ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅~
剣豪「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
剣豪「早速質問が来たぞ」
「意外と早かったわね」
「親切な人がいるんですよ」
剣豪「という訳で、記念すべき最初の質問は・・・0時さんからの質問です。内容は、」
「単行本14巻までで、ヒナギクの一番のシーンは?」
剣豪「という質問だが、この質問は14巻の内容でもOKにする」
「私の一番のシーン、か・・・」
「この質問は僕達が先に答えないとダメなんですか?」
剣豪「そうだな、ヒナギクは最後にしよう」
「分かったわ」
剣豪「まずハヤテさんから、どうぞ」
「そうですね・・・単行本4巻の初めて出会った時です」
剣豪「それってあれか?ヒナギクが木の上にいたっていう・・・」
「あれは仕方なかったのよ、つい登っちゃったんだから」
剣豪「まあある意味ハヤテさんにとっては思い出の一つだな」
「ええ」
「何か引っかかるわね・・・」
剣豪「気にするな、次は僕だな。僕は・・・単行本14巻のヒナギクが西沢さんにある事を打ち明けている時だな」
「あの時ね、あの時の私は辛かったのよ」
「あの時って?」
剣豪「ハヤテさんは知らなくていい」
「ネタバレになっちゃうからね」
「はぁ・・・分かりました」
剣豪「最後はヒナギク、どうぞ」
「私は剣豪と一緒よ」
「剣豪さんと一緒、ですか?」
剣豪「そうなると、西沢さんに打ち明けている時か」
「ええ、一番印象に残っているわ」
剣豪「そうか・・・以上だな」
「そうですね」
「0時さん、どうもありがとうございました」
剣豪「最後にヒナギク、宣伝だ」
「分かったわ」
「颯の如く!では引き続き皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「無事に終わったな、本日は以上」
~後書き~
今日白石涼子さんのラジオで採用されましたw
しかもかなり喋ってくれました、最高でしたwww
「分かったわ」
剣豪「まずハヤテさんから、どうぞ」
「そうですね・・・単行本4巻の初めて出会った時です」
剣豪「それってあれか?ヒナギクが木の上にいたっていう・・・」
「あれは仕方なかったのよ、つい登っちゃったんだから」
剣豪「まあある意味ハヤテさんにとっては思い出の一つだな」
「ええ」
「何か引っかかるわね・・・」
剣豪「気にするな、次は僕だな。僕は・・・単行本14巻のヒナギクが西沢さんにある事を打ち明けている時だな」
「あの時ね、あの時の私は辛かったのよ」
「あの時って?」
剣豪「ハヤテさんは知らなくていい」
「ネタバレになっちゃうからね」
「はぁ・・・分かりました」
剣豪「最後はヒナギク、どうぞ」
「私は剣豪と一緒よ」
「剣豪さんと一緒、ですか?」
剣豪「そうなると、西沢さんに打ち明けている時か」
「ええ、一番印象に残っているわ」
剣豪「そうか・・・以上だな」
「そうですね」
「0時さん、どうもありがとうございました」
剣豪「最後にヒナギク、宣伝だ」
「分かったわ」
「颯の如く!では引き続き皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」
剣豪「無事に終わったな、本日は以上」
~後書き~
今日白石涼子さんのラジオで採用されましたw
しかもかなり喋ってくれました、最高でしたwww
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~剣豪宅~
剣豪「ハヤテさん、ちょっといいか?」
「はい、何でしょうか?」
「(剣豪、事情を話すつもりね。私はその間今後の事を考えさせてもらうわ)」
~数分後~
剣豪「という訳だ、理解できたか?」
「はぁ、何とか・・・」
剣豪「悪いな、急な話で」
「気にしなくてもいいですよ」
「話は終わったの?」
剣豪「ああ、じゃあ今後の事について話すぞ」
「その事で提案があるけど、いいかしら?」
剣豪「言っていいぞ、ヒナギク」
「このブログを見ている人から質問がきたら答える、なんてどうかしら?」
剣豪「それって・・・俗に言う普通のお便り、か」
「それって剣豪さんのWebラジオのコーナーの一つなんですか?」
剣豪「ああ、基本のコーナーだ。しかし、それで大丈夫なのか?」
「コメントしてくれている人がいるから、質問ぐらい来るんじゃないかしら?」
「そうですね、来るはずですよ」
剣豪「そうだな、やってみるか。そうなると・・・提供らしい事はヒナギク、言ってみてくれ」
「私が!?できるかしら・・・」
剣豪「まあ、宣伝できればOKだから」
「頑張ってください、ヒナギクさん」
「分かったわ、じゃあ言うわよ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントから書き込んでください。よろしくお願いします」
剣豪「うむ、悪くないな」
「これで大丈夫なの?」
剣豪「大丈夫だ、心配するな」
「そうですよ、ヒナギクさん。宣伝上手でしたよ」
「そ、そう?ありがと」
剣豪「という訳で、本日は以上!」
以上の通り、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はコメントに書き込んでください^^;
剣豪「それって・・・俗に言う普通のお便り、か」
「それって剣豪さんのWebラジオのコーナーの一つなんですか?」
剣豪「ああ、基本のコーナーだ。しかし、それで大丈夫なのか?」
「コメントしてくれている人がいるから、質問ぐらい来るんじゃないかしら?」
「そうですね、来るはずですよ」
剣豪「そうだな、やってみるか。そうなると・・・提供らしい事はヒナギク、言ってみてくれ」
「私が!?できるかしら・・・」
剣豪「まあ、宣伝できればOKだから」
「頑張ってください、ヒナギクさん」
「分かったわ、じゃあ言うわよ」
「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしております。質問の送り方は、コメントから書き込んでください。よろしくお願いします」
剣豪「うむ、悪くないな」
「これで大丈夫なの?」
剣豪「大丈夫だ、心配するな」
「そうですよ、ヒナギクさん。宣伝上手でしたよ」
「そ、そう?ありがと」
剣豪「という訳で、本日は以上!」
以上の通り、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はコメントに書き込んでください^^;
~剣豪宅~
剣豪「ふぅ~、スッキリした」
「剣豪・・・」
剣豪「あ・・・悪い」
「悪いじゃない!」
剣豪「がはっ!仕方ないだろ・・・面倒に巻き込まれるのはごめんなんだよ」
「全く・・・ハヤテ君画像の事で心配してたわよ」
剣豪「やはりな・・・しかしこっちだって頑張っているんだぞ」
「そうよね、それをダメ出しする人がいるんだから」
剣豪「僕ショック受けたよ・・・」
「大丈夫なの?」
剣豪「一応、だが傷が残ってる」
「剣豪・・・これからどうするの?」
剣豪「まずハヤテさんに事情を説明しないといけないだろ」
「それはそうだけど・・・その後は?」
剣豪「今後についてだな」
「今後ねぇ・・・コメントの数は減ってるしね」
剣豪「そういえばそうだな、この事になってから随分減ったな・・・」
「剣豪が変だと思われているからじゃない?」
剣豪「・・・」
「何でそこで黙るの!?」
剣豪「いや、反論できないから・・・」
「ご、ごめんなさい!」
剣豪「謝るな、しかしこのままだとまずいな・・・」
「コメントがないと活気がね・・・」
剣豪「ところで、ハヤテさんはどこにいるんだ?」
「ハヤテ君なら休んでいるわ」
剣豪「そうか、早速三人で会議始めるか」
「そうね、事情を説明するの、忘れないでね」
剣豪「分かってる」
「今後ねぇ・・・コメントの数は減ってるしね」
剣豪「そういえばそうだな、この事になってから随分減ったな・・・」
「剣豪が変だと思われているからじゃない?」
剣豪「・・・」
「何でそこで黙るの!?」
剣豪「いや、反論できないから・・・」
「ご、ごめんなさい!」
剣豪「謝るな、しかしこのままだとまずいな・・・」
「コメントがないと活気がね・・・」
剣豪「ところで、ハヤテさんはどこにいるんだ?」
「ハヤテ君なら休んでいるわ」
剣豪「そうか、早速三人で会議始めるか」
「そうね、事情を説明するの、忘れないでね」
剣豪「分かってる」
~剣豪宅~
剣豪「帰ったぞ」
「お世話になります」
「剣豪、遅いわよ・・・!」
「ハ、ハヤテ君!?」
「ヒナギクさん!?どうしてここにいるんですか!?」
剣豪「あー・・・悪い、風呂入ってくる」
「えぇっ!?ちょ、剣豪!?」
「行っちゃいましたね・・・」
「もぅ・・・後でお仕置きしないとね」
「あの、ヒナギクさんはどうしてここにいるんですか?」
「私?剣豪と付き合ってて今一緒に暮らしてるの」
「えぇっ!!?ヒナギクさん、剣豪さんと付き合ってるんですか!?」
「そうよ、何か言いたい事でもあるのかしら?」
「いえ、ありません。しかし、ヒナギクさんが剣豪さんと・・・」
「どうかしたの?」
「お似合いだなぁと思ってしまいました」
「そ、そう・・・ありがと」
「いえいえ。そういえば、一つ気になる事があります」
「何かしら?」
「僕達の口調って、原作と合っているのでしょうか?」
「うーん・・・少し違う所があるわね」
「以前その事で剣豪さんに悪口を言った人がいたんですよ」
「そうなの?剣豪は頑張っているのに・・・酷いわね」
「ええ、僕達のために頑張ってくださっているのに・・・」
「剣豪には感謝しないとね」
「ええ。でも・・・僕の画像ってこれだけなんですか?」
「少し前に剣豪が言っていた事なんだけど、今はそれしか出せないって言ってたわよ」
「えぇっ!?そんな・・・」
「そんなに落ち込まないで、剣豪が新しい画像を用意してくれるまで待ちましょう」
「そ、そうですね」
~風呂場~
剣豪「危なかった・・・しかし、この後どうするかが問題だな」
剣豪「・・・ややこしい事にならなければいいんだが」
~街中~
剣豪「ふぅ・・・やはり外は寒いな」
剣豪「皆さん、ハヤッス!僕は今ヒナギクに買ってきて欲しい物を頼まれて街に来ている」
「あの、すみません」
剣豪「ん?もしかして・・・綾崎ハヤテさんか!?」
「はい、貴方のお名前は?」
剣豪「剣豪だ。しかし、何故こんな所にいるんだ?」
「少し散歩をしていました」
剣豪「そうか・・・って、屋敷に戻らなくていいのか?お嬢さまが心配してるんじゃないのか?」
「いえ、もうお屋敷には戻りません」
剣豪「はあっ!?意味が分からんぞ!」
「実は・・・クビになったんです」
剣豪「クビって・・・理由はなんだ?」
「お嬢さまの機嫌を悪くしてしまったからです」
剣豪「あー・・・そいつはやってしまったな。僕だって最近Webラジオ採用されないんだよ」
「Webラジオ、ですか?」
剣豪「ああ、知らないのか。ネットで放送しているラジオだよ」
剣豪「だったら僕と一緒に来ないか?」
「へぇー、あの・・・えーと・・・」
剣豪「どうした?」
「何て呼べばいいんでしょうか?」
剣豪「好きに呼んでいいぞ、呼び捨てでも構わん」
「分かりました、剣豪さん」
剣豪「じゃあこちらはハヤテさんって呼べばいいのか?」
「構いませんよ」
剣豪「そうか、ハヤテさんはこれからどうするんだ?」
「そうですね・・・行く所も帰る所もありませんし・・・」
剣豪「だったら僕と一緒に来ないか?」
「いいんですか?」
剣豪「ああ、主人公を置き去りにするなんて事はできないしな」
「ありがとうございます、では行きましょうか」
剣豪「ああ、その前に買い物に付き合ってもらうぞ」
「分かりました」
~その頃~
「もぅ・・・剣豪、遅いな・・・帰ってきたらお仕置きしなくちゃね」
「そういえば剣豪、今日あるWebラジオで採用されていたわね・・・うーん、どうしよう・・・」
さて、ここで一つ。キャラの口調が多少違っているのでご了承してください(汗
後携帯からでは見れないので、PCから見てください^^;
そして、今日おとボクで採用されましたw今年初ですwww