スペシャルゲストと対談

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！貴嶋サキです」



「今回はスペシャルゲストを呼んでいるぞ」



「スペシャルゲスト？誰かしら」



「サキさんに関わりがある人だ」



「私、ですか？何方でしょうか・・・」



「まあ聞けば分かるよ。それではゲストさん、入ってきてください」



「ハヤッス！0時です」



「え・・・えぇーっ！？剣豪、この人って・・・」



「ああ、カートゥン☆ワールド～漫画の世界～の管理人さんだ。前に何度か0時さんの事言っただろ？それで呼んだんだよ」



「そうだったんですか・・・あの、私との関わりは何ですか？」



「私はハヤテのごとく！のキャラクターの中でサキさんが大好きですよ」



「そういう事だ、サキさん。0時さんはハヤテの中ではサキさんが一番好きなんだ」



「なるほど・・・ありがとうございます」



「いえいえ、サキさんと出会えた事・・・幸せな事ですから」



「0時さん、サキさんに何か聞いてみたら？こんな事滅多にないんだから」



「そうですね・・・今度僕と一緒にスマブラやりませんか？」



「いきなり直球勝負か！？大胆だな」



「えぇっ！？その・・・私でよければ・・・」



「しかも速攻でOKしちゃってるし！」



「ありがとうございます！」



「いやー・・・凄い事になったな」



「そうね、これはこれで面白くなるわ」



「そうだな。さて・・・ヒナギク、宣伝頼む」



「分かったわ」



「颯の如く！では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の希望をお待ちしています。質問、お便り、会話参加の希望は、コメントに書き込んでください」

～後書き～
0時さんが見てくださればいいのですが・・・
完成度を確かめたいので（汗

特別企画

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！綾崎ハヤテです」



「ハヤッス！西沢歩です」



「ハヤッス！貴嶋サキです」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「今回は剣豪さんに頼まれた人達でやる事にします」



「剣豪さん、今回は凄い事を考えていたからね」



「それで私達に頼んだのですから、重要な事だと思います」



「そうですね、それで・・・何をすればいいんですか？」



「剣豪さんからもらった資料によると・・・会話に参加したい人を募集、だそうです」



「それって私達と一緒に話したい人を探すって事かな？」



「そうなりますね。コメントに希望願望、使用するキャラを書き込めばいいと書いてあります」



「使用するキャラの画像はどうするんですか？」



「剣豪さんが支給してくれます。しかも剣豪さん、この企画のために画像を加工するみたいですよ」



「それはかなり大変な事では・・・？」



「ええ、大変な事ですが・・・何とかなるでしょう」



「期待はした方がいいんですよね？」



「期待した方がいいですね。さて・・・伊澄さん、宣伝お願いします」



「分かりました・・・」



「颯の如く！では、皆さんからの・・・質問、お便り、会話の参加希望をお待ちしています。質問、お便り、会話の参加希望は・・・コメントに書き込んでください」

～後書き～
という訳で、会話に参加したい人はコメントに書き込んでください。
画像の事に関しては任せてくださいｗ

機動戦士ガンダム00

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「ハヤッス！マリアです」



「今回は機動戦士ガンダム00について議論するぞ」



「ガンダム00って何なの？」



「ナギは知っていますか？」



「知っているぞ。私の役の人も出ているんだが・・・今までのガンダムシリーズの中ではマシなやつだぞ」



「僕はガンダムSEEDから観始めたが、あれは酷かったな」



「私も観たことあるけど、主人公がね・・・」



「そんなに酷いんですか？」



「ああ、酷いぞ。主人公同士やり合う所もあるし、ヒロインを奪い合う所もある」



「ただ今回のガンダムは違った。主人公は覚醒しない、ヒロインがとても良い、ストーリーのバランス良し、まさに文句無しだ」



「主人公が覚醒しないのは驚いたわ」



「今までの主人公は覚醒したんですか？」



「ああ、所々で覚醒してるからな。そういえば剣豪は00で誰が好きなんだ？」



「そうだな・・・男性は刹那、まぁ主人公だな。女性はネーナ、やはり役の人がな」



「ナギと同じ役の人だからね」



「ナギ、良かったですね」



「あ、ああ・・・」



「さて、マリアさん。宣伝頼む」



「分かりました」



「颯の如く！では皆様からの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでください」

～後書き～
念の為、00は・・・ダブルオーという意味なので（汗
しかし主人公が覚醒しないのは珍しいです。

スマブラX 使用キャラ変動

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！剣豪だ」



「ハヤッス！三千院ナギだ」



「さて、ここで最新のスマブラXで使用キャラが変動した事を報告するぞ」



「使い手が増えたのか？」



「ああ、つまりこうだ」

1位：マリオ、ソニック、スネーク、ルイージ
2位：ゼルダ、ウルフ、ワリオ
3位：マルス、サムス、ゼロスーツサムス
4位：アイク、リンク
5位：ポケモントレーナー、カービィ



「こんな所だな」



「お、おい！増えすぎじゃないか！？」



「予想外だったんだよ、使ってたらこんな事に・・・」



「しかしよくやったものだな・・・最近のオススメは誰なんだ？」



「最近は・・・サムス、ゼロスーツサムスだな。意外と使えたんだ」



「そのキャラは確か最後の切り札で姿を変えるんだよな？」



「ああ、最初はサムスでやった方がいいな。最初からゼロスーツサムスでやると厳しいんだ」



「そんなに厳しいのか？」



「重さ減ってる分吹っ飛ばされやすいんだ。スピードとジャンプ力が高いのはありがたいんだが・・・」



「なるほど、研究熱心だな」



「そうしないと強くなれないだろ」



「それもそうだな」



「さて、ナギ。宣伝頼む」



「分かった」



「颯の如く！では、皆からの質問、お便りを待っているぞ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでくれ」

～後書き～
明日はあるアニメの事をやります。
機械って言えば分かると思います（汗

スマブラX 百人組み手

～剣豪宅・リビング～



「ハヤッス！桂ヒナギクよ」



「今日は剣豪がある事をやっているから私一人でやる事になったわ」



「そのある事なんだけど、スマブラXの百人組み手なのよ」



「昨日あるキャラでやっていたら、とんでもない記録を出してやり込み始めたの」



「その時使ったキャラはルイージだったんだけど、ありえない速さだったわ・・・」



「それにしても最近眠いわね・・・不眠症かしら？」



「今日は速めに寝る事にするわ、宣伝しないと・・・」



「颯の如く！では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」

～後書き～
えーと・・・百人組み手でルイージを使い2分21秒を出しました。
本来は2分30秒を切る事を考えていましたが、予想以上でした・・・（汗