明日は大切な日

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！綾崎ハヤテです」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「ハヤッス！マリアです」



「ハヤッス！西沢歩です」



「ハヤッス！愛沢咲夜やで」



「ハヤッス、貴嶋サキです」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「ハヤッス、斬月です」



「ハヤッス、龍神です」



「ハヤッス、明智光秀です」



「今日皆に集まってもらった理由は言うまでもないわ、明日は一番重要な日よ」



「ええ、そのために集まったんですから」



「しかし今から何をすればいいんだ？」



「ナギは別室に行って、ゲストの方が待っているから」



「わ、分かった・・・」



「他の皆は紙に書いてある通りにやって、協力しあって明日はこの計画を成功させるのよ。いいわね？」

&&&&&&&&

「はい！！！！！！！！！」



「それじゃあ、始め！」

～CM中～



「牛」



「しらたき」

～CM終了後～

～剣豪宅・別室～



「ここにゲストの方が・・・一体誰なんだ？」



「ナギさん、こちらですよ」



「おぉ、そこにいたか。名前は何と言うのだ？」



「如月です、最近ここに流れ着いた者です」



「そうなのか、ここのブログには毎日書き込んでいるようにしているが・・・楽しいか？」



「はい、楽しいですよ。1日の楽しみですので」



「如月は話が分かる奴だな」



「そうでしょうか？」



「うむ、剣豪と仲良くやってくれよ」



「はい、分かりました」

～剣豪宅・寝室～



「ふぅ・・・」



「どうしたの？剣豪君」



「いや、明日の事を考えていてな」



「明日は私達の重要な日だからね～、考えるのは仕方ないよ」



「そうだな、明日が楽しみだな」



「うん、明日は絶対盛り上がるよ」



「同感だ、という訳で今日はこの辺で」

～後書き～
如月さん、感想お願いします。そして、突然出してしまい申し訳ありませんでした（汗

明日の事で一言お願いします。