ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、本来ならスマブラXの事にしようと思ったんだが・・・今日週刊少年マガジンでMMRの続きがやっていたからその事について話すぞ」
「今回はやばい話なん?」
「ああ、今回は確実な事だ」
「前回のはまだ確実ではなかったんですか?」
「あれだけで確実とは言えないからな」
「じゃあ今回の話は聞かないと後悔する事なの?」
「そうだな、では話すぞ。まず重要なキーワードを言うが・・・古細菌アーキアだ」
「な、何ですか?その細菌は」
「簡単に言えば未知のウイルス、そして・・・ウイルス覚醒だ」
「何か事例はあるんか?」
「過去にスーダンという所で感染した284人のうち148人が死亡した事が残っている」
「ええっ!?そんなに死んじゃったの!?」
「ああ、しかもウイルス達は住む環境が激変することにより新たな環境に適応しようと突然変異を起こし強力な殺人ウイルスに変貌することもある。すなわち・・・アウトブレイク(感染爆発)が起こるんだ」
「それって同じような事が起きるんですか!?」
「ああ、しかもアーキアが地上に現れたら人類は為す術も無く死を待つだけになる」
「治療方法もないんか!?」
「残念だがない」
「・・・」
「それが世界の終末なんですか・・・?」
「あくまで仮説だ、それにまだ謎が残っている」
「何が残っているの?」
「アーキアがどのようにして地上に現れるか、だ」
「そういえばそうやな、その謎が説明できないと話しにならんし・・・」
「実は予言と関係ないかもしれないが、2012年にある現象が起こるんだ」
「何の現象ですか?」
「フォトンベルトというのが地球に突入するんだ」
「フォトンって光の構成する粒子のことだよね?」
「ああ、今回の場合はふつうの宇宙ではフォトンは低濃度で存在しているが一説によると高濃度で帯状になっている場所があり、それをフォトンベルトと言うんだ」
「でも今ひとつ関係なさそうな気はするで」
「ところがだ、このフォトンベルトに地球は2012年のいつ突入すると思う?」
「ま、まさか・・・!?」
「そう・・・12月22日なんだよ」
「ええっ!?それって以前言った日と同じって事!?」
「その通りだ、説明するとだな・・・もともと地球は磁気を帯びていてそれによって地球をおおうように磁場が発生している。そして磁場は大気やオゾン層とともに太陽や太陽系の外から飛来する有害な宇宙線・・・つまり放射線をはね返す壁のような役割を担っている。だが・・・地球が大量にフォトンにさらされると磁場が減少するらしいんだ。その結果大量の放射線が降り注ぐことになる」
「放射線って・・・大量に浴びたらガンになる可能性のあるものじゃないですか!!」
「そうだ。許容範囲を超えて放射線を浴びれば我々人間も危険にさらされるが・・・ましてや微生物の場合はもっと少量で放射線でもより大きな影響を受けると思わないか?」
「ま、まさか・・・その放射線によってアーキアが突然変異を起こすんか・・・!?」
「そういう事だ、そして一番大事な事を言うぞ・・・アーキアはすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!」
&&
「な、なんだってー!!!!!」
「前にピロリ菌というのが話題になっただろ?実はあれは祖先なんだよ」
「ピロリ菌は祖先なんですか!?」
「ああ、そしてだな・・・我々の体内に生息する細菌の数は100兆を超えるんだ」
「100兆って、そんなにか!?」
「そうだ、ところが体内細菌の約80%はほとんど活動せず眠ったような状態にあるんだ」
「ね・・・眠っている状態・・・?」
「つまり何の活動もしていない80%の体内細菌・・・その中に太古のアーキアが潜んでいるって事だ」
「でも眠っている状態なら大丈夫じゃありませんか?」
「いや違う、何かをきっかけに活動を始めたとしたら・・・!!」
「ま、・・・まさか!!それがフォトンベルトの完全突入!!?」
「そうだ!!つまり・・・2012年12月22日、地球はフォトンベルトに突入することにより磁場が弱まり太陽や宇宙から放射線を大量に浴びることになる。その時我々の体内で眠っていた体内細菌が放射線で影響で覚醒し強い毒性を持つ。そして、そうなれば・・・我々の体内で微小な悪魔たちが無限増殖を暴走を始め!!我々人間の体は喰い尽くされてしまうんだよ!!」
「な、なんてこった・・・」
「・・・」
「そんな・・・」
「人類破局まで、あと4年・・・今日はこの辺で」
~後書き~
人類破局は信じますか?
ちなみに僕は信じます。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「さて、本来ならスマブラXの事にしようと思ったんだが・・・今日週刊少年マガジンでMMRの続きがやっていたからその事について話すぞ」
「今回はやばい話なん?」
「ああ、今回は確実な事だ」
「前回のはまだ確実ではなかったんですか?」
「あれだけで確実とは言えないからな」
「じゃあ今回の話は聞かないと後悔する事なの?」
「そうだな、では話すぞ。まず重要なキーワードを言うが・・・古細菌アーキアだ」
「な、何ですか?その細菌は」
「簡単に言えば未知のウイルス、そして・・・ウイルス覚醒だ」
「何か事例はあるんか?」
「過去にスーダンという所で感染した284人のうち148人が死亡した事が残っている」
「ええっ!?そんなに死んじゃったの!?」
「ああ、しかもウイルス達は住む環境が激変することにより新たな環境に適応しようと突然変異を起こし強力な殺人ウイルスに変貌することもある。すなわち・・・アウトブレイク(感染爆発)が起こるんだ」
「それって同じような事が起きるんですか!?」
「ああ、しかもアーキアが地上に現れたら人類は為す術も無く死を待つだけになる」
「治療方法もないんか!?」
「残念だがない」
「・・・」
「それが世界の終末なんですか・・・?」
「あくまで仮説だ、それにまだ謎が残っている」
「何が残っているの?」
「アーキアがどのようにして地上に現れるか、だ」
「そういえばそうやな、その謎が説明できないと話しにならんし・・・」
「実は予言と関係ないかもしれないが、2012年にある現象が起こるんだ」
「何の現象ですか?」
「フォトンベルトというのが地球に突入するんだ」
「フォトンって光の構成する粒子のことだよね?」
「ああ、今回の場合はふつうの宇宙ではフォトンは低濃度で存在しているが一説によると高濃度で帯状になっている場所があり、それをフォトンベルトと言うんだ」
「でも今ひとつ関係なさそうな気はするで」
「ところがだ、このフォトンベルトに地球は2012年のいつ突入すると思う?」
「ま、まさか・・・!?」
「そう・・・12月22日なんだよ」
「ええっ!?それって以前言った日と同じって事!?」
「その通りだ、説明するとだな・・・もともと地球は磁気を帯びていてそれによって地球をおおうように磁場が発生している。そして磁場は大気やオゾン層とともに太陽や太陽系の外から飛来する有害な宇宙線・・・つまり放射線をはね返す壁のような役割を担っている。だが・・・地球が大量にフォトンにさらされると磁場が減少するらしいんだ。その結果大量の放射線が降り注ぐことになる」
「放射線って・・・大量に浴びたらガンになる可能性のあるものじゃないですか!!」
「そうだ。許容範囲を超えて放射線を浴びれば我々人間も危険にさらされるが・・・ましてや微生物の場合はもっと少量で放射線でもより大きな影響を受けると思わないか?」
「ま、まさか・・・その放射線によってアーキアが突然変異を起こすんか・・・!?」
「そういう事だ、そして一番大事な事を言うぞ・・・アーキアはすでに我々の体内に潜んでいるんだよ!!」
&&
「な、なんだってー!!!!!」
「前にピロリ菌というのが話題になっただろ?実はあれは祖先なんだよ」
「ピロリ菌は祖先なんですか!?」
「ああ、そしてだな・・・我々の体内に生息する細菌の数は100兆を超えるんだ」
「100兆って、そんなにか!?」
「そうだ、ところが体内細菌の約80%はほとんど活動せず眠ったような状態にあるんだ」
「ね・・・眠っている状態・・・?」
「つまり何の活動もしていない80%の体内細菌・・・その中に太古のアーキアが潜んでいるって事だ」
「でも眠っている状態なら大丈夫じゃありませんか?」
「いや違う、何かをきっかけに活動を始めたとしたら・・・!!」
「ま、・・・まさか!!それがフォトンベルトの完全突入!!?」
「そうだ!!つまり・・・2012年12月22日、地球はフォトンベルトに突入することにより磁場が弱まり太陽や宇宙から放射線を大量に浴びることになる。その時我々の体内で眠っていた体内細菌が放射線で影響で覚醒し強い毒性を持つ。そして、そうなれば・・・我々の体内で微小な悪魔たちが無限増殖を暴走を始め!!我々人間の体は喰い尽くされてしまうんだよ!!」
「な、なんてこった・・・」
「・・・」
「そんな・・・」
「人類破局まで、あと4年・・・今日はこの辺で」
~後書き~
人類破局は信じますか?
ちなみに僕は信じます。
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