ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・別室~
「よし、これで送信っと」
「お疲れ様、ナギ」
「これで対策は万全ですね」
「うむ、私に不可能はないのだ」
「ナギ・・・ご苦労様・・・」
「おぉ、剣豪か・・・ってどうしたんだ!?顔が真っ青だぞ!」
「私が止めようとしたんだけど、言う事聞いてくれないんだよ~」
「剣豪さん、どうしたんですか?」
「名前出した人達に、謝罪しないといけないって思ってな・・・」
「剣豪さん、あんな人達は放っておけばいいんですよ」
「そうだよ、そうすれば安定するのに・・・」
「少し黙っててくれ、今から始めるから・・・」
「今は剣豪の言うとおりにするしかないな・・・」
「さて・・・名前を出した人達、ごめんなさい・・・悪気は無かったんだ・・・」
「僕はあの時仕事のストレスで混乱してて、その状態でブログを更新していたんだ・・・」
「恨んでもいい、ただこれだけは言わせてくれ・・・」
「こんな僕でも・・・仲良く、して・・・く・・・れ・・・」
「お、おい!剣豪!?」
「大丈夫、気を失っているだけです」
「どうするんですか?」
「このままだと続行できないよ?」
「・・・よし、ハヤテ。剣豪を背負って寝室に行くぞ」
「分かりました、お嬢様」
「西沢さんは私とこのまま続けましょう」
「わ、分かりました」
「ではここで一旦CMです」
~CM中~
「みかんにはこたつ」
「月に代わって、お仕置きよ!」
~CM終了後~
「マリアさん、剣豪さんは大丈夫でしょうか?」
「剣豪さんはあれぐらいでは死なない人ですよ」
「そ、そうなんですか」
「それにしても、剣豪さん・・・かなり気力を失っていましたね」
「昨日の荒らしのせいではないでしょうか?」
「それですね、剣豪さんは傷付いていたので・・・」
「剣豪さんから聞いた事ですけど、名前を出した人は改善してほしいという思いで言ってましたよ」
「という事は、剣豪さんは悪気ではなく・・・本当は競い合いたいため、でいいんでしょうか?」
「そういう事になりますね、剣豪さんは仲間が欲しかったんですよ」
「そしてその事で勇気を出して謝罪した剣豪さん・・・凛々しかったですわ」
「剣豪さんはやりすぎたと反省していますから。これであの人達が許してくれればの問題ですが・・・」
「許してもらえなかったら剣豪さんは心を閉ざしてしまいますよ」
「そうなったらブログ存続の危機ですね」
「今は祈るしかありませんね・・・」
「そうですね・・・」
「一つ言っておきたい事が・・・苦情、荒らしの受け付けはしていませんので、ご了承してください。後今後名前を出す時は許可を取ってから出させていただきますので」
「今の剣豪さんは精神力が不安定なんです、気遣ってください」
「ではここでゲストに来てもらいましょう。どうぞ」
「ハヤッス、明智光秀です」
「マリアさん、この人は?」
「最近常連さんになった人ですよ、剣豪さんのご要望で出させてもらいました」
「そうなんですか、初めまして。明智光秀さん」
「初めまして、西沢さん。マリアさん」
「そうだ、剣豪さんから一つ聞きたい事を預かっているんですよ」
「何でしょうか?」
「名前の事ですが、何て呼べばいいんですか?」
「好きに呼んでも構いませんが・・・」
「じゃあ・・・光秀さんで、いいかな?」
「構いませんよ」
「それでは、光秀さん・・・好きなキャラは誰なんですか?」
「以前はマリアさんでしたが、今は西沢さんになりました」
「マリアさんより私を選んだんですか!?」
「はい」
「あら、それはそれは・・・」
「そういえば・・・剣豪さんは大丈夫なんですか?」
「今は安静にしているので、問題ありませんよ」
「何かあったとしてもナギちゃんとハヤテ君が何とかしてくれるから」
「そうですか、分かりました」
「では今日はこの辺で」
~後書き~
名前を出してしまった人達・・・何か一言お願いします。
常連さんは・・・こんな僕に気遣いの一言をお願いします。
明智光秀さん・・・感想お願いします。
「よし、これで送信っと」
「お疲れ様、ナギ」
「これで対策は万全ですね」
「うむ、私に不可能はないのだ」
「ナギ・・・ご苦労様・・・」
「おぉ、剣豪か・・・ってどうしたんだ!?顔が真っ青だぞ!」
「私が止めようとしたんだけど、言う事聞いてくれないんだよ~」
「剣豪さん、どうしたんですか?」
「名前出した人達に、謝罪しないといけないって思ってな・・・」
「剣豪さん、あんな人達は放っておけばいいんですよ」
「そうだよ、そうすれば安定するのに・・・」
「少し黙っててくれ、今から始めるから・・・」
「今は剣豪の言うとおりにするしかないな・・・」
「さて・・・名前を出した人達、ごめんなさい・・・悪気は無かったんだ・・・」
「僕はあの時仕事のストレスで混乱してて、その状態でブログを更新していたんだ・・・」
「恨んでもいい、ただこれだけは言わせてくれ・・・」
「こんな僕でも・・・仲良く、して・・・く・・・れ・・・」
「お、おい!剣豪!?」
「大丈夫、気を失っているだけです」
「どうするんですか?」
「このままだと続行できないよ?」
「・・・よし、ハヤテ。剣豪を背負って寝室に行くぞ」
「分かりました、お嬢様」
「西沢さんは私とこのまま続けましょう」
「わ、分かりました」
「ではここで一旦CMです」
~CM中~
「みかんにはこたつ」
「月に代わって、お仕置きよ!」
~CM終了後~
「マリアさん、剣豪さんは大丈夫でしょうか?」
「剣豪さんはあれぐらいでは死なない人ですよ」
「そ、そうなんですか」
「それにしても、剣豪さん・・・かなり気力を失っていましたね」
「昨日の荒らしのせいではないでしょうか?」
「それですね、剣豪さんは傷付いていたので・・・」
「剣豪さんから聞いた事ですけど、名前を出した人は改善してほしいという思いで言ってましたよ」
「という事は、剣豪さんは悪気ではなく・・・本当は競い合いたいため、でいいんでしょうか?」
「そういう事になりますね、剣豪さんは仲間が欲しかったんですよ」
「そしてその事で勇気を出して謝罪した剣豪さん・・・凛々しかったですわ」
「剣豪さんはやりすぎたと反省していますから。これであの人達が許してくれればの問題ですが・・・」
「許してもらえなかったら剣豪さんは心を閉ざしてしまいますよ」
「そうなったらブログ存続の危機ですね」
「今は祈るしかありませんね・・・」
「そうですね・・・」
「一つ言っておきたい事が・・・苦情、荒らしの受け付けはしていませんので、ご了承してください。後今後名前を出す時は許可を取ってから出させていただきますので」
「今の剣豪さんは精神力が不安定なんです、気遣ってください」
「ではここでゲストに来てもらいましょう。どうぞ」
「ハヤッス、明智光秀です」
「マリアさん、この人は?」
「最近常連さんになった人ですよ、剣豪さんのご要望で出させてもらいました」
「そうなんですか、初めまして。明智光秀さん」
「初めまして、西沢さん。マリアさん」
「そうだ、剣豪さんから一つ聞きたい事を預かっているんですよ」
「何でしょうか?」
「名前の事ですが、何て呼べばいいんですか?」
「好きに呼んでも構いませんが・・・」
「じゃあ・・・光秀さんで、いいかな?」
「構いませんよ」
「それでは、光秀さん・・・好きなキャラは誰なんですか?」
「以前はマリアさんでしたが、今は西沢さんになりました」
「マリアさんより私を選んだんですか!?」
「はい」
「あら、それはそれは・・・」
「そういえば・・・剣豪さんは大丈夫なんですか?」
「今は安静にしているので、問題ありませんよ」
「何かあったとしてもナギちゃんとハヤテ君が何とかしてくれるから」
「そうですか、分かりました」
「では今日はこの辺で」
~後書き~
名前を出してしまった人達・・・何か一言お願いします。
常連さんは・・・こんな僕に気遣いの一言をお願いします。
明智光秀さん・・・感想お願いします。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「さて、荒らしの連中の事なんだが・・・対策はしたぞ」
「強行手段をやったけど、大丈夫なの?」
「問題ない、最終手段も使った」
「そう、これでここも安全ね」
「それと一つ、僕は普通だ。荒らし連中は僕を異常扱いしているが、あっちが異常なんだよ。後、中傷発言はあっちだ、僕は正論を言ったまでだ」
「ああいう人達に説得力はないわね」
「当然だ、頭を使えって話だ」
「同感だわ」
「まぁしばらくは百人組み手に専念してWifi勝率9割は維持したままにしておくけどな」
「その方がいいわね、卑怯戦法と戦うよりはマシだわ」
「という訳で、ここで一旦CM」
~CM中~
「颯の如く!」
「クイズ番組」
~CM終了後~
「さて、突然だがゲストに来てもらう。どうぞ!」
「ハヤッス!龍神です」
「ハヤッス!斬月です」
「あれ、剣豪・・・この二人って知り合い?」
「ああ。龍神さんは僕を副管理人にしてくれた人、斬月さんは僕の良き理解者なんだ」
「そうなんだ。初めまして、龍神さん。斬月さん」
「ヒナギクさん、初めまして」
「ヒナギクさんに会えて光栄です」
「二人に来てもらった理由は、荒らしの事で僕を励ましてくれたからだ」
「剣豪さん、かなり落ち込んでいましたからね」
「それで僕達が励ましてあげたんですよ」
「そう、ありがと」
「いえいえ」
「当然の事ですよ」
「二人には今後少しずつ出す事にしてあるからな」
「不束者ですが、よろしくお願いします」
「同じく、よろしくお願いします」
「よろしくね、頼りにしてるわよ」
&
「はい!!!」
「今日はこの辺で」
~後書き~
龍神さん、斬月さん、感想をお願いします(汗
そして、一言管理人に励ましの一言をお願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「さて、荒らしの連中の事なんだが・・・対策はしたぞ」
「強行手段をやったけど、大丈夫なの?」
「問題ない、最終手段も使った」
「そう、これでここも安全ね」
「それと一つ、僕は普通だ。荒らし連中は僕を異常扱いしているが、あっちが異常なんだよ。後、中傷発言はあっちだ、僕は正論を言ったまでだ」
「ああいう人達に説得力はないわね」
「当然だ、頭を使えって話だ」
「同感だわ」
「まぁしばらくは百人組み手に専念してWifi勝率9割は維持したままにしておくけどな」
「その方がいいわね、卑怯戦法と戦うよりはマシだわ」
「という訳で、ここで一旦CM」
~CM中~
「颯の如く!」
「クイズ番組」
~CM終了後~
「さて、突然だがゲストに来てもらう。どうぞ!」
「ハヤッス!龍神です」
「ハヤッス!斬月です」
「あれ、剣豪・・・この二人って知り合い?」
「ああ。龍神さんは僕を副管理人にしてくれた人、斬月さんは僕の良き理解者なんだ」
「そうなんだ。初めまして、龍神さん。斬月さん」
「ヒナギクさん、初めまして」
「ヒナギクさんに会えて光栄です」
「二人に来てもらった理由は、荒らしの事で僕を励ましてくれたからだ」
「剣豪さん、かなり落ち込んでいましたからね」
「それで僕達が励ましてあげたんですよ」
「そう、ありがと」
「いえいえ」
「当然の事ですよ」
「二人には今後少しずつ出す事にしてあるからな」
「不束者ですが、よろしくお願いします」
「同じく、よろしくお願いします」
「よろしくね、頼りにしてるわよ」
&
「はい!!!」
「今日はこの辺で」
~後書き~
龍神さん、斬月さん、感想をお願いします(汗
そして、一言管理人に励ましの一言をお願いします。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪、大会はどうだった?優勝したのか?」
「悪い、予選落ちした・・・」
「そ、そうか・・・」
「まぁ卑怯な奴がいたけどな」
「何だと!誰なんだ!?」
「優勝したゆっさんだ、アイスクライマーは禁断の手なんだが・・・理由分かるか?」
「もしかして・・・二人いるから、なのか?」
「正解、二人ともコインが手に入ってしまうんだ。しかも片方落ちてもコインは減らない、まさに禁断の手という事だ」
「馬鹿だな、そこまで勝ちたいとは・・・」
「しかも優勝した本人喜んでるし、馬鹿丸出しだな」
「ああいう奴は地獄に落ちるんだ、放っておけ」
「そうだな、後開始時間が1時間遅れた」
「はぁ!?何でそんなに遅れたんだ?」
「対応が遅すぎた、そして・・・何故当日までに組み合わせを決めていなかった事だ」
「組み合わせは決めてなかったのか?」
「当日決めてたんだよ」
「ふ、ふざけてないか!?」
「明らかにふざけている、これではグッサンの大会の二の舞だ」
「全く、組み合わせを決めていたらもっと速くできるんじゃないのか?」
「それなんだよ、組み合わせを事前に言っておけば問題なく時間を有効に使えるんだ」
「同感だな」
「さて、ここからが本題だ。昨日昴さんという人と乱闘したんだが・・・卑怯戦法だと分かって指摘したんだ」
「ほぅ、それで?」
「それが・・・卑怯戦法を改善したいので教えてください!って言われたんだ」
「おぉ!チャンスじゃないのか!?」
「正直卑怯戦法を治したいというのは嬉しい事なんだ、それで僕が考えた案だが・・・」
・卑怯戦法の特徴
とにかく逃げや待ちが多い。
相手を吹っ飛ばした時がけつかまりで時間稼ぎ。
復帰しようとした時上手い具合に追い討ちをかける。
遠距離系を持っているキャラそれを使い続ける。
ワンパターンが多い。
・正々堂々の特徴
相手を吹っ飛ばした時がけつかまりしないで空中回避で相手の攻撃を避ける。
コンボ重視で戦う。
遠距離攻撃を使いすぎない。
追い討ちは程々に。
「こんな感じだな」
「うむ、問題無いだろう」
「これで参考になればいいんだが・・・」
「大丈夫だ、剣豪が言っている事は正しいぞ」
「そうか、ありがと。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
卑怯戦法を使っている人に一言お願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「剣豪、大会はどうだった?優勝したのか?」
「悪い、予選落ちした・・・」
「そ、そうか・・・」
「まぁ卑怯な奴がいたけどな」
「何だと!誰なんだ!?」
「優勝したゆっさんだ、アイスクライマーは禁断の手なんだが・・・理由分かるか?」
「もしかして・・・二人いるから、なのか?」
「正解、二人ともコインが手に入ってしまうんだ。しかも片方落ちてもコインは減らない、まさに禁断の手という事だ」
「馬鹿だな、そこまで勝ちたいとは・・・」
「しかも優勝した本人喜んでるし、馬鹿丸出しだな」
「ああいう奴は地獄に落ちるんだ、放っておけ」
「そうだな、後開始時間が1時間遅れた」
「はぁ!?何でそんなに遅れたんだ?」
「対応が遅すぎた、そして・・・何故当日までに組み合わせを決めていなかった事だ」
「組み合わせは決めてなかったのか?」
「当日決めてたんだよ」
「ふ、ふざけてないか!?」
「明らかにふざけている、これではグッサンの大会の二の舞だ」
「全く、組み合わせを決めていたらもっと速くできるんじゃないのか?」
「それなんだよ、組み合わせを事前に言っておけば問題なく時間を有効に使えるんだ」
「同感だな」
「さて、ここからが本題だ。昨日昴さんという人と乱闘したんだが・・・卑怯戦法だと分かって指摘したんだ」
「ほぅ、それで?」
「それが・・・卑怯戦法を改善したいので教えてください!って言われたんだ」
「おぉ!チャンスじゃないのか!?」
「正直卑怯戦法を治したいというのは嬉しい事なんだ、それで僕が考えた案だが・・・」
・卑怯戦法の特徴
とにかく逃げや待ちが多い。
相手を吹っ飛ばした時がけつかまりで時間稼ぎ。
復帰しようとした時上手い具合に追い討ちをかける。
遠距離系を持っているキャラそれを使い続ける。
ワンパターンが多い。
・正々堂々の特徴
相手を吹っ飛ばした時がけつかまりしないで空中回避で相手の攻撃を避ける。
コンボ重視で戦う。
遠距離攻撃を使いすぎない。
追い討ちは程々に。
「こんな感じだな」
「うむ、問題無いだろう」
「これで参考になればいいんだが・・・」
「大丈夫だ、剣豪が言っている事は正しいぞ」
「そうか、ありがと。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
卑怯戦法を使っている人に一言お願いします。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「さて、大会前に更新しているんだが・・・今回はハンデをつけてやる事にした」
「ハンデって、勝てるの?」
「ああ、何故なら切り札がいるからな」
「確か封印したのは・・・マリオ、リンク、アイク、でしたよね?」
「その通りだ、今回はその3人を抜かしてやるんだ」
「でも負ける可能性が高くなるんじゃ・・・」
「心配するな、切り札の練習はちゃんとしてある」
「さすが剣豪さん、準備万端ですね」
「そう・・・頑張って、剣豪」
「応援ありがと、ではこの辺で」
~後書き~
ハンデをつけた勇気がある管理人に応援の一言をお願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「さて、大会前に更新しているんだが・・・今回はハンデをつけてやる事にした」
「ハンデって、勝てるの?」
「ああ、何故なら切り札がいるからな」
「確か封印したのは・・・マリオ、リンク、アイク、でしたよね?」
「その通りだ、今回はその3人を抜かしてやるんだ」
「でも負ける可能性が高くなるんじゃ・・・」
「心配するな、切り札の練習はちゃんとしてある」
「さすが剣豪さん、準備万端ですね」
「そう・・・頑張って、剣豪」
「応援ありがと、ではこの辺で」
~後書き~
ハンデをつけた勇気がある管理人に応援の一言をお願いします。