ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「・・・」
「剣豪、大丈夫?」
「ヒナギクか・・・その衣装は久しぶりに見るな」
「ええ、気合を入れるためにね」
「それなら頼みがある」
「何かしら?」
「修行に付き合ってくれ、あの後おきらくで雑魚狩りした後血を吐いた時自分の限界が見えたんだ」
「ええっ!?大丈夫なの?」
「大丈夫だ、それに自己満足で終わる訳にはいかないんだ」
「そう・・・分かったわ、相手になってあげる」
「すまないな、ルールはタイム制とストック制だ。ストック優先でやるからな」
「ストック優先は何か理由があるのかしら?」
「紅蓮さんの大会を見てきたんだが、ルールがストック制だったんだ。そのための特訓だ」
「なるほど、それなら納得だわ。でも紅蓮さんと戦っている時血を吐いた後はどうしたの?」
「すぐに自滅した、あんな状態で戦い続けてたら死んでたからな」
「そう、じゃあ今は全力で戦っても問題ないわね?」
「ああ、僕を倒す覚悟でやってくれ」
「分かったわ、いくわよ!」
「こい、僕の限界を見せてやる!」
~後書き~
質問コーナー
先輩と後輩、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、後輩です。理由は先輩としての力を見せたいからです。
「・・・」
「剣豪、大丈夫?」
「ヒナギクか・・・その衣装は久しぶりに見るな」
「ええ、気合を入れるためにね」
「それなら頼みがある」
「何かしら?」
「修行に付き合ってくれ、あの後おきらくで雑魚狩りした後血を吐いた時自分の限界が見えたんだ」
「ええっ!?大丈夫なの?」
「大丈夫だ、それに自己満足で終わる訳にはいかないんだ」
「そう・・・分かったわ、相手になってあげる」
「すまないな、ルールはタイム制とストック制だ。ストック優先でやるからな」
「ストック優先は何か理由があるのかしら?」
「紅蓮さんの大会を見てきたんだが、ルールがストック制だったんだ。そのための特訓だ」
「なるほど、それなら納得だわ。でも紅蓮さんと戦っている時血を吐いた後はどうしたの?」
「すぐに自滅した、あんな状態で戦い続けてたら死んでたからな」
「そう、じゃあ今は全力で戦っても問題ないわね?」
「ああ、僕を倒す覚悟でやってくれ」
「分かったわ、いくわよ!」
「こい、僕の限界を見せてやる!」
~後書き~
質問コーナー
先輩と後輩、どちらが好きですか?
ちなみに僕は、後輩です。理由は先輩としての力を見せたいからです。
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~剣豪宅・別室~
「ハヤテさん、二人の具合は?」
「少しずつ回復しています」
「そうか・・・」
「(実は昨日あの後特訓をしたんだが、終わった後ナギとマリアさんが倒れてしまって、僕とヒナギクが急いで二人を別室に運んだんだ)」
「そこにいるのは、剣豪か・・・?」
「ああ、二人とも大丈夫か?」
「はい・・・すみません、こんな事になってしまって・・・」
「謝るな、今は安静にしてろ」
「剣豪さん、そういえば昨日紅蓮さんと戦っていましたが・・・結果はどうでしたか?」
「・・・負けだ」
&
「!!」
「勘違いするな、その時パソコンが電源切れて怒り状態に近かったから上手くできなかったんだよ」
「加減したんですか?」
「当たり前だ、あんなので本気だったら僕のプライドに傷が付く。あの時は2割程度で済んだ事だ」
「剣豪・・・大丈夫なのか・・・?」
「大丈夫だ、というよりそれ以上喋るな。今は寝ていた方がいい」
「そうさせてもらいます・・・」
「ハヤテさん、二人の事任せたぞ」
「お任せを」
~後書き~
質問コーナー
入院した事はありますか?
ちなみに僕は、2回です。1回目は風邪、2回目は右目が無くなりそうになった時です。
「ハヤテさん、二人の具合は?」
「少しずつ回復しています」
「そうか・・・」
「(実は昨日あの後特訓をしたんだが、終わった後ナギとマリアさんが倒れてしまって、僕とヒナギクが急いで二人を別室に運んだんだ)」
「そこにいるのは、剣豪か・・・?」
「ああ、二人とも大丈夫か?」
「はい・・・すみません、こんな事になってしまって・・・」
「謝るな、今は安静にしてろ」
「剣豪さん、そういえば昨日紅蓮さんと戦っていましたが・・・結果はどうでしたか?」
「・・・負けだ」
&
「!!」
「勘違いするな、その時パソコンが電源切れて怒り状態に近かったから上手くできなかったんだよ」
「加減したんですか?」
「当たり前だ、あんなので本気だったら僕のプライドに傷が付く。あの時は2割程度で済んだ事だ」
「剣豪・・・大丈夫なのか・・・?」
「大丈夫だ、というよりそれ以上喋るな。今は寝ていた方がいい」
「そうさせてもらいます・・・」
「ハヤテさん、二人の事任せたぞ」
「お任せを」
~後書き~
質問コーナー
入院した事はありますか?
ちなみに僕は、2回です。1回目は風邪、2回目は右目が無くなりそうになった時です。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、剣豪・・・話を聞かせてもらおうか」
「剣豪、何かあったの?」
「昨日の事でな、深夜僕はサモンナイトをやろうとしたんだが・・・時間の事を考えてスマブラXをやる事にしたんだ。ちなみにその時まだサモンナイトはクリアしていない状態だ」
「それで、どうなったんですか?」
「出会っちまったんだよ・・・紅蓮さんと」
&
「!!」
「結果はどうなったんだ?」
「3勝3敗・・・つまり引き分けだ」
&&
「!!!」
「正直ここまでやるとは、思ってもいなかったんだよ」
「う、嘘でしょ・・・あの剣豪が、引き分けだなんて・・・」
「し、信じられん・・・」
「残念だが本当だ」
「剣豪さん、その時紅蓮さんの戦法はどうでしたか?」
「本人は逃げって言っていたが、実際戦ってみたら正攻法で苦労した」
「そうなの!?それは苦労するわね・・・」
「何かコンボはあったんですか?」
「あったな、横必殺や上必殺の後に空中攻撃が多かった」
「それで吹っ飛ばすのに時間がかかったのね・・・」
「さて、ここで提案なんだが・・・この後勝負に付き合ってくれないか?」
「構いませんが、理由はあるんですか?」
「タイマン勝負をしたいんだ。アイテム無しでどこまで強くなれるか試したいんだ」
「そういう事なら、手伝うわよ」
「うむ、私も手伝うぞ」
「私もやります、ちょうどいい機会なので」
「ありがと、とりあえずこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
好きな雑誌は?
ちなみに僕は・・・週刊少年サンデー、ファミ通(週刊、月刊PS+)、週刊少年マガジン、です。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、剣豪・・・話を聞かせてもらおうか」
「剣豪、何かあったの?」
「昨日の事でな、深夜僕はサモンナイトをやろうとしたんだが・・・時間の事を考えてスマブラXをやる事にしたんだ。ちなみにその時まだサモンナイトはクリアしていない状態だ」
「それで、どうなったんですか?」
「出会っちまったんだよ・・・紅蓮さんと」
&
「!!」
「結果はどうなったんだ?」
「3勝3敗・・・つまり引き分けだ」
&&
「!!!」
「正直ここまでやるとは、思ってもいなかったんだよ」
「う、嘘でしょ・・・あの剣豪が、引き分けだなんて・・・」
「し、信じられん・・・」
「残念だが本当だ」
「剣豪さん、その時紅蓮さんの戦法はどうでしたか?」
「本人は逃げって言っていたが、実際戦ってみたら正攻法で苦労した」
「そうなの!?それは苦労するわね・・・」
「何かコンボはあったんですか?」
「あったな、横必殺や上必殺の後に空中攻撃が多かった」
「それで吹っ飛ばすのに時間がかかったのね・・・」
「さて、ここで提案なんだが・・・この後勝負に付き合ってくれないか?」
「構いませんが、理由はあるんですか?」
「タイマン勝負をしたいんだ。アイテム無しでどこまで強くなれるか試したいんだ」
「そういう事なら、手伝うわよ」
「うむ、私も手伝うぞ」
「私もやります、ちょうどいい機会なので」
「ありがと、とりあえずこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
好きな雑誌は?
ちなみに僕は・・・週刊少年サンデー、ファミ通(週刊、月刊PS+)、週刊少年マガジン、です。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「12時20分頃、やっとサモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~の1周目を終わらせたぞ」
「エンディングを観た時、思わず泣いてしまったぞ・・・」
「ああ、まさか本当に一番良いエンディングにたどり着くとはな。ちなみに、一番良いエンディングは結婚式だ」
「剣豪、涙出しすぎていたぞ」
「悪かったな、久しぶりに泣けるゲームをやったんだよ」
「そうだったのか・・・クリアした時間は何時間なんだ?」
「えーと・・・24時間程度」
「結果的に1日って事か!?」
「そうなるな、RPGの中では一番早くクリアしたな」
「それまでは何日かかったんだ?」
「1週間程度だな」
「それでも早い方ではないか!」
「まぁな、さて・・・これでスマブラXに集中できる」
「何かあったのか?」
「昨日ある人と対戦したが・・・」
「誰なんだ?相手は」
「・・・紅蓮さんだ」
「きょ、強敵出現の奴の事か!?」
「ああ、真相はこの後すぐ!」
~後書き~
質問コーナー
今まで一番感動した、または泣けたゲームは?
ちなみに僕は、↑にも書いてあるとおり・・・サモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~です。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「12時20分頃、やっとサモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~の1周目を終わらせたぞ」
「エンディングを観た時、思わず泣いてしまったぞ・・・」
「ああ、まさか本当に一番良いエンディングにたどり着くとはな。ちなみに、一番良いエンディングは結婚式だ」
「剣豪、涙出しすぎていたぞ」
「悪かったな、久しぶりに泣けるゲームをやったんだよ」
「そうだったのか・・・クリアした時間は何時間なんだ?」
「えーと・・・24時間程度」
「結果的に1日って事か!?」
「そうなるな、RPGの中では一番早くクリアしたな」
「それまでは何日かかったんだ?」
「1週間程度だな」
「それでも早い方ではないか!」
「まぁな、さて・・・これでスマブラXに集中できる」
「何かあったのか?」
「昨日ある人と対戦したが・・・」
「誰なんだ?相手は」
「・・・紅蓮さんだ」
「きょ、強敵出現の奴の事か!?」
「ああ、真相はこの後すぐ!」
~後書き~
質問コーナー
今まで一番感動した、または泣けたゲームは?
ちなみに僕は、↑にも書いてあるとおり・・・サモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~です。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ここでサモンナイトの事で報告。早ければ今日中に1週目終わる」
「ちょっと待て、まだ始めて1週間経ってないぞ」
「予想以上の攻略スピードで今終盤なんだよ」
「ラストダンジョン入る前なのか?」
「ああ、そして気付かないうちに一番良いエンディングにたどり着こうとしている」
「あ、ありえないぞ・・・それは・・・」
「ありえたんだよ、ラストダンジョン前に情報集めたらその事が分かったんだよ」
「そ、そうか。今レベルはいくつなんだ?」
「二人とも31、まぁこれぐらいあればいいと思うんだが」
「最低でもレベルはいくつ必要なんだ?」
「分からないが、大体40ぐらいじゃないか?」
「全然足りないが、大丈夫なのか?」
「レベルの事ではなく、僕は技量で勝負したいんだ」
「おぉ、剣豪らしいな」
「だろ?プレイ時間は23時間経過しているぞ」
「結構やり込んでいるな」
「ああ、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
自分の二つ名は?
ちなみに僕は、Webラジオの帝王。まぁ自称ですが(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ここでサモンナイトの事で報告。早ければ今日中に1週目終わる」
「ちょっと待て、まだ始めて1週間経ってないぞ」
「予想以上の攻略スピードで今終盤なんだよ」
「ラストダンジョン入る前なのか?」
「ああ、そして気付かないうちに一番良いエンディングにたどり着こうとしている」
「あ、ありえないぞ・・・それは・・・」
「ありえたんだよ、ラストダンジョン前に情報集めたらその事が分かったんだよ」
「そ、そうか。今レベルはいくつなんだ?」
「二人とも31、まぁこれぐらいあればいいと思うんだが」
「最低でもレベルはいくつ必要なんだ?」
「分からないが、大体40ぐらいじゃないか?」
「全然足りないが、大丈夫なのか?」
「レベルの事ではなく、僕は技量で勝負したいんだ」
「おぉ、剣豪らしいな」
「だろ?プレイ時間は23時間経過しているぞ」
「結構やり込んでいるな」
「ああ、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
自分の二つ名は?
ちなみに僕は、Webラジオの帝王。まぁ自称ですが(汗