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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ!!!」



「剣豪さん、どうしたんですか?」



「声を小さくしてくれ、うるさいぞ」



「分かった、まあ話は聞け。今日バラトラという所からある物が届いたんだ」



「何が届いたんですか?」



「ゲストの福袋だ」



「それってレアなアニメグッズが入っているやつなのか?」



「ああ、それだ」



「ちなみに、何名でしたか?」



「約10万通ぐらい応募があったんだが・・・たったの1名だけ」

&

「え・・・えぇぇーっ!!?」



「その1名が僕なんだよ!」



「剣豪・・・凄すぎるぞ・・・」



「凄い確率ですよ、これは・・・」



「明日見せてやるから、待っててくれ」



「うむ、待っているぞ」



「という訳で、ハヤテさん。質問読んでくれ」



「分かりました。ペンネーム・・・0時さんからいただきました」

「小さいマリアちゃん会長はどうでしたか?」



「一言。マリアさんはファミ通の読者だったな」



「それ関係あるんですか?」



「無いな」



「おいおい・・・私はマリアだったら当然だと思ったな」



「じゃあ牧村さんが生徒会長だったらどうするんだ?」



「・・・白皇学院無くなってるな」



「だろうな、ハヤテさんは?」



「僕は・・・あの頃のマリアさんは完璧でよかったと思っています」



「なるほど、つまりマリアさんが好きっていう事で・・・」



「ハヤテ・・・貴様というやつはー!」



「お、お嬢様!やめてください!」



「収拾つかなくなったか・・・颯の如く!では皆さんからの質問を待っているぞ。質問の送り方は、コメントに書き込んでくれ」

~後書き~
明日今日届いた物を紹介します。
多すぎですけどね^-^;
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~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!マリアです」



「今回はマリアさんとやる事にしたんだが・・・マリアさん、相談がある」



「何でしょうか?」



「実は今日から実習始まったんだが、静電気を防げる方法は無いか?」



「そうですねぇ・・・ゴム手袋を付ければいいと思いますよ」



「忠告しておく、ゴム手袋は無しだ」



「ダメなんですか?」



「ああ、会社からダメだと言われた」



「困りましたね・・・ゴムなら防げますのに」



「だからゴム以外で考えてほしいんだ」



「・・・無理ですね」



「だよな、すまない」



「いえいえ、素手だとどうなるんですか?」



「静電気地獄だな、耐え切れんぞ」



「どんな風になるんですか?」




「普通にバチバチ音がする」



「そ、それは大変ですね・・・」



「正直雷人間になる所だったぞ」



「さすがにそこまではいきませんよ」



「まあな。なあ、マリアさん。僕何歳に見える?」



「二十歳ぐらいかしら?」



「・・・おい、酷いな」



「あ、あれ?何歳なんですか?」



「18歳だ、マリアさんより年上なんだよ!」



「そうだったんですか!?失礼しました・・・」



「分かればいい、分かれば。さて・・・マリアさん、宣伝頼む」



「分かりましたわ」



「颯の如く!では皆様からの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
最近質問少なくなりました。
そうなると書く事が・・・(汗
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!西沢歩です」



「今回は百合に近い二人とやる事にしたんだが・・・」



「剣豪、タイトルの事なんだけど・・・何かあったの?」



「実は今日地震が4回も発生したんだ」



「4回もですか!?」



「大丈夫だったの?」



「何とかな、だが相当揺れたぞ」



「でも、大災害の意味は何なの?」



「実は僕が住んでいる地域では大災害が発生してしまうんだ」



「それって決まってる事なの?」



「ああ、情報収集した結果だ」



「そんな・・・何とかできないの?」



「こればかりは無理だな、自然には逆らえない」



「大災害が発生したら、剣豪はどうなるの?」



「亡くなる可能性が高いな・・・」



「それでも、生きてくれないかな?」



「そうよ、剣豪がいなくなったら・・・誰がブログを受け継ぐの?」



「二人とも・・・すまない」



「今日はこの辺にしておこうかな?」



「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」



「分かったわ」



「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
今日新しい自転車の試し乗りをしました。
さすがにこの時は地震は発生しませんでした^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「今回は久しぶりに二人でやるぞ」



「今回は質問は来てるの?」



「残念ながら来てないんだ・・・」



「じゃあ今回は何をやるの?」



「前に僕がWebラジオの事を言っていただろ?その事についてだ」



「Webラジオについてね、剣豪は現在何回採用されているの?」



「57回だな」



「回数増えてるわね・・・」



「日々精進だ、特にハヤテのごとく!のラジオは4回採用されているんだが」



「そんなに!?確か2週連続で採用されていた時あったよね?」



「ああ、そして連続達成の時1回の放送で2つ読まれたぞ」



「・・・凄すぎて言葉で表せないわ」



「まあな、前に言った二人も採用されなくなったし」



「そうなの?」



「ああ、そのおかげで楽になったよ」



「よかったじゃない」



「ああ、ヒナギクにも世話になってるしな」



「私の役の人の事か?」



「別のラジオで何回か読んでもらったんだ」



「それはそれで、ちょっと恥ずかしいな・・・」



「照れるな、さて・・・早いが宣伝頼む」



「分かったわ」



「颯の如く!では皆さんからの質問をお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」



「しかし、質問来ないとまずいな・・・はぁ・・・」

~後書き~
今日自転車変え買えました^^;
少し水色が入っている自転車にしました。
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス!桂ヒナギクよ」



「ハヤッス!三千院ナギだ」



「ハヤッス!マリアです」



「今回から人数を振り分けたぞ」



「今回はハヤテ君と歩が休みなの?」



「ああ、別の部屋で待機してもらってる」



「ハムスターと二人っきりか・・・何か変な事をしなければいいのだが」



「ハヤテ君はそんな事しませんよ」



「ヒナギク、悪いが質問読んでくれ」



「分かったわ、ペンネーム・・・0時さんからいただきました」

「友達が自分の好きな人を好きになってしまったら、どうしますか?」 



「うわっ・・・答えづらいな」



「剣豪、パスするのか?」



「ああ、すまないがそうする」



「順番はどうするんですか?」



「私からでいいかしら?」



「そうなると・・・ヒナギク、ナギさん、マリアさんの順番にする。ではヒナギク、言ってくれ」



「・・・先に告白するわね」



「ほぅ、なるほど」



「ヒナギクさんらしいですね」



「そうだな」



「では次はナギさん、どうぞ」



「私だったら・・・すぐに好きな人に告白するな」



「ヒナギクと似たような事か」



「剣豪、私とナギってそんなに似てるの?」



「ああ、似てるな」



「似すぎてるのは困るけどな」



「それ当たり前の事だろ。最後はマリアさん、どうぞ」



「私は・・・まず説得しますね」



「説得って、好きになった人にか?」



「ええ、どちらがその人を好きか証明するためです」



「さすがだな、同感だよ」



「うむ、さすがマリアだ」



「納得しちゃったわ」



「さて、今回の宣伝は・・・マリアさん、頼む」



「分かりました」



「颯の如く!では皆さんからのお待ちしています。質問の送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
0時さん以外の質問、きてほしいものです^-^;
どんな事でもいいのに・・・
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