ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・寝室~
「毎日が時間が無い、剣豪だ」
「剣豪さんの小説を楽しみにしている、瀬川泉だよ」
「早速だがクイズの答えを言うぞ。答えは・・・3だ」
「理由はあるの?」
「高校2年の時に起きたんだが、1年間で最高2キロしか体重増えていた時があったんだ」
「そうなの!?凄いね・・・」
「正直笑った、まぁこのおかげで今ではたくさん食べても平気なんだ」
「女性の人にとっては羨ましい事だね」
「ああ、では問題を出すぞ」
問題
管理人が久しぶりにやろうとしているゲームシリーズは何でしょうか?
「ヒントは・・・子供に大人気のゲームだよ」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
最近コメントしてくれる人が少しずつ減っている気がします(涙
「毎日が時間が無い、剣豪だ」
「剣豪さんの小説を楽しみにしている、瀬川泉だよ」
「早速だがクイズの答えを言うぞ。答えは・・・3だ」
「理由はあるの?」
「高校2年の時に起きたんだが、1年間で最高2キロしか体重増えていた時があったんだ」
「そうなの!?凄いね・・・」
「正直笑った、まぁこのおかげで今ではたくさん食べても平気なんだ」
「女性の人にとっては羨ましい事だね」
「ああ、では問題を出すぞ」
問題
管理人が久しぶりにやろうとしているゲームシリーズは何でしょうか?
「ヒントは・・・子供に大人気のゲームだよ」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
最近コメントしてくれる人が少しずつ減っている気がします(涙
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第三章 蘇った者 ~復活~
某時刻。場所、東京渋谷。
剣豪「ここは渋谷だ。人通りが多い所だな」
あやか「確かに人が多いですわね」
刹那「ええ、逆に行動しにくいかと・・・」
木乃香「せやな、人が多いと身動きとれへんしな」
エヴァ「何故ここにしたんだ?」
剣豪「何故って言われても・・・」
1グループの皆は渋谷にやってきた。だが慣れない世界のせいか皆困惑気味だ。
剣豪「とりあえず歩くぞ」
あやか「分かりましたわ」
刹那「お嬢様、こちらに」
木乃香「はいな」
エヴァ「分かったよ・・・」
とりあえず歩き始めた。色々な所に行った結果、
剣豪「どうだ、楽しんでるか?」
あやか「ええ、楽しいですわよ」
刹那「ええ。中々いいところですね」
木乃香「ウチこの世界気に入ったえ」
エヴァ「いい世界だな、気に入った」
結果は重畳。上手くいったみたいだ。僕達は今公園で休憩をとっている。
剣豪「さすがに疲れたな・・・」
エヴァ「そうだな・・・」
剣豪「大丈夫か?」
エヴァ「まあな、貴様はどうなんだ?」
剣豪「大丈夫だ」
エヴァ「そうか、私の見込んだことだけはあるな」
剣豪「どういう意味だ?」
エヴァ「気にするな」
不思議に思った。エヴァが僕に気にしていたとは、考えていなかった・・・
剣豪「ん?」
エヴァ「どうした?」
剣豪「誰か来る」
誰か来る気配を感じた。だがそこに現れたのは、
???「よぉ、久しぶりだな」
剣豪「き、貴様は!?」
エヴァ「何故貴様がここにいる!?」
???「何故、そうだな・・・用があったからだな」
現れたのは、死んだ闇の剣豪だった。
剣豪「用って、貴様死んだはずじゃ・・・」
闇の剣豪「確かに死んだ。だが・・・復活したんだ」
エヴァ「復活だと・・・そんな事が可能なのか!?」
闇の剣豪「ああ、可能なのさ。ある男に頼んでな」
剣豪「ある男?」
???「そこまでにしておけ。闇の剣豪」
闇の剣豪「お、来たみたいだな」
そこに現れたのは、僕と同じぐらいの男だった。
剣豪「名前は?」
???「俺の名前は零。闇の剣豪とは知り合いだ」
剣豪「零、か・・・僕に何の用だ?」
零「何、お前と闇の剣豪が融合し元の姿に戻すのだよ」
剣豪「何だと!?」
あやか「貴方正気なんですか!?」
刹那「そんな事したら剣豪さんが死ぬかもしれないんですよ!?」
木乃香「そないな事になったら、ウチらどうするんや!?」
エヴァ「お前、馬鹿か?普通融合したらどちらかが消えるんだぞ?」
零「それは闇の剣豪は承知済みだ。後はお前だけだ、剣豪よ」
剣豪「・・・分かった」
あやか「剣豪さん!?」
エヴァ「死ぬ気か、貴様!?」
剣豪「元々闇の剣豪は僕の体の一部なんだ。今戻した方が楽になれる」
零「そうか、では剣豪よ。闇の剣豪と一戦やれ」
剣豪「分かった」
零「では、闇の剣豪よ」
闇の剣豪「世話になったな、零」
零「気にするな」
本当の決着、かもしれないな。死んだはずの奴が蘇って、再び殺すというのか・・・
剣豪「本気でやれよ」
闇の剣豪「分かってるよ」
お互い剣を抜き、構えた。そして、
剣豪「いくぞ!」
闇の剣豪「来い!」
始まった。だが、勝負は一瞬で終わった。
闇の剣豪「中々やるな・・・」
剣豪「正直危なかったけどな」
勝ったのは、僕だった。始まったと同時に僕が先に斬りつけて、勝負がついた。
剣豪「零、これでいいんだろ?」
零「ああ、では・・・始めるぞ」
融合が始まった。元の体に戻るために・・・
あやか「剣豪さん・・・」
木乃香「大丈夫かな~・・・」
刹那「大丈夫ですよ、お嬢様。きっと元に戻りますよ」
エヴァ「・・・」
零「融合終了だ、大丈夫か?」
融合は終わった。果たして結果は・・・
剣豪「ああ、大丈夫だ。皆、心配をかけてすまなかった」
あやか・刹那「剣豪さん!」
木乃香「成功したんやな、良かった~」
エヴァ「死ななくて良かったな」
融合は見事に成功した。そして、
零「さて、俺は行くか・・・」
剣豪「何処に行くんだ?」
零「元の世界に戻るんだよ。元々俺は闇の住人だからな」
剣豪「何だって!?」
零「また会えるかもしれないな、では・・・」
そう言うと、零は姿を消した。
剣豪「何だったんだ、あいつは?」
あやか「さぁ・・・でも、よかったではありませんか」
剣豪「そうだな、こうやって元の姿に戻れたのも零のおかげだし」
刹那「そろそろ行きましょうか?」
木乃香「せやな、ウチ他の所に行きたいし」
エヴァ「そうだな、行くぞ」
剣豪「じゃあ、行くか」
僕達は次の所に向かって歩き始めた・・・
第三章 ~終~
某時刻。場所、東京渋谷。
剣豪「ここは渋谷だ。人通りが多い所だな」
あやか「確かに人が多いですわね」
刹那「ええ、逆に行動しにくいかと・・・」
木乃香「せやな、人が多いと身動きとれへんしな」
エヴァ「何故ここにしたんだ?」
剣豪「何故って言われても・・・」
1グループの皆は渋谷にやってきた。だが慣れない世界のせいか皆困惑気味だ。
剣豪「とりあえず歩くぞ」
あやか「分かりましたわ」
刹那「お嬢様、こちらに」
木乃香「はいな」
エヴァ「分かったよ・・・」
とりあえず歩き始めた。色々な所に行った結果、
剣豪「どうだ、楽しんでるか?」
あやか「ええ、楽しいですわよ」
刹那「ええ。中々いいところですね」
木乃香「ウチこの世界気に入ったえ」
エヴァ「いい世界だな、気に入った」
結果は重畳。上手くいったみたいだ。僕達は今公園で休憩をとっている。
剣豪「さすがに疲れたな・・・」
エヴァ「そうだな・・・」
剣豪「大丈夫か?」
エヴァ「まあな、貴様はどうなんだ?」
剣豪「大丈夫だ」
エヴァ「そうか、私の見込んだことだけはあるな」
剣豪「どういう意味だ?」
エヴァ「気にするな」
不思議に思った。エヴァが僕に気にしていたとは、考えていなかった・・・
剣豪「ん?」
エヴァ「どうした?」
剣豪「誰か来る」
誰か来る気配を感じた。だがそこに現れたのは、
???「よぉ、久しぶりだな」
剣豪「き、貴様は!?」
エヴァ「何故貴様がここにいる!?」
???「何故、そうだな・・・用があったからだな」
現れたのは、死んだ闇の剣豪だった。
剣豪「用って、貴様死んだはずじゃ・・・」
闇の剣豪「確かに死んだ。だが・・・復活したんだ」
エヴァ「復活だと・・・そんな事が可能なのか!?」
闇の剣豪「ああ、可能なのさ。ある男に頼んでな」
剣豪「ある男?」
???「そこまでにしておけ。闇の剣豪」
闇の剣豪「お、来たみたいだな」
そこに現れたのは、僕と同じぐらいの男だった。
剣豪「名前は?」
???「俺の名前は零。闇の剣豪とは知り合いだ」
剣豪「零、か・・・僕に何の用だ?」
零「何、お前と闇の剣豪が融合し元の姿に戻すのだよ」
剣豪「何だと!?」
あやか「貴方正気なんですか!?」
刹那「そんな事したら剣豪さんが死ぬかもしれないんですよ!?」
木乃香「そないな事になったら、ウチらどうするんや!?」
エヴァ「お前、馬鹿か?普通融合したらどちらかが消えるんだぞ?」
零「それは闇の剣豪は承知済みだ。後はお前だけだ、剣豪よ」
剣豪「・・・分かった」
あやか「剣豪さん!?」
エヴァ「死ぬ気か、貴様!?」
剣豪「元々闇の剣豪は僕の体の一部なんだ。今戻した方が楽になれる」
零「そうか、では剣豪よ。闇の剣豪と一戦やれ」
剣豪「分かった」
零「では、闇の剣豪よ」
闇の剣豪「世話になったな、零」
零「気にするな」
本当の決着、かもしれないな。死んだはずの奴が蘇って、再び殺すというのか・・・
剣豪「本気でやれよ」
闇の剣豪「分かってるよ」
お互い剣を抜き、構えた。そして、
剣豪「いくぞ!」
闇の剣豪「来い!」
始まった。だが、勝負は一瞬で終わった。
闇の剣豪「中々やるな・・・」
剣豪「正直危なかったけどな」
勝ったのは、僕だった。始まったと同時に僕が先に斬りつけて、勝負がついた。
剣豪「零、これでいいんだろ?」
零「ああ、では・・・始めるぞ」
融合が始まった。元の体に戻るために・・・
あやか「剣豪さん・・・」
木乃香「大丈夫かな~・・・」
刹那「大丈夫ですよ、お嬢様。きっと元に戻りますよ」
エヴァ「・・・」
零「融合終了だ、大丈夫か?」
融合は終わった。果たして結果は・・・
剣豪「ああ、大丈夫だ。皆、心配をかけてすまなかった」
あやか・刹那「剣豪さん!」
木乃香「成功したんやな、良かった~」
エヴァ「死ななくて良かったな」
融合は見事に成功した。そして、
零「さて、俺は行くか・・・」
剣豪「何処に行くんだ?」
零「元の世界に戻るんだよ。元々俺は闇の住人だからな」
剣豪「何だって!?」
零「また会えるかもしれないな、では・・・」
そう言うと、零は姿を消した。
剣豪「何だったんだ、あいつは?」
あやか「さぁ・・・でも、よかったではありませんか」
剣豪「そうだな、こうやって元の姿に戻れたのも零のおかげだし」
刹那「そろそろ行きましょうか?」
木乃香「せやな、ウチ他の所に行きたいし」
エヴァ「そうだな、行くぞ」
剣豪「じゃあ、行くか」
僕達は次の所に向かって歩き始めた・・・
第三章 ~終~
~剣豪宅・寝室~
「小説第二部スタート、剣豪だ」
「さて、今日も簡易版なんだが・・・何だか最近忙しくなってきたな」
「今日はとりあえず新作の一章は書けたが、まだ時間かかるな」
「常連さんの一部は一章に出したが、その後からが問題だな」
「明日からちゃんとハヤテメンバーとやるから、長くなるぞ」
「クイズの答えなんだが、最終回の意見が多かったが・・・正解はヒナラブだ」
「というより・・・やっとその話が観れるんだ」
「動画系サイトには既にあるが、実は観ない事にしていたんだ」
「理由は簡単、楽しみにとっておくためだからだ」
「まぁ画像は使ってしまっているのは仕方ないが、凄く楽しみにしている」
「では、問題を出すぞ」
問題
管理人はある体質があります。さて、その体質は次の内のどれでしょうか?
1.暴走した時腕が少し大きくなる 2.血を出してもすぐに回復する 3.たくさん食べてもあまり太らない
「では今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
小説を書きたいと思った時はありますか?
「小説第二部スタート、剣豪だ」
「さて、今日も簡易版なんだが・・・何だか最近忙しくなってきたな」
「今日はとりあえず新作の一章は書けたが、まだ時間かかるな」
「常連さんの一部は一章に出したが、その後からが問題だな」
「明日からちゃんとハヤテメンバーとやるから、長くなるぞ」
「クイズの答えなんだが、最終回の意見が多かったが・・・正解はヒナラブだ」
「というより・・・やっとその話が観れるんだ」
「動画系サイトには既にあるが、実は観ない事にしていたんだ」
「理由は簡単、楽しみにとっておくためだからだ」
「まぁ画像は使ってしまっているのは仕方ないが、凄く楽しみにしている」
「では、問題を出すぞ」
問題
管理人はある体質があります。さて、その体質は次の内のどれでしょうか?
1.暴走した時腕が少し大きくなる 2.血を出してもすぐに回復する 3.たくさん食べてもあまり太らない
「では今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
小説を書きたいと思った時はありますか?
第二章 新たなる一日 ~平穏~
剣豪「何故この世界に来たんだ?」
ネギ「それがですね・・・」
ネギ先生に詳しい話を聞いたところによると、あの世界の方で光の球が出てきて吸い込まれたそうだ。ん?ちょっと待て、あの時と同じ事が・・・
あやか「剣豪さん?どうかなさいましたか?」
剣豪「いや、考え事をしていた」
あの時と同じ事が起こるとはな。正直信じられないな。
剣豪「それで・・・これからどうするんだ?」
ネギ「考えてないんですよ」
剣豪「そうか・・・泊まる所はどうするんだ?」
明日菜「その事なんだけど・・・」
剣豪「何だ?言いたい事があったら言ってみろ」
刹那「その・・・剣豪さんの家に泊めてくれませんか?」
剣豪「ええっ!?」
また唐突過ぎたことが。いい加減にしてくれよ・・・
剣豪「さすがに無理あるんじゃないか?こんな大人数僕の家に泊められるかどうか・・・」
シノブ「剣豪殿」
剣豪「どうした、二人とも?」
ナガレ「拙者達は一旦元の世界に戻る事にした」
剣豪「そうか、さすがにずっといるのは難しいからな」
言い忘れていたが、シノブとナガレは別の世界の者達だった。僕とこんなに仲良く出来たのは、二人は嬉しかったようだ。
シノブ「では・・・」
ナガレ「元気でな」
剣豪「二人とも、無理するなよ」
二人は光に包まれて、姿を消した。
剣豪「さて・・・泊まる事についてなんだが、泊まってもいいぞ」
楓「助かるでござるよ」
真名「すまない」
エヴァ「世話をかけるな」
茶々丸「ありがとうございます」
木乃香「ありがとな~」
さて、これからが大変だな・・・
剣豪「なあ、皆で出かけてみないか?ここの土地勘分からないだろ?」
ネギ「そうですね、そうしましょう」
刹那「そうですね、この世界の事を理解しないといけませんし」
剣豪「よし、決まりだな。さすがにこの人数でまとまって歩くと目立つから、二つのグループに分けるか」
明日菜「そうね、その方が効率的にいいし」
あやか「分かりましたわ」
グループ分けをしたのだが、結果こうなった。
1グループ 剣豪・雪広あやか・桜咲刹那・近衛木乃香・エヴァンジェリン
2グループ ネギ先生・神楽坂明日菜・長瀬楓・龍宮真名・絡繰茶々丸
バランスがいいのか悪いのやら・・・
こうして僕達は、現実の世界の街を散策する事になった。
第二章 ~終~
剣豪「何故この世界に来たんだ?」
ネギ「それがですね・・・」
ネギ先生に詳しい話を聞いたところによると、あの世界の方で光の球が出てきて吸い込まれたそうだ。ん?ちょっと待て、あの時と同じ事が・・・
あやか「剣豪さん?どうかなさいましたか?」
剣豪「いや、考え事をしていた」
あの時と同じ事が起こるとはな。正直信じられないな。
剣豪「それで・・・これからどうするんだ?」
ネギ「考えてないんですよ」
剣豪「そうか・・・泊まる所はどうするんだ?」
明日菜「その事なんだけど・・・」
剣豪「何だ?言いたい事があったら言ってみろ」
刹那「その・・・剣豪さんの家に泊めてくれませんか?」
剣豪「ええっ!?」
また唐突過ぎたことが。いい加減にしてくれよ・・・
剣豪「さすがに無理あるんじゃないか?こんな大人数僕の家に泊められるかどうか・・・」
シノブ「剣豪殿」
剣豪「どうした、二人とも?」
ナガレ「拙者達は一旦元の世界に戻る事にした」
剣豪「そうか、さすがにずっといるのは難しいからな」
言い忘れていたが、シノブとナガレは別の世界の者達だった。僕とこんなに仲良く出来たのは、二人は嬉しかったようだ。
シノブ「では・・・」
ナガレ「元気でな」
剣豪「二人とも、無理するなよ」
二人は光に包まれて、姿を消した。
剣豪「さて・・・泊まる事についてなんだが、泊まってもいいぞ」
楓「助かるでござるよ」
真名「すまない」
エヴァ「世話をかけるな」
茶々丸「ありがとうございます」
木乃香「ありがとな~」
さて、これからが大変だな・・・
剣豪「なあ、皆で出かけてみないか?ここの土地勘分からないだろ?」
ネギ「そうですね、そうしましょう」
刹那「そうですね、この世界の事を理解しないといけませんし」
剣豪「よし、決まりだな。さすがにこの人数でまとまって歩くと目立つから、二つのグループに分けるか」
明日菜「そうね、その方が効率的にいいし」
あやか「分かりましたわ」
グループ分けをしたのだが、結果こうなった。
1グループ 剣豪・雪広あやか・桜咲刹那・近衛木乃香・エヴァンジェリン
2グループ ネギ先生・神楽坂明日菜・長瀬楓・龍宮真名・絡繰茶々丸
バランスがいいのか悪いのやら・・・
こうして僕達は、現実の世界の街を散策する事になった。
第二章 ~終~
第一章 世界の歪み ~再会~
西暦200X年。あれから数年が過ぎた・・・
剣豪「シノブ、朝食まだか?」
シノブ「もう少しでできるぞ」
ナガレ「もう少しか」
あの事が終わってから僕達は平穏に過ごしていた。今頃あの世界はどうなってるのやら・・・
シノブ「できたぞ」
剣豪「待ってました」
ナガレ「ではいただこうか」
剣豪「ああ、では・・・」
3人「いただきます」
一方その頃、あの世界では・・・
あやか「・・・」
明日菜「どうしたの、いいんちょ?」
あやか「明日菜さん。いえ、少しあの人の事を考えていたので」
明日菜「剣豪さんの事?」
あやか「ええ・・・」
明日菜「そう・・・」
僕が去ってから妙な事になってしまった。僕に関わった人達が様子がおかしくなってからだ。
ネギ「剣豪さん、大丈夫でしょうか・・・」
刹那「あの人なら大丈夫ですよ」
木乃香「そうやでネギ君。剣豪さんなら大丈夫や」
ネギ「そうですね、剣豪さんは強い人ですから」
やはりあの時去らなかった方が良かったのか?
エヴァ「暇だな・・・」
茶々丸「そうですね」
エヴァ「剣豪の奴がいたら面白い事になってたと思うな」
茶々丸「マスター・・・」
僕は間違った行為をしたのか・・・
楓「う~ん・・・」
真名「どうかしたのか、楓?」
楓「剣豪殿の事を考えていたのでござるよ」
真名「そうか、楓にしては珍しいな」
楓「そういう真名こそ、剣豪殿の事を考えていたのではないでござらんか?」
真名「そうだな、あいつとは上手くやれそうだとは思っていたが・・・」
やっぱり皆に会いたい!
その頃、現実の世界では・・・
3人「ごちそうさまでした」
朝食を食べ終わった僕達は休む事にした。しかし、
シノブ「何だ!?」
剣豪「どうした!?」
ナガレ「この光は!?」
突然あの時の光の球が出てきた。まさかまた・・・
剣豪「何故この球が・・・」
シノブ「分からない、だがあの世界の事は終わったんだぞ?」
ナガレ「そうだ、何故今になって出てくるんだ?」
剣豪「しかし、何か変だな・・・」
そう、あの時は吸い込まれたのに、その吸い込まれる力すら感じなかったからだ。
剣豪「これは一体・・・」
不思議に思った3人、すると次の瞬間!
剣豪「何だ!?」
突然光の球から人が出てきて、僕達はその人を受け止めて倒れてしまった。
剣豪「痛て・・・二人とも、無事か?」
シノブ「何とか・・・」
ナガレ「一応無事だ」
剣豪「そうか・・・ん?」
ふと受け止めた人を見てみると、
剣豪「あやかさん!?それに・・・皆いる!?」
そこにいたのは、闇の剣豪と戦いに行ったメンバー達だった・・・
第一章 ~終~
西暦200X年。あれから数年が過ぎた・・・
剣豪「シノブ、朝食まだか?」
シノブ「もう少しでできるぞ」
ナガレ「もう少しか」
あの事が終わってから僕達は平穏に過ごしていた。今頃あの世界はどうなってるのやら・・・
シノブ「できたぞ」
剣豪「待ってました」
ナガレ「ではいただこうか」
剣豪「ああ、では・・・」
3人「いただきます」
一方その頃、あの世界では・・・
あやか「・・・」
明日菜「どうしたの、いいんちょ?」
あやか「明日菜さん。いえ、少しあの人の事を考えていたので」
明日菜「剣豪さんの事?」
あやか「ええ・・・」
明日菜「そう・・・」
僕が去ってから妙な事になってしまった。僕に関わった人達が様子がおかしくなってからだ。
ネギ「剣豪さん、大丈夫でしょうか・・・」
刹那「あの人なら大丈夫ですよ」
木乃香「そうやでネギ君。剣豪さんなら大丈夫や」
ネギ「そうですね、剣豪さんは強い人ですから」
やはりあの時去らなかった方が良かったのか?
エヴァ「暇だな・・・」
茶々丸「そうですね」
エヴァ「剣豪の奴がいたら面白い事になってたと思うな」
茶々丸「マスター・・・」
僕は間違った行為をしたのか・・・
楓「う~ん・・・」
真名「どうかしたのか、楓?」
楓「剣豪殿の事を考えていたのでござるよ」
真名「そうか、楓にしては珍しいな」
楓「そういう真名こそ、剣豪殿の事を考えていたのではないでござらんか?」
真名「そうだな、あいつとは上手くやれそうだとは思っていたが・・・」
やっぱり皆に会いたい!
その頃、現実の世界では・・・
3人「ごちそうさまでした」
朝食を食べ終わった僕達は休む事にした。しかし、
シノブ「何だ!?」
剣豪「どうした!?」
ナガレ「この光は!?」
突然あの時の光の球が出てきた。まさかまた・・・
剣豪「何故この球が・・・」
シノブ「分からない、だがあの世界の事は終わったんだぞ?」
ナガレ「そうだ、何故今になって出てくるんだ?」
剣豪「しかし、何か変だな・・・」
そう、あの時は吸い込まれたのに、その吸い込まれる力すら感じなかったからだ。
剣豪「これは一体・・・」
不思議に思った3人、すると次の瞬間!
剣豪「何だ!?」
突然光の球から人が出てきて、僕達はその人を受け止めて倒れてしまった。
剣豪「痛て・・・二人とも、無事か?」
シノブ「何とか・・・」
ナガレ「一応無事だ」
剣豪「そうか・・・ん?」
ふと受け止めた人を見てみると、
剣豪「あやかさん!?それに・・・皆いる!?」
そこにいたのは、闇の剣豪と戦いに行ったメンバー達だった・・・
第一章 ~終~