ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「早速だがヒナギク、質問読んでくれ」
「分かったわ。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「スマブラのWi-Fi対戦は今後、やる予定はありますか?」
「この質問待っていたんだよなぁ・・・今月遂にできるぞ」
「という事は、早ければ来週できるって事かしら?」
「ああ、待っていたかいがあったよ。散々CPUと戦っていたからな」
「それは対人戦では通用するの?」
「当たり前の事を聞くな」
「ごめんなさい、これから私と最後の練習でもするつもりかしら?」
「ああ、付き合ってくれるか?」
「当然よ、私も強くなったんだから」
「よし、宣伝した後やるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
あと少しで決戦・・・
腕は鈍っていませんよ、0時さんw(協力する気満々
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「早速だがヒナギク、質問読んでくれ」
「分かったわ。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」
「スマブラのWi-Fi対戦は今後、やる予定はありますか?」
「この質問待っていたんだよなぁ・・・今月遂にできるぞ」
「という事は、早ければ来週できるって事かしら?」
「ああ、待っていたかいがあったよ。散々CPUと戦っていたからな」
「それは対人戦では通用するの?」
「当たり前の事を聞くな」
「ごめんなさい、これから私と最後の練習でもするつもりかしら?」
「ああ、付き合ってくれるか?」
「当然よ、私も強くなったんだから」
「よし、宣伝した後やるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
あと少しで決戦・・・
腕は鈍っていませんよ、0時さんw(協力する気満々
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「昨日あの後二人を説得させた後の事なんだが、0時さんからバトンが回ってきたんだ」
「正直バトンをやるのは初めてなんだが、できるだろうか・・・」
「相手はヒナギクにしてやってみるぞ」
1.まず、何処で待ち合わせますか?
店の前ですね。
2.遅れて行く?早めに行く?
早めですね、好きな人を待たせるのはよくないので(汗
3.もし『ヒナギク』が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
まず・・・ありえない(失笑
開いていたら注意します。
4.手を繋いだ瞬間『ヒナギク』が赤くなりました。貴方はこの後どうしますか?
優しく手を握ります。
5.貴方はどんな服装ですか?
普段着か色重視にします。
6.『ヒナギク』はどんな服装ですか?
普段着だと思います。それか学生服。
7.ラブホの多い道を歩いてます。
顔を赤くしながら歩いていきます。
8.いきなり雨が降ってきて『ヒナギク』は傘をさし、中に入れてくれました。貴方も傘を持っています。使いますか?
自分が傘を持ち、相合傘にする。
9.デート後、貴方は『ヒナギク』の家に行く事になりました。
僕としては嬉しい事です。
行ったとしても護衛を・・・(何
10.最後にこのバトンをデート相手を指定してやってくれそうな人に回してください。
いない気が・・・
「こんな感じだな、初めてだから緊張したぞ」
~後書き~
0時さんへ
僕の好きなネギま!キャラは、大河内アキラです。
ここからは余談。
ななついろラジオで採用されましたwしかし最近聴き始めたラジオですぐに終わるのは寂しいです・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「昨日あの後二人を説得させた後の事なんだが、0時さんからバトンが回ってきたんだ」
「正直バトンをやるのは初めてなんだが、できるだろうか・・・」
「相手はヒナギクにしてやってみるぞ」
1.まず、何処で待ち合わせますか?
店の前ですね。
2.遅れて行く?早めに行く?
早めですね、好きな人を待たせるのはよくないので(汗
3.もし『ヒナギク』が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
まず・・・ありえない(失笑
開いていたら注意します。
4.手を繋いだ瞬間『ヒナギク』が赤くなりました。貴方はこの後どうしますか?
優しく手を握ります。
5.貴方はどんな服装ですか?
普段着か色重視にします。
6.『ヒナギク』はどんな服装ですか?
普段着だと思います。それか学生服。
7.ラブホの多い道を歩いてます。
顔を赤くしながら歩いていきます。
8.いきなり雨が降ってきて『ヒナギク』は傘をさし、中に入れてくれました。貴方も傘を持っています。使いますか?
自分が傘を持ち、相合傘にする。
9.デート後、貴方は『ヒナギク』の家に行く事になりました。
僕としては嬉しい事です。
行ったとしても護衛を・・・(何
10.最後にこのバトンをデート相手を指定してやってくれそうな人に回してください。
いない気が・・・
「こんな感じだな、初めてだから緊張したぞ」
~後書き~
0時さんへ
僕の好きなネギま!キャラは、大河内アキラです。
ここからは余談。
ななついろラジオで採用されましたwしかし最近聴き始めたラジオですぐに終わるのは寂しいです・・・^^;
~剣豪宅・リビング~
「ただいまー」
「ただいま戻りました」
「剣豪・・・」
「剣豪さん・・・」
「ど、どうしたんだ?二人とも」
「何をしていたの?」
「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」
「私達を裏切って、かな・・・?」
「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」
「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」
「何でそうなるんですか!?」
「私達の気が治まらないからですよ・・・」
「剣豪さん、どうするんですか?」
「・・・やるしかないな」
「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」
「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」
「に、苦手です・・・」
「参ったな・・・全力でサポートするか」
「お願いします・・・」
「歩、頑張りましょ」
「はい、頑張りましょう」
~5分後~
「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」
「な、何とか勝てましたね・・・」
「はぁ・・・負けちゃった・・・」
「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」
「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」
「すみませんね」
「という訳でサキさん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
「ただいまー」
「ただいま戻りました」
「剣豪・・・」
「剣豪さん・・・」
「ど、どうしたんだ?二人とも」
「何をしていたの?」
「その、剣豪さんとデートをしていました・・・」
「私達を裏切って、かな・・・?」
「裏切ってないだろ、それにサキさんに誘われたんだよ」
「言い訳のつもり?こうなったら・・・スマブラXで勝負よ!」
「何でそうなるんですか!?」
「私達の気が治まらないからですよ・・・」
「剣豪さん、どうするんですか?」
「・・・やるしかないな」
「ルールはチーム戦で時間制の5分間よ。私は歩と組むから、剣豪はサキさんと組んでちょうだい」
「おいおい・・・サキさんはゲーム全般は得意か?」
「に、苦手です・・・」
「参ったな・・・全力でサポートするか」
「お願いします・・・」
「歩、頑張りましょ」
「はい、頑張りましょう」
~5分後~
「はぁ・・・はぁ・・・勝てた・・・」
「な、何とか勝てましたね・・・」
「はぁ・・・負けちゃった・・・」
「剣豪さんが強すぎて、勝てないよ~」
「悪いな、二人とも。詳しい事は明日話してやるから」
「すみませんね」
「という訳でサキさん、宣伝頼む」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
おとボクにて2回採用w
しかもコーナージャック・・・久しぶりな気が(汗
~街中~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「昨日言っていたとおり、サキさんとデートをしているぞ」
「剣豪さん、どこに行きましょうか?」
「既に行き先は決めている、行くぞ」
「は、はい・・・(剣豪さんの手、温かい・・・)」
~ショッピングモール~
「ここだ」
「ここは・・・何故ここにしたんですか?」
「サキさんの私服姿が見たかったから・・・ではダメか?」
「わ、私の私服姿ですか・・・嬉しいですよ・・・」
「そいつはよかった、じゃあ色々着てみるといいぞ。似合うのがあったら僕が買うから」
「買うって、剣豪さんが払うんですか?」
「ああ、そのために来たから」
「・・・ありがとうございます!では服を選んできますね」
「ああ、分かった」
~数時間後、街中~
「サキさん、満足したか?」
「はい、とっても・・・」
「僕も満足したぞ、まさかサキさんが大胆な服を着るなんてな・・・」
「あ、あれはその・・・剣豪さんを喜ばせるために着たんですよ」
「そうか、だが限度があるだろ。限度が」
「す、すみません・・・」
「分かればいいよ。さて、0時さんから質問来てるから読むぞ」
「サキさんの恋愛対象は何歳から何歳までですか?」
「そうですね・・・剣豪さんぐらいならいいですね」
「なるほど、何歳までならいいんだ?」
「30歳ぐらいですね」
「そうか、さて・・・そろそろ帰るか」
「そうですね・・・」
「ど、どうした?いきなり手を握って」
「今は手を握らせてください、デートをしているんですから・・・」
「わ、分かった・・・」
「(はぁ・・・幸せ・・・)」
~後書き~
短時間でやりましたが、すみません(汗
もっと長くやるはずでしたが・・・^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」
「ん?何だ?」
「その・・・えいっ!」
「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」
「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」
「わ、分かった・・・」
「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」
「デート・・・?構わないが・・・」
「いいんですか!?」
「ああ、サキさんがよければ」
「あ、ありがとうございます・・・!」
「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」
「す、すみません!ごめんなさい・・・」
「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「剣豪さん、一つお願いがあるのですが・・・いいでしょうか?」
「ん?何だ?」
「その・・・えいっ!」
「お、おい!何でいきなり抱きしめるんだ!?」
「離れないで下さい!この状態のまま聞いてください・・・」
「わ、分かった・・・」
「剣豪さん・・・私と、明日・・・デート・・・してくれませんか?」
「デート・・・?構わないが・・・」
「いいんですか!?」
「ああ、サキさんがよければ」
「あ、ありがとうございます・・・!」
「それでなんだが、抱きしめるのやめてくれないか?さすがに長い時間抱きしめられるのは・・・」
「す、すみません!ごめんなさい・・・」
「謝るな、じゃあサキさん。宣伝頼む、明日楽しみにしているぞ」
「分かりました・・・」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
まあ明日は内容が長くなると思いますので^^;