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「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「事情により今日は2回更新にしたという訳で・・・大阪で行われたハヤテのごとく!人気投票の結果発表を始めるぞ」
「前回より凄かったんですか?」
「ああ、意外な結果だったぞ」
「ウチが何位に入ってるかで大きく動きそうやな」
「咲夜は唯一の関西人だから、期待は大きいと思うぞ。では、1位から5位までを発表するぞ。その後は10位まで言うからな」
「分かりました」
「了解や」
「では第5位から発表するぞ、第5位は・・・西沢歩!」
「西沢さんですか、安定していますね」
「ハムスターにしては上出来やな」
「続いて第4位は・・・マリア!」
「あら、ここで私ですか」
「でも妥当ちゃうんか?」
「そうですね、上位にいれただけでも十分ですし」
「続いて第3位は・・・愛沢咲夜!」
「ここでウチか!?」
「おめでとうございます、咲夜さん」
「実は事前にクイズで咲夜は何位かでやってたんだが・・・回答者全員外れた」
「そうなんか・・・でも、何か恥ずかしいな・・・」
「ベスト3に入れるなんて、羨ましいですわ」
「ま、マリアさん。それは褒めすぎや・・・」
「続いて第2位は・・・三千院ナギ!」
「あら、ナギは2位ですか」
「という事は、1位はやっぱり・・・」
「そう、第1位は・・・桂ヒナギク!」
「さすがヒナギクさんですね」
「人気ありすぎやな」
「では10位まで出すが、投票数をよく見てくれ」
1位 桂ヒナギク 633票
2位 三千院ナギ 350票
3位 愛沢咲夜 320票
4位 マリア 287票
5位 西沢歩 199票
6位 綾崎ハヤテ 145票
7位 瀬川泉 135票
8位 霞愛歌 120票
9位 鷺ノ宮伊澄 88票
10位 春風千桜 39票
「ウチとナギの票数が・・・そんなに差がないんか」
「これは意外ですね」
「ああ、次に期待しよう。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
大健闘の咲夜に一言お願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、夕方頃ゆっさんとグッサンがいたから参加して戦ったんだが・・・」
「結果はどうでしたか?」
「卑怯戦法が無ければ勝ってた」
「誰が卑怯戦法をやっていたんですか?」
「グッサンだ、リュカとシーク使っていたからな・・・その二人は使い手にすると必ずと言っていいほど卑怯戦法になるんだよ」
「まぁ、愚かな人・・・」
「ゆっさんは動きが前より良かったから納得した」
「そうなんですか」
「さて、ここからは百人組み手についてやるぞ」
「今回は現時点の剣豪さんのタイムですね」
「ああ、これだ」
マリオ 2:15 78
ドンキーコング 2:03 63
リンク 2:17: 65
サムス(ゼロスーツサムス) 2:09 13
カービィ 2:17 66
フォックス 2:21 16
ピカチュウ 1:52 96
マルス 1:54 25
ゲーム&ウォッチ 2:05 60
ルイージ 2:04 53
ディディーコング 2:15 21
ゼルダ 2:04 55
ピット 2:45 35
メタナイト 1:59 93
ファルコ 2:19 65
ポケモントレーナー(フシギソウ) 2:16 68
アイク 2:02 48
スネーク 2:12 43
ピーチ 2:01 25
ヨッシー 2:24 38
ガノンドロフ 2:33 83
アイスクライマー 2:17 31
デデデ 2:22 01
ウルフ 2:14 63
ルカリオ 2:32 98
ネス 2:18 50
ソニック 2:31 31
クッパ 2:30 00
ワリオ 2:08 63
トゥーンリンク 2:16 21
ロボット 2:34 76
ピクミン&オリマー 2:29 13
キャプテン・ファルコン 2:44 86
プリン 2:24 41
リュカ 2:11 23
ハイスコア合計 1:19:53 46
「以上だ」
「こ、ここまでタイムを縮めましたか・・・」
「ああ、百人組み手だけは誰にも譲れないからな」
「そうですね、これだけの記録を出せば誰も抜けなくなりますから」
「例え抜いたとしても、すぐに抜き返す事は可能だけどな」
「さすが剣豪さん、カッコイイです」
「ありがと、とりあえずこの辺で」
~後書き~
百人組み手で天下統一しようとしている管理人に何か一言お願いします。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「剣豪さん、今日は何についてやるんですか?」
「百人組み手についてだ」
「剣豪さんが数々の伝説を残してきた事ですね」
「ああ、今回はどうやって速いタイムに出すコツを伝授しようと思うんだ」
「やはりこれが必要というのがあるんですか?」
「あるな、まずは・・・ハリセンが出ないと話にならん。ハリセンが出てこないとかなりのタイムの差が出てしまうからな」
「どれぐらい違うんですか?」
「平均で20秒差が出る」
「そんなに差が出るんですか・・・」
「ハリセンとバンパーとウニラが出てきたら最強だけどな」
「そうですね」
「明日は現在のタイムについてやる。という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
次回のハヤテについて
普通、庶民ときたら・・・?そう、次回の鍵は西沢さんです。というより唯一ハヤテの過去を知っているキャラですので(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「さて、ここで一つ忠告。最近荒らしの書き込みが多くなってきた」
「まぁスマブラに関しては自分が卑怯戦法を使っているような事を言っていますからね」
「そういう事だ、自重してくれって感じだ」
「剣豪さん、今日は何の事をやるんですか?」
「ステージについてだな。特定のステージだが、僕なりに考えたステージに合っているキャラについて言うぞ」
「例えば・・・戦場と終点は誰がオススメ何ですか?」
「戦場はリンク、終点はアイクだ。理由は、戦場の場合リンクだと遠距離攻撃で十分戦える。そして、段差がある所で上スマッシュをやればけん制にもなって非常に有効なんだ。終点に関しては短期戦だ、アイクなら一撃の重さがあるからすぐに相手を吹っ飛ばす事ができるからな」
「なるほど・・・すま村は誰がいいんですか?」
「ワリオとスネークだな。ワリオはバイクで走りやすいから思った以上に戦いやすい。スネークは下必殺で紛らわす事ができるからテクニック重視になる」
「では頂上は誰がいいんですか?」
「メタナイトだな。あそこは空中戦が多いから、比較的に復帰しやすいメタナイトでやれば問題なく勝てるだろう」
「さすがですね・・・勉強になります」
「あと一つ、メテオスマッシュに関しては卑怯ではない。むしろ普通だ」
「空中での駆け引きになりますからね」
「そういう事だ、という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
今回は次回のハヤテについて一言。
畑先生によると、次回は強制イベントです。つまり、ここから大きく物語が動くと思います(汗