ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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第四章 英雄の歴史 ~過去~
某時刻。場所、東京六本木。
ネギ「疲れました~・・・」
明日菜「だらしないわねー」
茶々丸「ネギ先生、大丈夫ですか?」
ネギ「大丈夫ですよ、一応」
楓「無理はしない方がいいでござるよ」
真名「そうだな、休憩をとった方がいいぞ」
2グループの皆はとある場所で休憩をしていた。どうやら皆楽しんでくれてるようだ。
???「楽しんでるようだな」
明日菜「誰!?」
真名「誰だ!?」
楓「何者でござるか?」
???「挨拶が遅れたな。初めまして、俺の名前は零だ」
ネギ「零さん、貴方の目的は何ですか?」
零「単刀直入か、剣豪の事で言いたい事がある」
茶々丸「剣豪さんの事ですか?」
零「ああ、剣豪は闇の剣豪と融合して元の姿に戻った」
明日菜「そうなの!?」
楓「それは本当でござるのか?」
零「本当だ、融合終わった後は元気にしてるぞ」
ネギ「そうですか」
零「さて、言いたい事は終わったからもう行くぞ」
言い終わった後去ろうとしたが、
真名「待て」
零「何だ?」
真名に呼び止められてしまった。何で呼び止めたかは分からなかった。
真名「貴様の話が聞きたいんだが、いいか?」
零「俺の事か?理由はあるのか?」
真名「興味深い、だけではダメか?」
零「興味深い、か・・・いいだろう」
言っても良いのだろうか、この事は・・・
零「俺と剣豪の関係は・・・元は組んでいたんだ」
ネギ・明日菜・「ええっ!?」
楓「それは本当でござるか?」
真名「信じられない話だな」
茶々丸「本当ですか、それは?」
零「本当だ。昔の事だけどな・・・」
その後零は自分の過去を話した。昔零と僕は組んでいて、いつも二人で行動していた。しかしある日、剣豪は突然姿を消してしまった。そして零はしばらくした後闇の世界に行き闇の住人になった・・・
零「という所だな」
ネギ「そんな過去があったなんて・・・」
明日菜「大変だったのね、二人とも・・・」
零「さて、もう行くぞ」
楓「待つでござるよ、零殿」
零「今度は何だ?」
楓「拙者らと行動しないでござらんか?」
零「はぁ!?」
予想外だった。何で俺がこの人達と行動するのかが・・・
ネギ「いいですね、それ」
明日菜「ええ、私は賛成よ」
茶々丸「私も賛成です」
真名「賛成だ」
楓「決まりでござるな。いいでござろう、零殿?」
零「はぁ・・・分かったよ、一緒に行動してやるよ」
仕方なく承知した零。これからどうなるのか・・・
第四章 ~終~
某時刻。場所、東京六本木。
ネギ「疲れました~・・・」
明日菜「だらしないわねー」
茶々丸「ネギ先生、大丈夫ですか?」
ネギ「大丈夫ですよ、一応」
楓「無理はしない方がいいでござるよ」
真名「そうだな、休憩をとった方がいいぞ」
2グループの皆はとある場所で休憩をしていた。どうやら皆楽しんでくれてるようだ。
???「楽しんでるようだな」
明日菜「誰!?」
真名「誰だ!?」
楓「何者でござるか?」
???「挨拶が遅れたな。初めまして、俺の名前は零だ」
ネギ「零さん、貴方の目的は何ですか?」
零「単刀直入か、剣豪の事で言いたい事がある」
茶々丸「剣豪さんの事ですか?」
零「ああ、剣豪は闇の剣豪と融合して元の姿に戻った」
明日菜「そうなの!?」
楓「それは本当でござるのか?」
零「本当だ、融合終わった後は元気にしてるぞ」
ネギ「そうですか」
零「さて、言いたい事は終わったからもう行くぞ」
言い終わった後去ろうとしたが、
真名「待て」
零「何だ?」
真名に呼び止められてしまった。何で呼び止めたかは分からなかった。
真名「貴様の話が聞きたいんだが、いいか?」
零「俺の事か?理由はあるのか?」
真名「興味深い、だけではダメか?」
零「興味深い、か・・・いいだろう」
言っても良いのだろうか、この事は・・・
零「俺と剣豪の関係は・・・元は組んでいたんだ」
ネギ・明日菜・「ええっ!?」
楓「それは本当でござるか?」
真名「信じられない話だな」
茶々丸「本当ですか、それは?」
零「本当だ。昔の事だけどな・・・」
その後零は自分の過去を話した。昔零と僕は組んでいて、いつも二人で行動していた。しかしある日、剣豪は突然姿を消してしまった。そして零はしばらくした後闇の世界に行き闇の住人になった・・・
零「という所だな」
ネギ「そんな過去があったなんて・・・」
明日菜「大変だったのね、二人とも・・・」
零「さて、もう行くぞ」
楓「待つでござるよ、零殿」
零「今度は何だ?」
楓「拙者らと行動しないでござらんか?」
零「はぁ!?」
予想外だった。何で俺がこの人達と行動するのかが・・・
ネギ「いいですね、それ」
明日菜「ええ、私は賛成よ」
茶々丸「私も賛成です」
真名「賛成だ」
楓「決まりでござるな。いいでござろう、零殿?」
零「はぁ・・・分かったよ、一緒に行動してやるよ」
仕方なく承知した零。これからどうなるのか・・・
第四章 ~終~
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