ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~街中~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
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