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「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「早速ですが、剣豪さん。タイトルの意味は何ですか?」
「実はな・・・今日人数調整しようとしていたんだが、振り分け考えてなかったんだ」
「えぇっ!?どうするんですか?」
「今から僕とハヤテさんで話し合うんだよ」
「あの、他の皆さんは?」
「買い物を頼んで行かせてもらった」
「そ、そうですか・・・」
「そんな訳で、誰とやりたいかは希望はあるか?」
「僕は誰でもいいですよ」
「我慢してないよな?」
「してませんよ」
「そうか、ならいいのだが・・・最悪僕がいない事もあるからな」
「その場合はどうするんですか?」
「ハヤテさん達に任せる」
「投げやりですね」
「安心しろ、天の声で助けるから」
「それって時々ツッコミを入れる役の人ですか?」
「ああ、その役だ」
「それなら助かります」
「よし、では宣伝を頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
「では、今日はこの辺で・・・」
「剣豪さん、ちょっと待ってください」
「ん?何だ?」
「0時さんの質問、答えていませんよね?謝罪しなくていいんですか?」
「そうだな・・・って、表情が怖すぎるぞ」
「えーと・・・0時さん、質問にお答えできなくて申し訳ありませんでした」
~後書き~
↑の通りですが、0時さん・・・すみませんでした^^;
質問は明日やります。
そして今日、おとボクで採用されましたw神田朱未さんに「素敵じゃない」って言われましたwww
~剣豪宅・リビング~
「帰ったぞー」
「お邪魔しまーす」
「あれ、誰もいないのか?」
「出かけてるんじゃないかな?」
「いや、そんなはずは・・・」
「剣豪さん、お帰りなさい」
「おぉ、ハヤテさんか。先程帰ってきたぞ」
「は、ハヤテ君!?」
「西沢さん!?どうして剣豪さんと一緒にいるんですか!?」
「あー・・・僕が案内したんだ」
「ごめんね、こんな事になっちゃって」
「気にしてませんよ」
「そういえば・・・他の皆は?」
「他の方達は買い物に行っています」
「そうなのか、さて・・・」
「剣豪さん、どうしたの?」
「いや、実は今回質問来てないから・・・やる事ないんだよ」
「えぇっ!?どうするんですか?」
「西沢さん、ハヤテさんに話したい事があったよな?」
「は、はい」
「この際だから話せばいいんじゃないか?」
「いいんですか!?」
「ああ、そうすればこちらとしても助かる」
「分かりました!」
「しかしこうして見ると・・・二人は付き合ったほうがいいんじゃないか?」
「け、剣豪さん・・・!」
「そ、そうかな!?」
「ああ、似合ってるって言った方がいいな」
「剣豪さん、言いすぎですよ」
「事実を言ってるんだぞ、全く」
「私が・・・ハヤテ君と、お似合い・・・」
「おい、ぼーっとするな。宣伝頼むぞ」
「は、はい!」
「颯の如く!では皆からの質問を待ってるよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでね」
「しかし、他の皆がいなくてよかったな」
「そ、そうですね・・・」
~後書き~
明日から人数変更します^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「今日は一人散歩で公園に来たんだが、誰かいるのだろうか・・・?」
「あのー、すみません」
「ん?あれ・・・もしかして、西沢歩さんか?」
「はい、貴方は?」
「剣豪だ、こんな所で何をしているんだ?」
「私ですか?ハヤテ君を探していたんです」
「ハヤテさんを?どうしてだ?」
「その、ね・・・話がしたいなーって」
「話か・・・会わせてやろうか?」
「いいんですか!?」
「ああ、よければ僕の手伝いもしてくれないか?」
「はい!何でもします!」
「それじゃ、よろしく頼むぜ。西沢さん」
「はい!よろしくお願いします!」
「そういえば西沢さんはどうして普通って言われるんだ?」
「その事なんだけど、私も分からないの」
「自分でも分からないのか、多分日常でそうなっているんじゃないか?」
「日常?例えばどんな事?」
「そうだな・・・生活だと思うな」
「生活かぁ・・・確かにそうかも」
「僕から見れば健気な少女に見えるぞ」
「そ、そうかな?」
「そうだよ、自信を持て」
「あ、ありがとう・・・」
「気にするな、さて・・・早速だが手伝ってもらうぞ」
「何をすればいいんですか?」
「宣伝をしてほしいんだが、できるか?」
「や、やってみます」
「颯の如く!では皆からの質問を待ってるよ。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
「ふむ、上出来だ」
「やだな~、照れちゃうよ」
~後書き~
最近質問の数が少ないのは気のせいだろうか・・・(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「自分のアイコンを用意したぞ」
「僕のやつですね、似合ってますよ」
「ありがと、正直ハヤテさんから許可取らないと使えないと思ったんだよ」
「そうだったんですか」
「ああ。では早速だが質問だ、0時さんからの質問だが・・・」
「ハヤテと剣豪さんの好きな女性のタイプは?」
「という質問だ」
「えーと・・・この質問は正直に言えばいいんですか?」
「ああ、そうでもしないと話にならないぞ」
「二人とも、正直に答えないとあの二人・・・怒ると思うわよ?」
&
「・・・分かりました」
「ふむ、では剣豪から言ってくれ」
「もうか!?もう少し時間を・・・」
「時間はありませんわよ?」
「わ、分かったよ。言えばいいんだろ・・・」
「(剣豪、必死ね・・・)」
「僕はヒナギクみたいな人がタイプだな」
「わ、私・・・!?」
「ああ、だから付き合ってるじゃないか」
「納得できますね」
「そうだな」
「ええ」
「剣豪・・・ありがと」
「気にするな、ではハヤテさん。言ってくれ」
「僕は普通の人がタイプですね」
「普通?」
「普通って言うとハムスターの事か?」
「そうなりますね」
「ハヤテ君の日常が普通ではありませんからね・・・」
「そうよね、ある意味楽しているというか・・・」
「まあその気持ち分からなくでもないな」
「私が普通の女の子だったらなぁ・・・」
「ナギ、鬱になってはダメですよ」
「前を向いて生きた方がいいわよ」
「そうですよ、お嬢様」
「わ、分かった」
「では今日はナギさんが宣伝してくれ」
「私が?やってもいいのか?」
「ああ、出来は僕が判断するから」
「分かった、やってみる」
「颯の如く!では皆からの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ。どんな事でもいいぞ」
「凄いな、完璧だ」
「そ、そうか・・・ありがとう・・・」
~後書き~
最近肩壊しました^^;
そして明日は質問はなしであるキャラを登場させます。
質問はまとめてやる可能性が・・・(汗
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
剣豪「早速だが質問読むぞ。0時さんからの質問だが、内容は・・・」
「新キャラ・日比野文について一人一言ずつどうぞ」
剣豪「という事だ」
「順番はどうするの?」
剣豪「そうだな・・・僕、ハヤテさん、ナギさん、マリアさん、ヒナギクの順番でいいか?」
「いいですよ」
「賛成だ」
「構いませんよ」
「私は関わってる回数が多いから、その方がいいわね」
剣豪「よし、じゃあ言うぞ。文は後々毎週出てくる可能性があるキャラだな」
「それは私達のように、ですか?」
剣豪「そうだな、活躍して欲しいキャラだ」
「そうですね」
剣豪「では次ハヤテさん、どうぞ」
「分かりました。文さんについては・・・ヒナギクさんと相性がいいと思います」
剣豪「ほう、理由は?」
「楽しそうに話していたからです」
「あれが楽しそうに見えるのかしら・・・?」
剣豪「まあ気にするな。次はナギさん、どうぞ」
「一言で言えば普通だな」
剣豪「普通・・・という事は西沢さんに似ているって事か?」
「簡単に言えばそうだな、ハムスターに似ている」
剣豪「分かりやすいな・・・次はマリアさん、どうぞ」
「文さんは素質があるキャラだと思います」
剣豪「素質ときたか、何故だ?」
「私が会った時は危ない事をしていましたが、あの子なら将来活躍していると思うんです」
剣豪「今のはネタバレ入っているのか・・・?まあいいや、最後はヒナギク。どうぞ」
「そうねぇ・・・彼女が生徒会長だったら学院は平和ね」
剣豪「完全にネタバレだな」
「事実を言ったのよ」
剣豪「それは分かる。本日は以上か、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
自分用のアイコンを考え、用意しました。
まあ・・・好きに使っても結構です^^;