ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「早速だが質問読むぞ。0時さんからの質問だが、内容は・・・」
「新キャラ・日比野文について一人一言ずつどうぞ」
剣豪「という事だ」
「順番はどうするの?」
剣豪「そうだな・・・僕、ハヤテさん、ナギさん、マリアさん、ヒナギクの順番でいいか?」
「いいですよ」
「賛成だ」
「構いませんよ」
「私は関わってる回数が多いから、その方がいいわね」
剣豪「よし、じゃあ言うぞ。文は後々毎週出てくる可能性があるキャラだな」
「それは私達のように、ですか?」
剣豪「そうだな、活躍して欲しいキャラだ」
「そうですね」
剣豪「では次ハヤテさん、どうぞ」
「分かりました。文さんについては・・・ヒナギクさんと相性がいいと思います」
剣豪「ほう、理由は?」
「楽しそうに話していたからです」
「あれが楽しそうに見えるのかしら・・・?」
剣豪「まあ気にするな。次はナギさん、どうぞ」
「一言で言えば普通だな」
剣豪「普通・・・という事は西沢さんに似ているって事か?」
「簡単に言えばそうだな、ハムスターに似ている」
剣豪「分かりやすいな・・・次はマリアさん、どうぞ」
「文さんは素質があるキャラだと思います」
剣豪「素質ときたか、何故だ?」
「私が会った時は危ない事をしていましたが、あの子なら将来活躍していると思うんです」
剣豪「今のはネタバレ入っているのか・・・?まあいいや、最後はヒナギク。どうぞ」
「そうねぇ・・・彼女が生徒会長だったら学院は平和ね」
剣豪「完全にネタバレだな」
「事実を言ったのよ」
剣豪「それは分かる。本日は以上か、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
自分用のアイコンを考え、用意しました。
まあ・・・好きに使っても結構です^^;
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「早速だが質問読むぞ。0時さんからの質問だが、内容は・・・」
「新キャラ・日比野文について一人一言ずつどうぞ」
剣豪「という事だ」
「順番はどうするの?」
剣豪「そうだな・・・僕、ハヤテさん、ナギさん、マリアさん、ヒナギクの順番でいいか?」
「いいですよ」
「賛成だ」
「構いませんよ」
「私は関わってる回数が多いから、その方がいいわね」
剣豪「よし、じゃあ言うぞ。文は後々毎週出てくる可能性があるキャラだな」
「それは私達のように、ですか?」
剣豪「そうだな、活躍して欲しいキャラだ」
「そうですね」
剣豪「では次ハヤテさん、どうぞ」
「分かりました。文さんについては・・・ヒナギクさんと相性がいいと思います」
剣豪「ほう、理由は?」
「楽しそうに話していたからです」
「あれが楽しそうに見えるのかしら・・・?」
剣豪「まあ気にするな。次はナギさん、どうぞ」
「一言で言えば普通だな」
剣豪「普通・・・という事は西沢さんに似ているって事か?」
「簡単に言えばそうだな、ハムスターに似ている」
剣豪「分かりやすいな・・・次はマリアさん、どうぞ」
「文さんは素質があるキャラだと思います」
剣豪「素質ときたか、何故だ?」
「私が会った時は危ない事をしていましたが、あの子なら将来活躍していると思うんです」
剣豪「今のはネタバレ入っているのか・・・?まあいいや、最後はヒナギク。どうぞ」
「そうねぇ・・・彼女が生徒会長だったら学院は平和ね」
剣豪「完全にネタバレだな」
「事実を言ったのよ」
剣豪「それは分かる。本日は以上か、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
自分用のアイコンを考え、用意しました。
まあ・・・好きに使っても結構です^^;
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