」
「何故かクリアファイルは手に入りやすいけどな」
「今クリアファイルは何枚あるの?」
「7枚だ」
「そんなに!?凄いわね・・・」
「しかもその内の6枚はまだ新品だ」
「凄いじゃない、余裕があるわね」
「ああ、そしてここで一言言わせてもらいたい」
「何かしら?」
「僕と戦いたい人は下記にフレンドコードが書いてあるから登録してコメントに残してくれ」
http://hinagikuhayate.blog.shinobi.jp/Entry/199/ ←ここにフレンドコードが載っています
「剣豪、そんな事言って大丈夫なの!?」
「平気だ、大会が近いからな」
「それはそうだけど・・・無理はしないでね」
「分かってるよ、という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
クイズコーナーの回答者がいないので継続します^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、大丈夫か?」
「平気よ、ごめんね・・・心配かけちゃって・・・」
「謝るな、元気ならそれでいい」
「そういえば剣豪、今日は何についてやるの?」
「実は昨日紅蓮さんからの要望でもえたんの事についてやる事にしたんだ」
「もえたん?以前ラジオで採用された事かしら」
「ああ、そうだ。そのグッズがやっと届いたんだよ」
「へぇー、見せてくれない?」
「分かった、これだ」
「上から二つはクリアファイル、一番下はマウスパッドだ」
「可愛いじゃない、これ非売品でしょ?」
「もちろんだ、市販では売られてないからな」
「さすが剣豪、非売品に関しては手に入れやすい方ね」
「何故かクリアファイルは手に入りやすいけどな」
「今クリアファイルは何枚あるの?」
「7枚だ」
「そんなに!?凄いわね・・・」
「しかもその内の6枚はまだ新品だ」
「凄いじゃない、余裕があるわね」
「ああ、そしてここで一言言わせてもらいたい」
「何かしら?」
「僕と戦いたい人は下記にフレンドコードが書いてあるから登録してコメントに残してくれ」
http://hinagikuhayate.blog.shinobi.jp/Entry/199/ ←ここにフレンドコードが載っています
「剣豪、そんな事言って大丈夫なの!?」
「平気だ、大会が近いからな」
「それはそうだけど・・・無理はしないでね」
「分かってるよ、という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
クイズコーナーの回答者がいないので継続します^^;
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「緊急報告、ある人のスマブラXの大会に出る事になった」
「ほ、本当ですか・・・?」
「ああ、初参戦だ。今回はダークホースという立場で出させてもらうからな」
「大会の主催者の名前は誰なんですか?」
「グッサンという人だ、僕のために手伝ってくれたんだ」
「親切な方なんですね」
「ああ、まぁ今回の場合僕は特別な立場なんだ」
「どうしてなんですか?」
「主催者と協力する事になったんだ。実は始まる時間の時僕はパソコンできない時間帯なんだ」
「そうなんですか・・・自信はあるんですか?」
「無いな、紅蓮さん以上の人がいたら負ける可能性高いからな」
「そうですか・・・手伝いましょうか?」
「特訓の事か?」
「はい、少しでも役に立ちたいので・・・」
「・・・分かった、よろしく頼む」
「分かりました・・・」
「という訳で、今日はこの辺で」
~後書き~
クイズコーナー
今回はヒント出します。
ヒント:よく考えてください。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「緊急報告、ある人のスマブラXの大会に出る事になった」
「ほ、本当ですか・・・?」
「ああ、初参戦だ。今回はダークホースという立場で出させてもらうからな」
「大会の主催者の名前は誰なんですか?」
「グッサンという人だ、僕のために手伝ってくれたんだ」
「親切な方なんですね」
「ああ、まぁ今回の場合僕は特別な立場なんだ」
「どうしてなんですか?」
「主催者と協力する事になったんだ。実は始まる時間の時僕はパソコンできない時間帯なんだ」
「そうなんですか・・・自信はあるんですか?」
「無いな、紅蓮さん以上の人がいたら負ける可能性高いからな」
「そうですか・・・手伝いましょうか?」
「特訓の事か?」
「はい、少しでも役に立ちたいので・・・」
「・・・分かった、よろしく頼む」
「分かりました・・・」
「という訳で、今日はこの辺で」
~後書き~
クイズコーナー
今回はヒント出します。
ヒント:よく考えてください。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「剣豪さん!新記録が出たんですか!?」
「ああ、これが証拠写真だ」
「上から順番に・・・」
ソニック 2:31:31
ガノンドロフ 2:33:83
デデデ 2:22:01
キャプテン・ファルコン 2:44:84
メタナイト 1:59:93
「以上だ」
「あれ・・・メタナイト2分切ったんですか!?」
「ああ、三下の野郎には負ける訳がないからな。ちなみに、ハリセンは使ってないぞ」
「じゃあ何を使ったのかな?」
「バンパーとウニラだ」
「その二つですか・・・」
「ああ、25人目倒した後出てきたから一気にタイムを短縮させたんだ。後は運がよかったのか雑魚が上手い具合に吹っ飛んでいった」
「それで2分切るのは・・・神業ですよ」
「百人組み手で僕に逆らったらそれこそ挑戦状を叩きつけているような感じだからな」
「そういえば二人で組み手で1分35秒というタイムが出てるけど・・・どう思うのかな?」
「外道だな、しかもそれでWR(ワールドレコーズ)なんだろ?僕と一緒にやった場合的確な指示を出してもっと早いタイムが出るぞ」
「さ、さすがですね・・・」
「当たり前だ、それでは最高のタイムが出ないからな」
「それもそうですね」
「という訳で、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー、ではなく・・・クイズコーナー
ナギ、ヒナギク、咲夜、泉
この中で仲間外れなのは誰?理由付きでお願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「剣豪さん!新記録が出たんですか!?」
「ああ、これが証拠写真だ」
「上から順番に・・・」
ソニック 2:31:31
ガノンドロフ 2:33:83
デデデ 2:22:01
キャプテン・ファルコン 2:44:84
メタナイト 1:59:93
「以上だ」
「あれ・・・メタナイト2分切ったんですか!?」
「ああ、三下の野郎には負ける訳がないからな。ちなみに、ハリセンは使ってないぞ」
「じゃあ何を使ったのかな?」
「バンパーとウニラだ」
「その二つですか・・・」
「ああ、25人目倒した後出てきたから一気にタイムを短縮させたんだ。後は運がよかったのか雑魚が上手い具合に吹っ飛んでいった」
「それで2分切るのは・・・神業ですよ」
「百人組み手で僕に逆らったらそれこそ挑戦状を叩きつけているような感じだからな」
「そういえば二人で組み手で1分35秒というタイムが出てるけど・・・どう思うのかな?」
「外道だな、しかもそれでWR(ワールドレコーズ)なんだろ?僕と一緒にやった場合的確な指示を出してもっと早いタイムが出るぞ」
「さ、さすがですね・・・」
「当たり前だ、それでは最高のタイムが出ないからな」
「それもそうですね」
「という訳で、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー、ではなく・・・クイズコーナー
ナギ、ヒナギク、咲夜、泉
この中で仲間外れなのは誰?理由付きでお願いします。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、本来ならスマブラXの事にしようと思ったんだが・・・今日週刊少年マガジンでMMRの続きがやっていたからその事について話すぞ」
「今回はやばい話なん?」
「ああ、今回は確実な事だ」
「前回のはまだ確実ではなかったんですか?」
「あれだけで確実とは言えないからな」
「じゃあ今回の話は聞かないと後悔する事なの?」
「そうだな、では話すぞ。まず重要なキーワードを言うが・・・古細菌アーキアだ」
「な、何ですか?その細菌は」
「簡単に言えば未知のウイルス、そして・・・ウイルス覚醒だ」
「何か事例はあるんか?」
「過去にスーダンという所で感染した284人のうち148人が死亡した事が残っている」
「ええっ!?そんなに死んじゃったの!?」
「ああ、しかもウイルス達は住む環境が激変することにより新たな環境に適応しようと突然変異を起こし強力な殺人ウイルスに変貌することもある。すなわち・・・アウトブレイク(感染爆発)が起こるんだ」
「それって同じような事が起きるんですか!?」
「ああ、しかもアーキアが地上に現れたら人類は為す術も無く死を待つだけになる」
「治療方法もないんか!?」
「残念だがない」
「・・・」
「それが世界の終末なんですか・・・?」
「あくまで仮説だ、それにまだ謎が残っている」
「何が残っているの?」
「アーキアがどのようにして地上に現れるか、だ」
「そういえばそうやな、その謎が説明できないと話しにならんし・・・」
「実は予言と関係ないかもしれないが、2012年にある現象が起こるんだ」
「何の現象ですか?」
「フォトンベルトというのが地球に突入するんだ」
「フォトンって光の構成する粒子のことだよね?」
「ああ、今回の場合はふつうの宇宙ではフォトンは低濃度で存在しているが一説によると高濃度で帯状になっている場所があり、それをフォトンベルトと言うんだ」
「でも今ひとつ関係なさそうな気はするで」
「ところがだ、このフォトンベルトに地球は2012年のいつ突入すると思う?」
「ま、まさか・・・!?」
「そう・・・12月22日なんだよ」
「ええっ!?それって以前言った日と同じって事!?」
「その通りだ、説明するとだな・・・もともと地球は磁気を帯びていてそれによって地球をおおうように磁場が発生している。そして磁場は大気やオゾン層とともに太陽や太陽系の外から飛来する有害な宇宙線・・・つまり放射線をはね返す壁のような役割を担っている。だが・・・地球が大量にフォトンにさらされると磁場が減少するらしいんだ。その結果大量の放射線が降り注ぐことになる」
「放射線って・・・大量に浴びたらガンになる可能性のあるものじゃないですか!!」
「そうだ。許容範囲を超えて放射線を浴びれば我々人間も危険にさらされるが・・・ましてや微生物の場合はもっと少量で放射線でもより大きな影響を受けると思わないか?」
「ま、まさか・・・その放射線によってアーキアが突然変異を起こすんか・・・!?」
「そういう事だ、そして一番大事な事を言うぞ・・・アーキアはすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!」
&&
「な、なんだってー!!!!!」
「前にピロリ菌というのが話題になっただろ?実はあれは祖先なんだよ」
「ピロリ菌は祖先なんですか!?」
「ああ、そしてだな・・・我々の体内に生息する細菌の数は100兆を超えるんだ」
「100兆って、そんなにか!?」
「そうだ、ところが体内細菌の約80%はほとんど活動せず眠ったような状態にあるんだ」
「ね・・・眠っている状態・・・?」
「つまり何の活動もしていない80%の体内細菌・・・その中に太古のアーキアが潜んでいるって事だ」
「でも眠っている状態なら大丈夫じゃありませんか?」
「いや違う、何かをきっかけに活動を始めたとしたら・・・!!」
「ま、・・・まさか!!それがフォトンベルトの完全突入!!?」
「そうだ!!つまり・・・2012年12月22日、地球はフォトンベルトに突入することにより磁場が弱まり太陽や宇宙から放射線を大量に浴びることになる。その時我々の体内で眠っていた体内細菌が放射線で影響で覚醒し強い毒性を持つ。そして、そうなれば・・・我々の体内で微小な悪魔たちが無限増殖を暴走を始め!!我々人間の体は喰い尽くされてしまうんだよ!!」
「な、なんてこった・・・」
「・・・」
「そんな・・・」
「人類破局まで、あと4年・・・今日はこの辺で」
~後書き~
人類破局は信じますか?
ちなみに僕は信じます。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、本来ならスマブラXの事にしようと思ったんだが・・・今日週刊少年マガジンでMMRの続きがやっていたからその事について話すぞ」
「今回はやばい話なん?」
「ああ、今回は確実な事だ」
「前回のはまだ確実ではなかったんですか?」
「あれだけで確実とは言えないからな」
「じゃあ今回の話は聞かないと後悔する事なの?」
「そうだな、では話すぞ。まず重要なキーワードを言うが・・・古細菌アーキアだ」
「な、何ですか?その細菌は」
「簡単に言えば未知のウイルス、そして・・・ウイルス覚醒だ」
「何か事例はあるんか?」
「過去にスーダンという所で感染した284人のうち148人が死亡した事が残っている」
「ええっ!?そんなに死んじゃったの!?」
「ああ、しかもウイルス達は住む環境が激変することにより新たな環境に適応しようと突然変異を起こし強力な殺人ウイルスに変貌することもある。すなわち・・・アウトブレイク(感染爆発)が起こるんだ」
「それって同じような事が起きるんですか!?」
「ああ、しかもアーキアが地上に現れたら人類は為す術も無く死を待つだけになる」
「治療方法もないんか!?」
「残念だがない」
「・・・」
「それが世界の終末なんですか・・・?」
「あくまで仮説だ、それにまだ謎が残っている」
「何が残っているの?」
「アーキアがどのようにして地上に現れるか、だ」
「そういえばそうやな、その謎が説明できないと話しにならんし・・・」
「実は予言と関係ないかもしれないが、2012年にある現象が起こるんだ」
「何の現象ですか?」
「フォトンベルトというのが地球に突入するんだ」
「フォトンって光の構成する粒子のことだよね?」
「ああ、今回の場合はふつうの宇宙ではフォトンは低濃度で存在しているが一説によると高濃度で帯状になっている場所があり、それをフォトンベルトと言うんだ」
「でも今ひとつ関係なさそうな気はするで」
「ところがだ、このフォトンベルトに地球は2012年のいつ突入すると思う?」
「ま、まさか・・・!?」
「そう・・・12月22日なんだよ」
「ええっ!?それって以前言った日と同じって事!?」
「その通りだ、説明するとだな・・・もともと地球は磁気を帯びていてそれによって地球をおおうように磁場が発生している。そして磁場は大気やオゾン層とともに太陽や太陽系の外から飛来する有害な宇宙線・・・つまり放射線をはね返す壁のような役割を担っている。だが・・・地球が大量にフォトンにさらされると磁場が減少するらしいんだ。その結果大量の放射線が降り注ぐことになる」
「放射線って・・・大量に浴びたらガンになる可能性のあるものじゃないですか!!」
「そうだ。許容範囲を超えて放射線を浴びれば我々人間も危険にさらされるが・・・ましてや微生物の場合はもっと少量で放射線でもより大きな影響を受けると思わないか?」
「ま、まさか・・・その放射線によってアーキアが突然変異を起こすんか・・・!?」
「そういう事だ、そして一番大事な事を言うぞ・・・アーキアはすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!」
&&
「な、なんだってー!!!!!」
「前にピロリ菌というのが話題になっただろ?実はあれは祖先なんだよ」
「ピロリ菌は祖先なんですか!?」
「ああ、そしてだな・・・我々の体内に生息する細菌の数は100兆を超えるんだ」
「100兆って、そんなにか!?」
「そうだ、ところが体内細菌の約80%はほとんど活動せず眠ったような状態にあるんだ」
「ね・・・眠っている状態・・・?」
「つまり何の活動もしていない80%の体内細菌・・・その中に太古のアーキアが潜んでいるって事だ」
「でも眠っている状態なら大丈夫じゃありませんか?」
「いや違う、何かをきっかけに活動を始めたとしたら・・・!!」
「ま、・・・まさか!!それがフォトンベルトの完全突入!!?」
「そうだ!!つまり・・・2012年12月22日、地球はフォトンベルトに突入することにより磁場が弱まり太陽や宇宙から放射線を大量に浴びることになる。その時我々の体内で眠っていた体内細菌が放射線で影響で覚醒し強い毒性を持つ。そして、そうなれば・・・我々の体内で微小な悪魔たちが無限増殖を暴走を始め!!我々人間の体は喰い尽くされてしまうんだよ!!」
「な、なんてこった・・・」
「・・・」
「そんな・・・」
「人類破局まで、あと4年・・・今日はこの辺で」
~後書き~
人類破局は信じますか?
ちなみに僕は信じます。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤテ、剣豪とハムスターは何を話していたのだ?」
「スマブラXの百人組み手の事でしたよ」
「そうですか」
「マリアよ、私達はいつ元気になれるのか?」
「もう少しだと思いますが・・・」
「お二人とも、そろそろ治ると思いますよ」
「本当か!?」
「はい」
「それはよかったです、元気になれば剣豪さんとまた特訓ができますから」
「そうですか、でも無理はしないでくださいね」
「分かってるよ・・・」
「そういえば・・・剣豪さんは何故最近ストック制にこだわっているか分かりますか?」
「さぁ・・・」
「ハヤテは分かるのか・・・?」
「噂で聞いたのですが、紅蓮さんの大会のためだと言っていました」
「紅蓮さんの大会・・・それなら納得できます」
「そういえば紅蓮さんの大会はストック制だったな、そのためだったのか」
「ええ、今はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
何かの大会に出たことはありますか?
ちなみに僕は、小4の時ポケモンカードの大会に出て予選突破しましたw
「ハヤテ、剣豪とハムスターは何を話していたのだ?」
「スマブラXの百人組み手の事でしたよ」
「そうですか」
「マリアよ、私達はいつ元気になれるのか?」
「もう少しだと思いますが・・・」
「お二人とも、そろそろ治ると思いますよ」
「本当か!?」
「はい」
「それはよかったです、元気になれば剣豪さんとまた特訓ができますから」
「そうですか、でも無理はしないでくださいね」
「分かってるよ・・・」
「そういえば・・・剣豪さんは何故最近ストック制にこだわっているか分かりますか?」
「さぁ・・・」
「ハヤテは分かるのか・・・?」
「噂で聞いたのですが、紅蓮さんの大会のためだと言っていました」
「紅蓮さんの大会・・・それなら納得できます」
「そういえば紅蓮さんの大会はストック制だったな、そのためだったのか」
「ええ、今はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
何かの大会に出たことはありますか?
ちなみに僕は、小4の時ポケモンカードの大会に出て予選突破しましたw