ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ポケモン育成は順調に進んでいる、剣豪だ」
「今はお金稼ぎをしています、桂ヒナギクです」
「今は育成メンバーを探しています、シロナです」
「僕もポケモンをやろうか考えています、綾崎ハヤテです」
「ハヤテがやるなら私もやろうと思っている、三千院ナギだ」
「さて、二人にある物を渡そうと思ったんだが・・・それは次の機会にする事にした」
「どうしてですか?」
「これはマリアさんも関係しているんだが・・・やはりメインの3人は最後にとっておくべきだと考えたんだ」
「ごめんね、二人とも」
「謝るな、最後ならいいじゃないか」
「そうね、最後の方が盛り上がるわ」
「という訳で、今週のハヤテのごとく!なんだが・・・良い話だったな」
「これと言ってオチは無かったけど・・・」
「何だか僕とお嬢様がラブラブしている所を見せてしまったような気が・・・」
「こ、こらハヤテ!誤解させるような事を言うな!」
「でも事実なんでしょ?」
「そ、それは・・・」
「(どうやら図星だったみたいだな)」
「(あのままにしておきましょ)」
「(そうだな)」
~後書き~
今週のハヤテのごとく!の感想
久しぶりにメインの3人だけという話。そしてハヤテの手料理・・・シンプルでしたねw
ナギが食べた時の描写は何故か笑ってしまいました(汗
まぁナギが朝目覚めたのはいい事だと思います。
「ポケモン育成は順調に進んでいる、剣豪だ」
「今はお金稼ぎをしています、桂ヒナギクです」
「今は育成メンバーを探しています、シロナです」
「僕もポケモンをやろうか考えています、綾崎ハヤテです」
「ハヤテがやるなら私もやろうと思っている、三千院ナギだ」
「さて、二人にある物を渡そうと思ったんだが・・・それは次の機会にする事にした」
「どうしてですか?」
「これはマリアさんも関係しているんだが・・・やはりメインの3人は最後にとっておくべきだと考えたんだ」
「ごめんね、二人とも」
「謝るな、最後ならいいじゃないか」
「そうね、最後の方が盛り上がるわ」
「という訳で、今週のハヤテのごとく!なんだが・・・良い話だったな」
「これと言ってオチは無かったけど・・・」
「何だか僕とお嬢様がラブラブしている所を見せてしまったような気が・・・」
「こ、こらハヤテ!誤解させるような事を言うな!」
「でも事実なんでしょ?」
「そ、それは・・・」
「(どうやら図星だったみたいだな)」
「(あのままにしておきましょ)」
「(そうだな)」
~後書き~
今週のハヤテのごとく!の感想
久しぶりにメインの3人だけという話。そしてハヤテの手料理・・・シンプルでしたねw
ナギが食べた時の描写は何故か笑ってしまいました(汗
まぁナギが朝目覚めたのはいい事だと思います。
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~剣豪宅・リビング~
「本日からポケモン育成始めました、剣豪だ」
「剣豪と同様に育成を始めました、桂ヒナギクです」
「お二人と同じように私も育成を始めました、シロナです」
「最近ポケモンの話題で盛り上がってます、貴嶋サキです」
「サキさん、これを受け取ってくれ」
「あの、これは・・・?」
「トレーナーカードよ」
「剣豪が皆の為に作ったの」
「そうなんですか、ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・今日早速育成するポケモンをタマゴにして生まれさせたんだが・・・」
「何かあったの?」
「いや、一発でイメージ通りのステータスが出てきた」
「一発で!?それは凄いわね」
「普通は何回かはやるはずですよ」
「僕の場合バランス重視だから上がりにくい能力はあまりないんだ」
「なるほど」
「完成したら報告するからな」
「楽しみにしてるわ」
「楽しみにしています」
~後書き~
育成については後々言います。
そこで個性が分かりますから(汗
~剣豪宅・リビング~
「タイトルは動画のやつだ、剣豪だ」
「最近トレーナーカードにはまっています、桂ヒナギクです」
「密かに剣豪とデュエットした事あります、シロナです」
「今回は肩の力を抜いてやります、セイバーです」
「セイバー、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、セイバーさん」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「(セイバーさんは落ち着いてるみたいね)」
「(セイバーらしいな)」
「セイバーさんは、その・・・騎士なんですか?」
「そうですが、それが何か?」
「相当強い人だと思ったのですが・・・」
「!・・・貴方は剣豪さんと同じですね」
「どういう事?」
「簡単に言えば気配を感じ取る事だ」
「そういえば・・・剣豪とシロナさんは気配を感じ取りやすいもんね」
「なるほど、そういう事ね」
「そうだ、セイバー。これ」
「これは?」
「ポケモンのトレーナーカードだ、受け取ってくれ」
「ありがとうございます、大切にします」
「大切にしてくれよ」
~後書き~
今週マリアさんのトートバッグが届きますw
そして来月は大出費・・・(汗
「タイトルは動画のやつだ、剣豪だ」
「最近トレーナーカードにはまっています、桂ヒナギクです」
「密かに剣豪とデュエットした事あります、シロナです」
「今回は肩の力を抜いてやります、セイバーです」
「セイバー、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、セイバーさん」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「(セイバーさんは落ち着いてるみたいね)」
「(セイバーらしいな)」
「セイバーさんは、その・・・騎士なんですか?」
「そうですが、それが何か?」
「相当強い人だと思ったのですが・・・」
「!・・・貴方は剣豪さんと同じですね」
「どういう事?」
「簡単に言えば気配を感じ取る事だ」
「そういえば・・・剣豪とシロナさんは気配を感じ取りやすいもんね」
「なるほど、そういう事ね」
「そうだ、セイバー。これ」
「これは?」
「ポケモンのトレーナーカードだ、受け取ってくれ」
「ありがとうございます、大切にします」
「大切にしてくれよ」
~後書き~
今週マリアさんのトートバッグが届きますw
そして来月は大出費・・・(汗
~剣豪宅・リビング~
「今日は畑先生の誕生日、剣豪だ」
「畑先生には感謝しています、桂ヒナギクです」
「今日はゲストが来るので楽しみにしています、シロナです」
「日曜日のレギュラーになりました、西沢歩です」
「西沢さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「西沢さん、よろしくね」
「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!」
「さて、ゲストの前にトレーナーカードを作ったから見てくれ」
「上から順番に・・・シロナ、ヒナギク、西沢さん、斬月さん、龍神さん、くろさん、だぞ」
「凄い、よくできてる・・・」
「完璧よ、剣豪」
「剣豪さん・・・ありがとうございます!」
「気にするな、ポケモンについてはその人がこのポケモンを持っていそうなという僕のイメージだからな」
「イメージでもこれは凄いわ」
「力作よ、今日作ったんでしょ?」
「ああ、急いで作ったからな」
「急いで作ってもこの完成度は凄いですよ」
「褒めすぎだ、さて・・・ゲストに登場してもらうか。どうぞ!」
「お久しぶりの登場です、明智光秀です」
「剣豪さん、この人は?」
「僕の親友だ、昨日コメントの時今日が誕生日だという事が分かったからゲストとして呼んだんだ」
「そうだったんだ」
「という訳で、西沢さん。光秀さんにお祝いの言葉を言ってくれ」
「は、はい!光秀さん、お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「これは僕からのプレゼントだ」
「いいんですか?もらっても・・・」
「問題ないわよ、剣豪があげるんだから」
「ありがたく受け取った方がいいわよ」
「分かりました、剣豪さん・・・ありがとうございます」
「気にするな」
~後書き~
光秀さんと畑先生にお祝いのコメントをお願いしますw
トレーナーカードについてもコメントお願いします(汗
「今日は畑先生の誕生日、剣豪だ」
「畑先生には感謝しています、桂ヒナギクです」
「今日はゲストが来るので楽しみにしています、シロナです」
「日曜日のレギュラーになりました、西沢歩です」
「西沢さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「西沢さん、よろしくね」
「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!」
「さて、ゲストの前にトレーナーカードを作ったから見てくれ」
「上から順番に・・・シロナ、ヒナギク、西沢さん、斬月さん、龍神さん、くろさん、だぞ」
「凄い、よくできてる・・・」
「完璧よ、剣豪」
「剣豪さん・・・ありがとうございます!」
「気にするな、ポケモンについてはその人がこのポケモンを持っていそうなという僕のイメージだからな」
「イメージでもこれは凄いわ」
「力作よ、今日作ったんでしょ?」
「ああ、急いで作ったからな」
「急いで作ってもこの完成度は凄いですよ」
「褒めすぎだ、さて・・・ゲストに登場してもらうか。どうぞ!」
「お久しぶりの登場です、明智光秀です」
「剣豪さん、この人は?」
「僕の親友だ、昨日コメントの時今日が誕生日だという事が分かったからゲストとして呼んだんだ」
「そうだったんだ」
「という訳で、西沢さん。光秀さんにお祝いの言葉を言ってくれ」
「は、はい!光秀さん、お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます、嬉しいです」
「これは僕からのプレゼントだ」
「いいんですか?もらっても・・・」
「問題ないわよ、剣豪があげるんだから」
「ありがたく受け取った方がいいわよ」
「分かりました、剣豪さん・・・ありがとうございます」
「気にするな」
~後書き~
光秀さんと畑先生にお祝いのコメントをお願いしますw
トレーナーカードについてもコメントお願いします(汗
~剣豪宅・リビング~
「ポケモンプラチナ一気に進んだ、剣豪だ」
「今日ある人から最強のポケモンを貰いました、桂ヒナギクです」
「剣豪が強くなって嬉しいです、シロナです」
「土曜日のレギュラーになりました、瀬川泉です」
「瀬川さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、瀬川さん」
「こ、こちらこそ~」
「剣豪、一つ聞きたいんだけど・・・どうしていきなり強くなったの?」
「あぁ、それはだな・・・今日友人から最強のポケモンを貰ったからだよ」
「お礼としてこれを作ったの」
「トレーナーカードね」
「こんなの作れるんだ~・・・剣豪君、私にも作ってくれないかな?」
「時間はかかるが、やってみるよ」
「剣豪、私のも作ってくれる?」
「了解、どうせならレギュラーメンバー全員分作るか」
「私のはどうするの?」
「僕が理想としたやつにするよ」
「分かったわ、頑張ってね」
「おう」
~後書き~
トレーナーカードを作って欲しい人はコメントお願いします。
希望は何でも言ってくださいw(できる範囲で作るので
「ポケモンプラチナ一気に進んだ、剣豪だ」
「今日ある人から最強のポケモンを貰いました、桂ヒナギクです」
「剣豪が強くなって嬉しいです、シロナです」
「土曜日のレギュラーになりました、瀬川泉です」
「瀬川さん、紹介する。この人はシロナ、新しくレギュラーになった人だ」
「よろしくね、瀬川さん」
「こ、こちらこそ~」
「剣豪、一つ聞きたいんだけど・・・どうしていきなり強くなったの?」
「あぁ、それはだな・・・今日友人から最強のポケモンを貰ったからだよ」
「お礼としてこれを作ったの」
「トレーナーカードね」
「こんなの作れるんだ~・・・剣豪君、私にも作ってくれないかな?」
「時間はかかるが、やってみるよ」
「剣豪、私のも作ってくれる?」
「了解、どうせならレギュラーメンバー全員分作るか」
「私のはどうするの?」
「僕が理想としたやつにするよ」
「分かったわ、頑張ってね」
「おう」
~後書き~
トレーナーカードを作って欲しい人はコメントお願いします。
希望は何でも言ってくださいw(できる範囲で作るので