ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「最近スマブラの百人組み手でコード使っている連中が多いと思う、剣豪だ」
「コード使っても意味ないと思います、桂ヒナギクです」
「今度剣豪にスマブラについて詳しく聞きたいと思います、シロナです」
「木曜日のレギュラーになりました、マリアです」
「マリアさん、紹介する。新レギュラーのシロナだ」
「よろしくね、マリアさん」
「は、はい。こちらこそ・・・」
「(マリアさんでもああなるんだ・・・)」
「(シロナ、恐るべし・・・)」
「剣豪、今日は何をやるの?」
「シロナはハヤテのごとく!を全然知らないから、それについてやるぞ」
「具体的にはどんなストーリーなんですか?」
「そうだな・・・主人公、綾崎ハヤテは両親の借金を背負う事になるんだが・・・金額は1億5000万円。家も無くなったハヤテは途方に暮れていた時、冬の公園で自動販売機の前に立っていた少女を見つけた、それが三千院ナギだ。その後ナギが何者かに連れ去られたんだが、その時マリアさんがやってきてハヤテはマリアさんの自転車を借りてもらって急いでナギを追いかけた。何者、まぁ誘拐犯なんだが・・・追いつく事にできてナギを救う事に成功、その後ナギの好意でナギの執事になった、という所だな」
「大体そんな所ね」
「剣豪さん、長い説明でしたね」
「いやいや、これもシロナのためだから」
「私のために・・・ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・原作者の畑先生についてなんだが、畑先生は特定のブログを見ている時があるんだ」
「そうなんですか?」
「えぇ、でもここのブログを見ているとしたら・・・」
「かなりまずい事になりますからね・・・」
「まぁ、確かに・・・」
「見ていたとしてもあまり見ないだろうな」
「それもそうね」
~後書き~
明日ハヤテのごとく!最新刊が出ます。
ついでにファミ通も買いますがw
「最近スマブラの百人組み手でコード使っている連中が多いと思う、剣豪だ」
「コード使っても意味ないと思います、桂ヒナギクです」
「今度剣豪にスマブラについて詳しく聞きたいと思います、シロナです」
「木曜日のレギュラーになりました、マリアです」
「マリアさん、紹介する。新レギュラーのシロナだ」
「よろしくね、マリアさん」
「は、はい。こちらこそ・・・」
「(マリアさんでもああなるんだ・・・)」
「(シロナ、恐るべし・・・)」
「剣豪、今日は何をやるの?」
「シロナはハヤテのごとく!を全然知らないから、それについてやるぞ」
「具体的にはどんなストーリーなんですか?」
「そうだな・・・主人公、綾崎ハヤテは両親の借金を背負う事になるんだが・・・金額は1億5000万円。家も無くなったハヤテは途方に暮れていた時、冬の公園で自動販売機の前に立っていた少女を見つけた、それが三千院ナギだ。その後ナギが何者かに連れ去られたんだが、その時マリアさんがやってきてハヤテはマリアさんの自転車を借りてもらって急いでナギを追いかけた。何者、まぁ誘拐犯なんだが・・・追いつく事にできてナギを救う事に成功、その後ナギの好意でナギの執事になった、という所だな」
「大体そんな所ね」
「剣豪さん、長い説明でしたね」
「いやいや、これもシロナのためだから」
「私のために・・・ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・原作者の畑先生についてなんだが、畑先生は特定のブログを見ている時があるんだ」
「そうなんですか?」
「えぇ、でもここのブログを見ているとしたら・・・」
「かなりまずい事になりますからね・・・」
「まぁ、確かに・・・」
「見ていたとしてもあまり見ないだろうな」
「それもそうね」
~後書き~
明日ハヤテのごとく!最新刊が出ます。
ついでにファミ通も買いますがw
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第九章 剣豪の過去 ~隊長~
夜。場所、森。
トレイズ「皆さん、今日はこの辺で野宿をしましょう」
裕奈「了解~」
アキラ「了解」
亜子「了解や」
まき絵「了解!」
あやか「野宿ですか、気が進みませんわね・・・」
明日菜「いいんちょ、我慢しなさい」
木乃香「せやで、まだここから出られてないやん」
あやか「・・・分かりましたわ」
私達はあの後森を歩いていたのですが、夜になったので野宿をすることにしました。
トレイズ「では私は見張りを・・・!」
亜子「トレイズさん、どうかしたん?」
トレイズ「静に!誰かいます・・・」
奥の方から物音がしました。誰かいるみたいです・・・
明日菜「え!?」
木乃香「誰かって、誰なん?」
トレイズ「呼びかけてみます・・・」
私は物音のする方に言いました。
トレイズ「そこにいるのは誰ですか!」
すると、そこから現れたのは・・・
???「あれ、明日菜達じゃん。やっほー」
明日菜「美空ちゃん!?」
裕奈、亜子「美空!?」
アキラ「何でここに・・・?」
美空「いやー、ここの森の中で迷っててさ。走り回ってたんだよ」
木乃香「それで、大丈夫なん?」
美空「大丈夫だったよ、全然平気」
まき絵「そう、よかったー」
トレイズ「・・・」
あやか「トレイズさん、どうかしたんですか?」
トレイズ「いえ、何でもありません」
私は思った。この森の中走り回って平気なのはおかしいと思った・・・けど、彼女の事を言う事を信じてみますか・・・
トレイズ「とりあえず、野宿の準備をしますよ」
全員「了解」
私達は野宿の準備をした・・・
20分後
トレイズ「準備完了ですね」
裕奈「そうだね」
亜子「これで大丈夫や」
アキラ「大丈夫じゃないよ・・・」
まき絵「どういう事?」
あやか「まだ何かいるかもしれない、という事ですわ」
明日菜「いいんちょの言う通りよ」
木乃香「せやな、ここは警戒した方がええな」
美空「そうだね、私の時は誰もいなかったけど・・・」
トレイズ「私が見張りをしますので、皆さんは休んでいてください」
全員「はーい」
私達は野宿を準備した周りで休みました。
あやか「トレイズさん、一つ聞いてもよろしいでしょうか?」
トレイズ「何でしょうか?」
あやかさんが私に聞いてきました。
明日菜「どうしたの、いいんちょ?」
あやか「いえ、剣豪さんの事で聞きたいことが・・・」
トレイズ「剣豪さんの事、ですか?」
あやか「はい」
トレイズ「知ってますが、それが何か?」
木乃香「その・・・剣豪さんの事、話してくれへん?」
トレイズ「え?」
何で剣豪さんの事を?と、私は思いました・・・
裕奈「そうだよ、聞かせてよ」
亜子「ウチも聞きたい」
アキラ「私も・・・」
まき絵「私も!」
美空「私も聞きたいなー」
明日菜「こらこら、あんた達」
トレイズ「分かりました。できる範囲で話しましょう」
私は剣豪さんの事を話し始めました・・・
トレイズ「皆さん、ワラキアさんは知ってますよね?」
明日菜「ワラキアさんって、あの空間から出てきたあの人の事?」
トレイズ「ええ。ワラキアさんを作った人、分かりますか?」
全員「ええっ!?」
余計な一言を言ってしまいました。いきなりこんな事を言えば驚くはずです・・・
裕奈「ワラキアさんって、作られた人なの!?」
トレイズ「は、はい」
まき絵「誰が作ったの!?」
トレイズ「それは・・・剣豪さんです」
全員「・・・」
トレイズ「あれ、皆さん?」
全員「ええーっ!?」
皆さんが叫びました。無理はないでしょう、事実なのですから・・・
アキラ「どうやって作ったの・・・?」
トレイズ「剣豪さんの想像力ですね」
亜子「想像力って・・・そんな事可能なん?」
トレイズ「可能なんですよ、ここの世界なら・・・」
美空「そういえばここの世界の名前って何なの?」
トレイズ「WOR、ここの世界の名前です」
あやか「WOR、ですか?」
明日菜「それがここの世界の名前なの?」
トレイズ「はい、そうです」
木乃香「ここの世界作った人って分かるん?」
トレイズ「分かります、和平という人です」
裕奈「和平?」
まき絵「その人がここの世界の偉い人なの?」
トレイズ「はい、しかし和平はある人の命を狙ってるんです」
明日菜「誰を狙ってるの?」
美空「もしかして、私達とか?」
アキラ「それはないと思うよ」
トレイズ「貴方達は狙っていません」
亜子「じゃあ誰が狙われとるん?」
トレイズ「それは・・・剣豪さん、ワラキアさん、七夜蓮さんです」
その3人は、ここの世界の運命を握っていました・・・
あやか「剣豪さんが!?」
まき絵「ワラキアさんも狙われてるの!?」
木乃香「七夜蓮って、誰なん?」
トレイズ「七夜蓮さんはワラキアさんの知り合いです」
裕奈「剣豪さんは七夜蓮さんの事知らないの?」
トレイズ「知りませんね、二人は会った事ないのですから」
明日菜「そうなんだ・・・」
あやか「しかし、剣豪さんと七夜蓮さんが会ったら・・・どうなるんですか?」
トレイズ「二人は敵と認めて、やりあうでしょう」
アキラ「それまずいんじゃない?」
亜子「二人がやりあったら、どちらか倒れるん!?」
トレイズ「ええ、最終的には死ですね」
美空「死んだら、ここの世界どうなるの?」
トレイズ「貴方達は元の世界に戻れなくなります」
木乃香「それ嫌や!」
明日菜「そうね」
あやか「そうですわね」
トレイズ「だから私達がいるんです、3人を守るために」
裕奈「そうだったんだ・・・」
まき絵「大変だね・・・」
アキラ「うん・・・」
亜子「無理せんといて」
美空「心配しちゃうね」
全員黙り込んでしまった。話すタイミングを間違えましたね・・・
トレイズ「もう夜は遅いです。皆さん、休んでください」
全員「はーい」
皆さんは野宿の準備した所で寝始めました。
トレイズ「私だけで、守れるのでしょうか・・・」
私は不安でいっぱいでした。私一人でこの人達を守りきれるのかが・・・
トレイズ「今は見張りをしましょう」
私はこの人達を守るために見張りを始めました・・・
第九章 ~終~
夜。場所、森。
トレイズ「皆さん、今日はこの辺で野宿をしましょう」
裕奈「了解~」
アキラ「了解」
亜子「了解や」
まき絵「了解!」
あやか「野宿ですか、気が進みませんわね・・・」
明日菜「いいんちょ、我慢しなさい」
木乃香「せやで、まだここから出られてないやん」
あやか「・・・分かりましたわ」
私達はあの後森を歩いていたのですが、夜になったので野宿をすることにしました。
トレイズ「では私は見張りを・・・!」
亜子「トレイズさん、どうかしたん?」
トレイズ「静に!誰かいます・・・」
奥の方から物音がしました。誰かいるみたいです・・・
明日菜「え!?」
木乃香「誰かって、誰なん?」
トレイズ「呼びかけてみます・・・」
私は物音のする方に言いました。
トレイズ「そこにいるのは誰ですか!」
すると、そこから現れたのは・・・
???「あれ、明日菜達じゃん。やっほー」
明日菜「美空ちゃん!?」
裕奈、亜子「美空!?」
アキラ「何でここに・・・?」
美空「いやー、ここの森の中で迷っててさ。走り回ってたんだよ」
木乃香「それで、大丈夫なん?」
美空「大丈夫だったよ、全然平気」
まき絵「そう、よかったー」
トレイズ「・・・」
あやか「トレイズさん、どうかしたんですか?」
トレイズ「いえ、何でもありません」
私は思った。この森の中走り回って平気なのはおかしいと思った・・・けど、彼女の事を言う事を信じてみますか・・・
トレイズ「とりあえず、野宿の準備をしますよ」
全員「了解」
私達は野宿の準備をした・・・
20分後
トレイズ「準備完了ですね」
裕奈「そうだね」
亜子「これで大丈夫や」
アキラ「大丈夫じゃないよ・・・」
まき絵「どういう事?」
あやか「まだ何かいるかもしれない、という事ですわ」
明日菜「いいんちょの言う通りよ」
木乃香「せやな、ここは警戒した方がええな」
美空「そうだね、私の時は誰もいなかったけど・・・」
トレイズ「私が見張りをしますので、皆さんは休んでいてください」
全員「はーい」
私達は野宿を準備した周りで休みました。
あやか「トレイズさん、一つ聞いてもよろしいでしょうか?」
トレイズ「何でしょうか?」
あやかさんが私に聞いてきました。
明日菜「どうしたの、いいんちょ?」
あやか「いえ、剣豪さんの事で聞きたいことが・・・」
トレイズ「剣豪さんの事、ですか?」
あやか「はい」
トレイズ「知ってますが、それが何か?」
木乃香「その・・・剣豪さんの事、話してくれへん?」
トレイズ「え?」
何で剣豪さんの事を?と、私は思いました・・・
裕奈「そうだよ、聞かせてよ」
亜子「ウチも聞きたい」
アキラ「私も・・・」
まき絵「私も!」
美空「私も聞きたいなー」
明日菜「こらこら、あんた達」
トレイズ「分かりました。できる範囲で話しましょう」
私は剣豪さんの事を話し始めました・・・
トレイズ「皆さん、ワラキアさんは知ってますよね?」
明日菜「ワラキアさんって、あの空間から出てきたあの人の事?」
トレイズ「ええ。ワラキアさんを作った人、分かりますか?」
全員「ええっ!?」
余計な一言を言ってしまいました。いきなりこんな事を言えば驚くはずです・・・
裕奈「ワラキアさんって、作られた人なの!?」
トレイズ「は、はい」
まき絵「誰が作ったの!?」
トレイズ「それは・・・剣豪さんです」
全員「・・・」
トレイズ「あれ、皆さん?」
全員「ええーっ!?」
皆さんが叫びました。無理はないでしょう、事実なのですから・・・
アキラ「どうやって作ったの・・・?」
トレイズ「剣豪さんの想像力ですね」
亜子「想像力って・・・そんな事可能なん?」
トレイズ「可能なんですよ、ここの世界なら・・・」
美空「そういえばここの世界の名前って何なの?」
トレイズ「WOR、ここの世界の名前です」
あやか「WOR、ですか?」
明日菜「それがここの世界の名前なの?」
トレイズ「はい、そうです」
木乃香「ここの世界作った人って分かるん?」
トレイズ「分かります、和平という人です」
裕奈「和平?」
まき絵「その人がここの世界の偉い人なの?」
トレイズ「はい、しかし和平はある人の命を狙ってるんです」
明日菜「誰を狙ってるの?」
美空「もしかして、私達とか?」
アキラ「それはないと思うよ」
トレイズ「貴方達は狙っていません」
亜子「じゃあ誰が狙われとるん?」
トレイズ「それは・・・剣豪さん、ワラキアさん、七夜蓮さんです」
その3人は、ここの世界の運命を握っていました・・・
あやか「剣豪さんが!?」
まき絵「ワラキアさんも狙われてるの!?」
木乃香「七夜蓮って、誰なん?」
トレイズ「七夜蓮さんはワラキアさんの知り合いです」
裕奈「剣豪さんは七夜蓮さんの事知らないの?」
トレイズ「知りませんね、二人は会った事ないのですから」
明日菜「そうなんだ・・・」
あやか「しかし、剣豪さんと七夜蓮さんが会ったら・・・どうなるんですか?」
トレイズ「二人は敵と認めて、やりあうでしょう」
アキラ「それまずいんじゃない?」
亜子「二人がやりあったら、どちらか倒れるん!?」
トレイズ「ええ、最終的には死ですね」
美空「死んだら、ここの世界どうなるの?」
トレイズ「貴方達は元の世界に戻れなくなります」
木乃香「それ嫌や!」
明日菜「そうね」
あやか「そうですわね」
トレイズ「だから私達がいるんです、3人を守るために」
裕奈「そうだったんだ・・・」
まき絵「大変だね・・・」
アキラ「うん・・・」
亜子「無理せんといて」
美空「心配しちゃうね」
全員黙り込んでしまった。話すタイミングを間違えましたね・・・
トレイズ「もう夜は遅いです。皆さん、休んでください」
全員「はーい」
皆さんは野宿の準備した所で寝始めました。
トレイズ「私だけで、守れるのでしょうか・・・」
私は不安でいっぱいでした。私一人でこの人達を守りきれるのかが・・・
トレイズ「今は見張りをしましょう」
私はこの人達を守るために見張りを始めました・・・
第九章 ~終~
~剣豪宅・リビング~
「シロナの画像が少しずつ増えている、剣豪だ」
「シロナさんは私から見ればお姉さんに見えます、桂ヒナギクです」
「文字色を変えてみました、シロナです」
「水曜日のレギュラーになりました、綾崎ハヤテです」
「同じく水曜日のレギュラーになった、三千院ナギだ」
「二人とも、紹介する。この人はシロナ、今後レギュラーとして活躍してくれる人だ」
「二人とも、よろしくね」
「は、はい。こちらこそ・・・」
「う、うむ。よろしく・・・」
「(二人とも、緊張してるわね)」
「(さすがシロナ、って言ったところか)」
「二人はどういう関係かしら?」
「お嬢様と執事という関係です」
「そういう関係なの?」
「うむ、ハヤテは頼りになるからな」
「そう・・・私も剣豪に頼ってみようかしら」
「し、シロナ!?」
「あ、いや、その・・・」
「?」
「と、とりあえず今週のハヤテのごとく!の感想を言いましょうか」
「そうだな、今回やっと美希がメインになれたからな」
「本当にやっとって感じね」
「生徒会三人娘の中では一番まともな方だと、僕は思うんだが」
「(剣豪、私は話を聞いていればいいの?)」
「(そうだな、まぁある程度は話に入ってくれよ)」
「(分かったわ)」
「それにしても薫先生、大丈夫かしら・・・」
「あれは絶対お金無くなりますよ」
「相手が雪路だしな、運の無い先生だな・・・」
「そんな事言ってはいけません」
「何がですか?」
「その人は好きな人にアプローチをするためにやっているのでしょう?それを駄目な考え方にしたらその人が可哀想ですよ。他人の気持ちを考えてから言ってください」
「わ、分かりました・・・」
「すみませんでした・・・」
「す、凄い・・・」
「さすがだな、シロナ」
「頼りにしてくれましたか?」
「もちろん」
「ありがとうございます」
~後書き~
美希メインはいい話でした。
何故かギャルゲの主人公らしき人も出てましたが^^;
「シロナの画像が少しずつ増えている、剣豪だ」
「シロナさんは私から見ればお姉さんに見えます、桂ヒナギクです」
「文字色を変えてみました、シロナです」
「水曜日のレギュラーになりました、綾崎ハヤテです」
「同じく水曜日のレギュラーになった、三千院ナギだ」
「二人とも、紹介する。この人はシロナ、今後レギュラーとして活躍してくれる人だ」
「二人とも、よろしくね」
「は、はい。こちらこそ・・・」
「う、うむ。よろしく・・・」
「(二人とも、緊張してるわね)」
「(さすがシロナ、って言ったところか)」
「二人はどういう関係かしら?」
「お嬢様と執事という関係です」
「そういう関係なの?」
「うむ、ハヤテは頼りになるからな」
「そう・・・私も剣豪に頼ってみようかしら」
「し、シロナ!?」
「あ、いや、その・・・」
「?」
「と、とりあえず今週のハヤテのごとく!の感想を言いましょうか」
「そうだな、今回やっと美希がメインになれたからな」
「本当にやっとって感じね」
「生徒会三人娘の中では一番まともな方だと、僕は思うんだが」
「(剣豪、私は話を聞いていればいいの?)」
「(そうだな、まぁある程度は話に入ってくれよ)」
「(分かったわ)」
「それにしても薫先生、大丈夫かしら・・・」
「あれは絶対お金無くなりますよ」
「相手が雪路だしな、運の無い先生だな・・・」
「そんな事言ってはいけません」
「何がですか?」
「その人は好きな人にアプローチをするためにやっているのでしょう?それを駄目な考え方にしたらその人が可哀想ですよ。他人の気持ちを考えてから言ってください」
「わ、分かりました・・・」
「すみませんでした・・・」
「す、凄い・・・」
「さすがだな、シロナ」
「頼りにしてくれましたか?」
「もちろん」
「ありがとうございます」
~後書き~
美希メインはいい話でした。
何故かギャルゲの主人公らしき人も出てましたが^^;
第八章 導かれた者達 ~運命~
夜。場所、廃墟の城。
漆黒VSワラキア
漆黒「さて、どうやって戦えばいいのやら・・・」
俺はワラキアと戦っている。だがワラキアの戦闘力を見切ってないので戦い方が分からなかった・・・
ワラキア「どうしました?攻撃しないんですか?」
漆黒「黙ってろ、だったらそっちから攻撃しろよ」
ワラキア「分かりました、では遠慮なく」
そう言うとワラキアは走ってきた。だが、
漆黒「何だあの速さ・・・くそっ!」
ワラキアはマントを着ていたが、走ってる時地面にマントが着いてない状態で走っていた。
ワラキア「ははは!」
漆黒「くっ、野郎!」
俺はワラキアの攻撃を防御したが、ワラキアの攻撃は誰よりも速かった。そう、剣豪よりも・・・
ワラキア「貴方の実力はその程度ですか!」
漆黒「黙れ!」
俺はワラキアを弾き飛ばした。そして、
漆黒「さっさと片付けてやる・・・奥義!」
ワラキア「おや?あれは・・・」
俺はあの時の技をワラキアに仕掛けようとした。だが、
漆黒「朽ち果てろ・・・奥義、暗黒双龍波!」
俺は奥義を仕掛けた、しかし・・・
漆黒「ワラキアがいない!?」
目の前にいたワラキアがいなくなっていた。しかも奥義を仕掛けてるせいで体が動けなかった。その時、
ワラキア「甘いですね、貴方は・・・」
漆黒「がっ・・・」
ワラキアは俺の後ろに現れ、剣を俺に刺した。これで勝負は決まったと思った、だが、
漆黒「甘いのはお前だ、ワラキア」
ワラキア「何を言っているんです?勝負はもう決まったの当然・・・!」
漆黒「俺の体、動けないと思ったら大間違いだ・・・」
俺は左手でワラキアの刺した剣を抜き、回転して斬りつけた。
漆黒「はぁーっ!!」
ワラキア「まずいですね・・・」
ワラキアは後ろに下がった。その時、
漆黒「終わったな・・・」
ワラキア「何を言って・・・竜がこちらに!?」
奥義を仕掛けた竜がワラキアの方に向かっていた。そう、俺はあの竜の方向転換をできるようにしたんだ・・・
漆黒「いけぇーっ!」
ワラキア「防御しないと勝ち目がない・・・!」
ワラキアは防御した。だが竜はワラキアを包み込み、壁に向かっていった。そして、壁にあたった・・・
漆黒「あいつ・・・死んでないよな?」
俺は心配した。まともに喰らって壁にぶつかったからな、生きていればいいんだが・・・
ワラキア「危うく、やられるところでした・・・」
漆黒「!」
俺はすぐに後ろを振り向いた。そこにいたのは、血を流しているワラキアだった。
漆黒「お前、生きてたのか!?」
ワラキア「私が簡単にやられる人だと思っていたんですか?」
漆黒「思ってない」
ワラキア「それでいいのです、勝負は私の負けですね」
漆黒「そうみたいだな、勝った実感はしないが・・・」
勝ったのは俺だ。だが納得がいかなかった・・・
ワラキア「では約束通り、新たな力をあたえましょう」
漆黒「どんな力をあたえるんだ?」
ワラキア「今あたえます、耐えてくださいね・・・」
漆黒「耐える?どういう意味なん・・・!」
突然俺の体が力に満ちた。暴走寸前の状態だった・・・
漆黒「な、何だ・・・これは・・・!!」
ワラキア「その力に耐えてください。耐えた時、貴方は新たな力を得るでしょう」
漆黒「くそっ!無茶言うな!」
ワラキア「では、私は仕事があるので・・・」
ワラキアはそう言うと、姿を消した・・・
漆黒「耐えてやろうじゃないか・・・この力によ!」
夜。場所、七夜の家リビング。
剣豪「今戻った」
麗「戻ったよ」
僕と麗姉は七夜の家に戻った。雰囲気は変わってなかった・・・
連「遅かったな、どうして二人で行ったんだ?」
剣豪「いや、僕は一人になりたかったんだが・・・麗姉が来てな」
麗「それで二人で外にいたのさ」
奏「お兄ちゃん、大丈夫だったの?」
剣豪「ああ、大丈夫だ」
連「心配したぞ、もしもお前の身に何かあったらあいつに何て言えばいいのか・・・」
剣豪「あいつ?」
連「こっちの話だ、気にするな」
僕は連が言った事が気になった。連は僕を守ろうとしているのか、と・・・
蛍「二人で何話してたの~?」
剣豪「え?え~と・・・」
麗「そうだね・・・」
僕と麗姉は戸惑ってしまった。あの話言ったら騒ぎになると思ってた・・・
千鶴子「分かった!二人でラブラブしてたんでしょ!?」
剣豪、麗「なっ・・・!」
鋭い!今のは鋭すぎた、まずい・・・
千鶴「あらあら、二人とも顔が赤くなってますわ」
夏美「まさか、二人とも・・・」
奏「お兄ちゃん・・・」
剣豪「待て!話せば分かる!」
麗「そうだよ!話せば分かるんだから!」
説得開始、何でこうなる・・・
刹那「何だか楽しそうですね」
千雨「そうか~?ただのバカが騒いでるように見えるぞ、あれは」
ザジ「・・・(コクリ)」
連「ああ、そう見えるな」
その後説得は上手くいった。やれやれ・・・
連「そろそろ寝るぞ」
全員「はーい」
剣豪「僕は外に行って見張りをする」
連「一人で行く気か?」
剣豪「ああ」
奏「でもお兄ちゃん、傷がまだ・・・」
剣豪「心配するな、傷ならもう大丈夫だ」
連から喰らった傷は回復していた。今は僕がやるしかないんだ・・・
奏「そう・・・気をつけてね」
蛍「けー兄、気をつけてね」
麗「気をつけるんだよ」
千鶴子「剣豪さん、気をつけてね!」
刹那「剣豪さん、お気をつけて」
千雨「気をつけろよ」
千鶴「気をつけてくださいね」
夏美「気をつけてね」
ザジ「気をつけて・・・」
連「何かあったら言えよ」
剣豪「分かった、行ってくるよ」
僕は七夜の家から出た。
夜。場所、七夜の里外。
剣豪「・・・」
僕はため息をついた。
剣豪「ようやく一人になれた、何で皆気遣うんだ・・・」
そうだ、皆は何故僕に気遣うのかが分からなかった・・・僕にはやるべきことがあるのに・・・
剣豪「さて、見張りをするか」
僕は見張りをすることにした、皆を守るために・・・
第八章 ~終~
夜。場所、廃墟の城。
漆黒VSワラキア
漆黒「さて、どうやって戦えばいいのやら・・・」
俺はワラキアと戦っている。だがワラキアの戦闘力を見切ってないので戦い方が分からなかった・・・
ワラキア「どうしました?攻撃しないんですか?」
漆黒「黙ってろ、だったらそっちから攻撃しろよ」
ワラキア「分かりました、では遠慮なく」
そう言うとワラキアは走ってきた。だが、
漆黒「何だあの速さ・・・くそっ!」
ワラキアはマントを着ていたが、走ってる時地面にマントが着いてない状態で走っていた。
ワラキア「ははは!」
漆黒「くっ、野郎!」
俺はワラキアの攻撃を防御したが、ワラキアの攻撃は誰よりも速かった。そう、剣豪よりも・・・
ワラキア「貴方の実力はその程度ですか!」
漆黒「黙れ!」
俺はワラキアを弾き飛ばした。そして、
漆黒「さっさと片付けてやる・・・奥義!」
ワラキア「おや?あれは・・・」
俺はあの時の技をワラキアに仕掛けようとした。だが、
漆黒「朽ち果てろ・・・奥義、暗黒双龍波!」
俺は奥義を仕掛けた、しかし・・・
漆黒「ワラキアがいない!?」
目の前にいたワラキアがいなくなっていた。しかも奥義を仕掛けてるせいで体が動けなかった。その時、
ワラキア「甘いですね、貴方は・・・」
漆黒「がっ・・・」
ワラキアは俺の後ろに現れ、剣を俺に刺した。これで勝負は決まったと思った、だが、
漆黒「甘いのはお前だ、ワラキア」
ワラキア「何を言っているんです?勝負はもう決まったの当然・・・!」
漆黒「俺の体、動けないと思ったら大間違いだ・・・」
俺は左手でワラキアの刺した剣を抜き、回転して斬りつけた。
漆黒「はぁーっ!!」
ワラキア「まずいですね・・・」
ワラキアは後ろに下がった。その時、
漆黒「終わったな・・・」
ワラキア「何を言って・・・竜がこちらに!?」
奥義を仕掛けた竜がワラキアの方に向かっていた。そう、俺はあの竜の方向転換をできるようにしたんだ・・・
漆黒「いけぇーっ!」
ワラキア「防御しないと勝ち目がない・・・!」
ワラキアは防御した。だが竜はワラキアを包み込み、壁に向かっていった。そして、壁にあたった・・・
漆黒「あいつ・・・死んでないよな?」
俺は心配した。まともに喰らって壁にぶつかったからな、生きていればいいんだが・・・
ワラキア「危うく、やられるところでした・・・」
漆黒「!」
俺はすぐに後ろを振り向いた。そこにいたのは、血を流しているワラキアだった。
漆黒「お前、生きてたのか!?」
ワラキア「私が簡単にやられる人だと思っていたんですか?」
漆黒「思ってない」
ワラキア「それでいいのです、勝負は私の負けですね」
漆黒「そうみたいだな、勝った実感はしないが・・・」
勝ったのは俺だ。だが納得がいかなかった・・・
ワラキア「では約束通り、新たな力をあたえましょう」
漆黒「どんな力をあたえるんだ?」
ワラキア「今あたえます、耐えてくださいね・・・」
漆黒「耐える?どういう意味なん・・・!」
突然俺の体が力に満ちた。暴走寸前の状態だった・・・
漆黒「な、何だ・・・これは・・・!!」
ワラキア「その力に耐えてください。耐えた時、貴方は新たな力を得るでしょう」
漆黒「くそっ!無茶言うな!」
ワラキア「では、私は仕事があるので・・・」
ワラキアはそう言うと、姿を消した・・・
漆黒「耐えてやろうじゃないか・・・この力によ!」
夜。場所、七夜の家リビング。
剣豪「今戻った」
麗「戻ったよ」
僕と麗姉は七夜の家に戻った。雰囲気は変わってなかった・・・
連「遅かったな、どうして二人で行ったんだ?」
剣豪「いや、僕は一人になりたかったんだが・・・麗姉が来てな」
麗「それで二人で外にいたのさ」
奏「お兄ちゃん、大丈夫だったの?」
剣豪「ああ、大丈夫だ」
連「心配したぞ、もしもお前の身に何かあったらあいつに何て言えばいいのか・・・」
剣豪「あいつ?」
連「こっちの話だ、気にするな」
僕は連が言った事が気になった。連は僕を守ろうとしているのか、と・・・
蛍「二人で何話してたの~?」
剣豪「え?え~と・・・」
麗「そうだね・・・」
僕と麗姉は戸惑ってしまった。あの話言ったら騒ぎになると思ってた・・・
千鶴子「分かった!二人でラブラブしてたんでしょ!?」
剣豪、麗「なっ・・・!」
鋭い!今のは鋭すぎた、まずい・・・
千鶴「あらあら、二人とも顔が赤くなってますわ」
夏美「まさか、二人とも・・・」
奏「お兄ちゃん・・・」
剣豪「待て!話せば分かる!」
麗「そうだよ!話せば分かるんだから!」
説得開始、何でこうなる・・・
刹那「何だか楽しそうですね」
千雨「そうか~?ただのバカが騒いでるように見えるぞ、あれは」
ザジ「・・・(コクリ)」
連「ああ、そう見えるな」
その後説得は上手くいった。やれやれ・・・
連「そろそろ寝るぞ」
全員「はーい」
剣豪「僕は外に行って見張りをする」
連「一人で行く気か?」
剣豪「ああ」
奏「でもお兄ちゃん、傷がまだ・・・」
剣豪「心配するな、傷ならもう大丈夫だ」
連から喰らった傷は回復していた。今は僕がやるしかないんだ・・・
奏「そう・・・気をつけてね」
蛍「けー兄、気をつけてね」
麗「気をつけるんだよ」
千鶴子「剣豪さん、気をつけてね!」
刹那「剣豪さん、お気をつけて」
千雨「気をつけろよ」
千鶴「気をつけてくださいね」
夏美「気をつけてね」
ザジ「気をつけて・・・」
連「何かあったら言えよ」
剣豪「分かった、行ってくるよ」
僕は七夜の家から出た。
夜。場所、七夜の里外。
剣豪「・・・」
僕はため息をついた。
剣豪「ようやく一人になれた、何で皆気遣うんだ・・・」
そうだ、皆は何故僕に気遣うのかが分からなかった・・・僕にはやるべきことがあるのに・・・
剣豪「さて、見張りをするか」
僕は見張りをすることにした、皆を守るために・・・
第八章 ~終~
~剣豪宅・リビング~
「行動が速過ぎた・・・剣豪だ」
「新しいキャラの画像収拾が終わりました、桂ヒナギクです」
「火曜日のレギュラーになりました、貴嶋サキです」
「さて、昨日言った新しいキャラなんだが・・・早速だが登場してもらおう。どうぞ!」
「皆さん初めまして、シロナといいます」
「(き、綺麗・・・)」
「(年は・・・私より近いでしょうか・・・)」
「シロナは最新版のポケモンのチャンピオンなんだ」
「そうなの!?」
「凄いお方なんですね」
「凄くはないわよ、努力の結果なんだから」
「今は何をしているんですか?」
「今よりもっと強くなるために剣豪と毎晩相手をさせてもらってるわ」
&
「ま、毎晩!!?」
「待てー!決してやばい事じゃないからな」
「な、なんだ・・・ビックリした・・・」
「驚かさないでくさだいよ・・・」
「(剣豪、もしかして私・・・まずい事言っちゃった?)」
「(いくら何でも今のはまずいぞ)」
「(そう・・・本当の事を言ったのに・・・)」
「(話が通じてたら洒落にならない事になるぞ)」
「(そうね、ごめんなさい)」
「シロナさん、剣豪さんは強いんですか?」
「ええ、強いわ。私と初めて戦った時は運のせいか負けてしまったけど・・・」
「剣豪はスマブラのチャンピオンだからね、それが通用したのかしら?」
「え?剣豪・・・そのゲームのチャンピオンなの?」
「ああ、そういえば言ってなかったな」
「そしたら、剣豪さんとシロナさんはチャンピオンという共通点ができますね」
「そうなるな」
「私嬉しいです、剣豪が他のゲームのチャンピオンになっていたなんて」
「シロナ、ありがと」
「そういえば剣豪、シロナさんはどの曜日のレギュラーにするの?」
「シロナについては僕達と同じにする」
「いいんですか!?」
「ああ、問題ないだろ?」
「私は問題ないわ。シロナさん、これからもよろしくお願いします」
「私も問題ありません。シロナさん、これからも頑張ってください」
「ありがとうございます、皆さん」
~後書き~
という訳で、今後シロナさんはレギュラーに追加する事にしましたw
というよりシロナさん、人気ありすぎですよ(汗
「行動が速過ぎた・・・剣豪だ」
「新しいキャラの画像収拾が終わりました、桂ヒナギクです」
「火曜日のレギュラーになりました、貴嶋サキです」
「さて、昨日言った新しいキャラなんだが・・・早速だが登場してもらおう。どうぞ!」
「皆さん初めまして、シロナといいます」
「(き、綺麗・・・)」
「(年は・・・私より近いでしょうか・・・)」
「シロナは最新版のポケモンのチャンピオンなんだ」
「そうなの!?」
「凄いお方なんですね」
「凄くはないわよ、努力の結果なんだから」
「今は何をしているんですか?」
「今よりもっと強くなるために剣豪と毎晩相手をさせてもらってるわ」
&
「ま、毎晩!!?」
「待てー!決してやばい事じゃないからな」
「な、なんだ・・・ビックリした・・・」
「驚かさないでくさだいよ・・・」
「(剣豪、もしかして私・・・まずい事言っちゃった?)」
「(いくら何でも今のはまずいぞ)」
「(そう・・・本当の事を言ったのに・・・)」
「(話が通じてたら洒落にならない事になるぞ)」
「(そうね、ごめんなさい)」
「シロナさん、剣豪さんは強いんですか?」
「ええ、強いわ。私と初めて戦った時は運のせいか負けてしまったけど・・・」
「剣豪はスマブラのチャンピオンだからね、それが通用したのかしら?」
「え?剣豪・・・そのゲームのチャンピオンなの?」
「ああ、そういえば言ってなかったな」
「そしたら、剣豪さんとシロナさんはチャンピオンという共通点ができますね」
「そうなるな」
「私嬉しいです、剣豪が他のゲームのチャンピオンになっていたなんて」
「シロナ、ありがと」
「そういえば剣豪、シロナさんはどの曜日のレギュラーにするの?」
「シロナについては僕達と同じにする」
「いいんですか!?」
「ああ、問題ないだろ?」
「私は問題ないわ。シロナさん、これからもよろしくお願いします」
「私も問題ありません。シロナさん、これからも頑張ってください」
「ありがとうございます、皆さん」
~後書き~
という訳で、今後シロナさんはレギュラーに追加する事にしましたw
というよりシロナさん、人気ありすぎですよ(汗