ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・寝室~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、貴嶋サキです」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「ハヤッス!斬月です」
「あれ?剣豪さん、この方は・・・?」
「ああ、今回はある事情で来てもらったんだ」
「すみません、突然来てしまって」
「謝らなくていいですよ」
「そうですよ、勝手に呼んだ剣豪さんが悪いんですから」
「悪かったな。さて、百人組み手の事なんだが・・・まずは今日更新した分だ」
「タイムが・・・」
ロボット 2:09 45
ガノンドロフ 2:18 43
ルカリオ 2:14 26
「相変わらず速いですね」
「さすが剣豪さんです・・・」
「あれ?今日更新分という事は・・・昨日の分はどうしたんですか?」
「今から言うが、ここで何故斬月さんを呼んだ理由について言うぞ」
「ここで一旦CMです」
~CM中~
「化け物」
「のり」
~CM終了後~
「さて、斬月さんを呼んだ理由だが・・・昨日トゥーンリンクで挑戦していたんだが、その時斬月さんと話してたんだ。その途中・・・これが証拠写真」
「タイムが・・・」
トゥーンリンク 1:52 81
「す、凄いじゃないですか!」
「まさかここまでのタイムが出るなんて・・・」
「これ本当に僕と話している時に起きた事なんですか!?」
「ああ、本当だ。一つ思ったんだが・・・斬月さんには幸運の女神が宿っているかもしれないんだ」
「そうなんですか!?」
「ありえますね、ここまでタイムが伸びているんですから」
「そうですね、斬月さんには感謝しませんと・・・」
「感謝されるほどはしていませんよ、僕は」
「いやいや、感謝してるよ。実は今までの更新は大抵は斬月さんと話している時に起こっているんだ」
「もしかして、僕は何か特別な力を持っているのでしょうか?」
「そうかもしれないな。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
自分に新たな力が使えるとしたら、何を使いますか?
ちなみに僕は、愛用の刀に属性を追加させる事ですw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス、貴嶋サキです」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「ハヤッス!斬月です」
「あれ?剣豪さん、この方は・・・?」
「ああ、今回はある事情で来てもらったんだ」
「すみません、突然来てしまって」
「謝らなくていいですよ」
「そうですよ、勝手に呼んだ剣豪さんが悪いんですから」
「悪かったな。さて、百人組み手の事なんだが・・・まずは今日更新した分だ」
「タイムが・・・」
ロボット 2:09 45
ガノンドロフ 2:18 43
ルカリオ 2:14 26
「相変わらず速いですね」
「さすが剣豪さんです・・・」
「あれ?今日更新分という事は・・・昨日の分はどうしたんですか?」
「今から言うが、ここで何故斬月さんを呼んだ理由について言うぞ」
「ここで一旦CMです」
~CM中~
「化け物」
「のり」
~CM終了後~
「さて、斬月さんを呼んだ理由だが・・・昨日トゥーンリンクで挑戦していたんだが、その時斬月さんと話してたんだ。その途中・・・これが証拠写真」
「タイムが・・・」
トゥーンリンク 1:52 81
「す、凄いじゃないですか!」
「まさかここまでのタイムが出るなんて・・・」
「これ本当に僕と話している時に起きた事なんですか!?」
「ああ、本当だ。一つ思ったんだが・・・斬月さんには幸運の女神が宿っているかもしれないんだ」
「そうなんですか!?」
「ありえますね、ここまでタイムが伸びているんですから」
「そうですね、斬月さんには感謝しませんと・・・」
「感謝されるほどはしていませんよ、僕は」
「いやいや、感謝してるよ。実は今までの更新は大抵は斬月さんと話している時に起こっているんだ」
「もしかして、僕は何か特別な力を持っているのでしょうか?」
「そうかもしれないな。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
自分に新たな力が使えるとしたら、何を使いますか?
ちなみに僕は、愛用の刀に属性を追加させる事ですw
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