ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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プロローグ 全世界の歪み ~異変~
昼。場所、剣豪の家リビング。
千鶴子「剣豪さん、ご飯まだー!?」
剣豪「待ってろ、もうすぐできるから」
僕は昼食を作っていた。僕と千鶴子さんが同居生活が始まって1ヶ月が経った。
剣豪「よし、できたぞ」
千鶴子「待ってましたー!」
僕はテーブルの上に昼食を置いた。
剣豪「じゃあ食べるか」
千鶴子「うん!」
僕達は昼食を食べ始めた・・・
昼。場所、東京内路地裏。
闇の剣豪「・・・」
シノブ「どうした?」
闇の剣豪「いや、何か気を感じたんだが・・・」
ナガレ「気のせいでござろう」
闇の剣豪「気のせいだよな・・・」
闇の剣豪達は東京内の路地裏にいた。闇の剣豪が何か気を感じたので路地裏に来たが、気のせいだった・・・
シノブ「気のせいなら、場所を移そう」
闇の剣豪「ああ・・・!?」
ナガレ「どうした?」
闇の剣豪が何か気付いた。シノブとナガレも気付いた。目の前に光が現れたからだ。
闇の剣豪「何でこの光が・・・」
シノブ「分からない、だが何故・・・」
ナガレ「おい、吸い込まれるぞ!」
闇の剣豪達は、光に吸い込まれてしまった・・・
10分後、東京内路地裏。
零「葵、いたか!?」
葵「いません、既に何処かに行ったようです」
零「くそっ、遅かったか・・・」
零と葵は路地裏に来ていた。理由は零が闇の剣豪の気を感じたからだ。
葵「零、他の所に行きましょう」
零「待て、どうやら正解みたいだ」
葵「え・・・!?」
零と葵の目の前に、あの光が現れたのだ。
零「いくぞ、葵」
葵「はい!」
零と葵は光に包まれた・・・
昼。場所、麻帆良学園内。
ネギ「ん・・・?」
明日菜「ネギ、どうしたの?」
刹那「ネギ先生、どうかしましたか?」
ネギ「いえ、今魔力を感じたのですが・・・」
明日菜「気のせいじゃない?」
刹那「そうですよ、気のせいですよ」
ネギは魔力を感じたが、気のせいだった・・・だが、
刹那「どうやら気のせいではないみたいですね」
明日菜「え?・・・ネギ!あれっ!」
ネギ「あ、あれは!?」
ネギ達の目の前にあの光が現れた。しかし大きさが違っていた。
明日菜「ねぇ、これ大きすぎない?」
刹那「言われてみれば、前より大きいですね」
ネギ「大きさはいいとして、どうするんですか!?」
明日菜「どうするって言われても・・・」
刹那「ネギ先生!明日菜さん!光が・・・」
光が大きくなり始めた。光は麻帆良学園全体を吸い込もうとしていた。
ネギ「このままでは吸い込まれます!」
刹那「仕方ありません、行きましょう」
明日菜「行くって、あの光の中に!?」
刹那「ええ、どのみち逃げ道はありません」
ネギ「そうですね、行きましょう」
光は麻帆良学園全体を包み込んだ・・・
昼。場所、剣豪の家リビング。
剣豪・千鶴子「ごちそうさまでした」
昼食を食べ終わった後、千鶴子さんはリビングにあるソファに座って休んだ。僕は玄関に向かった。
剣豪「何か郵便物きてないかな・・・」
僕は玄関のドアを開けた。その時、
???「お兄ちゃーん!」
剣豪「うわあっ!?」
突然一人の女の子が抱きついてきた。僕と女の子は倒れてしまった。
剣豪「痛て・・・あれ、奏!?」
奏「お久しぶりです、お兄ちゃん」
???「けー兄!」
???「大丈夫か?」
剣豪「あれ、何でいるんだ!?」
そこに蛍と麗姉がやってきた・・・
千鶴子「どうしたのー?って、かなかな!?」
奏「千鶴子ちゃん!?何でいるの!?」
千鶴子「それはこっちの勝手でしょう!?」
奏と千鶴子さんが喧嘩を始めた。何とかしないと・・・
剣豪「おい、二人とも・・・」
奏、千鶴子「黙ってて!」
剣豪「あ、ああ・・・」
女って怖いな・・・そう思った。その時、
麗「二人とも、喧嘩をやめなさい」
麗姉の一言で奏と千鶴子さんは喧嘩をやめた。凄いな・・・
剣豪「悪いな、麗姉」
麗「気にしないで」
蛍「けー兄、速くリビングに行こうよ~」
剣豪「そうだな、行くか」
僕達はリビングに向かおうとした。その時だった。
奏「お兄ちゃん!」
剣豪「どうした、奏?・・・あれは!?」
僕達の目の前にあの光が現れた。
蛍「けー兄、怖いよ~」
剣豪「怖がるな、僕が傍にいるから安心しろ」
麗「しかし、どうするんだ?」
剣豪「あのままだと吸い込まれるな・・・」
千鶴子「それだったら吸い込まれようよ!」
剣豪「何言ってるんだ、吸い込まれたら何処に行くか分からないんだぞ」
奏「でも逃げる方法無いよ・・・」
剣豪「それはそうだが・・・仕方ない、あの光の中に行くぞ」
僕達は光に吸い込まれた・・・
昼。場所、???
???「来たみたいですね・・・」
???「ああ・・・」
???「和平さん、あの人さえ殺せば・・・」
和平「ええ、あの人を殺せば世界はこちらのものです」
新たな刺客がいた事は、まだ気付いてなかった・・・
プロローグ ~終~
昼。場所、剣豪の家リビング。
千鶴子「剣豪さん、ご飯まだー!?」
剣豪「待ってろ、もうすぐできるから」
僕は昼食を作っていた。僕と千鶴子さんが同居生活が始まって1ヶ月が経った。
剣豪「よし、できたぞ」
千鶴子「待ってましたー!」
僕はテーブルの上に昼食を置いた。
剣豪「じゃあ食べるか」
千鶴子「うん!」
僕達は昼食を食べ始めた・・・
昼。場所、東京内路地裏。
闇の剣豪「・・・」
シノブ「どうした?」
闇の剣豪「いや、何か気を感じたんだが・・・」
ナガレ「気のせいでござろう」
闇の剣豪「気のせいだよな・・・」
闇の剣豪達は東京内の路地裏にいた。闇の剣豪が何か気を感じたので路地裏に来たが、気のせいだった・・・
シノブ「気のせいなら、場所を移そう」
闇の剣豪「ああ・・・!?」
ナガレ「どうした?」
闇の剣豪が何か気付いた。シノブとナガレも気付いた。目の前に光が現れたからだ。
闇の剣豪「何でこの光が・・・」
シノブ「分からない、だが何故・・・」
ナガレ「おい、吸い込まれるぞ!」
闇の剣豪達は、光に吸い込まれてしまった・・・
10分後、東京内路地裏。
零「葵、いたか!?」
葵「いません、既に何処かに行ったようです」
零「くそっ、遅かったか・・・」
零と葵は路地裏に来ていた。理由は零が闇の剣豪の気を感じたからだ。
葵「零、他の所に行きましょう」
零「待て、どうやら正解みたいだ」
葵「え・・・!?」
零と葵の目の前に、あの光が現れたのだ。
零「いくぞ、葵」
葵「はい!」
零と葵は光に包まれた・・・
昼。場所、麻帆良学園内。
ネギ「ん・・・?」
明日菜「ネギ、どうしたの?」
刹那「ネギ先生、どうかしましたか?」
ネギ「いえ、今魔力を感じたのですが・・・」
明日菜「気のせいじゃない?」
刹那「そうですよ、気のせいですよ」
ネギは魔力を感じたが、気のせいだった・・・だが、
刹那「どうやら気のせいではないみたいですね」
明日菜「え?・・・ネギ!あれっ!」
ネギ「あ、あれは!?」
ネギ達の目の前にあの光が現れた。しかし大きさが違っていた。
明日菜「ねぇ、これ大きすぎない?」
刹那「言われてみれば、前より大きいですね」
ネギ「大きさはいいとして、どうするんですか!?」
明日菜「どうするって言われても・・・」
刹那「ネギ先生!明日菜さん!光が・・・」
光が大きくなり始めた。光は麻帆良学園全体を吸い込もうとしていた。
ネギ「このままでは吸い込まれます!」
刹那「仕方ありません、行きましょう」
明日菜「行くって、あの光の中に!?」
刹那「ええ、どのみち逃げ道はありません」
ネギ「そうですね、行きましょう」
光は麻帆良学園全体を包み込んだ・・・
昼。場所、剣豪の家リビング。
剣豪・千鶴子「ごちそうさまでした」
昼食を食べ終わった後、千鶴子さんはリビングにあるソファに座って休んだ。僕は玄関に向かった。
剣豪「何か郵便物きてないかな・・・」
僕は玄関のドアを開けた。その時、
???「お兄ちゃーん!」
剣豪「うわあっ!?」
突然一人の女の子が抱きついてきた。僕と女の子は倒れてしまった。
剣豪「痛て・・・あれ、奏!?」
奏「お久しぶりです、お兄ちゃん」
???「けー兄!」
???「大丈夫か?」
剣豪「あれ、何でいるんだ!?」
そこに蛍と麗姉がやってきた・・・
千鶴子「どうしたのー?って、かなかな!?」
奏「千鶴子ちゃん!?何でいるの!?」
千鶴子「それはこっちの勝手でしょう!?」
奏と千鶴子さんが喧嘩を始めた。何とかしないと・・・
剣豪「おい、二人とも・・・」
奏、千鶴子「黙ってて!」
剣豪「あ、ああ・・・」
女って怖いな・・・そう思った。その時、
麗「二人とも、喧嘩をやめなさい」
麗姉の一言で奏と千鶴子さんは喧嘩をやめた。凄いな・・・
剣豪「悪いな、麗姉」
麗「気にしないで」
蛍「けー兄、速くリビングに行こうよ~」
剣豪「そうだな、行くか」
僕達はリビングに向かおうとした。その時だった。
奏「お兄ちゃん!」
剣豪「どうした、奏?・・・あれは!?」
僕達の目の前にあの光が現れた。
蛍「けー兄、怖いよ~」
剣豪「怖がるな、僕が傍にいるから安心しろ」
麗「しかし、どうするんだ?」
剣豪「あのままだと吸い込まれるな・・・」
千鶴子「それだったら吸い込まれようよ!」
剣豪「何言ってるんだ、吸い込まれたら何処に行くか分からないんだぞ」
奏「でも逃げる方法無いよ・・・」
剣豪「それはそうだが・・・仕方ない、あの光の中に行くぞ」
僕達は光に吸い込まれた・・・
昼。場所、???
???「来たみたいですね・・・」
???「ああ・・・」
???「和平さん、あの人さえ殺せば・・・」
和平「ええ、あの人を殺せば世界はこちらのものです」
新たな刺客がいた事は、まだ気付いてなかった・・・
プロローグ ~終~
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