ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「いきなりで悪いんだが、いいんちょさん事瀬川泉さんを呼んだぞ」
「本当にいきなりすぎるんだけどね・・・」
「まぁ最近では泉さんの株価上昇してるからな」
「にはは~、嬉しいな~」
「しかし、今日サンデー読んだ時驚いたぞ。まさかハヤテさんの事が好きだったなんて・・・」
「お父さんが余計な事を言っちゃったからだよ~」
「流れ的にそうなってしまったからな」
「今後のお楽しみだね」
「そうだな、さて・・・泉さん、一つ言わせてもらってもいいか?」
「何かな?剣豪君」
「誕生日の事なんだが・・・一緒だ」
「ふぇ!?そうなの!?」
「ああ、6月21日だ」
「そうなんだ~、凄い偶然だね」
「ああ、知った時かなり驚いたぞ」
「それは驚くよ~」
「さて、悪いんだが今日はこの辺にしよう」
「続きは明日なの?」
「そういう事だ」
~後書き~
いいんちょ出しましたw
誕生日マジで一緒ですwww
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「いきなりで悪いんだが、いいんちょさん事瀬川泉さんを呼んだぞ」
「本当にいきなりすぎるんだけどね・・・」
「まぁ最近では泉さんの株価上昇してるからな」
「にはは~、嬉しいな~」
「しかし、今日サンデー読んだ時驚いたぞ。まさかハヤテさんの事が好きだったなんて・・・」
「お父さんが余計な事を言っちゃったからだよ~」
「流れ的にそうなってしまったからな」
「今後のお楽しみだね」
「そうだな、さて・・・泉さん、一つ言わせてもらってもいいか?」
「何かな?剣豪君」
「誕生日の事なんだが・・・一緒だ」
「ふぇ!?そうなの!?」
「ああ、6月21日だ」
「そうなんだ~、凄い偶然だね」
「ああ、知った時かなり驚いたぞ」
「それは驚くよ~」
「さて、悪いんだが今日はこの辺にしよう」
「続きは明日なの?」
「そういう事だ」
~後書き~
いいんちょ出しましたw
誕生日マジで一緒ですwww
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回はスマブラXの組み手の珍プレー好プレーを紹介するぞ」
「どんなプレイがあるの?」
「珍プレーに関してはルカリオでやっていた時なんだが、50人目がディディーコングの時まずスターロッドを上に投げてほとんどのザコが倒されたんだが、ディディーコングが残ってしまった。相手が復帰する前にモンスターボールが出てきたから投げたんだが・・・」
「何が出たんですか?」
「マルマインだった。相手が何故かマルマインがいる方に行って同時にマルマインが爆破したから相手は上に吹っ飛んで倒されたんだ」
「偶然にしては面白いわね」
「相手が考えてなかったんでしょうか?」
「そうかもしれないな。好プレーに関してはメタナイトとスネークだな」
「メタナイトは前の補足だと考えると・・・スネークは何なの?」
「手榴弾がポイントなんだが、足場のギリギリの所に投げるんだ。そうすれば向かってくる敵がすぐに倒されるんだ」
「それは知力を生かした作戦ですか?」
「ああ、結果あのタイムになった。メタナイトに関しては残り6人の時ザコ5人が一斉に襲いかかってきてダウンしたんだ」
「それって絶望を告げてるような事じゃないの?」
「そうなんだが、その時僕が・・・邪魔だー!って言った瞬間起き上がり攻撃をしたらザコ5人が一斉に吹っ飛んだんだ」
「そこで鬼神が光臨したんですか!?」
「多分な、その後メタナイトだけだったから余裕ですぐに吹っ飛ばした」
「そこで叫ぶなんて・・・凄いわね・・・」
「ダークサイドMAXだったからな。さて、今日はこの辺で」
~後書き~
↑のは実話です。
叫びも実話です(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「今回はスマブラXの組み手の珍プレー好プレーを紹介するぞ」
「どんなプレイがあるの?」
「珍プレーに関してはルカリオでやっていた時なんだが、50人目がディディーコングの時まずスターロッドを上に投げてほとんどのザコが倒されたんだが、ディディーコングが残ってしまった。相手が復帰する前にモンスターボールが出てきたから投げたんだが・・・」
「何が出たんですか?」
「マルマインだった。相手が何故かマルマインがいる方に行って同時にマルマインが爆破したから相手は上に吹っ飛んで倒されたんだ」
「偶然にしては面白いわね」
「相手が考えてなかったんでしょうか?」
「そうかもしれないな。好プレーに関してはメタナイトとスネークだな」
「メタナイトは前の補足だと考えると・・・スネークは何なの?」
「手榴弾がポイントなんだが、足場のギリギリの所に投げるんだ。そうすれば向かってくる敵がすぐに倒されるんだ」
「それは知力を生かした作戦ですか?」
「ああ、結果あのタイムになった。メタナイトに関しては残り6人の時ザコ5人が一斉に襲いかかってきてダウンしたんだ」
「それって絶望を告げてるような事じゃないの?」
「そうなんだが、その時僕が・・・邪魔だー!って言った瞬間起き上がり攻撃をしたらザコ5人が一斉に吹っ飛んだんだ」
「そこで鬼神が光臨したんですか!?」
「多分な、その後メタナイトだけだったから余裕ですぐに吹っ飛ばした」
「そこで叫ぶなんて・・・凄いわね・・・」
「ダークサイドMAXだったからな。さて、今日はこの辺で」
~後書き~
↑のは実話です。
叫びも実話です(汗
~剣豪宅・リビング~
「咲夜さん、買い物に付き合ってくれてありがと」
「ええよ、また今度行こうな」
「分かった、ゆっくり休んでいいぞ」
「分かった、ほな」
「咲夜さん、良い子だったな・・・」
「剣豪、ちょっといいかしら?」
「聞きたい事があるんだけど・・・」
「聞きたい事か、何だ?」
「スマブラXの百人組み手の秘訣を教えてくれませんか?」
「秘訣か・・・運と実力だな」
「運はどのキャラに例えられるの?」
「運は・・・ソニック、キャプテン・ファルコン、ガノンドロフだな」
「実力はどのキャラに入りますか?」
「実力は・・・メタナイトだな。唯一ハリセンとバンパーを使ってないキャラだからな」
「じゃあ両方はいるの?」
「両方は・・・ピカチュウだな。バンパーが一番の鍵だった」
「ちなみに、その時の剣豪さんの状態は?」
「サイドで言うのならダークサイドだ。その時の僕は神に逆らっていたからな」
「神にって・・・抗ったの?」
「ああ、その結果現在のタイムが出せたんだ」
「何回目であのタイムが出たんですか?」
「何回目か覚えてないからな・・・大体20回はやったな」
「そういえば二人で組み手のタイムが1:48のやつがあったけど・・・剣豪はどう思ってるの?」
「一言で言うとだな・・・外道だ」
「げ、外道・・・ですか?」
「本来組み手は一人でやるものだ、それを二人で競うのはおかしすぎる」
「確かにそうね、一人で極限までやれば問題無いのに・・・」
「それもそうですね」
「さて、いつもならここで宣伝をやっていたんだが・・・今回から無しにした」
「理由はあるの?」
「面倒なだけ」
「それだけの理由ですか・・・」
「それだけ言うな、本日はここまで」
~後書き~
本日ティンクルで採用されましたw
女王様、ナイスな演技でした^^
「咲夜さん、買い物に付き合ってくれてありがと」
「ええよ、また今度行こうな」
「分かった、ゆっくり休んでいいぞ」
「分かった、ほな」
「咲夜さん、良い子だったな・・・」
「剣豪、ちょっといいかしら?」
「聞きたい事があるんだけど・・・」
「聞きたい事か、何だ?」
「スマブラXの百人組み手の秘訣を教えてくれませんか?」
「秘訣か・・・運と実力だな」
「運はどのキャラに例えられるの?」
「運は・・・ソニック、キャプテン・ファルコン、ガノンドロフだな」
「実力はどのキャラに入りますか?」
「実力は・・・メタナイトだな。唯一ハリセンとバンパーを使ってないキャラだからな」
「じゃあ両方はいるの?」
「両方は・・・ピカチュウだな。バンパーが一番の鍵だった」
「ちなみに、その時の剣豪さんの状態は?」
「サイドで言うのならダークサイドだ。その時の僕は神に逆らっていたからな」
「神にって・・・抗ったの?」
「ああ、その結果現在のタイムが出せたんだ」
「何回目であのタイムが出たんですか?」
「何回目か覚えてないからな・・・大体20回はやったな」
「そういえば二人で組み手のタイムが1:48のやつがあったけど・・・剣豪はどう思ってるの?」
「一言で言うとだな・・・外道だ」
「げ、外道・・・ですか?」
「本来組み手は一人でやるものだ、それを二人で競うのはおかしすぎる」
「確かにそうね、一人で極限までやれば問題無いのに・・・」
「それもそうですね」
「さて、いつもならここで宣伝をやっていたんだが・・・今回から無しにした」
「理由はあるの?」
「面倒なだけ」
「それだけの理由ですか・・・」
「それだけ言うな、本日はここまで」
~後書き~
本日ティンクルで採用されましたw
女王様、ナイスな演技でした^^
~剣豪宅・別室~
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「歩、昨日言った事・・・調べてくれた?」
「はい、証拠写真を貼ろうと考えたけど・・・写真が35枚あるのでタイムだけでもいいでしょうか?」
「構わないわ」
「はい、では・・・」
マリオ 2:15 78
ルイージ 2:10 40
アイク 2:23 86
クッパ 2:30 00
ピーチ 2:39 51
マルス 2:19 51
ソニック 2:50 53
スネーク 2:15 78
アイスクライマー 2:17 31
ロボット 2:40 43
メタナイト 2:05 81
ポケモントレーナー(フシギソウ) 2:16 68
ヨッシー 2:39 03
キャプテン・ファルコン 2:51 50
ファルコ 2:19 65
フォックス 2:21 16
ウルフ 2:14 03
トゥーンリンク 2:24 30
リンク 2:18 83
プリン 2:24 41
ピカチュウ 1:52 96
ルカリオ 2:49 36
ドンキーコング 2:24 48
ディディーコング 2:30 60
カービィ 2:17 66
ネス 2:29 13
リュカ 2:20 41
ゲーム&ウォッチ 2:05 60
デデデ 2:37 88
ワリオ 2:14 36
ゼルダ 2:19 50
サムス(ゼロスーツサムス) 2:24 46
ピクミン&オリマー 2:29 13
ガノンドロフ 2:51 28
ピット 2:45 35
ハイスコア合計 1:24:50 67
「以上、報告を終わります」
「ちょ・・・以前よりタイムまた伸びてるわ!」
「調べてる時記録が更新されたのがありましたから・・・」
「剣豪って、一体なんなの・・・?」
「神に逆らう悪魔、でしょうか・・・?」
「悪魔って、それは言いすぎよ」
「でも今の状態がそうかもしれないんですよ」
「それは・・・そうかもしれないけど・・・」
「そういえば歩、秘訣の事はどうしたの?」
「それは明日剣豪さん本人に聞くんですよ」
「なるほど、その方がいいわね」
「今日はこの辺にしませんか?」
「そうしましょ。歩、今日はありがと」
「いえいえ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「歩、昨日言った事・・・調べてくれた?」
「はい、証拠写真を貼ろうと考えたけど・・・写真が35枚あるのでタイムだけでもいいでしょうか?」
「構わないわ」
「はい、では・・・」
マリオ 2:15 78
ルイージ 2:10 40
アイク 2:23 86
クッパ 2:30 00
ピーチ 2:39 51
マルス 2:19 51
ソニック 2:50 53
スネーク 2:15 78
アイスクライマー 2:17 31
ロボット 2:40 43
メタナイト 2:05 81
ポケモントレーナー(フシギソウ) 2:16 68
ヨッシー 2:39 03
キャプテン・ファルコン 2:51 50
ファルコ 2:19 65
フォックス 2:21 16
ウルフ 2:14 03
トゥーンリンク 2:24 30
リンク 2:18 83
プリン 2:24 41
ピカチュウ 1:52 96
ルカリオ 2:49 36
ドンキーコング 2:24 48
ディディーコング 2:30 60
カービィ 2:17 66
ネス 2:29 13
リュカ 2:20 41
ゲーム&ウォッチ 2:05 60
デデデ 2:37 88
ワリオ 2:14 36
ゼルダ 2:19 50
サムス(ゼロスーツサムス) 2:24 46
ピクミン&オリマー 2:29 13
ガノンドロフ 2:51 28
ピット 2:45 35
ハイスコア合計 1:24:50 67
「以上、報告を終わります」
「ちょ・・・以前よりタイムまた伸びてるわ!」
「調べてる時記録が更新されたのがありましたから・・・」
「剣豪って、一体なんなの・・・?」
「神に逆らう悪魔、でしょうか・・・?」
「悪魔って、それは言いすぎよ」
「でも今の状態がそうかもしれないんですよ」
「それは・・・そうかもしれないけど・・・」
「そういえば歩、秘訣の事はどうしたの?」
「それは明日剣豪さん本人に聞くんですよ」
「なるほど、その方がいいわね」
「今日はこの辺にしませんか?」
「そうしましょ。歩、今日はありがと」
「いえいえ」
~街中~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、買い物どうだった?」
「楽しかったで、まさか剣豪さんが節約重視だったとはな」
「今の世の中は値上がりが続いてるから節約しないとすぐにお金が無くなるからな」
「まぁ、確かにな」
「それに、咲夜さんとの買い物は楽しかったぞ」
「さ、さよか・・・」
「咲夜さん、公園で少し休むか」
~負け犬公園~
「剣豪さん、一つ聞いてもええか?」
「何だ?」
「その・・・剣豪さんの事を、剣豪兄ちゃんって・・・呼んでもええか?」
「!・・・いいよ」
「え、ええんか!?」
「ああ、好きに呼んでいいぞ」
「あ・・・ありがとな!剣豪兄ちゃん!」
「気にするな、そろそろ帰るか?」
「ええよ!」
「少し落ち着け、声が大きい」
「す、すまん・・・」
~後書き~
さて、ハヤテのラジオは終わってしまいましたが・・・
第二期やる事が決まったので安心しましたw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!愛沢咲夜やで」
「咲夜さん、買い物どうだった?」
「楽しかったで、まさか剣豪さんが節約重視だったとはな」
「今の世の中は値上がりが続いてるから節約しないとすぐにお金が無くなるからな」
「まぁ、確かにな」
「それに、咲夜さんとの買い物は楽しかったぞ」
「さ、さよか・・・」
「咲夜さん、公園で少し休むか」
~負け犬公園~
「剣豪さん、一つ聞いてもええか?」
「何だ?」
「その・・・剣豪さんの事を、剣豪兄ちゃんって・・・呼んでもええか?」
「!・・・いいよ」
「え、ええんか!?」
「ああ、好きに呼んでいいぞ」
「あ・・・ありがとな!剣豪兄ちゃん!」
「気にするな、そろそろ帰るか?」
「ええよ!」
「少し落ち着け、声が大きい」
「す、すまん・・・」
~後書き~
さて、ハヤテのラジオは終わってしまいましたが・・・
第二期やる事が決まったので安心しましたw