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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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第九章 最初の世界 ~宿命~
西暦、200X年。その時僕は別の世界に1回行っていた。
剣豪「ここは、何処だ?」
そこは闇に覆いつくされていた。周りを見ても、どこも闇だった。
剣豪「とにかく速く元の世界に戻らないと・・・」
考えるのは良いのだが、何も思いつかなかった。すると、
剣豪「足音?誰だ!?」
遠くから足音がした。僕は戦闘態勢に入った。足音が近づいてきて、そして・・・
???「誰だ、貴様は?」
剣豪「僕か?剣豪だが」
???「剣豪だと・・・!」
僕が名前を言った時謎の男は怒ったかのように言い返した。
剣豪「どうした?」
謎の男「いや、好都合だと思ってな」
剣豪「好都合、だと?」
謎の男「ああ、ここで貴様を殺せるからな!」
剣豪「何!?がっ・・・」
謎の男「遅い、弱すぎる」
剣豪「くそっ・・・」
僕は何か刺されて倒れた。その謎の男によって・・・
しばらく僕は気を失っていた。そして、
剣豪「うっ、ここは・・・」
目が覚めた。奇跡的にも刺された所を見てみると傷は浅かった。
???「目が覚めたか?」
剣豪「貴方は?」
女(その1)「名前は教えられないな」
剣豪「そうか・・・」
女(その2)「大丈夫か?」
剣豪「一応は・・・一つ聞きたいんだが、ここは何処なんだ?」
女(その1)「貴方の世界、だと思うが」
剣豪「何!?」
起き上がって周りを見てみると、僕の世界だった。しかも僕の家、どうなってるんだ・・・
女(その2)「無理をなさると傷に触るぞ」
剣豪「そうだな、すまない・・・君達はこれからどうするんだ?」
女(その1)「その事で頼みがあるのですが」
剣豪「頼み?」
女(その2)「私達を貴方の家に住ませてくれませんか?」
剣豪「ええっ!?」
あまりにも唐突すぎだ。こんな綺麗な人を二人を僕の家に住ませて欲しい、というのはおかしすぎる事だ・・・
女(その1)「あの、住んでも良いでしょうか?」
剣豪「そうだな・・・そっちが良いんだったら、住ませてもいいぞ」
女(その1・その2)「ありがとうございます」
剣豪「礼儀正しくていいな」
それから僕はその人達と暮らすようになった。しかしその夜、
剣豪「平和だな・・・」
考え事をしていた僕の前に、謎の男が現れた。
謎の男「久しぶりだな」
剣豪「何しに来た!?」
謎の男「再び殺しに来たんだよ!」
剣豪「何だと!?くっ・・・」
謎の男「今度は急所だ・・・さらばだ」
剣豪「くそっ、このまま死ぬのか・・・」
謎の男は去り、僕は血を流して倒れこんだ。その時僕は死んだことになった・・・しかし、しばらくした後、
剣豪「あれ、生きてるのか?」
僕はあんなに血を流していたのに生きていたのだ。しかし死んだはずなのに生きてるなんて・・・
剣豪「戻ってあの人達に報告するか」
その後僕は二人に治療してもらい、回復した。

剣豪「という事だ」
明日菜「そんな過去があったなんて・・・」
エヴァ「その謎の男はこの世界には来ているのか?」
剣豪「分からないな、来ていたら今度こそ倒してみせる」
刹那「そうですか・・・」
剣豪「刹那、傷は大丈夫なのか?」
刹那「ええ、剣豪さんこそ大丈夫ですか?」
剣豪「これ位平気だ」
ネギ「皆さん、教室に戻りましょうか」
ネギ先生の指示で僕達は教室に戻った。しかし、何か怪しい気配を感じたのは、気のせいだろうか・・・

第九章 ~終~
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第八章 亡者と猛者 ~激突~
僕と3-A全員は外に出た。そう、僕と刹那が対決するのを観るために・・・
剣豪「場所は屋上か、やりやすいな」
対戦場所は屋上。少し前にエヴァとやった時は結構戦いやすいかった所だ。
ネギ「剣豪さん、刹那さん、準備は良いでしょうか?」
剣豪「僕はいつでもOKだ」
刹那「大丈夫ですよ、いつでも始められます」
ネギ「分かりました、では始めてください」
遂に始まった。この試合、引き分けに持ち越したいんだが・・・無理があるな。
木乃香「せっちゃん大丈夫かな~」
明日菜「刹那さんなら負けないわよ」
ネギ「そうですよ木乃香さん。刹那さんの剣の腕は一級ですし」
ネギ先生達は刹那を応援か、僕を応援する人いないような・・・
エヴァ「・・・」
茶々丸「マスター、どうかなさいましたか?」
エヴァ「いや、正直この試合剣豪に勝って欲しいんだ・・・」
茶々丸「そうですか」
エヴァは僕を応援か、嬉しいな。さて、やるか。
剣豪「刹那さん、本気出しても良いんですよ?」
刹那「分かりました、本気でやらせてもらいます」
本気じゃないと意味が無いんだよ、こっちがアレを使えないんだから。
刹那「では・・・いきます!」
剣豪「こい!」
僕は刹那に向かってダッシュをした。近距離戦にする為だ。
刹那「神鳴流奥義・・・百烈桜華斬!」
刹那が夕凪を抜いて得意な技を仕掛けてきた。
剣豪「うあっ!」
僕はまともに喰らい吹き飛んだ。しかし、これは好機だった・・・
刹那「もう終わりですか?弱いですね、剣豪さん」
返事が無い、というよりアレになってしまったからだ。
剣豪「終わり?ふざけた事言うなよ」
僕は起き上がり、一瞬にして刹那の前にいった。
刹那「なっ!?」
3-A生徒達は動揺し始めた。それもそうだ、この姿はまだエヴァにしか見せてないのだから・・・
剣豪「今度はこっちの番だ」
僕は腰から剣を抜き、必殺を唱えた。
剣豪「一刀流奥義、風斬!」
僕は剣を横に払い、刹那に当てた。払った剣から風が出て、刹那を吹き飛ばした。
刹那「くっ・・・」
刹那はかろうじて耐えていた。さすが達人って思った。
刹那「やりますね」
剣豪「ああ、一度死んだ人間だからな」
刹那「一度、死んだ人間だと!?」
エヴァ「おい!それはどういう事だ!?」
剣豪「それは後で話す。次で最後だ・・・」
刹那「分かりました。次で決めます」
お互い構えた。最後の技で決着をつけるために。
剣豪「一刀流奥義・・・改・風斬!」
刹那「神鳴流奥義、雷鳴剣!」
お互いの剣と剣が重なった。そして・・・
剣豪「血は少し流れたか・・・」
刹那「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
刹那が倒れた。僕の勝ちになった。僕は剣を腰に戻し、倒れた。
剣豪「疲れた~、やりすぎたな」
お互い血を流していたので、木乃香に治療してもらった。そして・・・
エヴァ「さて、剣豪の過去を聞かせてもらおうじゃないか?」
剣豪「そうだな」
そう。何故僕が一度死んだのか、それを話すために・・・

第八章 ~終~

~剣豪宅・寝室~



「少しずつ小説を更新中、剣豪だ」



「さて、小説の事でいくつか注意点を」



「誤字、脱字についてはいくつかあるが、それは当時のやつをそのまま使ってるから仕方ないんだ」




「キャラ設定については少し変更してるが、話が進むと分かってくるから承知しておいてくれ」



「という訳で今日はこの辺で」

~後書き~
小説の感想をお願いします。

第七章 学園の生徒達 ~授業~
剣豪「悪いな、付き合ってくれて」
エヴァ「フフ、暇つぶしにはなるからな」
僕とエヴァは学園を歩いていた。その時は何故か良い雰囲気になっていた。しばらく歩いてると、
刹那「剣豪さん!」
剣豪「刹那さん!」
刹那が来てくれた。しかし今は授業中のはずだが・・・
エヴァ「刹那か、何しに来た?」
刹那「お二人を探していたんですよ」
剣豪「何かあったのか?」
刹那「教室に行けば分かります」
エヴァ「教室だと?」
剣豪「待った、今は授業中のはずだろ?何で今なんだ?」
刹那「今じゃないとダメなんですよ、とりあえず来て下さい」
剣豪「分かった」
エヴァ「仕方あるまいな・・・」
僕とエヴァは刹那について行った。しかし、本当に何故今なんだ。そう疑問に思ってたら、
刹那「着きましたよ」
着いた場所は、3-A前の廊下だった。
剣豪「ん?何故ここなんだ?」
エヴァ「刹那、貴様何か企んでないか?」
刹那「企んでませんよ。剣豪さんはここで待っていて下さい」
剣豪「あ、ああ。分かった」
刹那とエヴァは教室に入っていった。僕は刹那の言う通り廊下で待ちました。そして数分後・・・
剣豪「遅いな、一体何をやっているんだ?」
刹那「剣豪さん、入っていいですよ」
剣豪「やっとか、入るぞ」
僕はドアを開けました。すると、
3-A全員「剣豪さん。ようこそ!3-Aへ!」
剣豪「こ、これは一体・・・?」
そこにいたのは、何と3-Aの生徒全員だった。さっき待っていた理由が分かった気がした。
まき絵「ねぇねぇ、剣豪君って魔法使えるの?」
剣豪「なっ、魔法だと!?」
裕奈「そうだよ、見せてよ」
亜子「ウチも見てみたいな~、アキラもそう思うやろ?」
アキラ「うん・・・見てみたい」
剣豪「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・ネギ先生!」
ネギ「はい、何でしょうか?」
あまりにも唐突すぎたためネギ先生を呼んだ。
剣豪「単刀直入で聞きたい。魔法バレてるのか?」
ネギ「はい、バレてますよ」
剣豪「何だと!?」
ネギ先生から詳しい話を聞いたところ、どうやら魔法がバレていたのは本当だった。しかしこれでは何か違うような・・・
剣豪「悪い、僕の世界の方ではまだ魔法の事バレてないんだが」
ネギ「ええっ!?」
明日菜「でも、剣豪さんラッキーだったんじゃない?」
剣豪「それはどういう事だ?」
明日菜「良く考えてみて。普通だったら一般人が知らない事を聞いたら慌てるでしょう?でも剣豪さんは落ち着いて対処してたからあまり慌ててなかったでしょう?」
剣豪「簡単に言うと・・・僕は特別の人材、という事か?」
刹那「そうなりますね」
剣豪「なるほど・・・それだったら納得する」
しかし妙だな・・・僕は普通の一般人なのに、何故慌てないんだ?性格のせいか?
あやか「剣豪さん、どうかなさいましたか?」
剣豪「いや、考え事をしていた。それで・・・僕の魔法を見せろと?」
茶々丸「はい、見せてください・・・」
剣豪「あれ、貴方は茶々丸さんか?」
茶々丸「はい、そうですが」
剣豪「やっぱり!初めまして」
茶々丸「初めまして・・・」
握手する僕と茶々丸さん。茶々丸さんは少し照れながら握手していた。
剣豪「さて・・・僕の魔法を見せるとするか」
問題なのはどうやってやるかだ。普通にやったら面白くないし・・・あれでやってみるか。
剣豪「よし、いくぞ」
考えた結果手を広げて集中を始めた。
剣豪「・・・」
刹那「大丈夫でしょうか?」
明日菜「何とかなるんじゃない?」
木乃香「せっちゃん、焦らなくてもいいんとちゃう?」
刹那「そうですね・・・・」
そろそろか、と感じた。そして、
剣豪「はっ!」
かけ声と同時に僕は風の魔法を出した。風が剣の形をしていた。
3-A全員「おおーっ!」
拍手喝采だ。上手くいって良かった・・・
剣豪「今のは風の一閃という魔法だ。剣の形をした風が相手に向かっていく魔法だ」
3-A全員納得のようだ。簡単な説明で良かったのか・・・
ネギ「では、誰か剣豪さんと戦いたい人はいますか?」
剣豪「何!?」
何でこうなる、というより予想してたんだが・・・
刹那「ネギ先生、私が戦いたいです!」
ネギ「分かりました」
剣豪「本当にやるのか・・・」
逃げる訳にはいかないと思った。そういう状況だったから・・・

第七章 ~終~
第六章 麻帆良学園 ~魔法~
剣豪「やはり広いな、ここの学園は」
ネギ「そうですよね、僕は三日で覚えましたが」
剣豪「凄いな、さすが先生だな」
僕はネギ先生に学校を案内してもらっている。正直頼んで正解だった。何故なら、また迷うかもしれなかったからだ・・・
剣豪「ネギ先生、屋上に案内してくれないか?」
ネギ「分かりました。こちらですよ」
僕とネギ先生は屋上に向かいしました。そして、
ネギ「着きましたよ」
剣豪「ここが屋上か。ありがとよ、ネギ先生」
ネギ「いえ、僕はこれから授業があるので失礼しますね」
剣豪「分かった、勉強頑張れよ」
ネギ「はい!」
ネギ先生はそう返事をして、屋上を出て行った。
剣豪「さて、ここにいればあの人がいるはずなんだが・・・」
僕は屋上を歩こうとした。その時、
???「おい、そこのお前」
突然声がきこえた。
剣豪「探す手間が省けたな。初めまして、エヴァンジェリンさん」
エヴァ「ほぅ、私の名前を知っているのか。ぼーやの名前は?」
剣豪「僕は剣豪。それとぼーやって呼ぶな。これでも16歳だが」
エヴァ「16か・・・フフッ、年頃じゃないか、貴様」
剣豪「年頃って、あのな」
考えてみれば確かにそうだ。16歳は年頃だが、まさかな。
エヴァ「貴様、私と一つ組み手をしてみないか?」
剣豪「待て、それは本気で言っているのか?」
エヴァ「ああ、本気だ。少々興味深いからな、貴様の事が」
剣豪「それは光栄だな。分かった、やってやるよ」
エヴァ「では、構えろ」
剣豪「ああ」
お互い構えた。しかしこれは絶対負けるな。何故なら・・・格が違うからだ。
エヴァ「では・・・いくぞ!」
剣豪「こい!」
戦闘開始。まずお互い様子をみた。
剣豪・エヴァ「・・・」
動く気配なし。これは僕の戦い方の一つでもある。他にもあるが、今は冷静になってこの戦い方にした。
エヴァ「こないならこちらからいくぞ!」
剣豪「何とか防御しないと・・・」
エヴァが先にしかけてきた。僕は防御しようとしたが、
剣豪「ここか!」
エヴァ「!防いだか」
エヴァの右足の蹴りを防ぐ事ができた。今のは分かっていたのかもしれなかった。
剣豪「くっ・・・うおぉーーっ!!」
エヴァ「何!?」
突然僕は叫びカウンターをしかけた。右腕がエヴァに命中しエヴァは少し後退した。
エヴァ「何だ、今の奴の一撃は・・・」
どうやらエヴァは予想外だと思っている。それもそうだ。何故なら今の僕は、
剣豪「よし、こんなもんだろ」
黒い髪と黒い瞳が変化し、青い髪と青い瞳に変化した。
エヴァ「何なんだ!その姿は!?」
剣豪「悪いな、これは僕の本気の姿なんだ」
そう、この姿は架空の世界だから使えるようになったんだ。しかしこの姿は現実では使えない。理由は、現実と架空の差だ。
剣豪「次はこちらからいくぞ!」
僕はエヴァに向かってダッシュし、攻撃をしかけた。
エヴァ「速い!」
剣豪「くらえ!」
右手からくりだされたパンチはエヴァに命中したが、防御された。
エヴァ「くっ・・・中々やるな、貴様」
剣豪「まあな、こういう戦いは慣れてるんだ」
エヴァ「そうか、だがこれでとどめだ」
剣豪「何、うわっ!」
エヴァの鋭い一撃が命中し、僕は倒れてしまった。
剣豪「痛て、参った・・・」
エヴァ「何だ、もう降参か?」
剣豪「ああ・・・」
髪と瞳は元の色に戻り、僕は生き絶えていた。
エヴァ「ん?血が出てないか?」
剣豪「これぐらいだったら大丈夫だ」
エヴァ「いや、見せてみろ」
剣豪「あ、ああ」
僕の右腕から血が少し出ていた。これぐらいだったら大丈夫なのに・・・
エヴァ「いい血だな・・・んっ」
剣豪「あの、エヴァさん・・・」
エヴァ「安心しろ、血を吸うだけだ」
剣豪「あまり吸いすぎるなよ」
エヴァ「何だ、逃げないのか?」
剣豪「このケガで逃げれる訳ないだろ」
エヴァ「そうか・・・」
剣豪「どうした?」
エヴァ「いや、何でもない」
そう言った後エヴァは血を吸い始めた。しかし何か気持ちよかった・・・そして数分後、
エヴァ「もういいぞ。吸わしてくれて感謝する」
剣豪「気にするな、吸いたいならいつでも言ってきてもいいぞ」
エヴァ「分かった、恩にきるよ」
そう言った後、僕は立ち上がった。
剣豪「さて、これからどうすればいいのか・・・」
確かにそうだ。これから何をすればいいか考えてなかったからだ。その時エヴァが、
エヴァ「一つ聞くが、確か貴様ここの学園あまり知らないよな?」
剣豪「ああ、そうだが」
エヴァ「それだったら私が案内してやろうか?」
剣豪「いいのか?」
エヴァ「ああ、暇つぶしになるからな」
剣豪「ありがとよ」
エヴァ「気にするな」
予想外だった。まさかこんな展開のなるとは、思ってなかったからだ。しかし一つ疑問が、
剣豪「ん?ちょっと待て、まさかこのままで案内するのか?」
エヴァ「どういう事だ?」
剣豪「考えてみろ、今このまま学園を案内してたら一般生徒に何か勘違いされるだろ」
エヴァ「確かにそうだな・・・じゃあこの姿で」
突然エヴァは何か呪文をかけ始めた。そして、
剣豪「そ、その格好は!?」
エヴァ「ああ、これは幻術だ」
僕は驚いた。単行本でも見たが、エヴァが大人の姿になった。いくら幻術とはいえ、惚れそうになった。
エヴァ「これなら問題ないだろ?」
剣豪「あ、ああ・・・」
エヴァ「どうした?まさか、惚れたのか?」
剣豪「まあ、そうだな」
僕は少し照れながら返事をした。
エヴァ「そうか、素直だな。貴様は」
剣豪「まあな」
エヴァ「じゃあ、行こうか」
剣豪「ああ、よろしく頼むよ」
僕とエヴァは屋上を出て、学園内に戻った。

第六章 ~終~
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