ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!マリアです」
「今日は剣豪さんが人探しに出かけているのでマリアさんとやる事にしました」
「ハヤテ君、人探しってつまり・・・新しい人を連れてくるって事ですか?」
「はい、そうですが・・・何か不安な事があるんですか?」
「新しい人が来たら出番が減る人が現れると思ってしまって・・・」
「そういえばそうですね・・・その辺は剣豪さんが調節してくれるから大丈夫でしょう」
「そうですね、信じましょう」
「それにしても、剣豪さんが人探しに行くのは久しぶりな気が・・・」
「前にも同じ事が起きたんですか?」
「ええ、その時は伊澄さんを連れてきました」
「そうだったんですか、あの・・・そろそろ宣伝やりませんか?」
「少し早いですがやりましょうか。ではマリアさん、お願いします」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。 それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
新しいメンバー誰にしようか考えています(汗
妥当な人にしようとしていますが・・・
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!マリアです」
「今日は剣豪さんが人探しに出かけているのでマリアさんとやる事にしました」
「ハヤテ君、人探しってつまり・・・新しい人を連れてくるって事ですか?」
「はい、そうですが・・・何か不安な事があるんですか?」
「新しい人が来たら出番が減る人が現れると思ってしまって・・・」
「そういえばそうですね・・・その辺は剣豪さんが調節してくれるから大丈夫でしょう」
「そうですね、信じましょう」
「それにしても、剣豪さんが人探しに行くのは久しぶりな気が・・・」
「前にも同じ事が起きたんですか?」
「ええ、その時は伊澄さんを連れてきました」
「そうだったんですか、あの・・・そろそろ宣伝やりませんか?」
「少し早いですがやりましょうか。ではマリアさん、お願いします」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。 それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
新しいメンバー誰にしようか考えています(汗
妥当な人にしようとしていますが・・・
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「伊澄さん、一つ気付いた事があるんだが・・・いいか?」
「はい・・・何でしょうか?」
「ハヤテのゲームをやっていた時なんだが、伊澄さんの着物って紫色が外出用なのか?」
「はい、あの着物は外出用です」
「その事知った時驚いたぞ、紫色の着物が普段着ているやつだと思っていたから」
「無理もないですね、普段は水色の着物を着ていますから・・・」
「まぁ伊澄さんならどんな着物でも似合うと思うけどな」
「ほ、本当ですか?」
「僕が嘘を言った事はあるのか?」
「ないですね、その・・・ありがとうございます・・・」
「気にするな。それにしても、伊澄さんは他のキャラより育てやすかったな」
「他のキャラより・・・ですか?」
「簡単に言えば苦労しないでクリアできたって事だ」
「そうなんですか、私は他の皆さんより優秀って事ですね」
「そういう事だ。おかげでパトスが十分貯まったぞ」
「つまり2周目が楽になるって事ですか?」
「そうだな、そのおかげで最強に辿り着けるかもしれないぞ」
「そうなんですか・・・頑張ってくださいね・・・」
「あぁ。さて・・・伊澄さん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆様からの・・・質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は・・・コメントに書き込んでください」
~後書き~
伊澄・・・結構やりますね(汗
このままだとサキさんを超えるかと^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「伊澄さん、一つ気付いた事があるんだが・・・いいか?」
「はい・・・何でしょうか?」
「ハヤテのゲームをやっていた時なんだが、伊澄さんの着物って紫色が外出用なのか?」
「はい、あの着物は外出用です」
「その事知った時驚いたぞ、紫色の着物が普段着ているやつだと思っていたから」
「無理もないですね、普段は水色の着物を着ていますから・・・」
「まぁ伊澄さんならどんな着物でも似合うと思うけどな」
「ほ、本当ですか?」
「僕が嘘を言った事はあるのか?」
「ないですね、その・・・ありがとうございます・・・」
「気にするな。それにしても、伊澄さんは他のキャラより育てやすかったな」
「他のキャラより・・・ですか?」
「簡単に言えば苦労しないでクリアできたって事だ」
「そうなんですか、私は他の皆さんより優秀って事ですね」
「そういう事だ。おかげでパトスが十分貯まったぞ」
「つまり2周目が楽になるって事ですか?」
「そうだな、そのおかげで最強に辿り着けるかもしれないぞ」
「そうなんですか・・・頑張ってくださいね・・・」
「あぁ。さて・・・伊澄さん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆様からの・・・質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は・・・コメントに書き込んでください」
~後書き~
伊澄・・・結構やりますね(汗
このままだとサキさんを超えるかと^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「今日は剣豪さんが過労で倒れてしまったので、代わりにやる事になりました」
「原因はパソコンのメールが送信できないという事ですが、私は機械に関しては分かりません・・・」
「機械の事が詳しければ剣豪さんのお役に立てたのですが、残念です」
「今日はこの辺にしましょう、明日は大仕事がありますから」
~後書き~
まぁ・・・過労なので特に書きません(汗
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「今日は剣豪さんが過労で倒れてしまったので、代わりにやる事になりました」
「原因はパソコンのメールが送信できないという事ですが、私は機械に関しては分かりません・・・」
「機械の事が詳しければ剣豪さんのお役に立てたのですが、残念です」
「今日はこの辺にしましょう、明日は大仕事がありますから」
~後書き~
まぁ・・・過労なので特に書きません(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「最近ゲーセンをゲームをやったんだが、久しぶりにやり込んだな」
「何のゲームをやったんだ?」
「KOF2002だ。ハヤテさんと西沢さんは知ってるか?」
「知りませんね・・・」
「知らないかな・・・」
「そのゲーム、まだゲーセンに残っていたのか!?」
「ゲーセンというよりスーパーにあったんだが、かなり懐かしかったな」
「使ったキャラは誰にしたんだ?」
「最初は・・・草薙京、八神庵、アンディ・ボガードにした。だが3回戦目のオロチチームで敗れた時、アンディを代えてリョウ・サカザキにした途端、一気にボスまでいけたぞ」
「おぉ!機転でそこまでいけたのか。ボスには勝てたのか?」
「その時ハンディでCPU難易度ダウンを使っていたんだが・・・全く勝てなかった」
「そうか、敗因は何なんだ?」
「初めてやった事、ボスが強すぎた事、だ」
「初めてやったのか!?」
「ああ、一度やりたかったゲームだからな。しかしボスまでいけたのは驚いたぞ・・・」
「初めてやってそこまでいくのは私でも驚くぞ」
「楽しそうですね、あのお二人は」
「そうだね、あの二人にしか話せない事なんだね」
「西沢さん、宣伝やってくれませんか?」
「は、はい!」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているよ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
KOFに関してはかなり知っています。
実際最新作買った事あります(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「最近ゲーセンをゲームをやったんだが、久しぶりにやり込んだな」
「何のゲームをやったんだ?」
「KOF2002だ。ハヤテさんと西沢さんは知ってるか?」
「知りませんね・・・」
「知らないかな・・・」
「そのゲーム、まだゲーセンに残っていたのか!?」
「ゲーセンというよりスーパーにあったんだが、かなり懐かしかったな」
「使ったキャラは誰にしたんだ?」
「最初は・・・草薙京、八神庵、アンディ・ボガードにした。だが3回戦目のオロチチームで敗れた時、アンディを代えてリョウ・サカザキにした途端、一気にボスまでいけたぞ」
「おぉ!機転でそこまでいけたのか。ボスには勝てたのか?」
「その時ハンディでCPU難易度ダウンを使っていたんだが・・・全く勝てなかった」
「そうか、敗因は何なんだ?」
「初めてやった事、ボスが強すぎた事、だ」
「初めてやったのか!?」
「ああ、一度やりたかったゲームだからな。しかしボスまでいけたのは驚いたぞ・・・」
「初めてやってそこまでいくのは私でも驚くぞ」
「楽しそうですね、あのお二人は」
「そうだね、あの二人にしか話せない事なんだね」
「西沢さん、宣伝やってくれませんか?」
「は、はい!」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているよ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
KOFに関してはかなり知っています。
実際最新作買った事あります(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「マリアさん、サキさん、ヒナギクから様子がおかしいと聞いたんだが・・・何かあったのか?」
「ええ、実はハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦の事で・・・」
「何か問題があったの?」
「ええ、フリーバトルで戦う時に能力を確認したら・・・お互い能力が似ていたので、それで言い合ってしまったんです」
「それで様子がおかしかったのね・・・」
「その事なんだが、少し前に戦わせてみたんだが・・・」
「どっちが勝ったの?」
「私が勝ちましたか?」
「私、でしょうか?」
「死闘の末・・・サキさんが勝った」
「ほ、本当ですか!?」
「嘘じゃありませんよね・・・?」
「剣豪が嘘を言うはずはないわ。そうでしょう?剣豪」
「ああ、本当だ。二人とも素晴らしい戦いだったからな、現時点で最強と言ってもおかしくないな」
「私とマリアさんが、最強・・・」
「サキさん」
「は、はい!」
「少しリラックスしてください、あの・・・すみませんでした」
「い、いえ・・・私の方こそ・・・」
「これでいいんだよな?」
「これでいいと思うわ、納まったから」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
意外と早くマリアさんとサキさんが最強になってしまいました(汗
次は咲夜とナギを最強にしようと考えています。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「マリアさん、サキさん、ヒナギクから様子がおかしいと聞いたんだが・・・何かあったのか?」
「ええ、実はハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦の事で・・・」
「何か問題があったの?」
「ええ、フリーバトルで戦う時に能力を確認したら・・・お互い能力が似ていたので、それで言い合ってしまったんです」
「それで様子がおかしかったのね・・・」
「その事なんだが、少し前に戦わせてみたんだが・・・」
「どっちが勝ったの?」
「私が勝ちましたか?」
「私、でしょうか?」
「死闘の末・・・サキさんが勝った」
「ほ、本当ですか!?」
「嘘じゃありませんよね・・・?」
「剣豪が嘘を言うはずはないわ。そうでしょう?剣豪」
「ああ、本当だ。二人とも素晴らしい戦いだったからな、現時点で最強と言ってもおかしくないな」
「私とマリアさんが、最強・・・」
「サキさん」
「は、はい!」
「少しリラックスしてください、あの・・・すみませんでした」
「い、いえ・・・私の方こそ・・・」
「これでいいんだよな?」
「これでいいと思うわ、納まったから」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
意外と早くマリアさんとサキさんが最強になってしまいました(汗
次は咲夜とナギを最強にしようと考えています。