ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・別室~
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「剣豪に内緒で歩とやっています」
「ヒナさん、勝手にやって大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ、バレたとしても剣豪なら許してくれるし」
「そうですね、剣豪さんは優しい人ですから」
「さて、話を進めるわよ。タイトルの事なんだけど・・・今日剣豪がスマブラXの百人組み手をやっていたんだけど、ハイスコアの合計タイムがまた伸びていたわ」
「またですか!?」
「以前は1時間26分だったんだけど・・・遂に1時間25分になったわ」
「そ、そこまで伸びたんですか!?」
「正直ここまで伸びるとは思ってもいなかったから・・・」
「そこまでやるのなら何か秘訣があると思います」
「秘訣ねぇ・・・歩、その秘訣について調べてくれない?タイムと一緒に」
「私がですか!?分かりました・・・」
「無理はしないでね、心配しちゃうから」
「心配しなくていいですよ、やり遂げてみせますから」
「そう、じゃあお願いね」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「剣豪に内緒で歩とやっています」
「ヒナさん、勝手にやって大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ、バレたとしても剣豪なら許してくれるし」
「そうですね、剣豪さんは優しい人ですから」
「さて、話を進めるわよ。タイトルの事なんだけど・・・今日剣豪がスマブラXの百人組み手をやっていたんだけど、ハイスコアの合計タイムがまた伸びていたわ」
「またですか!?」
「以前は1時間26分だったんだけど・・・遂に1時間25分になったわ」
「そ、そこまで伸びたんですか!?」
「正直ここまで伸びるとは思ってもいなかったから・・・」
「そこまでやるのなら何か秘訣があると思います」
「秘訣ねぇ・・・歩、その秘訣について調べてくれない?タイムと一緒に」
「私がですか!?分かりました・・・」
「無理はしないでね、心配しちゃうから」
「心配しなくていいですよ、やり遂げてみせますから」
「そう、じゃあお願いね」
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「剣豪さん、タイトルの事で聞いてもええか?」
「ああ、タイトルの意味の事だな。これはあるラジオで採用された時の事なんだ」
「ほう、剣豪さんは普通のお便りだけで採用されている人ではないって事やな」
「そういう事だ。という訳で、咲夜さん」
「なんや?」
「買い物に付き合ってくれませんか?」
「は・・・はぁっ!?」
「唐突で悪いな、ダメか?」
「べ、別にええけど・・・」
「ありがと、では行こうか」
「・・・」
~街中~
「咲夜さん、大丈夫か?」
「へっ!?ウチは大丈夫や・・・少し緊張してるけど・・・」
「そうか、さっきの事なんだが・・・実はあの言葉はラジオのネタの一つなんだ」
「ネ、ネタって・・・さっきの言葉がか?」
「ああ、咲夜さんを驚かそうと思って・・・悪かった」
「あ・・・あははは!そうやったんか、ネタやったんか・・・」
「まぁ本気で言ったけどな」
「・・・リアクション取り辛いやないか、アホ・・・」
「ごめんな。咲夜さん、どこに行きたい?」
「剣豪さんが行きたい所でええよ」
「分かった」
~後書き~
最近普通のお便りよりコーナーの方に採用がされやすくなっています。
↑のネタは獣神演武のラジオからのやつです。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「剣豪さん、タイトルの事で聞いてもええか?」
「ああ、タイトルの意味の事だな。これはあるラジオで採用された時の事なんだ」
「ほう、剣豪さんは普通のお便りだけで採用されている人ではないって事やな」
「そういう事だ。という訳で、咲夜さん」
「なんや?」
「買い物に付き合ってくれませんか?」
「は・・・はぁっ!?」
「唐突で悪いな、ダメか?」
「べ、別にええけど・・・」
「ありがと、では行こうか」
「・・・」
~街中~
「咲夜さん、大丈夫か?」
「へっ!?ウチは大丈夫や・・・少し緊張してるけど・・・」
「そうか、さっきの事なんだが・・・実はあの言葉はラジオのネタの一つなんだ」
「ネ、ネタって・・・さっきの言葉がか?」
「ああ、咲夜さんを驚かそうと思って・・・悪かった」
「あ・・・あははは!そうやったんか、ネタやったんか・・・」
「まぁ本気で言ったけどな」
「・・・リアクション取り辛いやないか、アホ・・・」
「ごめんな。咲夜さん、どこに行きたい?」
「剣豪さんが行きたい所でええよ」
「分かった」
~後書き~
最近普通のお便りよりコーナーの方に採用がされやすくなっています。
↑のネタは獣神演武のラジオからのやつです。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「今日は剣豪さんが疲労でウチがやる事になったんやけど・・・」
「ウチ初めてやからやり方分からへんのや。せやから今日はここまでや」
「ほな、また明日」
~後書き~
やっと休みが・・・
これでようやくブログの記事が長くなります(汗
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「今日は剣豪さんが疲労でウチがやる事になったんやけど・・・」
「ウチ初めてやからやり方分からへんのや。せやから今日はここまでや」
「ほな、また明日」
~後書き~
やっと休みが・・・
これでようやくブログの記事が長くなります(汗
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、誕生日おめでとう」
「ありがとな、覚えててくれたん?」
「ああ、プレゼント用意しようとしたんだが・・・お笑い関係の事はダメだった」
「ええよ、剣豪さんは特別や。笑が無くても、気持ちだけで十分や・・・」
「そうか。ところで咲夜さんから何故かプレゼントのメールが来たんだが・・・」
「あれか?ウチの限定着ボイスや」
「その限定着ボイスはこれだ」
♪うち一人、おいてけぼりかいな・・・
♪ぼくたち私たちの明るい未来のため、こういうふしだらは許したらあかんて・・・
♪愛しとんのか?どーにも止まらんのか?
「中々良いボイスだったぞ」
「あ、ありがとな・・・」
「気にするな、さて・・・続きは明日やろうか。咲夜さん、宣伝頼む」
「任せとき」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
~後書き~
ちなみに今日はシーサーの日。
咲夜のメールにも書いてありました^^
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、誕生日おめでとう」
「ありがとな、覚えててくれたん?」
「ああ、プレゼント用意しようとしたんだが・・・お笑い関係の事はダメだった」
「ええよ、剣豪さんは特別や。笑が無くても、気持ちだけで十分や・・・」
「そうか。ところで咲夜さんから何故かプレゼントのメールが来たんだが・・・」
「あれか?ウチの限定着ボイスや」
「その限定着ボイスはこれだ」
♪うち一人、おいてけぼりかいな・・・
♪ぼくたち私たちの明るい未来のため、こういうふしだらは許したらあかんて・・・
♪愛しとんのか?どーにも止まらんのか?
「中々良いボイスだったぞ」
「あ、ありがとな・・・」
「気にするな、さて・・・続きは明日やろうか。咲夜さん、宣伝頼む」
「任せとき」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」
~後書き~
ちなみに今日はシーサーの日。
咲夜のメールにも書いてありました^^
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「近況報告、スマブラの百人組み手のハイスコアの合計タイムが凄い事になった」
「あら、伝説を作ったんですか?」
「その通りだ。ハイスコアの合計は・・・1:26:16 03 だ」
「ちょ、早すぎではありませんか?」
「ああ、35人全員のタイムが3分切ってるからな。メタナイトなんか今日2:05:31で更新したし・・・」
「念の為聞きますが、以前のタイムは覚えていますか?」
「以前は2分18秒だった。今日早い人探してたらニコニコという所で2:08:99というタイムを出した人がいたから、それを確認した後やったんだ」
「調べた所によるとその人はグラードンでタイムを早めていましたが、剣豪さんは何か工夫はしましたか?」
「工夫はしてない、そしてハリセンとバンパーは一切使ってない」
「早めすぎですね・・・」
「運より実力だからな、僕は」
「そういう所が頼もしいですよ」
「ありがとう、マリアさん。では宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
スマブラの百人組み手で自信がある人は書き込んでください。
僕が相手をしてあげますので・・・w
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「近況報告、スマブラの百人組み手のハイスコアの合計タイムが凄い事になった」
「あら、伝説を作ったんですか?」
「その通りだ。ハイスコアの合計は・・・1:26:16 03 だ」
「ちょ、早すぎではありませんか?」
「ああ、35人全員のタイムが3分切ってるからな。メタナイトなんか今日2:05:31で更新したし・・・」
「念の為聞きますが、以前のタイムは覚えていますか?」
「以前は2分18秒だった。今日早い人探してたらニコニコという所で2:08:99というタイムを出した人がいたから、それを確認した後やったんだ」
「調べた所によるとその人はグラードンでタイムを早めていましたが、剣豪さんは何か工夫はしましたか?」
「工夫はしてない、そしてハリセンとバンパーは一切使ってない」
「早めすぎですね・・・」
「運より実力だからな、僕は」
「そういう所が頼もしいですよ」
「ありがとう、マリアさん。では宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくださいね」
~後書き~
スマブラの百人組み手で自信がある人は書き込んでください。
僕が相手をしてあげますので・・・w