ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・寝室~
「2日間も更新してなかった、剣豪だ」
「まず・・・更新してなくて申し訳ない、仕事の疲れでダウンしてた」
「そんな訳で、今日から一人新しいキャラを出す事にした。自己紹介していいぞ」
「皆さんこんばんは、セイバーです。今後とも、よろしくお願いします」
「セイバーはフェイト/スティナイトのキャラなんだ。ヒロインに相応しいと思うんだが・・・」
「アニメ版では私はメインヒロインではないんですよ」
「納得はしたのか?」
「いえ、私がヒロインだったらもっと人気が出たはずです」
「まぁフェイトは今でも根強い人気だからな」
「これも応援してくださってる皆さんのおかげです」
「僕もファンの一人なんだが」
「そ、そうなんですか?」
「ああ、しかもセイバーのファンなんだ。応援してるんだぞ」
「あ、ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・今日は挨拶程度だからこの辺でいいか?」
「構いません、明日も出してくれるんですか?」
「ああ、色々と話したいから」
「分かりました」
「最後に一言・・・最近コメントが少ない事に絶望したー!」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
ハヤテクイズはそろそろ答えを出します。
質問コーナー
ブログに出して欲しい新キャラはいますか?
「2日間も更新してなかった、剣豪だ」
「まず・・・更新してなくて申し訳ない、仕事の疲れでダウンしてた」
「そんな訳で、今日から一人新しいキャラを出す事にした。自己紹介していいぞ」
「皆さんこんばんは、セイバーです。今後とも、よろしくお願いします」
「セイバーはフェイト/スティナイトのキャラなんだ。ヒロインに相応しいと思うんだが・・・」
「アニメ版では私はメインヒロインではないんですよ」
「納得はしたのか?」
「いえ、私がヒロインだったらもっと人気が出たはずです」
「まぁフェイトは今でも根強い人気だからな」
「これも応援してくださってる皆さんのおかげです」
「僕もファンの一人なんだが」
「そ、そうなんですか?」
「ああ、しかもセイバーのファンなんだ。応援してるんだぞ」
「あ、ありがとうございます」
「気にするな、さて・・・今日は挨拶程度だからこの辺でいいか?」
「構いません、明日も出してくれるんですか?」
「ああ、色々と話したいから」
「分かりました」
「最後に一言・・・最近コメントが少ない事に絶望したー!」
「という訳で今日はこの辺で」
~後書き~
ハヤテクイズはそろそろ答えを出します。
質問コーナー
ブログに出して欲しい新キャラはいますか?
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第一章 武術大会 ~手紙~
昼。場所、東京渋谷。
剣豪「さて、誰かもう来ているのだろうか?」
ミストラル「来ていたら速いですよ」
僕とミストラルは手紙の内容に書いた渋谷にいた。だがまだ誰も来てなかった・・・
剣豪「誰もいないか」
ミストラル「そうですね」
剣豪「ん?」
ミストラル「どうかしましたか?」
剣豪「来たようだな・・・」
そこに現れたのは、社と武鍍だった。
社「速いな、お前ら」
武鍍「ゆっくり来ればよかったのに・・・」
剣豪「あのな、主催者が遅れたら嫌だろ?」
ミストラル「そうですよ。私達は現実の者だから速く来れたものの、他の世界の人達が先に来ていたらどうするんですか?」
社「まあ、確かに・・・」
武鍍「二人の言う通りですね」
そして、数十分後・・・
剣豪「この気配は・・・」
零「よっ、やっと来れたぜ」
剣豪「零!」
現れたのは、零と女一人だった。
剣豪「零、その女は?」
零「気にするな、彼女も大会に出るからな」
???「は、初めまして・・・」
女は照れて言った。正直可愛いと思った・・・
剣豪「あれ、この気配・・・」
何か懐かしい気配を感じた。すると、
シノブ「剣豪殿!」
ナガレ「久しぶりだな」
剣豪「シノブ!ナガレ!」
そこに現れたのは、シノブ、ナガレだった。
剣豪「今まで何処に言ってたんだよ?」
ナガレ「何、修行をしていたのだ」
シノブ「すまないな、連絡一つもしないで・・・」
剣豪「そういう事だったら気にしないぞ」
そして、約束の時間に迫っていた・・・
剣豪「遅いな・・・」
ミストラル「ええ・・・」
その時、上空から光が輝き初始め、
零「何だ!?」
剣豪「嫌な予感がするが・・・」
光が消えると、上空から人が降りてきた!
全員「うわぁーっ!?」
渋谷に来ていた僕達は上空から降りてきた人に当たってしまった。
剣豪「痛て・・・皆、大丈夫か?」
ミストラル「何とか大丈夫です・・・」
社「全く、何なんだよ・・・」
武鍍「不幸中の幸い、でしょうか」
零「どういう意味だ?」
???「あれ、この人達・・・」
剣豪「ん?・・・あれっ!?」
そこに現れたのは、ネギま!の世界の人達だった。
あやか「す、すみません剣豪さん!」
刹那「少々手荒な事をしてしまいましたね・・・」
剣豪「いや、ケガが無くて良かったよ」
楓「零殿」
零「楓さん、久しぶり」
楓「久しぶりでござる」
剣豪「時間が無い、そろそろいくぞ」
明日菜「何処にいくのよ?」
剣豪「決まってるだろ、あそこだ」
全員は移動した。ある場所に向かって・・・
昼。場所、東京渋谷交差点付近。
剣豪「ここだ」
ネギ「ここって確か・・・」
真名「あの時の決戦で使った場所だな」
エヴァ「おい、何故ここにしたんだ?」
剣豪「何も無いと戦いやすいって思ったんだよ」
茶々丸「そうですか・・・」
剣豪「後、対戦枠は僕が勝手に決めたからな」
木乃香「ウチは大丈夫やろか?」
剣豪「安心しろ、木乃香さんとネギ先生と茶々丸さんは戦わない事になってるから」
木乃香「そうなんか、良かった~」
ネギ「良かった・・・」
茶々丸「ありがとうございます」
剣豪「それで、問題の対戦枠は・・・こうなった」
武術大会の対戦枠発表
1回戦目 剣豪VS???
2回戦目 雪広あやかVS青崎 社
3回戦目 神楽坂明日菜VSエヴァンジェリン
4回戦目 ナガレVS桜咲刹那
5回戦目 武鍍VSシノブ
6回戦目 零VS長瀬楓
7回戦目 ミストラルVS龍宮真名
という組み合わせになった。
第一章 ~終~
昼。場所、東京渋谷。
剣豪「さて、誰かもう来ているのだろうか?」
ミストラル「来ていたら速いですよ」
僕とミストラルは手紙の内容に書いた渋谷にいた。だがまだ誰も来てなかった・・・
剣豪「誰もいないか」
ミストラル「そうですね」
剣豪「ん?」
ミストラル「どうかしましたか?」
剣豪「来たようだな・・・」
そこに現れたのは、社と武鍍だった。
社「速いな、お前ら」
武鍍「ゆっくり来ればよかったのに・・・」
剣豪「あのな、主催者が遅れたら嫌だろ?」
ミストラル「そうですよ。私達は現実の者だから速く来れたものの、他の世界の人達が先に来ていたらどうするんですか?」
社「まあ、確かに・・・」
武鍍「二人の言う通りですね」
そして、数十分後・・・
剣豪「この気配は・・・」
零「よっ、やっと来れたぜ」
剣豪「零!」
現れたのは、零と女一人だった。
剣豪「零、その女は?」
零「気にするな、彼女も大会に出るからな」
???「は、初めまして・・・」
女は照れて言った。正直可愛いと思った・・・
剣豪「あれ、この気配・・・」
何か懐かしい気配を感じた。すると、
シノブ「剣豪殿!」
ナガレ「久しぶりだな」
剣豪「シノブ!ナガレ!」
そこに現れたのは、シノブ、ナガレだった。
剣豪「今まで何処に言ってたんだよ?」
ナガレ「何、修行をしていたのだ」
シノブ「すまないな、連絡一つもしないで・・・」
剣豪「そういう事だったら気にしないぞ」
そして、約束の時間に迫っていた・・・
剣豪「遅いな・・・」
ミストラル「ええ・・・」
その時、上空から光が輝き初始め、
零「何だ!?」
剣豪「嫌な予感がするが・・・」
光が消えると、上空から人が降りてきた!
全員「うわぁーっ!?」
渋谷に来ていた僕達は上空から降りてきた人に当たってしまった。
剣豪「痛て・・・皆、大丈夫か?」
ミストラル「何とか大丈夫です・・・」
社「全く、何なんだよ・・・」
武鍍「不幸中の幸い、でしょうか」
零「どういう意味だ?」
???「あれ、この人達・・・」
剣豪「ん?・・・あれっ!?」
そこに現れたのは、ネギま!の世界の人達だった。
あやか「す、すみません剣豪さん!」
刹那「少々手荒な事をしてしまいましたね・・・」
剣豪「いや、ケガが無くて良かったよ」
楓「零殿」
零「楓さん、久しぶり」
楓「久しぶりでござる」
剣豪「時間が無い、そろそろいくぞ」
明日菜「何処にいくのよ?」
剣豪「決まってるだろ、あそこだ」
全員は移動した。ある場所に向かって・・・
昼。場所、東京渋谷交差点付近。
剣豪「ここだ」
ネギ「ここって確か・・・」
真名「あの時の決戦で使った場所だな」
エヴァ「おい、何故ここにしたんだ?」
剣豪「何も無いと戦いやすいって思ったんだよ」
茶々丸「そうですか・・・」
剣豪「後、対戦枠は僕が勝手に決めたからな」
木乃香「ウチは大丈夫やろか?」
剣豪「安心しろ、木乃香さんとネギ先生と茶々丸さんは戦わない事になってるから」
木乃香「そうなんか、良かった~」
ネギ「良かった・・・」
茶々丸「ありがとうございます」
剣豪「それで、問題の対戦枠は・・・こうなった」
武術大会の対戦枠発表
1回戦目 剣豪VS???
2回戦目 雪広あやかVS青崎 社
3回戦目 神楽坂明日菜VSエヴァンジェリン
4回戦目 ナガレVS桜咲刹那
5回戦目 武鍍VSシノブ
6回戦目 零VS長瀬楓
7回戦目 ミストラルVS龍宮真名
という組み合わせになった。
第一章 ~終~
プロローグ 英雄達の戦い ~招待状~
西暦201X年。朝。場所、剣豪の家。
剣豪「ミストラル、ご飯まだか?」
ミストラル「今持ってきますよ~」
剣豪「手伝おうか?」
ミストラル「大丈夫ですよ、待っててください」
剣豪「分かった」
あれから数年が経った。僕はミストラルと二人暮しをしていた。
あの後ニュースは渋谷の事は報じてなかった。
ミストラル「さて、食べましょうか」
剣豪「そうだな、では・・・」
剣豪・ミストラル「いただきます」
その頃、ネギま!の世界では・・・
ネギ「平和ですね・・・」
明日菜「そうね・・・」
刹那「そうですね・・・」
木乃香「そやな~・・・」
楓「剣豪殿と零殿、元気でいるでござろうか?」
真名「あの二人なら元気なはずだ」
あやか「そうですわ、剣豪さんなら元気に暮らしていますわ」
エヴァ「確かに、あいつは不思議な力があるからな」
茶々丸「剣豪さんなら大丈夫ですよ」
どうやら何とかやっていってるようだ・・・
一方、闇の世界では・・・
零「懐かしいな・・・」
零は闇の世界を歩いていた。
零「何処も変わっていないとは、不思議だな・・・」
闇の世界は何処も変わっていなかった。
???「楽しそうですね」
突如誰かが零に向かって言ってきた。
零「お前か、お前も懐かしいんだろ?」
???「そうですね、一緒に歩きましょうか?」
零「構わないぞ」
零はその人と歩く事にした・・・
その頃、現実世界の二人は・・・
社「仕事多いな・・・」
武鍍「そうですね」
社「お前は気楽でいいよな」
武鍍「そうでしょうか?」
社「正直羨ましいぞ・・・」
武鍍「それよりも、剣豪さん大丈夫でしょうか?」
社「ミストラルがいるから大丈夫だろ」
武鍍「そうですね」
二人は何とか仕事をやっていたようだ・・・
剣豪・ミストラル「ごちそうさまでした」
僕達は朝食を食べ終わり、休んでいた。そして、
剣豪「いいこと思いついた」
僕は何か思いついて、紙とペンを取り出した。
ミストラル「何を書くんですか?」
剣豪「見てれば分かるよ」
僕はその紙を書いた後、光を出しそれぞれの世界に送った。
ネギま!の世界では・・・
あやか「あら、手紙?」
明日菜「誰からなの?」
刹那「これは・・・剣豪さんからですよ!」
楓「手紙には何て書かれているでござるか?」
ネギ「僕が読みますね、え~と・・・」
闇の世界では・・・
零「何だ?手紙か?」
???「何て書いてあるんですか?」
零「読むぞ、何々・・・」
現実の世界では・・・
社「ん?手紙か?」
武鍍「誰からでしょうか?」
社「剣豪からだ。何て書いてあるんだ・・・」
手紙の内容はこう書いてあった。
お久しぶりです、皆さん。お元気でしょうか?
この手紙を読んでいるのなら、1時間後に渋谷に来てください。
僕が主催する武術大会に出て欲しいからです。待っています・・・
剣豪より
という内容だった。
プロローグ ~終~
西暦201X年。朝。場所、剣豪の家。
剣豪「ミストラル、ご飯まだか?」
ミストラル「今持ってきますよ~」
剣豪「手伝おうか?」
ミストラル「大丈夫ですよ、待っててください」
剣豪「分かった」
あれから数年が経った。僕はミストラルと二人暮しをしていた。
あの後ニュースは渋谷の事は報じてなかった。
ミストラル「さて、食べましょうか」
剣豪「そうだな、では・・・」
剣豪・ミストラル「いただきます」
その頃、ネギま!の世界では・・・
ネギ「平和ですね・・・」
明日菜「そうね・・・」
刹那「そうですね・・・」
木乃香「そやな~・・・」
楓「剣豪殿と零殿、元気でいるでござろうか?」
真名「あの二人なら元気なはずだ」
あやか「そうですわ、剣豪さんなら元気に暮らしていますわ」
エヴァ「確かに、あいつは不思議な力があるからな」
茶々丸「剣豪さんなら大丈夫ですよ」
どうやら何とかやっていってるようだ・・・
一方、闇の世界では・・・
零「懐かしいな・・・」
零は闇の世界を歩いていた。
零「何処も変わっていないとは、不思議だな・・・」
闇の世界は何処も変わっていなかった。
???「楽しそうですね」
突如誰かが零に向かって言ってきた。
零「お前か、お前も懐かしいんだろ?」
???「そうですね、一緒に歩きましょうか?」
零「構わないぞ」
零はその人と歩く事にした・・・
その頃、現実世界の二人は・・・
社「仕事多いな・・・」
武鍍「そうですね」
社「お前は気楽でいいよな」
武鍍「そうでしょうか?」
社「正直羨ましいぞ・・・」
武鍍「それよりも、剣豪さん大丈夫でしょうか?」
社「ミストラルがいるから大丈夫だろ」
武鍍「そうですね」
二人は何とか仕事をやっていたようだ・・・
剣豪・ミストラル「ごちそうさまでした」
僕達は朝食を食べ終わり、休んでいた。そして、
剣豪「いいこと思いついた」
僕は何か思いついて、紙とペンを取り出した。
ミストラル「何を書くんですか?」
剣豪「見てれば分かるよ」
僕はその紙を書いた後、光を出しそれぞれの世界に送った。
ネギま!の世界では・・・
あやか「あら、手紙?」
明日菜「誰からなの?」
刹那「これは・・・剣豪さんからですよ!」
楓「手紙には何て書かれているでござるか?」
ネギ「僕が読みますね、え~と・・・」
闇の世界では・・・
零「何だ?手紙か?」
???「何て書いてあるんですか?」
零「読むぞ、何々・・・」
現実の世界では・・・
社「ん?手紙か?」
武鍍「誰からでしょうか?」
社「剣豪からだ。何て書いてあるんだ・・・」
手紙の内容はこう書いてあった。
お久しぶりです、皆さん。お元気でしょうか?
この手紙を読んでいるのなら、1時間後に渋谷に来てください。
僕が主催する武術大会に出て欲しいからです。待っています・・・
剣豪より
という内容だった。
プロローグ ~終~