ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」

「ハヤッス!桂ヒナギクよ」

「ハヤッス!綾崎ハヤテです」

「ハヤッス!三千院ナギだ」

「ハヤッス!マリアです」
剣豪「すまない、皆。体調は回復したぞ」

「気にしてないわよ」

「うむ、剣豪が元気になってなによりだ」

「もう無理はしないでくださいね」
剣豪「分かった、ハヤテさん。質問を読んでくれないか?」

「分かりました。0時さんからの質問ですが・・・」
「ハヤテにコスプレして貰うなら、どんなコスプレをして貰いますか?」

「あの・・・これって僕はコスプレするんですか?」
剣豪「いや、しなくていい。したとしても画像が無い」

「そうですよね、あはは・・・」
剣豪「これって僕も答えるのか?」

「もしかして・・・私も?」

「当たり前だろ、何を言っているんだ」

「全員答えるんですよ?」

「僕もですか!?」
剣豪「ハヤテさん、諦めろ・・・逆らったらやられるぞ」

「そんなぁー・・・」
剣豪「まあ、ある僕達が考えやすいかもしれないぞ」

「そうなんですか?」
剣豪「ああ、考えれば意外と楽な答えが出るぞ」

「分かりました」

「ねぇ、剣豪。どうしても答えないとダメなの?」
剣豪「ああ、そうじゃないと意味ないだろ」

「うーん、困ったわね・・・」
剣豪「まずは、ナギさん。言ってくれ」

「うむ。私だったらハヤテに・・・セーラー服を着させたいな」
剣豪「それってスクール水着も付けるのか?」

「おぉ!それもいいな!」

「剣豪さん!何を言っているんですか!」
剣豪「悪い、冗談で言ったつもりが・・・」

「ま、マリアさんはどうなんですか?」

「私だったら・・・メイド服ですね」
剣豪「シンプルだな、確かに似合うかもしれないな」

「メイド服だったらまだいい方ですよ・・・」
剣豪「いい方なのか。時間がないのでヒナギク、言ってくれ」

「私だったら・・・女剣士ね」

「女剣士、ですか?」
剣豪「あー・・・RPGによく出てくるやつか」

「今までの中では一番まともですね」
剣豪「そうだな、最後は僕か・・・魔法使いだな」

「おぉーっ!」
剣豪「ど、どうした?」

「剣豪、お前は中々センスがある奴だな」

「それが一番だと思います」

「私も、女剣士より似合ってるかも」

「剣豪さん、助かりました」
剣豪「気にするな、考えた結果だから」

「今日はこれで終わりか?」
剣豪「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」

「分かったわ」

「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「そういえばハヤテさんはどうだったんだ?」

「僕は・・・今のままの方がいいです」
剣豪「それが一番だよな」
~後書き~
特になし^^;
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「すまない、皆。体調は回復したぞ」
「気にしてないわよ」
「うむ、剣豪が元気になってなによりだ」
「もう無理はしないでくださいね」
剣豪「分かった、ハヤテさん。質問を読んでくれないか?」
「分かりました。0時さんからの質問ですが・・・」
「ハヤテにコスプレして貰うなら、どんなコスプレをして貰いますか?」
「あの・・・これって僕はコスプレするんですか?」
剣豪「いや、しなくていい。したとしても画像が無い」
「そうですよね、あはは・・・」
剣豪「これって僕も答えるのか?」
「もしかして・・・私も?」
「当たり前だろ、何を言っているんだ」
「全員答えるんですよ?」
「僕もですか!?」
剣豪「ハヤテさん、諦めろ・・・逆らったらやられるぞ」
「そんなぁー・・・」
剣豪「まあ、ある僕達が考えやすいかもしれないぞ」
「そうなんですか?」
剣豪「ああ、考えれば意外と楽な答えが出るぞ」
「分かりました」
「ねぇ、剣豪。どうしても答えないとダメなの?」
剣豪「ああ、そうじゃないと意味ないだろ」
「うーん、困ったわね・・・」
剣豪「まずは、ナギさん。言ってくれ」
「うむ。私だったらハヤテに・・・セーラー服を着させたいな」
剣豪「それってスクール水着も付けるのか?」
「おぉ!それもいいな!」
「剣豪さん!何を言っているんですか!」
剣豪「悪い、冗談で言ったつもりが・・・」
「ま、マリアさんはどうなんですか?」
「私だったら・・・メイド服ですね」
剣豪「シンプルだな、確かに似合うかもしれないな」
「メイド服だったらまだいい方ですよ・・・」
剣豪「いい方なのか。時間がないのでヒナギク、言ってくれ」
「私だったら・・・女剣士ね」
「女剣士、ですか?」
剣豪「あー・・・RPGによく出てくるやつか」
「今までの中では一番まともですね」
剣豪「そうだな、最後は僕か・・・魔法使いだな」
「おぉーっ!」
剣豪「ど、どうした?」
「剣豪、お前は中々センスがある奴だな」
「それが一番だと思います」
「私も、女剣士より似合ってるかも」
「剣豪さん、助かりました」
剣豪「気にするな、考えた結果だから」
「今日はこれで終わりか?」
剣豪「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「そういえばハヤテさんはどうだったんだ?」
「僕は・・・今のままの方がいいです」
剣豪「それが一番だよな」
~後書き~
特になし^^;
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~剣豪宅・寝室~
剣豪「・・・」

「剣豪、大丈夫?」
剣豪「一応・・・だが、無理しすぎた・・・」

「どうして無理したの?」
剣豪「ヒナギク達のためだよ、僕が頑張らないとここのブログ維持できないだろ・・・?」

「それはそうだけど・・・今は休んでて」
剣豪「分かった・・・」
~剣豪宅・リビング~

「・・・」

「ヒナギクさん、剣豪さんの具合はどうでしたか?」

「多分疲れが溜まっていたせいだと思うわ・・・」

「そうか・・・」

「何か作った方がいいでしょうか?」

「そうだな、マリア。剣豪のために何か作ってやってくれ」

「分かったわ、ナギ」

「ヒナギクさん、今日の質問はどうするんですか?」

「剣豪があの様子じゃあ・・・無理ね」

「しかし、剣豪さんは何故無理をしたのですか?」

「私達のため、って言ってたわよ」

「・・・お人好しなのか?剣豪は」

「それはどうかと・・・」

「剣豪はお人好しではないわ、正義感溢れる人だから」

「料理できましたよ、誰が持っていくんですか?」

「私が持っていきます」
~剣豪宅・寝室~
剣豪「腹減った・・・」

「剣豪、起きてる?」
剣豪「ああ・・・ん?何か持ってきたのか・・・?」

「マリアさんが作ってくれたのよ、私が食べさせてあげるわ」
剣豪「ちょ・・・待て・・・自分で食べれるから・・・」

「ダメよ、病人が無理しちゃ」
剣豪「わ、分かったよ・・・」

「ほら、口開けて」
剣豪「あ、ああ・・・」

「どう?」
剣豪「美味しいな・・・僕はヒナギクの料理を食べたかったが・・・」

「剣豪・・・今度作ってあげるね」
剣豪「すまない・・・」

「気にしないで、今日はもう寝て。私達が余計に心配しちゃうから」
剣豪「了解、明日には元気になれると思うから・・・」

「待ってるわよ、皆で一緒にやるんだから」
剣豪「ああ」
~後書き~
実は14日~17日まで風邪引いてました(失笑
病名は・・・ノロウィルス、マジ話です^^;
そして、0時さん・・・質問できなくてごめんなさい。明日必ずやります。
剣豪「・・・」
「剣豪、大丈夫?」
剣豪「一応・・・だが、無理しすぎた・・・」
「どうして無理したの?」
剣豪「ヒナギク達のためだよ、僕が頑張らないとここのブログ維持できないだろ・・・?」
「それはそうだけど・・・今は休んでて」
剣豪「分かった・・・」
~剣豪宅・リビング~
「・・・」
「ヒナギクさん、剣豪さんの具合はどうでしたか?」
「多分疲れが溜まっていたせいだと思うわ・・・」
「そうか・・・」
「何か作った方がいいでしょうか?」
「そうだな、マリア。剣豪のために何か作ってやってくれ」
「分かったわ、ナギ」
「ヒナギクさん、今日の質問はどうするんですか?」
「剣豪があの様子じゃあ・・・無理ね」
「しかし、剣豪さんは何故無理をしたのですか?」
「私達のため、って言ってたわよ」
「・・・お人好しなのか?剣豪は」
「それはどうかと・・・」
「剣豪はお人好しではないわ、正義感溢れる人だから」
「料理できましたよ、誰が持っていくんですか?」
「私が持っていきます」
~剣豪宅・寝室~
剣豪「腹減った・・・」
「剣豪、起きてる?」
剣豪「ああ・・・ん?何か持ってきたのか・・・?」
「マリアさんが作ってくれたのよ、私が食べさせてあげるわ」
剣豪「ちょ・・・待て・・・自分で食べれるから・・・」
「ダメよ、病人が無理しちゃ」
剣豪「わ、分かったよ・・・」
「ほら、口開けて」
剣豪「あ、ああ・・・」
「どう?」
剣豪「美味しいな・・・僕はヒナギクの料理を食べたかったが・・・」
「剣豪・・・今度作ってあげるね」
剣豪「すまない・・・」
「気にしないで、今日はもう寝て。私達が余計に心配しちゃうから」
剣豪「了解、明日には元気になれると思うから・・・」
「待ってるわよ、皆で一緒にやるんだから」
剣豪「ああ」
~後書き~
実は14日~17日まで風邪引いてました(失笑
病名は・・・ノロウィルス、マジ話です^^;
そして、0時さん・・・質問できなくてごめんなさい。明日必ずやります。
~剣豪宅~
剣豪「帰ったぞー」

「ハヤテー!」

「お、お嬢様・・・?」

「な、ナギ・・・?」

「なっ・・・!?」

「剣豪さん、これはどういう事ですか・・・?」
剣豪「二人を治しながら説明するから、怖い顔しないでくれ!」
~数分後~
剣豪「これでよし」

「ありがとうございます、剣豪さん」

「助かったわ、ありがと」
剣豪「礼は言うな、僕がやった事なんだから」

「なんだ、そういう事だったのか。もっと早く言ってくれ」
剣豪「あのな、怖い顔で近づかれたら上手く説明できないだろ」

「それもそうですね」
剣豪「さて、ナギさんとマリアさん・・・悪いがある事に付き合ってもらうぞ」

「ある事?」

「何をやればいいんですか?」
剣豪「今から僕が質問を読むから、その事で議論をしてくれ。何、分からなかったらハヤテさんとヒナギクに聞いてくれ」

「お嬢様、一緒にやれば問題ありませんよ」

「う、うむ。分かった」

「マリアさんはすぐに慣れると思うわ」

「そうですか、分かりました」
剣豪「では、質問言うぞ。0時さんからの質問だ。内容は・・・」
「ヒナギクさんは高い所が苦手のようですが、どのくらいの高さからダメなのでしょうか?」
剣豪「という質問だが・・・」
&
&
&
「・・・・・・・・・・・」
剣豪「いや、黙る気持ちは分かる・・・だがな、何か一言言ってくれ」

「これ・・・私でも分からないわよ」

「どうしようもないですね・・・」

「どうするのだ?剣豪」
剣豪「僕の推測を言ってもいいか?」

「この際推測でもいいにしましょう、言ってください」
剣豪「基準を観覧車にしてみたんだが、あれって高さ20mはあったんじゃないか?」

「多分そうかも・・・」
剣豪「そうなると・・・約20mまでって事になるのか?」

「そんな曖昧な答えでいいのか?」

「仕方ないですよ、情報がありませんから」

「そうですね、剣豪さんが言っている事は正しいかもしれませんし」
剣豪「そういう事だ・・・!」

「け、剣豪!?」

「おい!どうした!?」
剣豪「悪い・・・体が・・・すまないが、誰か宣伝頼む・・・」

「仕方ありませんわね・・・ハヤテ君、宣伝できますか?」

「分かりました、やってみます」

「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに記入してください」
~後書き~
久しぶりに麻雀をやりました^^;(PCで
剣豪「帰ったぞー」
「ハヤテー!」
「お、お嬢様・・・?」
「な、ナギ・・・?」
「なっ・・・!?」
「剣豪さん、これはどういう事ですか・・・?」
剣豪「二人を治しながら説明するから、怖い顔しないでくれ!」
~数分後~
剣豪「これでよし」
「ありがとうございます、剣豪さん」
「助かったわ、ありがと」
剣豪「礼は言うな、僕がやった事なんだから」
「なんだ、そういう事だったのか。もっと早く言ってくれ」
剣豪「あのな、怖い顔で近づかれたら上手く説明できないだろ」
「それもそうですね」
剣豪「さて、ナギさんとマリアさん・・・悪いがある事に付き合ってもらうぞ」
「ある事?」
「何をやればいいんですか?」
剣豪「今から僕が質問を読むから、その事で議論をしてくれ。何、分からなかったらハヤテさんとヒナギクに聞いてくれ」
「お嬢様、一緒にやれば問題ありませんよ」
「う、うむ。分かった」
「マリアさんはすぐに慣れると思うわ」
「そうですか、分かりました」
剣豪「では、質問言うぞ。0時さんからの質問だ。内容は・・・」
「ヒナギクさんは高い所が苦手のようですが、どのくらいの高さからダメなのでしょうか?」
剣豪「という質問だが・・・」
「・・・・・・・・・・・」
剣豪「いや、黙る気持ちは分かる・・・だがな、何か一言言ってくれ」
「これ・・・私でも分からないわよ」
「どうしようもないですね・・・」
「どうするのだ?剣豪」
剣豪「僕の推測を言ってもいいか?」
「この際推測でもいいにしましょう、言ってください」
剣豪「基準を観覧車にしてみたんだが、あれって高さ20mはあったんじゃないか?」
「多分そうかも・・・」
剣豪「そうなると・・・約20mまでって事になるのか?」
「そんな曖昧な答えでいいのか?」
「仕方ないですよ、情報がありませんから」
「そうですね、剣豪さんが言っている事は正しいかもしれませんし」
剣豪「そういう事だ・・・!」
「け、剣豪!?」
「おい!どうした!?」
剣豪「悪い・・・体が・・・すまないが、誰か宣伝頼む・・・」
「仕方ありませんわね・・・ハヤテ君、宣伝できますか?」
「分かりました、やってみます」
「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに記入してください」
~後書き~
久しぶりに麻雀をやりました^^;(PCで
~街中~
剣豪「相変わらず寒いな・・・」
剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクとハヤテさんのために薬局に行こうとしている」
剣豪「しかし、あの戦いはやりすぎたな・・・急いで買いに行くか」
~薬局内~
剣豪「えーと、あの二人を治せる物は・・・これか?」
~数分後~
剣豪「これだけあれば十分か、さて・・・早くヒナギクとハヤテさんの所に戻らないと」

「おい!そこのお前!」
剣豪「ん?」

「今ハヤテの名前を言ったな?」
剣豪「言ったが・・・って、貴方は三千院ナギお嬢さま!?」

「大声で言うな、それで?今ハヤテはどこにいるんだ?」
剣豪「僕の家にいるぞ、というより・・・何でナギさんがここにいるんだ?」

「私はマリアと一緒にハヤテを探しに来たんだ」
剣豪「マリアって、マリアさんの事か?」

「ナギ、こんな所にいたんですか」
剣豪「噂をすればなんとやら・・・貴方がマリアさんか?」

「はい、そうですが・・・貴方は?」
剣豪「自己紹介がまだだったな、僕は剣豪。ハヤテさんなら僕の家にいる」

「では剣豪、私とマリアを家に案内してくれ」
剣豪「唐突だな・・・いいぞ」

「いいんですか?」
剣豪「ああ、気にしなくていいぞ」

「剣豪、お前は良い奴だな」
剣豪「それはどうも、では行こうか」

「よろしくお願いします、剣豪さん」
剣豪「礼はいいよ」

「ところで剣豪、ハヤテは元気にしていたか?」
剣豪「ああ、元気にしていたぞ。しかし、お嬢さま・・・か・・・」

「どうしたんだ?」
剣豪「いや、可愛いお嬢様だと思ってな」

「ば、馬鹿!て、照れるじゃないか・・・」
剣豪「ははっ、さすがだな」

「ふふっ、剣豪さんは話し上手な人なんですね」
剣豪「よく言われるよ、そういうマリアさんは綺麗じゃないか」

「あら、お世辞ではありませんよね?」
剣豪「本当の事を言ったまでだ」

「ふふっ、ありがとうございます」
剣豪「さて、仕事するか・・・」
剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
さすがに3日連続は採用されませんでした^^;
剣豪「相変わらず寒いな・・・」
剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクとハヤテさんのために薬局に行こうとしている」
剣豪「しかし、あの戦いはやりすぎたな・・・急いで買いに行くか」
~薬局内~
剣豪「えーと、あの二人を治せる物は・・・これか?」
~数分後~
剣豪「これだけあれば十分か、さて・・・早くヒナギクとハヤテさんの所に戻らないと」
「おい!そこのお前!」
剣豪「ん?」
「今ハヤテの名前を言ったな?」
剣豪「言ったが・・・って、貴方は三千院ナギお嬢さま!?」
「大声で言うな、それで?今ハヤテはどこにいるんだ?」
剣豪「僕の家にいるぞ、というより・・・何でナギさんがここにいるんだ?」
「私はマリアと一緒にハヤテを探しに来たんだ」
剣豪「マリアって、マリアさんの事か?」
「ナギ、こんな所にいたんですか」
剣豪「噂をすればなんとやら・・・貴方がマリアさんか?」
「はい、そうですが・・・貴方は?」
剣豪「自己紹介がまだだったな、僕は剣豪。ハヤテさんなら僕の家にいる」
「では剣豪、私とマリアを家に案内してくれ」
剣豪「唐突だな・・・いいぞ」
「いいんですか?」
剣豪「ああ、気にしなくていいぞ」
「剣豪、お前は良い奴だな」
剣豪「それはどうも、では行こうか」
「よろしくお願いします、剣豪さん」
剣豪「礼はいいよ」
「ところで剣豪、ハヤテは元気にしていたか?」
剣豪「ああ、元気にしていたぞ。しかし、お嬢さま・・・か・・・」
「どうしたんだ?」
剣豪「いや、可愛いお嬢様だと思ってな」
「ば、馬鹿!て、照れるじゃないか・・・」
剣豪「ははっ、さすがだな」
「ふふっ、剣豪さんは話し上手な人なんですね」
剣豪「よく言われるよ、そういうマリアさんは綺麗じゃないか」
「あら、お世辞ではありませんよね?」
剣豪「本当の事を言ったまでだ」
「ふふっ、ありがとうございます」
剣豪「さて、仕事するか・・・」
剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
さすがに3日連続は採用されませんでした^^;
~剣豪宅~
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
剣豪「さて、ヒナギクが竹刀を持っているのはこの後分かるぞ」
「ヒナギクさん、何故竹刀を持っているんですか?」
「剣豪が持っていた方がいいって言われたからよ」
剣豪「という訳で、質問は・・・0時さんからだ。ハヤテさん、覚悟しておけよ」
「え?」
剣豪「内容は・・・」
「結局勝負の決着はついてないみたいなので、2人・・・いや、剣豪さんも含めて3人で対決して下さい!」
剣豪「という事だ」
「あの時の決着ね・・・」
「そうみたいですね・・・」
剣豪「言っておくが、僕も戦う事になってるから」
&
「ええっ!!!??」
剣豪「ちゃんと質問聞いてたのか!?」

「聞いてたけど・・・剣豪、戦えるの?」
剣豪「我流なら剣術や体術を使えるぞ」

「我流、ですか。心配ですね・・・」
剣豪「心配するな、そういうハヤテさんは大丈夫なのか?」

「僕は体術があるので戦えます」
剣豪「そうか、だったら遠慮なしだな」

「剣豪、それは?」
剣豪「ああ、僕の刀だ」

「それで戦うんですか?」
剣豪「ああ、文句はないだろ?」

「文句はないわよ」

「僕もです」
剣豪「そうか、では始めるぞ。二人とも、構えろ」
&
「・・・」
剣豪「始め!」
&
「はぁあああーっ!!!」
剣豪「ちょ、ハヤテさん・・・銃何で持ってるんだ!?」

「銃は使ってはいけないと、言っていませんよね?」
剣豪「それはそうだが、その銃は人体には影響ないやつだよな?」

「・・・」
剣豪「そこで黙るな!」

「隙あり!」
剣豪「うおっ!危なかった・・・」

「余所見しないで、剣豪」
剣豪「分かってるよ、だったら・・・ハヤテさん。その銃で僕を撃ってみろ」

「いいんですか?」
剣豪「ああ、思う存分撃て」

「剣豪!何言ってるの!?」
剣豪「少しそこで見てろ、面白い事になるから」

「では・・・遠慮なく!」
剣豪「!」

「剣豪ー!!!」
剣豪「・・・これで終わりか?」

「あ、あれ・・・?」

「う、嘘・・・何で無傷なの・・・?」

「銃は全弾当たったんですよ・・・!」
剣豪「甘いな、ハヤテさん。終わりだ」

「ぐあっ!」

「・・・」
剣豪「さて・・・後はヒナギクか」

「覚悟はできているわ、来なさい。剣豪」
剣豪「ああ、いくぞ・・・」
剣豪&
「はぁああああーっ!!!!」
剣豪「はあっ・・・はあっ・・・」

「私の・・・負けね・・・」
剣豪「そうみたいだな、構えるのを止めろ」

「分かったわ・・・」
剣豪「二人とも怪我しているが・・・大丈夫か?」

「私は何とか・・・」

「僕もです・・・」
剣豪「そうか・・・少し待っててくれ、治せる物を買ってくるから」

「分かったわ・・・」

「分かりました・・・」
剣豪「そうなると、宣伝は今回僕になるな」
剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください。何でもいいですよ」
~後書き~
本日アニメイトTVにてラジオ採用w
2日連続は久しぶりですwww
「ええっ!!!??」
剣豪「ちゃんと質問聞いてたのか!?」
「聞いてたけど・・・剣豪、戦えるの?」
剣豪「我流なら剣術や体術を使えるぞ」
「我流、ですか。心配ですね・・・」
剣豪「心配するな、そういうハヤテさんは大丈夫なのか?」
「僕は体術があるので戦えます」
剣豪「そうか、だったら遠慮なしだな」
「剣豪、それは?」
剣豪「ああ、僕の刀だ」
「それで戦うんですか?」
剣豪「ああ、文句はないだろ?」
「文句はないわよ」
「僕もです」
剣豪「そうか、では始めるぞ。二人とも、構えろ」
「・・・」
剣豪「始め!」
「はぁあああーっ!!!」
剣豪「ちょ、ハヤテさん・・・銃何で持ってるんだ!?」
「銃は使ってはいけないと、言っていませんよね?」
剣豪「それはそうだが、その銃は人体には影響ないやつだよな?」
「・・・」
剣豪「そこで黙るな!」
「隙あり!」
剣豪「うおっ!危なかった・・・」
「余所見しないで、剣豪」
剣豪「分かってるよ、だったら・・・ハヤテさん。その銃で僕を撃ってみろ」
「いいんですか?」
剣豪「ああ、思う存分撃て」
「剣豪!何言ってるの!?」
剣豪「少しそこで見てろ、面白い事になるから」
「では・・・遠慮なく!」
剣豪「!」
「剣豪ー!!!」
剣豪「・・・これで終わりか?」
「あ、あれ・・・?」
「う、嘘・・・何で無傷なの・・・?」
「銃は全弾当たったんですよ・・・!」
剣豪「甘いな、ハヤテさん。終わりだ」
「ぐあっ!」
「・・・」
剣豪「さて・・・後はヒナギクか」
「覚悟はできているわ、来なさい。剣豪」
剣豪「ああ、いくぞ・・・」
剣豪&
「はぁああああーっ!!!!」
剣豪「はあっ・・・はあっ・・・」
「私の・・・負けね・・・」
剣豪「そうみたいだな、構えるのを止めろ」
「分かったわ・・・」
剣豪「二人とも怪我しているが・・・大丈夫か?」
「私は何とか・・・」
「僕もです・・・」
剣豪「そうか・・・少し待っててくれ、治せる物を買ってくるから」
「分かったわ・・・」
「分かりました・・・」
剣豪「そうなると、宣伝は今回僕になるな」
剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください。何でもいいですよ」
~後書き~
本日アニメイトTVにてラジオ採用w
2日連続は久しぶりですwww