ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
~剣豪宅・リビング~
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「すまない、皆。体調は回復したぞ」
「気にしてないわよ」
「うむ、剣豪が元気になってなによりだ」
「もう無理はしないでくださいね」
剣豪「分かった、ハヤテさん。質問を読んでくれないか?」
「分かりました。0時さんからの質問ですが・・・」
「ハヤテにコスプレして貰うなら、どんなコスプレをして貰いますか?」
「あの・・・これって僕はコスプレするんですか?」
剣豪「いや、しなくていい。したとしても画像が無い」
「そうですよね、あはは・・・」
剣豪「これって僕も答えるのか?」
「もしかして・・・私も?」
「当たり前だろ、何を言っているんだ」
「全員答えるんですよ?」
「僕もですか!?」
剣豪「ハヤテさん、諦めろ・・・逆らったらやられるぞ」
「そんなぁー・・・」
剣豪「まあ、ある僕達が考えやすいかもしれないぞ」
「そうなんですか?」
剣豪「ああ、考えれば意外と楽な答えが出るぞ」
「分かりました」
「ねぇ、剣豪。どうしても答えないとダメなの?」
剣豪「ああ、そうじゃないと意味ないだろ」
「うーん、困ったわね・・・」
剣豪「まずは、ナギさん。言ってくれ」
「うむ。私だったらハヤテに・・・セーラー服を着させたいな」
剣豪「それってスクール水着も付けるのか?」
「おぉ!それもいいな!」
「剣豪さん!何を言っているんですか!」
剣豪「悪い、冗談で言ったつもりが・・・」
「ま、マリアさんはどうなんですか?」
「私だったら・・・メイド服ですね」
剣豪「シンプルだな、確かに似合うかもしれないな」
「メイド服だったらまだいい方ですよ・・・」
剣豪「いい方なのか。時間がないのでヒナギク、言ってくれ」
「私だったら・・・女剣士ね」
「女剣士、ですか?」
剣豪「あー・・・RPGによく出てくるやつか」
「今までの中では一番まともですね」
剣豪「そうだな、最後は僕か・・・魔法使いだな」
「おぉーっ!」
剣豪「ど、どうした?」
「剣豪、お前は中々センスがある奴だな」
「それが一番だと思います」
「私も、女剣士より似合ってるかも」
「剣豪さん、助かりました」
剣豪「気にするな、考えた結果だから」
「今日はこれで終わりか?」
剣豪「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「そういえばハヤテさんはどうだったんだ?」
「僕は・・・今のままの方がいいです」
剣豪「それが一番だよな」
~後書き~
特になし^^;
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「すまない、皆。体調は回復したぞ」
「気にしてないわよ」
「うむ、剣豪が元気になってなによりだ」
「もう無理はしないでくださいね」
剣豪「分かった、ハヤテさん。質問を読んでくれないか?」
「分かりました。0時さんからの質問ですが・・・」
「ハヤテにコスプレして貰うなら、どんなコスプレをして貰いますか?」
「あの・・・これって僕はコスプレするんですか?」
剣豪「いや、しなくていい。したとしても画像が無い」
「そうですよね、あはは・・・」
剣豪「これって僕も答えるのか?」
「もしかして・・・私も?」
「当たり前だろ、何を言っているんだ」
「全員答えるんですよ?」
「僕もですか!?」
剣豪「ハヤテさん、諦めろ・・・逆らったらやられるぞ」
「そんなぁー・・・」
剣豪「まあ、ある僕達が考えやすいかもしれないぞ」
「そうなんですか?」
剣豪「ああ、考えれば意外と楽な答えが出るぞ」
「分かりました」
「ねぇ、剣豪。どうしても答えないとダメなの?」
剣豪「ああ、そうじゃないと意味ないだろ」
「うーん、困ったわね・・・」
剣豪「まずは、ナギさん。言ってくれ」
「うむ。私だったらハヤテに・・・セーラー服を着させたいな」
剣豪「それってスクール水着も付けるのか?」
「おぉ!それもいいな!」
「剣豪さん!何を言っているんですか!」
剣豪「悪い、冗談で言ったつもりが・・・」
「ま、マリアさんはどうなんですか?」
「私だったら・・・メイド服ですね」
剣豪「シンプルだな、確かに似合うかもしれないな」
「メイド服だったらまだいい方ですよ・・・」
剣豪「いい方なのか。時間がないのでヒナギク、言ってくれ」
「私だったら・・・女剣士ね」
「女剣士、ですか?」
剣豪「あー・・・RPGによく出てくるやつか」
「今までの中では一番まともですね」
剣豪「そうだな、最後は僕か・・・魔法使いだな」
「おぉーっ!」
剣豪「ど、どうした?」
「剣豪、お前は中々センスがある奴だな」
「それが一番だと思います」
「私も、女剣士より似合ってるかも」
「剣豪さん、助かりました」
剣豪「気にするな、考えた結果だから」
「今日はこれで終わりか?」
剣豪「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「そういえばハヤテさんはどうだったんだ?」
「僕は・・・今のままの方がいいです」
剣豪「それが一番だよな」
~後書き~
特になし^^;
PR