ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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第二章 六本木の捜索 ~路地裏~
昼。場所、六本木付近。
武鍍「ここからは分かれて行動しましょう」
零「分かれて大丈夫なのか?」
武鍍「安心してください、怪しい物を探すだけですから」
明日菜「怪しい物?」
武鍍「ええ」
刹那「それで、どうやって分けるんですか?」
武鍍「私が決めたので言いますね」
組み合わせはこうなった。
1チーム 霧神零・長瀬楓・龍宮真名
2チーム 武鍍・社・霧咲葵
3チーム 神楽坂明日菜・近衛木乃香・桜咲刹那
という組み合わせになった。
零「バランスいいな」
木乃香「そやな、せっちゃんと一緒なら頼もしいわ~」
刹那「お、お嬢様・・・」
明日菜「木乃香、私がいるのを忘れないでね」
楓「零殿と一緒なら、頼もしいでござるな」
真名「そうだな、頼むぞ」
零「ああ、任せておけ」
葵「武鍍さん、社さん、よろしくお願いします」」
社「ああ、よろしく」
武鍍「零、刹那さん、これを・・・」
武鍍は零と刹那にある物を渡した。
零「これは・・・携帯電話?」
刹那「何故これを?」
武鍍「怪しい物を見つけたら連絡してください、連絡の後駆けつけますので」
零「分かった」
刹那「分かりました」
武鍍「では、皆さん・・・検討を祈ります」
3チームはそれぞれ別の場所に行って怪しい物を探し始めた。
その頃、謎の施設では・・・
未来「誰かが六本木に現れましたね」
女「どうしますか?」
未来「無視しましょう、それより・・・あれは順調に進んでますか?」
男「ああ、あと少しで完成だ」
未来「そうですか、完成すれば世界は我々のものですね」
一方、牢屋では・・・
剣豪「こ、ここは・・・?」
ミストラル「剣豪さん!」
剣豪「ミストラルか、どうしたんだ?」
僕は起きた。ミストラルに詳しい話を聞いた所、僕達は牢屋に閉じ込められてしばらく出られない状態になっていた。
剣豪「牢屋は破れないのか?」
ミストラル「ええ、剣で斬ってみたのですが・・・ダメでした」
剣豪「そうか、待つしかないか・・・」
ミストラル「私達、どうなるんですか・・・?」
剣豪「心配するな」
僕はミストラルを抱き寄せた。
ミストラル「剣豪さん・・・」
剣豪「僕が守ってやるからな・・・」
お互い照れて言った。今はこうするしかないんだ・・・
その頃、六本木にいる皆は・・・
1チームの状況
零「怪しい物って何なんだ?」
楓「とりあえず探してみるでござるよ」
真名「そうだな、いくぞ」
少し混乱しそうだな・・・
2チームの状況
武鍍「さて、何処から探しますか?」
社「適当に探してみたらどうだ?特定の所を決めていたら時間が無くなる」
葵「そうですね、そうしましょう」
こっちはバランスがいい探し方にした。
3チームの状況
明日菜「ねぇ、何処から行ってみる?」
木乃香「適当でええんちゃう?」
刹那「そうですね、その方が効率でいいですし」
2チームの同じやり方で探し始めた。
第二章 ~終~
昼。場所、六本木付近。
武鍍「ここからは分かれて行動しましょう」
零「分かれて大丈夫なのか?」
武鍍「安心してください、怪しい物を探すだけですから」
明日菜「怪しい物?」
武鍍「ええ」
刹那「それで、どうやって分けるんですか?」
武鍍「私が決めたので言いますね」
組み合わせはこうなった。
1チーム 霧神零・長瀬楓・龍宮真名
2チーム 武鍍・社・霧咲葵
3チーム 神楽坂明日菜・近衛木乃香・桜咲刹那
という組み合わせになった。
零「バランスいいな」
木乃香「そやな、せっちゃんと一緒なら頼もしいわ~」
刹那「お、お嬢様・・・」
明日菜「木乃香、私がいるのを忘れないでね」
楓「零殿と一緒なら、頼もしいでござるな」
真名「そうだな、頼むぞ」
零「ああ、任せておけ」
葵「武鍍さん、社さん、よろしくお願いします」」
社「ああ、よろしく」
武鍍「零、刹那さん、これを・・・」
武鍍は零と刹那にある物を渡した。
零「これは・・・携帯電話?」
刹那「何故これを?」
武鍍「怪しい物を見つけたら連絡してください、連絡の後駆けつけますので」
零「分かった」
刹那「分かりました」
武鍍「では、皆さん・・・検討を祈ります」
3チームはそれぞれ別の場所に行って怪しい物を探し始めた。
その頃、謎の施設では・・・
未来「誰かが六本木に現れましたね」
女「どうしますか?」
未来「無視しましょう、それより・・・あれは順調に進んでますか?」
男「ああ、あと少しで完成だ」
未来「そうですか、完成すれば世界は我々のものですね」
一方、牢屋では・・・
剣豪「こ、ここは・・・?」
ミストラル「剣豪さん!」
剣豪「ミストラルか、どうしたんだ?」
僕は起きた。ミストラルに詳しい話を聞いた所、僕達は牢屋に閉じ込められてしばらく出られない状態になっていた。
剣豪「牢屋は破れないのか?」
ミストラル「ええ、剣で斬ってみたのですが・・・ダメでした」
剣豪「そうか、待つしかないか・・・」
ミストラル「私達、どうなるんですか・・・?」
剣豪「心配するな」
僕はミストラルを抱き寄せた。
ミストラル「剣豪さん・・・」
剣豪「僕が守ってやるからな・・・」
お互い照れて言った。今はこうするしかないんだ・・・
その頃、六本木にいる皆は・・・
1チームの状況
零「怪しい物って何なんだ?」
楓「とりあえず探してみるでござるよ」
真名「そうだな、いくぞ」
少し混乱しそうだな・・・
2チームの状況
武鍍「さて、何処から探しますか?」
社「適当に探してみたらどうだ?特定の所を決めていたら時間が無くなる」
葵「そうですね、そうしましょう」
こっちはバランスがいい探し方にした。
3チームの状況
明日菜「ねぇ、何処から行ってみる?」
木乃香「適当でええんちゃう?」
刹那「そうですね、その方が効率でいいですし」
2チームの同じやり方で探し始めた。
第二章 ~終~
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