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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「慣れろって事か・・・剣豪だ」



「剣豪から育成メンバーのポケモンを貰いました、桂ヒナギクです」



「私も剣豪から育成メンバーのポケモンを貰いました、シロナです」



「やっと出番が・・・鷺ノ宮伊澄です」



「伊澄さんと同じくやっと出番が・・・愛沢咲夜やで」



「1日休んで登場、瀬川泉です」



「何とか出れました、西沢歩です」



「まず一つ残念な報告が・・・バージョンアップしたせいかポケモンのトレーナーカードが上手く作れなくなった」



「つまり、しばらくは無理って事?」



「そういう事だ、すまん!」




「仕方ないわよ、剣豪。インターネットをバージョンアップしてから調子が悪くなったんだから」



「剣豪さん、時間があった時に作ってくださればいいですよ」



「しゃーないな、ゆっくり待っとるわ」



「焦らなくていいからね、剣豪君」



「でもどうして調子が悪くなったんですか?」



「原因は分かってる、タブだ」



「タブ?」



「説明するとだな・・・一つのウィンドウですぐに別のページにいけるようにするのがタブなんだ」



「つまりそれが元凶なの?」



「ああ、まぁしばらくは慣れるしかないな」

~後書き~
前より凄く重くなっているってどういう事ですか(汗
これでは作業が・・・もはやふざけています。
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第十九章 決戦チーム ~編成~
昼。場所、麻帆良学園内部。
剣豪「あれは・・・いたぞ!」
刹那「お嬢様!」
のどか「ネギ先生!」
夕映「ネギ先生ー!」
ハルナ「ネギ君!大丈夫なの!?」
明日菜「刹那さん!それに本屋ちゃん達も!」
木乃香「せっちゃん!無事やったんね!よかったわ~」
僕達はやっと皆さんと合流した。だが状況はまずい事になっていた・・・
のどか「ネギ先生、怪我してるんですか!?」
楓「うむ、相手が強すぎたでござる」
真名「我々より強かったな・・・」
刹那「真名よりも強い相手か・・・」
夕映「どうするんですか?話を聞く限り、相手はかなり強そうですが・・・」
ハルナ「何とかならないの?」
剣豪「戦力をぶつけるしかないな・・・それより、貴方達は誰なんだ?」
見知らぬ人達がいたので、聞いてみた。
シオン「私はシオン。ワラキアさんの部下です」
トレイズ「私はトレイズ。シオンさんと同じくワラキアさんの部下です」
剣豪「あいつの部下か・・・何か言われてないか?」
シオン「いえ、何も・・・」
トレイズ「貴方の事は聞かされてないので・・・」
剣豪「そうか・・・」
僕は一つ思った。今の状況から考えるとこの二人と協力する事ができると・・・
剣豪「二人とも、僕達と協力してくれませんか?」
シオン「それはつまり、和平を一緒に倒すという事ですか?」
剣豪「ああ、そうだ。和平という奴が今回の原因か」
トレイズ「はい、そうです。私達は構いませんよ」
剣豪「そうか、ありがとう。戦力は多い方がいいからな」
シオン「いえいえ」
トレイズ「共に戦いましょう」
これは心強い仲間ができたな、ワラキアの部下だから信用するか。
あやか「剣豪さん」
剣豪「あやかさんか、どうしたんだ?」
あやか「一つお聞きしたいのですが・・・剣豪さんは誰を連れて行くんですか?」
剣豪「今から言う。そうだな・・・」
僕は考えた。もう決めていたが、改めて言うとなると・・・覚悟が必要だな。
剣豪「連れて行くのは・・・刹那さん、楓さん、真名さん、エヴァさん、茶々丸さん、明日菜さん、木乃香さん、シオンさん、トレイズさんだ。問題のある奴はいるか?」
刹那「大丈夫です、お嬢様は守ってみせます」
木乃香「せっちゃん、頼りにしてるえ」
明日菜「刹那さんと私だったら、結構いけると思うわ」
楓「真名、連携でいくでござるか?」
真名「そうだな、やってみるよ」
エヴァ「暴れてもいいんだよな?」
剣豪「構わない、全力でやってくれ」
エヴァ「ふふ、そうか」
茶々丸「マスター、全力でやりましょう」
シオン「ワラキアさんの代わりになりますが、頑張ってください」
トレイズ「良い指示、期待してますよ」
剣豪「皆、ありがとう・・・行くぞ!」
全員「おおーっ!」
僕達は奥の方に向かって走り出しました。決着をつけるために・・・

数分後
裕奈「行っちゃったね」
美空「そうだね、私何だか疲れちゃった」
亜子「美空は何もしてないやん」
アキラ「そうだよ、ただ迷子になってただけなんだから」
まき絵「それで疲れたって言うと、変だよー」
美空「それを言われるとなー」
のどか「?」
夕映「のどか、どうかしたのですか?」
のどか「何か・・・来る」
ハルナ「何かって?」
突然空間が現れて、出てきたのは・・・
ワラキア「少し遅かったみたいですね」
連「遅すぎるんだよ、お前の空間転移は」
千鶴「あら、あやかじゃありませんか」
夏美「本当だ、おーい。いいんちょー」
千雨「何だ、皆ここにいたのか・・・」
ザジ「・・・」
あやか「千鶴さん!夏美さん!それに皆さんも!」
五月「皆さん無事だったんですね」
聡美「よかった~、でも剣豪さん達が先に行っちゃいましたよ~」
ワラキア「今から追いかけます、連」
連「分かっている」
朝倉「でも奥には行かない方が・・・」
さよ「そうですよ、やられちゃいますよ」
ワラキア「大丈夫です、私達は負けませんから」
連「ああ、だからそこで待っててくれ」
全員「はい!」
ワラキア「さて、連。遅れを取り戻しますよ」
連「了解」
ワラキアと連は少し遅れて走り出しました。

昼。場所、麻帆良学園内部。
連「ワラキア、そういえば漆黒はどうしたんだ?」
ワラキア「そういえば・・・おかしいですね、一緒に到着するはずなのに」
漆黒「二人ともー、ここにいるぞー」
連「漆黒!」
ワラキア「何故そこにいるんですか?」
少し遠くに漆黒が二人を待ち構えていました。
漆黒「それは後にしろ、さっさと行くぞ」
ワラキア「分かりました」
連「ワラキア、聞かなくていいのか?」
ワラキア「本人が後にしろって言うのですから、後で分かりますよ」
連「分かった」
漆黒達は急いで剣豪の後を追った・・・
最後の決戦が、今始まろうとしている・・・

第十九章 ~終~
~剣豪宅・寝室~



「あと少しで3体完成する、剣豪だ」



「そろそろお金が貯まります、桂ヒナギクです」



「育成メンバーの調整をしています、シロナです」



「さて、今回もレギュラーは無し・・・というよりインターネットのバージョンアップしたら前より重くなった」



「そんな訳で、明日まとめてやる事にしたわ」



「動作が重い状態とやりにくいわね」



「ああ、何とか改善策を考えないとな」

~後書き~
まさかインターネットをバージョンアップさせただけでこうなるとは・・・
予想外でした(汗
第十八章 惨劇の悲劇 ~暴走~
昼。場所、麻帆良学園周辺。
剣豪「着いたか・・・」
刹那「ここは・・・どういう事ですか?」
夕映「何故学園なのですか?」
ハルナ「そうよ、いくら何でもこれは・・・」
のどか「でも、建物が壊れてませんか・・・?」
奏「言われてみれば・・・」
麗「何でこうなってるの?」
蛍「分かんないねー」
千鶴子「私達が分かるはずないじゃん!」
僕達はワラキアが言われた所に着いたが、何故麻帆良学園なんだ・・・
剣豪「考えてる暇はない。中に入るぞ」
全員「はい」
僕達は麻帆良学園の中に入った。

昼。場所、麻帆良学園入り口付近。
剣豪「簡単に入れたな」
のどか「そうですね・・・」
夕映「何かあるはずです」
ハルナ「そうだね、慎重に行こうよ」
先に進もうとした・・・その時、
刹那「待ってください、奥から気配が・・・」
剣豪「何・・・!!」
奥から誰かが斬りつけ、防御で防いだ。だが・・・
のどか「皆さん!」
夕映「しっかりするです!」
ハルナ「ねぇ、これ・・・死んでるの?」
防げなかった者達・・・奏、麗、蛍、千鶴子は一撃で死んでしまった。
剣豪「・・・・・・」
刹那「剣豪さん・・・」
???「はっ!情けないな」
剣豪「この声・・・ミストラルか!?」
だが現れたのは、ミストラルに似た男だった・・・
刹那「誰だ、貴様は?」
???「俺は紅月啓太。ミストラルは俺のコピーだ」
剣豪「コピー、だと・・・?」
啓太「ああ、そうだ。ミストラルはお前の情報を探るように行ってもらったんだ。だが、コピーにしてはやりすぎたな・・・」
剣豪「・・・・・・・・・・・楽しいのか?」
啓太「え?何て言った?」
剣豪「楽しいのかと聞いたんだ!!!」
全員「!!」
心が闇に包まれてきたな・・・解放するか・・・
啓太「怒りか・・・今の内だな、やれ!」
蒼桜、蒼夜、龍神「うおおーっ!!」
刹那「剣豪さん!危ない!!」
突如啓太の背後から3人の剣士が襲いかかってきた。だが、
剣豪「ああぁぁぁぁぁーっ!!!!」
僕は3人を拳で薙ぎ払い、遠くに吹き飛ばした。
啓太「お、おい!何をやってるんだ!」
3人は壁に当たって、動けなくなった。
啓太「くそっ!役に立たない奴らだな・・・消えろー!」
啓太が襲い掛かってきた。武器は剣・・・しかし、
剣豪「ああああぁぁぁぁぁーっ!!!!!」
僕は啓太の腹部に拳で攻撃し、貫いた。
啓太「がっ!そんな、馬鹿な・・・」
啓太は力尽き、消滅した・・・
剣豪「あああぁぁーっ!!」
のどか「剣豪さん・・・!」
夕映「暴走、ですか!?」
ハルナ「どうやったら止まるの!?あのままだと私達もやられるんじゃない!?」
刹那「皆さん、ここは私が・・・」
ハルナ「刹那さん!?大丈夫なの!?」
刹那「ダメだったら、剣豪さんを倒します・・・」
のどか「お願いします・・・!」
夕映「頼みましたよ」
刹那は僕に近づいてきた。今近づいたら僕は貴方達を・・・
剣豪「ああぁぁぁーっ!!!」
刹那「目を覚ましてください!!」
パチン!!刹那が僕に頬を強く叩いた。
剣豪「あ・・あ・・・?」
刹那「剣豪さん・・・」
僕は戸惑っていたが、刹那が僕を抱きしめた。
のどか「・・・!」
夕映「・・・」
ハルナ「こ、これは・・・」
後ろの3人は唖然としていた。僕もそうだ、正気に戻ったのは良かったんだが・・・何で抱きしめられるんだ・・・
剣豪「ど、どうしたんだ・・・?」
刹那「元に、戻ったんですか・・・?」
剣豪「あ、ああ・・・刹那さんのおかげだ。ありがとう」
刹那「い、いえ・・・痛く、なかったですか?」
剣豪「少し痛かったな・・・」
刹那「すみません!」
剣豪「いや、結果的には助かったからな」
刹那「はい・・・」
のどか「ねぇ、あのままでいいのかな・・・?」
夕映「いいと思いますよ」
ハルナ「そっとしておこうか、私達が今声かけたら二人ともパニックになるよ」
そういえば・・・いつまで抱きしめてるんだ、僕達は・・・
剣豪「刹那さん、一つ聞いてもいいか?」
刹那「はい、何でしょうか?」
剣豪「いつまで抱きしめてるんだ?」
刹那「え?・・・あっ!す、すみませんでした・・・」
剣豪「謝るな、ありがとう」
刹那「い、いえ・・・」
ようやく僕達は抱きしめる事を辞め、3人の所に戻っていった。しかし、永かったな・・・
のどか「お帰りなさい」
夕映「ご無事でよかったです」
ハルナ「お二人とも、熱かったねぇ~」
剣豪「何の事だ?」
刹那「何がですか?」
ハルナ「いやー、私達の目の前でラブラブしてくれてさー」
刹那「なっ・・・!?」
剣豪「いや、あれはだな・・・」
のどか「二人とも、顔真っ赤です・・・」
夕映「もしかして、お二人とも・・・」
刹那「わ、私にはお嬢様を守る義務がありますので・・・」
剣豪「僕はまだ、そういう歳じゃないし・・・」
ハルナ「剣豪さん、正直に言っちゃいなよ~」
剣豪「正直にって、何をだ?」
ハルナ「簡単な事だよ。刹那さんの事好きかどうかだよ?」
全員「ええーっ!?」
まずいだろ、これは・・・
刹那、のどか、夕映「・・・」
剣豪「・・・好きだな」
刹那「え・・・」
刹那は顔が真っ赤になった。正直に言ったんだが・・・
ハルナ「よく言った!正直だね~」
のどか「剣豪さん、かっこいいです」
夕映「正直で良い人です」
刹那「剣豪さん・・・あの、ありがとうございます・・・」
剣豪「気にするな、それより4人は・・・」
のどか「もう、ダメでした・・・」
夕映「可哀想です・・・」
ハルナ「そうだね・・・」
刹那「剣豪さん、4人はどうするんですか?」
剣豪「僕が焼き払う、下がっててくれ」
僕は4人に焔を放ち、消滅させた・・・
剣豪「許せん・・・こんな事をして・・・!」
刹那「そうですね・・・」
のどか「ネギ先生、大丈夫かな・・・」
夕映「ネギ先生は大丈夫ですよ」
ハルナ「そうだよ、明日菜だっているし」
剣豪「皆さん、急ぎましょう」
全員「はい!」
僕達は走り出しました。他の人達と合流するために・・・

第十八章 ~終~
~剣豪宅・寝室~



「今週は疲れまくった、剣豪だ」



「もう体力が限界・・・桂ヒナギクです」



「二人の様子を見ています、シロナです」



「そんな訳で、今日は金曜日レギュラーは無しだ」



「明日やる事にしたわ」



「大丈夫なの?その場合まとめてやらないといけないけど・・・」



「大丈夫だ、それに明日は盛り上がるしな」



「そうね、明日はあれがやるから・・・」



「ああ、あれね・・・分かったわ。今日はゆっくり休んで明日しっかりやる事、いいわね?」



「了解」

~後書き~
とりあえず一言・・・許せ!(何
疲労が溜まりすぎました(汗
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