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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「早速だがヒナギク、質問読んでくれ」



「分かったわ。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」

「スマブラのWi-Fi対戦は今後、やる予定はありますか?」 



「この質問待っていたんだよなぁ・・・今月遂にできるぞ」



「という事は、早ければ来週できるって事かしら?」



「ああ、待っていたかいがあったよ。散々CPUと戦っていたからな」



「それは対人戦では通用するの?」



「当たり前の事を聞くな」



「ごめんなさい、これから私と最後の練習でもするつもりかしら?」



「ああ、付き合ってくれるか?」



「当然よ、私も強くなったんだから」



「よし、宣伝した後やるぞ」



「分かったわ」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
あと少しで決戦・・・
腕は鈍っていませんよ、0時さんw(協力する気満々
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「昨日あの後二人を説得させた後の事なんだが、0時さんからバトンが回ってきたんだ」



「正直バトンをやるのは初めてなんだが、できるだろうか・・・」



「相手はヒナギクにしてやってみるぞ」

1.まず、何処で待ち合わせますか?
店の前ですね。

2.遅れて行く?早めに行く?
早めですね、好きな人を待たせるのはよくないので(汗

3.もし『ヒナギク』が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
まず・・・ありえない(失笑
開いていたら注意します。

4.手を繋いだ瞬間『ヒナギク』が赤くなりました。貴方はこの後どうしますか?
優しく手を握ります。

5.貴方はどんな服装ですか?
普段着か色重視にします。

6.『ヒナギク』はどんな服装ですか?
普段着だと思います。それか学生服。

7.ラブホの多い道を歩いてます。
顔を赤くしながら歩いていきます。

8.いきなり雨が降ってきて『ヒナギク』は傘をさし、中に入れてくれました。貴方も傘を持っています。使いますか?
自分が傘を持ち、相合傘にする。

9.デート後、貴方は『ヒナギク』の家に行く事になりました。
僕としては嬉しい事です。
行ったとしても護衛を・・・(何

10.最後にこのバトンをデート相手を指定してやってくれそうな人に回してください。
いない気が・・・



「こんな感じだな、初めてだから緊張したぞ」

~後書き~
0時さんへ
僕の好きなネギま!キャラは、大河内アキラです。

ここからは余談。
ななついろラジオで採用されましたwしかし最近聴き始めたラジオですぐに終わるのは寂しいです・・・^^;
~剣豪宅・リビング~



「ただいまー」



「ただいま戻りました」



「剣豪・・・」



「剣豪さん・・・」



「ど、どうしたんだ?二人とも」



「何をしていたの?」



「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」



「私達を裏切って、かな・・・?」



「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」



「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」



「何でそうなるんですか!?」



「私達の気が治まらないからですよ・・・」



「剣豪さん、どうするんですか?」



「・・・やるしかないな」



「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」



「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」



「に、苦手です・・・」



「参ったな・・・全力でサポートするか」



「お願いします・・・」



「歩、頑張りましょ」



「はい、頑張りましょう」

~5分後~



「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」



「な、何とか勝てましたね・・・」



「はぁ・・・負けちゃった・・・」



「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」



「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」



「すみませんね」



「という訳でサキさん、宣伝頼む」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
~街中~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」



「剣豪さん、どこに行きましょうか?」



「既に行き先は決めている、行くぞ」



「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」

~ショッピングモール~



「ここだ」



「ここは・・・何故ここにしたんですか?」



「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」



「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」



「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」



「買うって、剣豪さんが払うんですか?」



「ああ、そのために来たから」



「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」



「ああ、分かった」

~数時間後、街中~



「サキさん、満足したか?」



「はい、とっても・・・」



「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」



「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」



「そうか、だが限度があるだろ。限度が」



「す、すみません・・・」



「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」

「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」 



「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」



「なるほど、何歳までならいいんだ?」



「30歳ぐらいですね」



「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」



「そうですね・・・」



「ど、どうした?いきなり手を握って」



「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」



「わ、分かった・・・」



「(はぁ・・・幸せ・・・)」

~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」



「ん?何だ?」



「その・・・えいっ!」



「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」



「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」



「わ、分かった・・・」



「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」



「デート・・・?構わないが・・・」



「いいんですか!?」



「ああ、サキさんがよければ」



「あ、ありがとうございます・・・!」



「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」



「す、すみません!ごめんなさい・・・」



「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;
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