ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「本日からポケモン育成始めました、剣豪だ」
「剣豪と同様に育成を始めました、桂ヒナギクです」
「お二人と同じように私も育成を始めました、シロナです」
「最近ポケモンの話題で盛り上がってます、貴嶋サキです」
「サキさん、これを受け取ってくれ」
「あの、これは・・・?」
「トレーナーカードよ」
「剣豪が皆の為に作ったの」
「そうなんですか、ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・今日早速育成するポケモンをタマゴにして生まれさせたんだが・・・」
「何かあったの?」
「いや、一発でイメージ通りのステータスが出てきた」
「一発で!?それは凄いわね」
「普通は何回かはやるはずですよ」
「僕の場合バランス重視だから上がりにくい能力はあまりないんだ」
「なるほど」
「完成したら報告するからな」
「楽しみにしてるわ」
「楽しみにしています」
~後書き~
育成については後々言います。
そこで個性が分かりますから(汗
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第十四章 麻帆良の異変 ~学園~
朝。場所、森。
トレイズ「朝ですか・・・」
私は夜からずっと見張りをしていました。何も起こらず、朝を迎えました・・・
木乃香「トレイズさん、おはようさん」
木乃香さんが一番に起きて、私に話しかけてきました。
トレイズ「おはようございます、木乃香さん」
木乃香「体は大丈夫なん?」
トレイズ「ええ、貴方達を守ったのですから」
木乃香「かっこええわ~」
トレイズ「そうでしょうか?私は当然の事をしたまでの事・・・」
木乃香「ちゃうよ、トレイズさんは優しいんよ」
トレイズ「私が、ですか?」
木乃香「せやで~、えーい!」
そう言うと、木乃香さんは私に抱きついてきました。
トレイズ「ちょっと、木乃香さん・・・!?」
木乃香「えへへ~、嬉しい?」
トレイズ「嬉しいですが・・・何故抱きついたんですか?」
木乃香「それはな・・・ご褒美で、ええん?」
木乃香さんは照れながら言いました。後で殺される・・・
トレイズ「ご褒美なら、嬉しいですよ・・・」
木乃香「そうか~、良かった~」
本当に良かったのでしょうか・・・?
トレイズ「木乃香さん、いつまで抱きついてるんですか?」
木乃香「え~とな・・・ずっと!」
トレイズ「ずっとですか・・・って、ええ!?」
私は驚きました。まさかこの後って・・・
木乃香「ウチな、トレイズさんの事・・・好きになったんや」
トレイズ「好きになったんやって、何故好きになったんですか?」
木乃香「それはな・・・純粋な所、かな」
トレイズ「純粋?私がですか?」
木乃香「うん!後かっこいいしな」
トレイズ「でも・・・私で、良いんですか・・・?」
木乃香「え?トレイズさん、ウチの事・・・嫌いなん?」
トレイズ「嫌いではありませんが、本当に私で良いんですか?」
木乃香「うん、ええよ」
トレイズ「分かりました、この事が終わったら・・・私が木乃香さんを守りますね」
木乃香「トレイズさん!ウチ嬉しいわ~」
はぁ・・・本当に良かったのでしょうか・・・でも、幸せを感じますね。
トレイズ「そろそろ皆さんを起こしましょうか?」
木乃香「うん、皆~。朝やで~」
私と木乃香さんは皆さんを起こしました。至福の一時、だったのでしょうか・・・
数分後
明日菜「トレイズさん、これからどうするの?」
トレイズ「すぐに目的地に向かいます」
あやか「ここから近いのでしょうか?」
トレイズ「急げば近いですね」
裕奈「じゃあ走って行くの?」
トレイズ「ええ」
亜子「走って大丈夫なん?」
美空「大丈夫じゃない?皆足速いと思うしさ」
アキラ「それはそうだけど・・・」
まき絵「いいんじゃない?その方が皆と会えるかもしれないし」
木乃香「うん、トレイズさん」
トレイズ「何でしょうか?」
木乃香「指示、出してくれへん?」
トレイズ「指示、ですか?」
あやか「そうですわね、今頼りになるのはトレイズさんなのですから」
アキラ「うん、しっかりしてるし」
まき絵「頼りになるしねー」
明日菜「トレイズさん、できる?」
トレイズ「分かりました。皆さん・・・一気に行きますよ!」
全員「おーっ!」
私達は森を出て、目的地に向かって走り出しました。
昼。場所、麻帆良学園。
トレイズ「着きましたよ」
明日菜「ここって・・・」
まき絵「麻帆良学園、だよね?」
美空「何であるの?」
トレイズ「ここは貴方達の世界の未来の姿なんです」
全員「ええーっ!?」
そう、私達は今未来の麻帆良学園にいるのです。ただ、様子がおかしいような・・・
木乃香「トレイズさん、あれって・・・」
木乃香さんがある所に指して言いました。
あやか「あれは・・・世界樹、ですわよね?」
トレイズ「はい、そうです」
裕奈「でも何であるの?」
トレイズ「それは分かりません」
アキラ「他の建物が壊れてるけど・・・」
亜子「誰がやったか分かるん?」
トレイズ「それは・・・!」
私は何かに気付きました。
美空「どうしたの?」
トレイズ「今、嫌な気配が・・・」
明日菜「私も・・・」
木乃香「ウチもや・・・」
あやか「私もですわ・・・」
まき絵「どうしたの、皆?」
アキラ「大丈夫?」
裕奈「皆何か変だよ?」
亜子「どこか体悪いん?」
トレイズ「皆さん・・・今から世界樹の方に行きますが、準備はいいでしょうか?」
木乃香「ウチはいつでもええで」
明日菜「大丈夫よ」
あやか「大丈夫ですわ」
アキラ「大丈夫だよ」
裕奈「問題ないよ」
亜子「大丈夫や」
まき絵「大丈夫だよ~」
美空「いつでもいけるよ」
トレイズ「では、いきます!」
私達は世界中の方に向かいました。嫌な気配は凄くしますが・・・
昼。場所、麻帆良学園世界樹前。
???「終わりだー!」
???「うわぁーっ!」
明日菜「今の声・・・ネギ!?」
トレイズ「それにこの気配、まさか・・・」
私達は世界樹前に着きました。しかし・・・
裕奈「何なの、あれ・・・」
アキラ「皆が・・・」
美空「生きてるのかな・・・?」
亜子「血・・・アカン・・・」
あやか「何という事を・・・」
木乃香「酷い・・・」
そこには、血まみれで倒れている人達がいた。恐らく倒れているのは、明日菜さんが言ったネギ先生・・・そして、奥にいるのは・・・
???「おや、貴方は・・・トレイズさん、でしたよね?」
トレイズ「和平・・・何をしたんですか・・・?」
私は和平に睨みつけて言いました。
和平「私ではありません、そこの二人がやりました」
トレイズ「二人・・・?」
良く見ると、和平の前に二人の男女がいました。
トレイズ「貴方達は・・・?」
十夜「俺は朝霧十夜だ」
沙夜「私は朝霧沙夜です」
明日菜「あんたたちがネギを怪我させたの!?」
あやか「許せませんわ!」
十夜「そいつだけじゃない、良く見ろ」
トレイズ「え・・・?」
私達は周りを見てみました。そこには、
裕奈「超!古菲!」
アキラ「二人とも、大丈夫!?」
超さんと古菲さんが倒れていました。かなり血は流していました・・・
亜子「アカン・・・ウチもう・・・」
亜子さんは倒れそうになりました。
美空「亜子!」
まき絵「亜子、しっかりして!」
美空さんとまき絵さんは倒れそうになった亜子さんを支えました。
木乃香「今ウチが治してあげるからな!」
木乃香さんは超さんと古菲さんの怪我の治療をしました。
トレイズ「ネギさん、走れますか?」
ネギ「はい、何とか・・・」
トレイズ「そうですか。皆さん、一旦退きますよ!」
私は超さんを背中に担いで、明日菜さんは古菲さんを担いで、一旦ここを離れました。
和平「逃げましたか、逃げる事はできないのに・・・」
昼。場所、麻帆良学園内部。
トレイズ「ここまで来れば安全でしょう」
明日菜「そうね」
私と明日菜さんは超さんと古菲さんを背中から降ろしました。
木乃香「二人とも、しっかりして!」
木乃香さんは再び超さんと古菲さんの治療をしました。
あやか「ネギ先生、大丈夫ですか?」
ネギ「大丈夫ですよ、いいんちょさん。少し休んでも、いいでしょうか?」
あやか「構いませんわ。ゆっくり休んでください」
ネギ「分かりました、何かあったら起こしてください」
あやか「分かりましたわ」
ネギ先生は眠ってしまいました。無理もないでしょう、あの傷では・・・
裕奈「亜子、大丈夫?」
亜子「一応、大丈夫や・・・」
アキラ「無理しない方がいいよ・・・」
まき絵「休んでていいからね」
亜子「分かった、少し休むわ・・・」
亜子さんは横になりました。血が苦手なのでしょうか・・・
美空「しかし、あの人達なんなの?」
トレイズ「あの人達は・・・ここの世界を支配しようと企む、今回の元凶です」
あやか「元凶、ですか?」
トレイズ「はい、あの人達が貴方達をこの世界に呼び込んだんです」
明日菜「あの空間のせいで?」
トレイズ「恐らくは・・・今は休んでください、追っては来ませんから」
全員「はい」
私達は一時休む事にしました。しかし和平のやり方、酷すぎます・・・
第十四章 ~終~
朝。場所、森。
トレイズ「朝ですか・・・」
私は夜からずっと見張りをしていました。何も起こらず、朝を迎えました・・・
木乃香「トレイズさん、おはようさん」
木乃香さんが一番に起きて、私に話しかけてきました。
トレイズ「おはようございます、木乃香さん」
木乃香「体は大丈夫なん?」
トレイズ「ええ、貴方達を守ったのですから」
木乃香「かっこええわ~」
トレイズ「そうでしょうか?私は当然の事をしたまでの事・・・」
木乃香「ちゃうよ、トレイズさんは優しいんよ」
トレイズ「私が、ですか?」
木乃香「せやで~、えーい!」
そう言うと、木乃香さんは私に抱きついてきました。
トレイズ「ちょっと、木乃香さん・・・!?」
木乃香「えへへ~、嬉しい?」
トレイズ「嬉しいですが・・・何故抱きついたんですか?」
木乃香「それはな・・・ご褒美で、ええん?」
木乃香さんは照れながら言いました。後で殺される・・・
トレイズ「ご褒美なら、嬉しいですよ・・・」
木乃香「そうか~、良かった~」
本当に良かったのでしょうか・・・?
トレイズ「木乃香さん、いつまで抱きついてるんですか?」
木乃香「え~とな・・・ずっと!」
トレイズ「ずっとですか・・・って、ええ!?」
私は驚きました。まさかこの後って・・・
木乃香「ウチな、トレイズさんの事・・・好きになったんや」
トレイズ「好きになったんやって、何故好きになったんですか?」
木乃香「それはな・・・純粋な所、かな」
トレイズ「純粋?私がですか?」
木乃香「うん!後かっこいいしな」
トレイズ「でも・・・私で、良いんですか・・・?」
木乃香「え?トレイズさん、ウチの事・・・嫌いなん?」
トレイズ「嫌いではありませんが、本当に私で良いんですか?」
木乃香「うん、ええよ」
トレイズ「分かりました、この事が終わったら・・・私が木乃香さんを守りますね」
木乃香「トレイズさん!ウチ嬉しいわ~」
はぁ・・・本当に良かったのでしょうか・・・でも、幸せを感じますね。
トレイズ「そろそろ皆さんを起こしましょうか?」
木乃香「うん、皆~。朝やで~」
私と木乃香さんは皆さんを起こしました。至福の一時、だったのでしょうか・・・
数分後
明日菜「トレイズさん、これからどうするの?」
トレイズ「すぐに目的地に向かいます」
あやか「ここから近いのでしょうか?」
トレイズ「急げば近いですね」
裕奈「じゃあ走って行くの?」
トレイズ「ええ」
亜子「走って大丈夫なん?」
美空「大丈夫じゃない?皆足速いと思うしさ」
アキラ「それはそうだけど・・・」
まき絵「いいんじゃない?その方が皆と会えるかもしれないし」
木乃香「うん、トレイズさん」
トレイズ「何でしょうか?」
木乃香「指示、出してくれへん?」
トレイズ「指示、ですか?」
あやか「そうですわね、今頼りになるのはトレイズさんなのですから」
アキラ「うん、しっかりしてるし」
まき絵「頼りになるしねー」
明日菜「トレイズさん、できる?」
トレイズ「分かりました。皆さん・・・一気に行きますよ!」
全員「おーっ!」
私達は森を出て、目的地に向かって走り出しました。
昼。場所、麻帆良学園。
トレイズ「着きましたよ」
明日菜「ここって・・・」
まき絵「麻帆良学園、だよね?」
美空「何であるの?」
トレイズ「ここは貴方達の世界の未来の姿なんです」
全員「ええーっ!?」
そう、私達は今未来の麻帆良学園にいるのです。ただ、様子がおかしいような・・・
木乃香「トレイズさん、あれって・・・」
木乃香さんがある所に指して言いました。
あやか「あれは・・・世界樹、ですわよね?」
トレイズ「はい、そうです」
裕奈「でも何であるの?」
トレイズ「それは分かりません」
アキラ「他の建物が壊れてるけど・・・」
亜子「誰がやったか分かるん?」
トレイズ「それは・・・!」
私は何かに気付きました。
美空「どうしたの?」
トレイズ「今、嫌な気配が・・・」
明日菜「私も・・・」
木乃香「ウチもや・・・」
あやか「私もですわ・・・」
まき絵「どうしたの、皆?」
アキラ「大丈夫?」
裕奈「皆何か変だよ?」
亜子「どこか体悪いん?」
トレイズ「皆さん・・・今から世界樹の方に行きますが、準備はいいでしょうか?」
木乃香「ウチはいつでもええで」
明日菜「大丈夫よ」
あやか「大丈夫ですわ」
アキラ「大丈夫だよ」
裕奈「問題ないよ」
亜子「大丈夫や」
まき絵「大丈夫だよ~」
美空「いつでもいけるよ」
トレイズ「では、いきます!」
私達は世界中の方に向かいました。嫌な気配は凄くしますが・・・
昼。場所、麻帆良学園世界樹前。
???「終わりだー!」
???「うわぁーっ!」
明日菜「今の声・・・ネギ!?」
トレイズ「それにこの気配、まさか・・・」
私達は世界樹前に着きました。しかし・・・
裕奈「何なの、あれ・・・」
アキラ「皆が・・・」
美空「生きてるのかな・・・?」
亜子「血・・・アカン・・・」
あやか「何という事を・・・」
木乃香「酷い・・・」
そこには、血まみれで倒れている人達がいた。恐らく倒れているのは、明日菜さんが言ったネギ先生・・・そして、奥にいるのは・・・
???「おや、貴方は・・・トレイズさん、でしたよね?」
トレイズ「和平・・・何をしたんですか・・・?」
私は和平に睨みつけて言いました。
和平「私ではありません、そこの二人がやりました」
トレイズ「二人・・・?」
良く見ると、和平の前に二人の男女がいました。
トレイズ「貴方達は・・・?」
十夜「俺は朝霧十夜だ」
沙夜「私は朝霧沙夜です」
明日菜「あんたたちがネギを怪我させたの!?」
あやか「許せませんわ!」
十夜「そいつだけじゃない、良く見ろ」
トレイズ「え・・・?」
私達は周りを見てみました。そこには、
裕奈「超!古菲!」
アキラ「二人とも、大丈夫!?」
超さんと古菲さんが倒れていました。かなり血は流していました・・・
亜子「アカン・・・ウチもう・・・」
亜子さんは倒れそうになりました。
美空「亜子!」
まき絵「亜子、しっかりして!」
美空さんとまき絵さんは倒れそうになった亜子さんを支えました。
木乃香「今ウチが治してあげるからな!」
木乃香さんは超さんと古菲さんの怪我の治療をしました。
トレイズ「ネギさん、走れますか?」
ネギ「はい、何とか・・・」
トレイズ「そうですか。皆さん、一旦退きますよ!」
私は超さんを背中に担いで、明日菜さんは古菲さんを担いで、一旦ここを離れました。
和平「逃げましたか、逃げる事はできないのに・・・」
昼。場所、麻帆良学園内部。
トレイズ「ここまで来れば安全でしょう」
明日菜「そうね」
私と明日菜さんは超さんと古菲さんを背中から降ろしました。
木乃香「二人とも、しっかりして!」
木乃香さんは再び超さんと古菲さんの治療をしました。
あやか「ネギ先生、大丈夫ですか?」
ネギ「大丈夫ですよ、いいんちょさん。少し休んでも、いいでしょうか?」
あやか「構いませんわ。ゆっくり休んでください」
ネギ「分かりました、何かあったら起こしてください」
あやか「分かりましたわ」
ネギ先生は眠ってしまいました。無理もないでしょう、あの傷では・・・
裕奈「亜子、大丈夫?」
亜子「一応、大丈夫や・・・」
アキラ「無理しない方がいいよ・・・」
まき絵「休んでていいからね」
亜子「分かった、少し休むわ・・・」
亜子さんは横になりました。血が苦手なのでしょうか・・・
美空「しかし、あの人達なんなの?」
トレイズ「あの人達は・・・ここの世界を支配しようと企む、今回の元凶です」
あやか「元凶、ですか?」
トレイズ「はい、あの人達が貴方達をこの世界に呼び込んだんです」
明日菜「あの空間のせいで?」
トレイズ「恐らくは・・・今は休んでください、追っては来ませんから」
全員「はい」
私達は一時休む事にしました。しかし和平のやり方、酷すぎます・・・
第十四章 ~終~
~剣豪宅・リビング~
「タイトルは動画のやつだ、剣豪だ」
「最近トレーナーカードにはまっています、桂ヒナギクです」
「密かに剣豪とデュエットした事あります、シロナです」
「今回は肩の力を抜いてやります、セイバーです」
「セイバー、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、セイバーさん」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「(セイバーさんは落ち着いてるみたいね)」
「(セイバーらしいな)」
「セイバーさんは、その・・・騎士なんですか?」
「そうですが、それが何か?」
「相当強い人だと思ったのですが・・・」
「!・・・貴方は剣豪さんと同じですね」
「どういう事?」
「簡単に言えば気配を感じ取る事だ」
「そういえば・・・剣豪とシロナさんは気配を感じ取りやすいもんね」
「なるほど、そういう事ね」
「そうだ、セイバー。これ」
「これは?」
「ポケモンのトレーナーカードだ、受け取ってくれ」
「ありがとうございます、大切にします」
「大切にしてくれよ」
~後書き~
今週マリアさんのトートバッグが届きますw
そして来月は大出費・・・(汗
「タイトルは動画のやつだ、剣豪だ」
「最近トレーナーカードにはまっています、桂ヒナギクです」
「密かに剣豪とデュエットした事あります、シロナです」
「今回は肩の力を抜いてやります、セイバーです」
「セイバー、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、セイバーさん」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「(セイバーさんは落ち着いてるみたいね)」
「(セイバーらしいな)」
「セイバーさんは、その・・・騎士なんですか?」
「そうですが、それが何か?」
「相当強い人だと思ったのですが・・・」
「!・・・貴方は剣豪さんと同じですね」
「どういう事?」
「簡単に言えば気配を感じ取る事だ」
「そういえば・・・剣豪とシロナさんは気配を感じ取りやすいもんね」
「なるほど、そういう事ね」
「そうだ、セイバー。これ」
「これは?」
「ポケモンのトレーナーカードだ、受け取ってくれ」
「ありがとうございます、大切にします」
「大切にしてくれよ」
~後書き~
今週マリアさんのトートバッグが届きますw
そして来月は大出費・・・(汗
第十三章 最強の三人 ~連携~
朝。場所、七夜の里外。
剣豪「朝か・・・」
僕はあの後ずっと外で見張りをしていた。結果、何も起こらなかった・・・
剣豪「無事に見張りは終わった。戻るか」
連の家に戻ろうとした、その時だった。
???「お待ちなさい!」
剣豪「!」
僕はすぐに後ろを振り向きました。そこにいたのは、男性二人と女性一人でした。
剣豪「貴方達は・・・?」
???「貴方の命を奪いに来ました」
???「覚悟しろよ」
???「大人しくしろよ」
その人達は剣を抜き、構えました。
剣豪「仕方ないな・・・」
僕は剣を抜き、構えました。
朝。場所、七夜の家リビング。
蓮「朝か・・・」
俺は起き上がった。剣豪が見張りに行ってくれたおかげで夜中は何も起こらなかった。だが、
連「何だ?外から音が・・・」
外から剣が交える音がした。その時、
剣豪「うわあーっ!」
連「この声は・・・!」
俺は剣豪の声が聴こえたので、急いで外に出た。
朝。場所、七夜の里外。
連「剣豪!」
俺は剣豪の所に向かった。だが、
剣豪「連・・・何で来た・・・?」
???「貴方が連ですか?」
連「ああ、そうだが・・・」
???「探す手間が省けたぜ!」
???「大人しくしていろ、こいつと同じ目に合わないためにな」
連「何を言って・・・!」
俺は剣豪を見て驚いた。
連「剣豪!その傷は・・・」
剣豪「ああ、油断した・・・」
剣豪は傷付いていた。だが相手は無傷だった・・・
連「おい、剣豪に何した・・・?」
???「何って、命を奪いに来たんですよ」
???「貴様もな、七夜連」
連「何故俺の名前を?」
???「調査済みなんだ、お前達の事は」
連「なるほど・・・剣豪、まだ戦えるか?」
剣豪「ああ・・・」
連「そうか、立てるか?」
剣豪「一応な・・・」
そう言うと、剣豪は立ち上がった。
???「皆さん、構えてください」
???「言われなくても」
???「やってやるさ」
3人は構えた。女は後衛に、男二人は前衛に出てきた。
連「構えろ、同時に仕掛けるぞ」
剣豪「分かった」
俺と剣豪は構えた。だがその時、
???「そうでした、一つ言い忘れてた事が」
剣豪「何だ?」
???「後ろを見ろ」
連「後ろだと・・・?」
???「人質だ」
俺と剣豪は後ろを見た。そこには・・・
???「剣豪さん!」
???「助けてくださいです!」
???「助けてー!」
剣豪「連!あれは・・・」
連「ああ、彼女達だ・・・」
空に牢屋みたいな物があり、中には・・・宮崎のどか、綾瀬夕映、早乙女ハルナが入っていた。
???「私達に攻撃したら、彼女達を始末しますよ?」
連「くっ・・・」
剣豪「卑怯だぞ!」
???「卑怯で結構」
???「さっさと倒れろよ」
連「おい、どうするんだ?」
剣豪「耐えるしかないだろ・・・」
連「分かったよ・・・」
俺と剣豪は防御体勢になった。剣豪の言うとおりだ、下手に手を出すと3人の命が・・・
???「自己紹介がまだでしたね、私は桜火紅麗」
???「俺はレ・バンナだ」
???「俺はヤイバだ」
剣豪「そうか・・・」
連「・・・」
紅麗「では、参ります!」
始まった。レ・バンナは俺に、ヤイバは剣豪に向かって走り出した。
剣豪「連!攻撃するなよ、耐えるんだ!」
連「分かっている!」
俺と剣豪は二手に別れた。効率がいいからだ。
レ・バンナ「喰らえー!」
レ・バンナは俺に攻撃を仕掛けてきた。攻撃は隙があり、すぐに防御できた。
連「攻撃が遅すぎる」
一方、剣豪は・・・
ヤイバ「はあーっ!」
剣豪「くっ、こいつ・・・!」
ヤイバの攻撃が速いせいか、剣豪が押さえれてる。まずいな・・・
レ・バンナ「味方を見ている余裕は無いぞ!」
連「くっ!」
こいつの言うとおりだ、今は自分を守るしかないんだ・・・
紅麗「ふふっ、予想通り苦戦してますね」
???「ええ、貴方達の卑怯なやり方でね」
紅麗「ええ、卑怯なやり方で・・・!誰ですか!?」
何処からか声がした。その時、
???「今、助けますよ」
のどか「え?」
夕映「何ですか、今の声は?」
ハルナ「今、助けますよって・・・聴こえたような・・・」
???「はっ!」
突然牢屋が壊れ、閉じ込められていた3人は外に解放された。
紅麗「あ、貴方は・・・!」
紅麗は動揺し始めた。
???「大丈夫ですか?」
のどか「は、はい・・・」
夕映「あ、貴方は・・・?」
???「私の名前はワラキア」
ハルナ「ワラキア?どこかで聞いたような・・・」
ワラキア「詳しい事は後です、貴方達は下がってください」
のどか「で、でも・・・」
夕映「一人では危険です」
ハルナ「そうだよ!私達も戦うわよ!」
ワラキア「ダメです!下がっていてください!」
のどか、夕映、ハルナ「!」
紅麗「いけない・・・レ・バンナ!ヤイバ!下がりなさい!」
レ・バンナ、ヤイバ「了解!」
レ・バンナとヤイバは紅麗の所に戻った。
ワラキア「連」
連「ワラキアか、ようやく会えたな」
ワラキア「ええ、貴方が剣豪さんですか?」
剣豪「ああ、そうだが・・・」
ワラキア「私はワラキア。会えて光栄です」
剣豪「話は後にしてくれ。二人とも、いけるか?」
連「ああ」
ワラキア「貴方が良ければ」
剣豪「よし、じゃあ・・・」
3人は一斉に構えた。その時、
???「剣豪さーん!」
剣豪「この声・・・奏!?」
後ろを振り向いた。そこには奏達がいた。どうやら気付いたみたいだ・・・
刹那「剣豪さん!それに・・・皆さんも!」
のどか「刹那さん!」
夕映「ご無事でしたか」
ハルナ「刹那さんがいるという事は・・・木乃香は?」
刹那「残念ながら、お嬢様はいません・・・」
麗「いたのは、私達だけさ」
蛍「けー兄、その人達は・・・?」
剣豪「安心しろ、味方だ」
千鶴子「味方にしては、かっこいい人だね!」
ワラキア「これはどうも」
剣豪「お前達は下がっているんだ」
連「ここは俺達に任せろ」
ワラキア「さぁ、早く!」
全員「はい!」
皆は後ろに下がった。これでやれる・・・
紅麗「ふふっ、すぐに終わらせてあげますよ?」
剣豪「寝言は寝て言え。一瞬で終わらせてやる」
連「ワラキア、剣豪に合わせてやるぞ」
ワラキア「分かりました」
お互い構えた。勝負は一瞬・・・
紅麗、レ・バンナ、ヤイバ「水神衝撃波!」
相手3人は水の斬撃破を繰り出してきた。
剣豪「風神斬!」
連「一閃の風神!」
ワラキア「不知火の一閃!」
俺と剣豪は風を、ワラキアは火を繰り出した。
剣豪「貫けー!」
紅麗「これは・・・!」
結果、俺達の攻撃は相手の攻撃をかき消し、相手に命中した。
紅麗「こんな、所で・・・」
レ・バンナ「くそがっ・・・」
ヤイバ「強い・・・」
相手3人は倒れ、そのまま死んでしまった・・・
剣豪「・・・何なんだ、今のは」
連「俺達の連携だな」
ワラキア「ええ。我々は最強の三人、ですね」
剣豪「最強の三人、か・・・悪くないな」
連「おい、もう終わったぞ」
皆は後ろから出てきた。
奏「お兄ちゃん、怪我は・・・?」
剣豪「怪我はしてない」
麗「そう、良かった・・・」
蛍「二人はー?」
連「大丈夫だ」
ワラキア「怪我はありませんよ」
千鶴子「良かった!」
刹那「それで、これからどうするんですか?」
ワラキア「そうですね・・・連、貴方は私と来てください」
連「ああ、構わないが・・・」
剣豪「ちょっと待て」
ワラキア「何ですか?」
剣豪がワラキアを止めた。何か問題でもあったのか?
のどか「剣豪さん?どうしたんですか?」
剣豪「今二人がいなくなったら、道案内はどうなるんだ?」
夕映「あ・・・」
ハルナ「そういえば・・・二人がいなくなったら、私達迷う事になるじゃん」
ワラキア「それなら問題ありません、ここから出て真っ直ぐ行けばいいのですから」
剣豪「本当か?」
ワラキア「はい」
連「ワラキアを信じろ」
剣豪「分かった。皆、それでいいか?」
全員「はい」
ワラキア「さて、行きましょうか」
連「ああ、剣豪。またま・・・」
剣豪「ああ、気をつけろよ」
ワラキアは空間を出して、俺とワラキアは別の場所に向かった。
剣豪「さて、皆。行くぞ!」
全員「はい!」
剣豪達は里から出て、道を真っ直ぐ歩き始めた・・・
第十三章 ~終~
朝。場所、七夜の里外。
剣豪「朝か・・・」
僕はあの後ずっと外で見張りをしていた。結果、何も起こらなかった・・・
剣豪「無事に見張りは終わった。戻るか」
連の家に戻ろうとした、その時だった。
???「お待ちなさい!」
剣豪「!」
僕はすぐに後ろを振り向きました。そこにいたのは、男性二人と女性一人でした。
剣豪「貴方達は・・・?」
???「貴方の命を奪いに来ました」
???「覚悟しろよ」
???「大人しくしろよ」
その人達は剣を抜き、構えました。
剣豪「仕方ないな・・・」
僕は剣を抜き、構えました。
朝。場所、七夜の家リビング。
蓮「朝か・・・」
俺は起き上がった。剣豪が見張りに行ってくれたおかげで夜中は何も起こらなかった。だが、
連「何だ?外から音が・・・」
外から剣が交える音がした。その時、
剣豪「うわあーっ!」
連「この声は・・・!」
俺は剣豪の声が聴こえたので、急いで外に出た。
朝。場所、七夜の里外。
連「剣豪!」
俺は剣豪の所に向かった。だが、
剣豪「連・・・何で来た・・・?」
???「貴方が連ですか?」
連「ああ、そうだが・・・」
???「探す手間が省けたぜ!」
???「大人しくしていろ、こいつと同じ目に合わないためにな」
連「何を言って・・・!」
俺は剣豪を見て驚いた。
連「剣豪!その傷は・・・」
剣豪「ああ、油断した・・・」
剣豪は傷付いていた。だが相手は無傷だった・・・
連「おい、剣豪に何した・・・?」
???「何って、命を奪いに来たんですよ」
???「貴様もな、七夜連」
連「何故俺の名前を?」
???「調査済みなんだ、お前達の事は」
連「なるほど・・・剣豪、まだ戦えるか?」
剣豪「ああ・・・」
連「そうか、立てるか?」
剣豪「一応な・・・」
そう言うと、剣豪は立ち上がった。
???「皆さん、構えてください」
???「言われなくても」
???「やってやるさ」
3人は構えた。女は後衛に、男二人は前衛に出てきた。
連「構えろ、同時に仕掛けるぞ」
剣豪「分かった」
俺と剣豪は構えた。だがその時、
???「そうでした、一つ言い忘れてた事が」
剣豪「何だ?」
???「後ろを見ろ」
連「後ろだと・・・?」
???「人質だ」
俺と剣豪は後ろを見た。そこには・・・
???「剣豪さん!」
???「助けてくださいです!」
???「助けてー!」
剣豪「連!あれは・・・」
連「ああ、彼女達だ・・・」
空に牢屋みたいな物があり、中には・・・宮崎のどか、綾瀬夕映、早乙女ハルナが入っていた。
???「私達に攻撃したら、彼女達を始末しますよ?」
連「くっ・・・」
剣豪「卑怯だぞ!」
???「卑怯で結構」
???「さっさと倒れろよ」
連「おい、どうするんだ?」
剣豪「耐えるしかないだろ・・・」
連「分かったよ・・・」
俺と剣豪は防御体勢になった。剣豪の言うとおりだ、下手に手を出すと3人の命が・・・
???「自己紹介がまだでしたね、私は桜火紅麗」
???「俺はレ・バンナだ」
???「俺はヤイバだ」
剣豪「そうか・・・」
連「・・・」
紅麗「では、参ります!」
始まった。レ・バンナは俺に、ヤイバは剣豪に向かって走り出した。
剣豪「連!攻撃するなよ、耐えるんだ!」
連「分かっている!」
俺と剣豪は二手に別れた。効率がいいからだ。
レ・バンナ「喰らえー!」
レ・バンナは俺に攻撃を仕掛けてきた。攻撃は隙があり、すぐに防御できた。
連「攻撃が遅すぎる」
一方、剣豪は・・・
ヤイバ「はあーっ!」
剣豪「くっ、こいつ・・・!」
ヤイバの攻撃が速いせいか、剣豪が押さえれてる。まずいな・・・
レ・バンナ「味方を見ている余裕は無いぞ!」
連「くっ!」
こいつの言うとおりだ、今は自分を守るしかないんだ・・・
紅麗「ふふっ、予想通り苦戦してますね」
???「ええ、貴方達の卑怯なやり方でね」
紅麗「ええ、卑怯なやり方で・・・!誰ですか!?」
何処からか声がした。その時、
???「今、助けますよ」
のどか「え?」
夕映「何ですか、今の声は?」
ハルナ「今、助けますよって・・・聴こえたような・・・」
???「はっ!」
突然牢屋が壊れ、閉じ込められていた3人は外に解放された。
紅麗「あ、貴方は・・・!」
紅麗は動揺し始めた。
???「大丈夫ですか?」
のどか「は、はい・・・」
夕映「あ、貴方は・・・?」
???「私の名前はワラキア」
ハルナ「ワラキア?どこかで聞いたような・・・」
ワラキア「詳しい事は後です、貴方達は下がってください」
のどか「で、でも・・・」
夕映「一人では危険です」
ハルナ「そうだよ!私達も戦うわよ!」
ワラキア「ダメです!下がっていてください!」
のどか、夕映、ハルナ「!」
紅麗「いけない・・・レ・バンナ!ヤイバ!下がりなさい!」
レ・バンナ、ヤイバ「了解!」
レ・バンナとヤイバは紅麗の所に戻った。
ワラキア「連」
連「ワラキアか、ようやく会えたな」
ワラキア「ええ、貴方が剣豪さんですか?」
剣豪「ああ、そうだが・・・」
ワラキア「私はワラキア。会えて光栄です」
剣豪「話は後にしてくれ。二人とも、いけるか?」
連「ああ」
ワラキア「貴方が良ければ」
剣豪「よし、じゃあ・・・」
3人は一斉に構えた。その時、
???「剣豪さーん!」
剣豪「この声・・・奏!?」
後ろを振り向いた。そこには奏達がいた。どうやら気付いたみたいだ・・・
刹那「剣豪さん!それに・・・皆さんも!」
のどか「刹那さん!」
夕映「ご無事でしたか」
ハルナ「刹那さんがいるという事は・・・木乃香は?」
刹那「残念ながら、お嬢様はいません・・・」
麗「いたのは、私達だけさ」
蛍「けー兄、その人達は・・・?」
剣豪「安心しろ、味方だ」
千鶴子「味方にしては、かっこいい人だね!」
ワラキア「これはどうも」
剣豪「お前達は下がっているんだ」
連「ここは俺達に任せろ」
ワラキア「さぁ、早く!」
全員「はい!」
皆は後ろに下がった。これでやれる・・・
紅麗「ふふっ、すぐに終わらせてあげますよ?」
剣豪「寝言は寝て言え。一瞬で終わらせてやる」
連「ワラキア、剣豪に合わせてやるぞ」
ワラキア「分かりました」
お互い構えた。勝負は一瞬・・・
紅麗、レ・バンナ、ヤイバ「水神衝撃波!」
相手3人は水の斬撃破を繰り出してきた。
剣豪「風神斬!」
連「一閃の風神!」
ワラキア「不知火の一閃!」
俺と剣豪は風を、ワラキアは火を繰り出した。
剣豪「貫けー!」
紅麗「これは・・・!」
結果、俺達の攻撃は相手の攻撃をかき消し、相手に命中した。
紅麗「こんな、所で・・・」
レ・バンナ「くそがっ・・・」
ヤイバ「強い・・・」
相手3人は倒れ、そのまま死んでしまった・・・
剣豪「・・・何なんだ、今のは」
連「俺達の連携だな」
ワラキア「ええ。我々は最強の三人、ですね」
剣豪「最強の三人、か・・・悪くないな」
連「おい、もう終わったぞ」
皆は後ろから出てきた。
奏「お兄ちゃん、怪我は・・・?」
剣豪「怪我はしてない」
麗「そう、良かった・・・」
蛍「二人はー?」
連「大丈夫だ」
ワラキア「怪我はありませんよ」
千鶴子「良かった!」
刹那「それで、これからどうするんですか?」
ワラキア「そうですね・・・連、貴方は私と来てください」
連「ああ、構わないが・・・」
剣豪「ちょっと待て」
ワラキア「何ですか?」
剣豪がワラキアを止めた。何か問題でもあったのか?
のどか「剣豪さん?どうしたんですか?」
剣豪「今二人がいなくなったら、道案内はどうなるんだ?」
夕映「あ・・・」
ハルナ「そういえば・・・二人がいなくなったら、私達迷う事になるじゃん」
ワラキア「それなら問題ありません、ここから出て真っ直ぐ行けばいいのですから」
剣豪「本当か?」
ワラキア「はい」
連「ワラキアを信じろ」
剣豪「分かった。皆、それでいいか?」
全員「はい」
ワラキア「さて、行きましょうか」
連「ああ、剣豪。またま・・・」
剣豪「ああ、気をつけろよ」
ワラキアは空間を出して、俺とワラキアは別の場所に向かった。
剣豪「さて、皆。行くぞ!」
全員「はい!」
剣豪達は里から出て、道を真っ直ぐ歩き始めた・・・
第十三章 ~終~
~剣豪宅・リビング~
「今日は畑先生の誕生日、剣豪だ」
「畑先生には感謝しています、桂ヒナギクです」
「今日はゲストが来るので楽しみにしています、シロナです」
「日曜日のレギュラーになりました、西沢歩です」
「西沢さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「西沢さん、よろしくね」
「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!」
「さて、ゲストの前にトレーナーカードを作ったから見てくれ」
「上から順番に・・・シロナ、ヒナギク、西沢さん、斬月さん、龍神さん、くろさん、だぞ」
「凄い、よくできてる・・・」
「完璧よ、剣豪」
「剣豪さん・・・ありがとうございます!」
「気にするな、ポケモンについてはその人がこのポケモンを持っていそうなという僕のイメージだからな」
「イメージでもこれは凄いわ」
「力作よ、今日作ったんでしょ?」
「ああ、急いで作ったからな」
「急いで作ってもこの完成度は凄いですよ」
「褒めすぎだ、さて・・・ゲストに登場してもらうか。どうぞ!」
「お久しぶりの登場です、明智光秀です」
「剣豪さん、この人は?」
「僕の親友だ、昨日コメントの時今日が誕生日だという事が分かったからゲストとして呼んだんだ」
「そうだったんだ」
「という訳で、西沢さん。光秀さんにお祝いの言葉を言ってくれ」
「は、はい!光秀さん、お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「これは僕からのプレゼントだ」
「いいんですか?もらっても・・・」
「問題ないわよ、剣豪があげるんだから」
「ありがたく受け取った方がいいわよ」
「分かりました、剣豪さん・・・ありがとうございます」
「気にするな」
~後書き~
光秀さんと畑先生にお祝いのコメントをお願いしますw
トレーナーカードについてもコメントお願いします(汗
「今日は畑先生の誕生日、剣豪だ」
「畑先生には感謝しています、桂ヒナギクです」
「今日はゲストが来るので楽しみにしています、シロナです」
「日曜日のレギュラーになりました、西沢歩です」
「西沢さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「西沢さん、よろしくね」
「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!」
「さて、ゲストの前にトレーナーカードを作ったから見てくれ」
「上から順番に・・・シロナ、ヒナギク、西沢さん、斬月さん、龍神さん、くろさん、だぞ」
「凄い、よくできてる・・・」
「完璧よ、剣豪」
「剣豪さん・・・ありがとうございます!」
「気にするな、ポケモンについてはその人がこのポケモンを持っていそうなという僕のイメージだからな」
「イメージでもこれは凄いわ」
「力作よ、今日作ったんでしょ?」
「ああ、急いで作ったからな」
「急いで作ってもこの完成度は凄いですよ」
「褒めすぎだ、さて・・・ゲストに登場してもらうか。どうぞ!」
「お久しぶりの登場です、明智光秀です」
「剣豪さん、この人は?」
「僕の親友だ、昨日コメントの時今日が誕生日だという事が分かったからゲストとして呼んだんだ」
「そうだったんだ」
「という訳で、西沢さん。光秀さんにお祝いの言葉を言ってくれ」
「は、はい!光秀さん、お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「これは僕からのプレゼントだ」
「いいんですか?もらっても・・・」
「問題ないわよ、剣豪があげるんだから」
「ありがたく受け取った方がいいわよ」
「分かりました、剣豪さん・・・ありがとうございます」
「気にするな」
~後書き~
光秀さんと畑先生にお祝いのコメントをお願いしますw
トレーナーカードについてもコメントお願いします(汗