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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~

剣豪「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「ハヤッス!マリアです」

剣豪「すまない、皆。体調は回復したぞ」



「気にしてないわよ」



「うむ、剣豪が元気になってなによりだ」



「もう無理はしないでくださいね」

剣豪「分かった、ハヤテさん。質問を読んでくれないか?」



「分かりました。0時さんからの質問ですが・・・」

「ハヤテにコスプレして貰うなら、どんなコスプレをして貰いますか?」



「あの・・・これって僕はコスプレするんですか?」

剣豪「いや、しなくていい。したとしても画像が無い」



「そうですよね、あはは・・・」

剣豪「これって僕も答えるのか?」



「もしかして・・・私も?」



「当たり前だろ、何を言っているんだ」



「全員答えるんですよ?」



「僕もですか!?」

剣豪「ハヤテさん、諦めろ・・・逆らったらやられるぞ」



「そんなぁー・・・」

剣豪「まあ、ある僕達が考えやすいかもしれないぞ」



「そうなんですか?」

剣豪「ああ、考えれば意外と楽な答えが出るぞ」



「分かりました」



「ねぇ、剣豪。どうしても答えないとダメなの?」

剣豪「ああ、そうじゃないと意味ないだろ」



「うーん、困ったわね・・・」

剣豪「まずは、ナギさん。言ってくれ」



「うむ。私だったらハヤテに・・・セーラー服を着させたいな」

剣豪「それってスクール水着も付けるのか?」



「おぉ!それもいいな!」



「剣豪さん!何を言っているんですか!」

剣豪「悪い、冗談で言ったつもりが・・・」



「ま、マリアさんはどうなんですか?」



「私だったら・・・メイド服ですね」

剣豪「シンプルだな、確かに似合うかもしれないな」



「メイド服だったらまだいい方ですよ・・・」

剣豪「いい方なのか。時間がないのでヒナギク、言ってくれ」



「私だったら・・・女剣士ね」



「女剣士、ですか?」

剣豪「あー・・・RPGによく出てくるやつか」



「今までの中では一番まともですね」

剣豪「そうだな、最後は僕か・・・魔法使いだな」



「おぉーっ!」

剣豪「ど、どうした?」



「剣豪、お前は中々センスがある奴だな」



「それが一番だと思います」



「私も、女剣士より似合ってるかも」



「剣豪さん、助かりました」

剣豪「気にするな、考えた結果だから」



「今日はこれで終わりか?」

剣豪「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」



「分かったわ」



「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」

剣豪「そういえばハヤテさんはどうだったんだ?」



「僕は・・・今のままの方がいいです」

剣豪「それが一番だよな」

~後書き~
特になし^^;
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~剣豪宅・寝室~

剣豪「・・・」



「剣豪、大丈夫?」

剣豪「一応・・・だが、無理しすぎた・・・」



「どうして無理したの?」

剣豪「ヒナギク達のためだよ、僕が頑張らないとここのブログ維持できないだろ・・・?」



「それはそうだけど・・・今は休んでて」

剣豪「分かった・・・」

~剣豪宅・リビング~



「・・・」



「ヒナギクさん、剣豪さんの具合はどうでしたか?」



「多分疲れが溜まっていたせいだと思うわ・・・」



「そうか・・・」



「何か作った方がいいでしょうか?」



「そうだな、マリア。剣豪のために何か作ってやってくれ」



「分かったわ、ナギ」



「ヒナギクさん、今日の質問はどうするんですか?」



「剣豪があの様子じゃあ・・・無理ね」



「しかし、剣豪さんは何故無理をしたのですか?」



「私達のため、って言ってたわよ」



「・・・お人好しなのか?剣豪は」



「それはどうかと・・・」



「剣豪はお人好しではないわ、正義感溢れる人だから」



「料理できましたよ、誰が持っていくんですか?」



「私が持っていきます」

~剣豪宅・寝室~

剣豪「腹減った・・・」



「剣豪、起きてる?」

剣豪「ああ・・・ん?何か持ってきたのか・・・?」



「マリアさんが作ってくれたのよ、私が食べさせてあげるわ」

剣豪「ちょ・・・待て・・・自分で食べれるから・・・」



「ダメよ、病人が無理しちゃ」

剣豪「わ、分かったよ・・・」



「ほら、口開けて」

剣豪「あ、ああ・・・」



「どう?」

剣豪「美味しいな・・・僕はヒナギクの料理を食べたかったが・・・」



「剣豪・・・今度作ってあげるね」

剣豪「すまない・・・」



「気にしないで、今日はもう寝て。私達が余計に心配しちゃうから」

剣豪「了解、明日には元気になれると思うから・・・」



「待ってるわよ、皆で一緒にやるんだから」

剣豪「ああ」

~後書き~
実は14日~17日まで風邪引いてました(失笑
病名は・・・ノロウィルス、マジ話です^^;
そして、0時さん・・・質問できなくてごめんなさい。明日必ずやります。
~剣豪宅~

剣豪「帰ったぞー」



「ハヤテー!」



「お、お嬢様・・・?」



「な、ナギ・・・?」



「なっ・・・!?」



「剣豪さん、これはどういう事ですか・・・?」

剣豪「二人を治しながら説明するから、怖い顔しないでくれ!」

~数分後~

剣豪「これでよし」



「ありがとうございます、剣豪さん」



「助かったわ、ありがと」

剣豪「礼は言うな、僕がやった事なんだから」



「なんだ、そういう事だったのか。もっと早く言ってくれ」

剣豪「あのな、怖い顔で近づかれたら上手く説明できないだろ」



「それもそうですね」

剣豪「さて、ナギさんとマリアさん・・・悪いがある事に付き合ってもらうぞ」



「ある事?」



「何をやればいいんですか?」

剣豪「今から僕が質問を読むから、その事で議論をしてくれ。何、分からなかったらハヤテさんとヒナギクに聞いてくれ」



「お嬢様、一緒にやれば問題ありませんよ」



「う、うむ。分かった」



「マリアさんはすぐに慣れると思うわ」



「そうですか、分かりました」

剣豪「では、質問言うぞ。0時さんからの質問だ。内容は・・・」

「ヒナギクさんは高い所が苦手のようですが、どのくらいの高さからダメなのでしょうか?」 

剣豪「という質問だが・・・」

&&&

「・・・・・・・・・・・」

剣豪「いや、黙る気持ちは分かる・・・だがな、何か一言言ってくれ」



「これ・・・私でも分からないわよ」



「どうしようもないですね・・・」



「どうするのだ?剣豪」

剣豪「僕の推測を言ってもいいか?」



「この際推測でもいいにしましょう、言ってください」

剣豪「基準を観覧車にしてみたんだが、あれって高さ20mはあったんじゃないか?」



「多分そうかも・・・」

剣豪「そうなると・・・約20mまでって事になるのか?」



「そんな曖昧な答えでいいのか?」



「仕方ないですよ、情報がありませんから」



「そうですね、剣豪さんが言っている事は正しいかもしれませんし」

剣豪「そういう事だ・・・!」



「け、剣豪!?」



「おい!どうした!?」

剣豪「悪い・・・体が・・・すまないが、誰か宣伝頼む・・・」



「仕方ありませんわね・・・ハヤテ君、宣伝できますか?」



「分かりました、やってみます」



「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに記入してください」

~後書き~
久しぶりに麻雀をやりました^^;(PCで
~街中~

剣豪「相変わらず寒いな・・・」

剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクとハヤテさんのために薬局に行こうとしている」

剣豪「しかし、あの戦いはやりすぎたな・・・急いで買いに行くか」

~薬局内~

剣豪「えーと、あの二人を治せる物は・・・これか?」

~数分後~

剣豪「これだけあれば十分か、さて・・・早くヒナギクとハヤテさんの所に戻らないと」



「おい!そこのお前!」

剣豪「ん?」



「今ハヤテの名前を言ったな?」

剣豪「言ったが・・・って、貴方は三千院ナギお嬢さま!?」



「大声で言うな、それで?今ハヤテはどこにいるんだ?」

剣豪「僕の家にいるぞ、というより・・・何でナギさんがここにいるんだ?」



「私はマリアと一緒にハヤテを探しに来たんだ」

剣豪「マリアって、マリアさんの事か?」



「ナギ、こんな所にいたんですか」

剣豪「噂をすればなんとやら・・・貴方がマリアさんか?」



「はい、そうですが・・・貴方は?」

剣豪「自己紹介がまだだったな、僕は剣豪。ハヤテさんなら僕の家にいる」



「では剣豪、私とマリアを家に案内してくれ」

剣豪「唐突だな・・・いいぞ」



「いいんですか?」

剣豪「ああ、気にしなくていいぞ」



「剣豪、お前は良い奴だな」

剣豪「それはどうも、では行こうか」



「よろしくお願いします、剣豪さん」

剣豪「礼はいいよ」



「ところで剣豪、ハヤテは元気にしていたか?」

剣豪「ああ、元気にしていたぞ。しかし、お嬢さま・・・か・・・」



「どうしたんだ?」

剣豪「いや、可愛いお嬢様だと思ってな」



「ば、馬鹿!て、照れるじゃないか・・・」

剣豪「ははっ、さすがだな」



「ふふっ、剣豪さんは話し上手な人なんですね

剣豪「よく言われるよ、そういうマリアさんは綺麗じゃないか」



「あら、お世辞ではありませんよね?」

剣豪「本当の事を言ったまでだ」



「ふふっ、ありがとうございます」

剣豪「さて、仕事するか・・・」

剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」


~後書き~
さすがに3日連続は採用されませんでした^^;
~剣豪宅~
 
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」

剣豪「さて、ヒナギクが竹刀を持っているのはこの後分かるぞ」



「ヒナギクさん、何故竹刀を持っているんですか?」



「剣豪が持っていた方がいいって言われたからよ」

剣豪「という訳で、質問は・・・0時さんからだ。ハヤテさん、覚悟しておけよ」



「え?」

剣豪「内容は・・・」

「結局勝負の決着はついてないみたいなので、2人・・・いや、剣豪さんも含めて3人で対決して下さい!」

剣豪「という事だ」



「あの時の決着ね・・・」



「そうみたいですね・・・」

剣豪「言っておくが、僕も戦う事になってるから」

&

えっ!!!??

剣豪「ちゃんと質問聞いてたのか!?」



「聞いてたけど・・・剣豪、戦えるの?」

剣豪「我流なら剣術や体術を使えるぞ」



「我流、ですか。心配ですね・・・」

剣豪「心配するな、そういうハヤテさんは大丈夫なのか?」



「僕は体術があるので戦えます」

剣豪「そうか、だったら遠慮なしだな」



「剣豪、それは?」

剣豪「ああ、僕の刀だ」



「それで戦うんですか?」

剣豪「ああ、文句はないだろ?」



「文句はないわよ」



「僕もです」

剣豪「そうか、では始めるぞ。二人とも、構えろ」

&

・・
・」

剣豪「始め!」

&

「はぁあああ
ーっ!!!」

剣豪「ちょ、ハヤテさん・・・銃何で持ってるんだ!?」



「銃は使ってはいけないと、言っていませんよね?」

剣豪「それはそうだが、その銃は人体には影響ないやつだよな?」



「・・・」

剣豪「そこで黙るな!」



「隙あり!」

剣豪「うおっ!危なかった・・・」



「余所見しないで、剣豪」

剣豪「分かってるよ、だったら・・・ハヤテさん。その銃で僕を撃ってみろ」



「いいんですか?」

剣豪「ああ、思う存分撃て」



「剣豪!何言ってるの!?」

剣豪「少しそこで見てろ、面白い事になるから」



「では・・・遠慮なく!」

剣豪「!」



「剣豪ー!!!」

剣豪「・・・これで終わりか?」



「あ、あれ・・・?」



「う、嘘・・・何で無傷なの・・・?」



「銃は全弾当たったんですよ・・・!」

剣豪「甘いな、ハヤテさん。終わりだ」



「ぐあっ!」



「・・・」

剣豪「さて・・・後はヒナギクか」



「覚悟はできているわ、来なさい。剣豪」

剣豪「ああ、いくぞ・・・」

剣豪&

「はぁああああ
ーっ!!!!」

剣豪「はあっ・・・はあっ・・・」



「私の・・・負けね・・・」

剣豪「そうみたいだな、構えるのを止めろ」



「分かったわ・・・」

剣豪「二人とも怪我しているが・・・大丈夫か?」



「私は何とか・・・」



「僕もです・・・」

剣豪「そうか・・・少し待っててくれ、治せる物を買ってくるから」



「分かったわ・・・」



「分かりました・・・」

剣豪「そうなると、宣伝は今回僕になるな」

剣豪「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください。何でもいいですよ」

~後書き~
本日アニメイトTVにてラジオ採用w
2日連続は久しぶりですwww
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