ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日の後僕を抱いて寝てただろ?」
「ええ、だって・・・私達、カップルなんだから」
「いや、それはそうだけど・・・教えた事、覚えてるだろ?」
「ちょ、思い出させないで!初めてだったんだから・・・」
「とりあえずそれ以上言うな、怪しくなる」
「わ、分かったわ・・・」
「さて、ヒナギク。この後僕と練習に付き合ってくれ。あるキャラを強くしたいんだ」
「分かったわ、誰を強くするの?」
「それは秘密だ、という訳で・・・宣伝よろしく」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
最近スマブラで使用キャラが偏ってきました(汗
このままだと他のキャラを使った時劣化する可能性が・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日の後僕を抱いて寝てただろ?」
「ええ、だって・・・私達、カップルなんだから」
「いや、それはそうだけど・・・教えた事、覚えてるだろ?」
「ちょ、思い出させないで!初めてだったんだから・・・」
「とりあえずそれ以上言うな、怪しくなる」
「わ、分かったわ・・・」
「さて、ヒナギク。この後僕と練習に付き合ってくれ。あるキャラを強くしたいんだ」
「分かったわ、誰を強くするの?」
「それは秘密だ、という訳で・・・宣伝よろしく」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
最近スマブラで使用キャラが偏ってきました(汗
このままだと他のキャラを使った時劣化する可能性が・・・
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はある事で議論してもらうぞ」
「何を議論するの?」
「つまらない事だったら怒るぞ」
「いや、真面目な事だから・・・近いうちにネットで友達との冗談を書き込んだら逮捕される法律ができる事になった」
「はぁっ!?何それ!?」
「おい!嘘じゃないよな!?」
「嘘じゃない、情報収集した結果だ。しかも今の事は去年から起こっている事だ」
「そんな・・・」
「何とかならないのか?」
「分からないな、むしろ好都合だ」
「何で好都合なの?」
「考えてみろ、この法律が成立した時・・・僕を馬鹿にしていた連中は馬鹿にしなくなるんだぞ」
「そ、そうか!」
「なるほど、そうすればネットで馬鹿にされずに済むって事ね」
「そういう事だ、結果的にはあるサイトは壊滅だな」
「そうね、そうすればネットの世界は平和になるわ」
「しかし、何故この法律に反対する奴がいるのだ?」
「分からないな、単なる馬鹿って事だろう」
「それもそうね」
「同感だ」
「本日はこの辺にしよう、ではまた明日」
~後書き~
↑で言っている事は全て本当の事です(汗
ちなみに、結果は3月15日に分かります(情報収集の結果
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はある事で議論してもらうぞ」
「何を議論するの?」
「つまらない事だったら怒るぞ」
「いや、真面目な事だから・・・近いうちにネットで友達との冗談を書き込んだら逮捕される法律ができる事になった」
「はぁっ!?何それ!?」
「おい!嘘じゃないよな!?」
「嘘じゃない、情報収集した結果だ。しかも今の事は去年から起こっている事だ」
「そんな・・・」
「何とかならないのか?」
「分からないな、むしろ好都合だ」
「何で好都合なの?」
「考えてみろ、この法律が成立した時・・・僕を馬鹿にしていた連中は馬鹿にしなくなるんだぞ」
「そ、そうか!」
「なるほど、そうすればネットで馬鹿にされずに済むって事ね」
「そういう事だ、結果的にはあるサイトは壊滅だな」
「そうね、そうすればネットの世界は平和になるわ」
「しかし、何故この法律に反対する奴がいるのだ?」
「分からないな、単なる馬鹿って事だろう」
「それもそうね」
「同感だ」
「本日はこの辺にしよう、ではまた明日」
~後書き~
↑で言っている事は全て本当の事です(汗
ちなみに、結果は3月15日に分かります(情報収集の結果
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日おめでとう!」
「ありがと、覚えててくれたのね」
「ああ、ヒナギクはプレゼント・・・何が欲しいんだ?」
「そうね・・・剣豪が欲しいかな」
「ちょ・・・待った待った!それはやばい意味で言っているのか!?」
「そ、そうかも・・・」
「・・・後で教えてやるから、それ以上言うなよ」
「分かったわ・・・ごめんなさい・・・」
「謝るな。ヒナギク、これを」
「これは?」
「ぬいぐるみだが、ダメだったか?」
「ダメじゃないわ、嬉しい・・・」
「それはよかった、さて・・・ヒナギク。宣伝頼む、終わったら先程の事を教えるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
えーと・・・ヒナ嬢、誕生日おめでとう!
やっとこの日がきました・・・ヒナギク好きな僕にとっては嬉しい1日ですw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日おめでとう!」
「ありがと、覚えててくれたのね」
「ああ、ヒナギクはプレゼント・・・何が欲しいんだ?」
「そうね・・・剣豪が欲しいかな」
「ちょ・・・待った待った!それはやばい意味で言っているのか!?」
「そ、そうかも・・・」
「・・・後で教えてやるから、それ以上言うなよ」
「分かったわ・・・ごめんなさい・・・」
「謝るな。ヒナギク、これを」
「これは?」
「ぬいぐるみだが、ダメだったか?」
「ダメじゃないわ、嬉しい・・・」
「それはよかった、さて・・・ヒナギク。宣伝頼む、終わったら先程の事を教えるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
えーと・・・ヒナ嬢、誕生日おめでとう!
やっとこの日がきました・・・ヒナギク好きな僕にとっては嬉しい1日ですw
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今回からヒナギクの画像を新しくしたぞ」
「それはそうよ、今日の放送が凄かったんだから」
「ああ、今日のヒナギクは凄く可愛かったぞ」
「ありがと、剣豪」
「気にするな」
「そういえばスマブラXの調子はどうなの?」
「その事なら問題ないぞ、絶好調だ」
「よかったじゃない、どれぐらい勝ったの?」
「総合的に言うと・・・八割だな」
「八割って・・・そんなに勝ったの!?」
「ああ、ほとんどマリオとワリオでやったんだが・・・ワリオがチーム戦の時最強になったんだ」
「理由はあるのかしら?」
「ああ、チームでサドンデス入った時・・・バイクに乗って攻撃したら相手チームすぐに吹っ飛んで終わった事があってな」
「そんな事が可能だなんて・・・凄いわね・・・」
「チーム戦では文句無しだからな、しかし・・・1対1だとすぐに終わるのがつまらないと思う」
「4人じゃないとダメなの?」
「そうじゃないと手応えが感じないからな」
「そうよね・・・でも剣豪が強くなって安心したわ」
「ああ、ヒナギク。悪いが宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
Wifi結構やって強くなりました。
フレンドも少しずつ増えてきましたw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今回からヒナギクの画像を新しくしたぞ」
「それはそうよ、今日の放送が凄かったんだから」
「ああ、今日のヒナギクは凄く可愛かったぞ」
「ありがと、剣豪」
「気にするな」
「そういえばスマブラXの調子はどうなの?」
「その事なら問題ないぞ、絶好調だ」
「よかったじゃない、どれぐらい勝ったの?」
「総合的に言うと・・・八割だな」
「八割って・・・そんなに勝ったの!?」
「ああ、ほとんどマリオとワリオでやったんだが・・・ワリオがチーム戦の時最強になったんだ」
「理由はあるのかしら?」
「ああ、チームでサドンデス入った時・・・バイクに乗って攻撃したら相手チームすぐに吹っ飛んで終わった事があってな」
「そんな事が可能だなんて・・・凄いわね・・・」
「チーム戦では文句無しだからな、しかし・・・1対1だとすぐに終わるのがつまらないと思う」
「4人じゃないとダメなの?」
「そうじゃないと手応えが感じないからな」
「そうよね・・・でも剣豪が強くなって安心したわ」
「ああ、ヒナギク。悪いが宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
Wifi結構やって強くなりました。
フレンドも少しずつ増えてきましたw
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はお嬢様と二人っきりでやる事になりました」
「久しぶりだな、二人っきりになったのは・・・」
「ええ、でもそんなに時間はありませんよ」
「剣豪から頼まれた事だろ?あいつ慌てていたからな」
「かなり大事な事ですからね、手紙を預かっていますが・・・えーと・・・白虎の画像庫の宣伝をやってくれ、だそうです」
「確かハヤテのごとく!系のサイトだよな?最近は別のアニメも話にあがってるみたいだが」
「はい、そのサイトの管理人・・・かいちょさんが、新人さんが来ないと困っているところを剣豪さんが手伝うと言ったんです」
「剣豪らしいが、どうするんだ?」
「とりあえずアドレスを載せておきましょう」
「そうだな、そうすれば携帯から見る人も行けるようになるから」
「白虎の画像庫のアドレス http://98.xmbs.jp/whitetiger777/ 」
「今一瞬剣豪がいなかったか?」
「気のせいですよ。お嬢様、そろそろお時間なので・・・宣伝をお願いします」
「もうか?仕方ないな・・・」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便りを待っているぞ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
という訳で、ハヤテのごとく!好きな貴方は是非白虎の画像庫に来てください。
僕もいますので^^;(常連
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はお嬢様と二人っきりでやる事になりました」
「久しぶりだな、二人っきりになったのは・・・」
「ええ、でもそんなに時間はありませんよ」
「剣豪から頼まれた事だろ?あいつ慌てていたからな」
「かなり大事な事ですからね、手紙を預かっていますが・・・えーと・・・白虎の画像庫の宣伝をやってくれ、だそうです」
「確かハヤテのごとく!系のサイトだよな?最近は別のアニメも話にあがってるみたいだが」
「はい、そのサイトの管理人・・・かいちょさんが、新人さんが来ないと困っているところを剣豪さんが手伝うと言ったんです」
「剣豪らしいが、どうするんだ?」
「とりあえずアドレスを載せておきましょう」
「そうだな、そうすれば携帯から見る人も行けるようになるから」
「白虎の画像庫のアドレス http://98.xmbs.jp/whitetiger777/ 」
「今一瞬剣豪がいなかったか?」
「気のせいですよ。お嬢様、そろそろお時間なので・・・宣伝をお願いします」
「もうか?仕方ないな・・・」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便りを待っているぞ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでくれ」
~後書き~
という訳で、ハヤテのごとく!好きな貴方は是非白虎の画像庫に来てください。
僕もいますので^^;(常連