ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ちょ、剣豪!ずぶ濡れじゃない!」
「ああ、今日雨が酷かったからな」
「剣豪、ちょっと来なさい」
「お、おい!どこに連れて行く気だ?」
「お風呂場よ、私が徹底的に洗ってあげるんだから」
「はっ、えっ・・・ちょっと待てー!」
~剣豪宅・風呂場~
「剣豪、背中洗ってあげる」
「あ、ああ・・・」
「どうしたの?」
「裸になっているんだが・・・平気なのか?」
「平気よ、だって剣豪だけだから。こういう事するのは」
「ならいいんだが・・・」
「それにしても、剣豪の背中・・・大きいわね」
「大きい方がいいだろ?」
「そうよね、こうする事もできるから」
「ちょ、いきなり背中を抱きしめるな」
「いいじゃない、恋人同士なんだから」
「それはそうだが・・・仕方ない、今日はこの辺で」
~後書き~
ここでハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦のパスワードを公開します。
おまけボイス
うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎ
紋章師の黒ドレス
はたらいたらまけかなとおもっている
解放軍の少年服
ろうじんにはろうじんのたたかいかたがある
はばたき学生服
なんというかいじめられるのとかすきだし
兄想いの姫様ドレス
くたいまういなたやなしこみなあしわ
きらめき高校制服
なまひいさわさあいゆはたくみりこて
ひびきの高校制服
うえしたひだりみぎうえしたえっくす
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ちょ、剣豪!ずぶ濡れじゃない!」
「ああ、今日雨が酷かったからな」
「剣豪、ちょっと来なさい」
「お、おい!どこに連れて行く気だ?」
「お風呂場よ、私が徹底的に洗ってあげるんだから」
「はっ、えっ・・・ちょっと待てー!」
~剣豪宅・風呂場~
「剣豪、背中洗ってあげる」
「あ、ああ・・・」
「どうしたの?」
「裸になっているんだが・・・平気なのか?」
「平気よ、だって剣豪だけだから。こういう事するのは」
「ならいいんだが・・・」
「それにしても、剣豪の背中・・・大きいわね」
「大きい方がいいだろ?」
「そうよね、こうする事もできるから」
「ちょ、いきなり背中を抱きしめるな」
「いいじゃない、恋人同士なんだから」
「それはそうだが・・・仕方ない、今日はこの辺で」
~後書き~
ここでハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦のパスワードを公開します。
おまけボイス
うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎ
紋章師の黒ドレス
はたらいたらまけかなとおもっている
解放軍の少年服
ろうじんにはろうじんのたたかいかたがある
はばたき学生服
なんというかいじめられるのとかすきだし
兄想いの姫様ドレス
くたいまういなたやなしこみなあしわ
きらめき高校制服
なまひいさわさあいゆはたくみりこて
ひびきの高校制服
うえしたひだりみぎうえしたえっくす
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「タイトルの事なんだが、厄介な法律ができたんだ」
「何ていう法律なの?」
「名前は詳しく調べてないんだが、内容は自転車で乗っている時ヘッドホンを身に付けるのは禁止という法律なんだ」
「ふぇ!?そんな法律ができたの!?」
「ああ、しかも付けて乗っている時大人達が見つけたら警察に通報するんだよ」
「えーと・・・その後はどうなるの?」
「罰金を払う事になる。何万という大金でな」
「そんな~、ふざけてない?その法律」
「あきらかにふざけてる、決めたのは警視庁だし」
「警察・・・ダメだね・・・」
「ああ、全くだ・・・今日はこの辺で」
~後書き~
自分は付けながら乗っているので、最悪な事です。
結果的には街の住人が全員敵です。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!瀬川泉だよ」
「タイトルの事なんだが、厄介な法律ができたんだ」
「何ていう法律なの?」
「名前は詳しく調べてないんだが、内容は自転車で乗っている時ヘッドホンを身に付けるのは禁止という法律なんだ」
「ふぇ!?そんな法律ができたの!?」
「ああ、しかも付けて乗っている時大人達が見つけたら警察に通報するんだよ」
「えーと・・・その後はどうなるの?」
「罰金を払う事になる。何万という大金でな」
「そんな~、ふざけてない?その法律」
「あきらかにふざけてる、決めたのは警視庁だし」
「警察・・・ダメだね・・・」
「ああ、全くだ・・・今日はこの辺で」
~後書き~
自分は付けながら乗っているので、最悪な事です。
結果的には街の住人が全員敵です。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「タイトルのとおり、Webラジオ採用回数70回突破したぞ!」
「剣豪さん、おめでとうございます!」
「おめでとうございます、その時のネタは何でしたか?」
「ストーリー紹介だったんだが、有名な戦国武将という設定でやっていたんだが・・・前田慶次は武将じゃないからな」
「パーソナリティのお二人が間違えていたんですか?」
「ああ、大きい人だからという理由で」
「理由になっていませんね・・・」
「ああ、何やってんだって思った」
「前田慶次は有名な人だよね?」
「京都では有名だな、けど何で武将じゃないんだ?」
「諸説を調べてみたらどうでしょうか?」
「そうしてみるよ。よく考えれば今回採用されたラジオ・・・2回連続で採用されていたぞ」
「確率高いんじゃないかな!?」
「そこまでいけば常連ですね」
「そうだな、今日はこの辺で」
~後書き~
実は今日2回採用w
久しぶりですよ、1日2回採用はwww
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」
「タイトルのとおり、Webラジオ採用回数70回突破したぞ!」
「剣豪さん、おめでとうございます!」
「おめでとうございます、その時のネタは何でしたか?」
「ストーリー紹介だったんだが、有名な戦国武将という設定でやっていたんだが・・・前田慶次は武将じゃないからな」
「パーソナリティのお二人が間違えていたんですか?」
「ああ、大きい人だからという理由で」
「理由になっていませんね・・・」
「ああ、何やってんだって思った」
「前田慶次は有名な人だよね?」
「京都では有名だな、けど何で武将じゃないんだ?」
「諸説を調べてみたらどうでしょうか?」
「そうしてみるよ。よく考えれば今回採用されたラジオ・・・2回連続で採用されていたぞ」
「確率高いんじゃないかな!?」
「そこまでいけば常連ですね」
「そうだな、今日はこの辺で」
~後書き~
実は今日2回採用w
久しぶりですよ、1日2回採用はwww
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「やっと・・・やっとホームページがほぼ完成したぞー!」
「おめでとう、剣豪」
「おめでとうございます、剣豪さん」
「剣豪、まさかだとは思うんだが・・・」
「どうした?ナギ」
「背中・・・痛くないのか?」
「痛くない、というより痛みなんて忘れたわー!」
「えぇっ!?大丈夫なの?」
「正直大丈夫じゃない」
「無理はしない方がいいですよ」
「いや、無理しないとダメだろ」
「どういう理屈だ、マリア。剣豪にマッサージをやってくれ」
「分かりました。さぁ剣豪さん、横になってくださいね」
「分かったよ」
「しかし、あれってもう完成じゃないの?」
「いや、まだだ。プロフィールと小説とチャットがまだ出来上がってないんだ」
「それが出来上がれば完成なんですか?」
「ああ、チャットの素材が見つかれば話は早いんだが・・・」
「剣豪、焦ったらダメよ」
「ヒナギクの言うとおりだ、じっくり時間をかけて探せばよいのだ」
「そうだな、しかし・・・マリアさんのマッサージは気持ちいいな」
「ふふっ、ありがとうございます」
~後書き~
ほぼホームページが完成しました。
携帯の方はリンク集はちゃんと見れるので安心してください。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!マリアです」
「やっと・・・やっとホームページがほぼ完成したぞー!」
「おめでとう、剣豪」
「おめでとうございます、剣豪さん」
「剣豪、まさかだとは思うんだが・・・」
「どうした?ナギ」
「背中・・・痛くないのか?」
「痛くない、というより痛みなんて忘れたわー!」
「えぇっ!?大丈夫なの?」
「正直大丈夫じゃない」
「無理はしない方がいいですよ」
「いや、無理しないとダメだろ」
「どういう理屈だ、マリア。剣豪にマッサージをやってくれ」
「分かりました。さぁ剣豪さん、横になってくださいね」
「分かったよ」
「しかし、あれってもう完成じゃないの?」
「いや、まだだ。プロフィールと小説とチャットがまだ出来上がってないんだ」
「それが出来上がれば完成なんですか?」
「ああ、チャットの素材が見つかれば話は早いんだが・・・」
「剣豪、焦ったらダメよ」
「ヒナギクの言うとおりだ、じっくり時間をかけて探せばよいのだ」
「そうだな、しかし・・・マリアさんのマッサージは気持ちいいな」
「ふふっ、ありがとうございます」
~後書き~
ほぼホームページが完成しました。
携帯の方はリンク集はちゃんと見れるので安心してください。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「背中が・・・!」
「剣豪!大丈夫か!?」
「何とかな、さっきやっと掲示板ができたから・・・緊張が解けた瞬間に背中が一気に痛んでしまったようだ」
「無理をするな、すぐに休んでくれ」
「そうしたいんだが、一つ残念な報告があるんだ」
「残念な報告・・・?」
「掲示板の事なんだが、携帯からでは投稿は出来る事は分かった。だが・・・レスする事が出来ないから結果的に無理なんだよ」
「そんな・・・何とかならないのか?」
「最善の策を尽くしたんだが、こればかりはダメだった・・・」
「そうか・・・残念だな・・・」
「期待していた人達には申し訳ないよ・・・」
「剣豪・・・今日はもう休め、無理をすると体を壊すぞ」
「そうさせてもらう・・・」
~後書き~
掲示板はできたのに携帯でレスが出来ないのは非常に残念でした。
期待していた人達に何てお詫びすればいいのか・・・(涙
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「背中が・・・!」
「剣豪!大丈夫か!?」
「何とかな、さっきやっと掲示板ができたから・・・緊張が解けた瞬間に背中が一気に痛んでしまったようだ」
「無理をするな、すぐに休んでくれ」
「そうしたいんだが、一つ残念な報告があるんだ」
「残念な報告・・・?」
「掲示板の事なんだが、携帯からでは投稿は出来る事は分かった。だが・・・レスする事が出来ないから結果的に無理なんだよ」
「そんな・・・何とかならないのか?」
「最善の策を尽くしたんだが、こればかりはダメだった・・・」
「そうか・・・残念だな・・・」
「期待していた人達には申し訳ないよ・・・」
「剣豪・・・今日はもう休め、無理をすると体を壊すぞ」
「そうさせてもらう・・・」
~後書き~
掲示板はできたのに携帯でレスが出来ないのは非常に残念でした。
期待していた人達に何てお詫びすればいいのか・・・(涙