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西暦、200X年。僕は学校の帰り道の途中、ネギま!の事を思いながら歩いていました。
剣豪「最近のネギま!は何か足りないんだよなぁ・・・何が足りないんだ」
そう思いながら僕は歩いていました。しかしこれは本当の事だ。確かに最近のネギま!は何かが物足りなかった。
剣豪「まあいいや、家に帰ってインターネットで調べるか」
そう思って急いで家に帰りました。そして・・・
剣豪「やっと着いた。しかしいつもより疲れたな」
無理もない。ここ最近体に疲れを感じているからだ。どうやら自己流のトレーニングのせいだと、僕は思っている。
一階から二階に着いて、自分の部屋の中に入ったのだが、
剣豪「あれ?何だこの光は?」
そこには丸い一点の光がありました。色は白。大きさは野球ボール位だった。
剣豪「何で僕の部屋にこの光が」
不思議に思っていた僕だが、突然、
剣豪「何だ?うわっ!?」
突然光が輝き始め、僕を吸い込んでしまった。そして・・・
剣豪「痛た・・・何なんだよ、一体・・・」
僕はどうやらあの光に吸いこまれて何処かの森に着いてしまったようだ。
剣豪「とりあえず歩くか、何か出口が見えてるし」
僕は出口に向かって歩いていきました。そして出口を出たら、
剣豪「なっ!?ここは・・・いや、そんな事はないはずだ」
しかし、目の前の光景は事実だった。そこはあの僕の大好きなネギま!の世界だった。
剣豪「もし事実だとしたら、凄い事だな。行ってみるか」
僕はとりあえずネギま!の世界の街に行きました。
第一章~終~
~剣豪宅・寝室~
「復活を遂げた男、剣豪だ」
「私のフィギュアが出たぞ、三千院ナギだ」
「あれ、剣豪・・・風邪は平気なのか?」
「ああ、朝起きて精神統一したら治った」
「気合で治したのか!?」
「気合で大体の風邪を治してきたからな」
「す、凄いな・・・剣豪は・・・」
「お褒めの言葉、ありがと。さて、スマブラの事で進展があったぞ」
「記録が更新したのか?」
「ああ、これが写真だ」
「タイムは・・・」
ガノンドロフ 2:15 03
マリオ 2:03 88
リュカ 1:48 61
「おぉ、さすが剣豪だな」
「マリオだけは負けたくないんだ」
「剣豪の一番の使い手だからな」
「そうだ、そして今日・・・ナギのフィギュアが届いたぞ」
「私のフィギュアか!見せてくれ!」
「分かった、だがな・・・」
「どうしたんだ?」
「写真見れば分かるんだが・・・」
「!!!」
「気付いたか?」
「な、何故マリアとヒナギクにアレが付いてて・・・私のだけにはアレが付いてないのだ!?」
「ナギだけアレが付いてないのは僕も納得できない」
「剣豪・・・うっ・・・」
「大丈夫か?」
「うん・・・」
「後はクイズ関連だから、我慢できるか?」
「うん、我慢する・・・」
「いい子だ、クイズの答えなんだが・・・約で言うぞ。700枚だ」
「正解者は・・・くろさんだな」
「結構惜しかったな、問題出すぞ」
問題
ナギが言っていた「アレが付いてない」というのは何の事でしょうか?
「ヒントは、私とマリアとヒナギクを比較すれば分かるぞ」
「という訳で、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
ナギのフィギュアについて一言お願いします。
「幸運ある者に幸せを、剣豪だ」
「不幸ある者に罰を、桂ヒナギクです」
「早速だがクイズの答えを言うぞ、まずは写真」
「出たカードは・・・」
ナギ2枚
西沢さん1枚
理沙1枚
伊澄1枚
マリアさん1枚
「正解者は・・・いないわね」
「まぁ難しすぎたな、だが・・・」
「どうかしたの?」
「何でナギが被るんだよ!ナギのあのウルトラレアだけで3枚手に入ったんだぞ」
「仕方ないわよ、運の要素があるんだから」
「それはそうだけど・・・」
「それに、新しいカード3枚手に入ったんでしょ?贅沢言わないの」
「そうだな、分かった」
「分かればいいのよ」
「さて、問題出すか」
問題
管理人は現在ハヤテのカードは何枚持っているでしょうか?
「この問題は数が近い人にポイントをあげるわ」
「では、今日はこの辺で」
~後書き~
質問コーナー
こんな管理人の微妙すぎる運はどう思いますか?